米国株のおすすめ証券会社(口座)は?選び方やメリット、比較ランキングなど解説

米国株のおすすめ証券会社(口座)は?選び方やメリット、比較ランキングなど解説

米国株のおすすめ証券会社(口座)は?選び方やメリット、比較ランキングなど解説

米国株のおすすめ証券会社(口座)は?選び方やメリット、比較ランキングなど解説



米国(アメリカ)株式市場は、アップルマイクロソフトアマゾンFacebookなど世界で活躍する成長企業が多く上場しています。また、中長期でNYダウやS&P500などの主要株価指数が上昇している等、日本株式にはないメリットが、いくつもあります。

しかし、米国株への投資は、国内株の投資と比べて取引コストが割高だったり、取引の利便性が低いと思われている方が多くなっています。

そこで、本記事では、手数料の安さ、また利便性の観点から米国株式売買(取引)向けの証券口座の比較、またオススメ証券会社などを解説していきます。本記事を参考に、低コストで米国株式取引と相性の良い証券会社を選び、相対的なパフォーマンス向上に努めましょう。

参考 米国株投資の特徴やメリットに関しては、以下をご参照ください。

米国株(アメリカ株)投資のメリットは?投資方法(はじめ方)や配当金、注意点・デメリットも解説
世界の株式市場を牽引する存在となっているのが、米国(アメリカ)株式市場です。実際、過去の株式市場の成長(パフォーマンス)を見...

米国株式向けの証券口座を選ぶポイント

はじめに、米国株式の取引向けの証券会社の選び方、選ぶポイントを解説していきます。米国に上場している株式の取引を行う場合、以下の2点が証券会社を選ぶ上で重要になります。

米国株向けの証券口座を選ぶポイント

  • 手数料の安さ
  • 利便性:取扱銘柄数、時間外の取引など

以下、それぞれの項目を詳しく解説していきます。

手数料の安さ

投資コスト(手数料)は、確実なマイナスリターンとなり投資パフォーマンスを悪化させます。そのため、コストを抑えた投資で、確実なパフォーマンスの向上を狙うことが重要です。

特に、米国株の取引の場合、アメリカ市場に上場している銘柄を売買することになるため、国内株式・ETFと比べて、手数料が割高な傾向があります。そのため、手数料の安い証券会社を選ぶことが、かなり重要になってきます。

米国株を取引する場合、「売買手数料」および「為替手数料」の2種類のコストがかかります。これらの手数料は、インターネット証券(ネット証券)が圧倒的に安くなっているので、以下ネット証券の手数料を比較していきます。

米国株式・ETFの取引にかかる手数料:

  • 売買手数料:株式やETFを売買する際にかかる手数料
  • 為替手数料:日本円から米国を売買するための米ドルに両替する手数料

以下の表は、米国株式・ETFの取り扱いを行っているネット証券の売買手数料・為替手数料を比較したものです。売買手数料と為替手数料を合わせたトータルコストは、SBI証券が最も安いことがわかります。

証券会社売買手数料為替手数料
(1ドル両替あたり)
SBI証券約定額の0.45%
(最低5ドル、最大20ドル)
0.25円
住信SBIネット銀行で0.15円
マネックス証券約定額の0.45%
(最低5ドル、最大20ドル)
0.25円
楽天証券25ドル0.25円

売買手数料は、SBI証券とマネックス証券が同水準の安さですが、為替手数料はSBI証券が安いため、取引にかかるトータルコスト(売買手数料+為替手数料)は、SBI証券が最安となります。

SBI証券の詳細確認・口座開設(無料)は、コチラから行えます。

参考 SBI証券で外国株式・海外ETFを取引するメリットは、以下をご参照ください。

SBI証券で海外(米国・中国)ETFや外国株を売買するメリット・デメリット。手数料や特定口座、NISA口座の扱いなど解説
SBI証券は、ネット証券ナンバー1の外国株式・ETFの取扱量と、業界最安の売買手数料で、海外株式市場への投資を目的とした個人...

サービスの利便性

コストの次に重要なポイントが、取引サービスの利便性です。

取引できる銘柄の数

サービスの利便性で、まず重要になる点が「取扱銘柄数」です。手数料の安い証券会社を選んだとしても、自分の欲しい銘柄が取り扱われていなければ、意味がありません。そのため、各証券会社の取扱銘柄数は、非常に重要になってきます。

各ネット証券の取扱銘柄数数(2017年3月現在):

証券会社個別銘柄ETF合計
マネックス証券3,132銘柄253銘柄3,385銘柄
SBI証券1,177銘柄252銘柄1,429銘柄
楽天証券1,072銘柄252銘柄1,324銘柄

上の表を見るとわかるように、マネックス証券がダントツの1位となっています。SBI証券でもアップルやマイクロソフト、アマゾンなどの主要大型株やETFは十分揃いますが、中小型株への投資を考えている方は、マネックス証券の方が、取り扱っている可能性が高くなります。

時間外の取引は可能か?

米国株を取引する場合、株式市場が空いている時間(立会時間)が時差の関係で、夜〜朝となっています。そのため、日本人にとっては、立会時間外に取引できる証券会社が便利です。

時間外の取引が行えることで、立会時間よりも有利な価格で売買できたり、市場の暴落などネガティブサプライズがあった時などに、時間に関わらず売買を行えるメリットもあります。

この便利な立会時間外の取引は、現状「マネックス証券」で行えます。SBI証券や楽天証券では、立会外の取引は行えません。

参考 マネックス証券の詳細確認・口座開設(無料)は、以下から行えます。今なら口座開設キャンペーンで最大51,000円の現金がもらえます(3月31日まで)

マネックス証券の詳細確認・口座開設(無料)

特定口座・NISA口座への対応は?

特定口座やNISA口座への対応も米国株への取引を考えるうえで重要になります。

特定口座とは、株式・投資信託などの投資商品の売買の記録・損益の計算を証券会社が、我々投資家に代わって行ってくれる口座のことです。また、源泉徴収ありを我々が選択すれば、証券会社が納税し、我々得て口座を使う投資家は確定申告不要とすることも可能です。

米国株の税制面・確定申告などは面倒なので、米国株も特定口座に対応してる証券会社を選ぶことが重要です。低コストネット証券のマネックス証券、SBI証券、楽天証券は、いずれも特定口座に対応しています。

また、配当金や売却益の課税が非課税となるNISA口座も、SBI証券、楽天証券、マネックス証券であれば、米国株に対応しています。

参考 証券会社のNISA口座の選び方や比較は、以下をご参照ください。

NISA向け証券会社の比較ランキング!選び方やおすすめ、メリットなど解説
NISAは、投資益が非課税になる”使わない手は無い”お得な制度です。そこで、本ページでは、NISA口座を解説するのに適した証券会社の選び方、...

注文方法は?

近年では、日本株とほぼ同様の感覚で取引できるようになった米国株ですが、注文方法を見てみると、証券会社によっては、成行き注文ができない等の注意点もあります。下表は、低コストネット証券3社の可能な注文方法を比較したものです。

ネット証券の可能な注文方法の比較

証券会社可能な注文方法有効期限
マネックス証券成行・指値・逆指値など豊富90日間
SBI証券指値のみ15営業日
楽天証券成行・指値のみ当日のみ

注文方法の多様性を考えると、個人的にはマネックス証券が魅力的です。成行・指値・逆指値などができるうえ、注文の有効期限が90日(約3ヶ月)まで選べる点は、便利ですね。有効期限が長いと、自分が買いたい金額まで、のんびり待つことができます。

まとめ・比較ランキング

ここまで解説してきた証券会社選びのポイントやその他利便性を各ネット証券毎にまとめると、下表のようになります。リアルタイムの株価のチェック等もマネックス証券では無料で行えます。

項目マネックス証券SBI証券楽天証券
売買手数料約定金額の0.45%
*5ドル以上20ドル未満
約定金額の0.45%
*5ドル以上20ドル未満
取引毎に25ドル
*1000株以上の場合、1株超える毎に+0.02ドル
為替手数料25銭25銭
*住信SBIネット銀行で15銭
25銭
取扱銘柄数約3,000銘柄約1,300銘柄約1,300銘柄
リアルタイム株価無料月額500円月額1,000円
取引ソフトの有無PC、スマホなしPC
時間外取引××
特定口座
貸株××

以下、これらのポイントを踏まえ、個人的に米国株向けと思う証券会社について、ランキング形式で紹介していきたいと思います。

第1位:マネックス証券

米国株の取引のコスト・利便性ともに充実しているのがマネックス証券です。為替手数料こそSBI証券の方が、若干安いものの、取扱銘柄数の多さ、注文方法の多様性、時間外の取引が出来る等、米国株取引の利便性が圧倒的に優れています。

また、マネックス証券は、米国株に力を入れるとことを公言しており、手数料実質無料の米国ETF「ゼロETF」や始めて米国株の取引を行う方に2ヶ月間手数料をキャッシュバックする等、お得なサービスなども行っています。

マネックス証券で米国取引を行うメリット

  • 株式の売買手数料が最安水準!
  • 取扱銘柄数が他社の約2.5倍
  • 時間外の取引が可能
  • 特定口座・NISA口座対応
  • 注文方法の多様性
  • 今なら2ヶ月間売買手数料が実質無料
  • 売買手数料実質無料の米国ETF「ゼロETF」
  • リアルタイムの株価チェックが無料

このように、マネックス証券は、米国株の取引をするうえ、コスト・利便性(特に利便性)が飛び抜けて良い証券会社です。

>>> マネックス証券の詳細確認・口座開設(無料)

マネックス証券は、米国株・ETFの他、100%完全平等抽選のIPOなどが人気の原動力となっています。SBI証券・楽天証券同様、個人投資家が行うほぼ全ての投資商品に対応しており、米国株やIPOを行おうと考えている方には、特にオススメです。

マネックス証券の特徴
  • 米国株取引の利便性がNo.1
  • 海外ETF・株式が最安手数料
  • 売買手数料実質無料のゼロETF
  • 100%完全平等抽選のIPO
  • 投資信託の保有中に高還元ポイントバック!

参考 マネックス証券の詳細確認・口座開設(無料)は、以下から行えます。今なら口座開設キャンペーンで最大51,000円相当のポイントがもらえます(3月31日まで)

マネックス証券の詳細確認・口座開設(無料)

また、本サイトでのマネックス証券の解説・キャンペーンの詳細は、以下をご参照ください。

第2位:SBI証券

マネックス証券同等、手数料が安いのがSBI証券です。系列銀行の住信SBIネット銀行を利用することで為替手数料を他社よりも安くすることができます。取扱銘柄数がマネックス証券と比べてる、少ないですが、米国ETFや主要な普通株式を購入する場合は、SBI証券でも十分だと思います。

SBI証券で米国株の取引を行うメリット

  • 取引のトータルコスト(売買手数料+為替手数料)が最安!
  • 特定口座・NISA口座対応
  • 米国ETFならマネックス証券と同程度の品揃え

SBI証券の詳細確認・口座開設(無料)は、コチラから行えます。

SBI証券は、米国株・海外ETFの他、投資信託の品揃えが良くコストも業界最安水準です。また、投信マイレージIPOチャレンジポイントPTSなど、様々な独自のメリットがあります。口座開設費・維持費は無料ですので、口座を持っていない方は、この機会に口座を開設してみると良いかもしれません。

SBI証券の特徴

SBI証券
  • 2016年オリコン:ネット証券部門で第1位!
  • 投資信託の保有中に高還元ポイントバック!
  • 海外ETF・株式が最安手数料
  • 個人向け国債の購入で現金がもらえる!
  • PTS(夜間取引)など国内株式も充実!
  • 独自のIPO当選システム!(IPOチャレンジポイント)

参考 SBI証券の詳細確認・無料口座開設は、以下の公式ページから行えます。今なら口座開設キャンペーンで、最大10万円がもらえます(3月31日まで)

SBI証券の詳細確認・口座開設(無料)

また、本サイトでのSBI証券の解説・キャンペーンの詳細は、以下をご参照ください。

第3位:楽天証券

楽天証券も米国株が取引できるネット証券です。ただし、基本的には手数料や利便性でマネックス証券やSBI証券に劣ってしまっている感があります。ただ、楽天ユーザーの方は、楽天ポイントが各種取引で貯まるので、口座開設をしても良いかもしれません。

ちなみに、私の場合、米国株の取引に楽天証券は利用していませんが、マネーブリッジで普通預金金利が高くなったり、日経新聞が無料で読めたりするので、口座開設は行っています。

楽天証券の詳細確認・口座開設(無料)は、コチラから行えます。

楽天証券は、株式・ETF、投資信託、外国株・海外ETFなど、個人投資家が利用するほぼ全ての商品が揃うだけでなく、マネーブリッジで普通預金金利が0.1%になったり、日経新聞が無料で読めるなど独自のサービスが人気です。

楽天証券の特徴

楽天証券公式ページ
  • 投資信託の保有中にポイント還元
  • 全6カ国の外国株・海外ETFが取引可能
  • 日経新聞が無料で読める
  • マネーブリッジで普通預金金利が0.1%へ

参考 楽天証券の詳細確認・無料口座開設は、以下から行えます。今なら口座開設キャンペーンで最大110,000円相当のポイントがもらえます(3月31日まで)

>>> 楽天証券の詳細確認・口座開設(無料)

本サイトでの楽天証券の解説・評価、またキャンペーンの詳細は、以下をご参照ください。

ここまで、解説したように、米国株の取引は、証券会社をうまく選び、上手に活用することで、取引コストや手間を省いて投資を行うことができます。マネックス証券などは、ほぼ日本株と同じ感覚で取引が行える水準に達しつつあり、米国株の取引に関しては、一歩リードといった印象です。

米国株向け証券口座・比較ランキング

  1. マネックス証券:売買手数料が最安水準。利便性がダントツに良い!
  2. SBI証券:トータルコストが安い
  3. 楽天証券:一通りのサービスが受けられる。

ちなみに、私自身は、米国小型株などを取引する機会がなく、主に米国ETFを利用しているため、コスト重視でSBI証券を利用しています。ただ、米国株の情報などはマネックス証券も口座開設を行い、そちら良く見ています。。

参考 本ページで紹介した証券会社は、以下の公式ページから詳細の確認、また口座開設(無料)が行えます。今なら口座開設キャンペーンで現金やポイントなどがもらえます。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。お友達にシェアや拡散していただけると嬉しいです。

フォローする。ブログ更新情報が受け取れます。

米国株のおすすめ証券会社(口座)は?選び方やメリット、比較ランキングなど解説
マネーの研究室をいいねすると、最新記事や株式取引情報、節約・投資の最新ニュースなどが確認できます!