SMT(スマート)インデックスシリーズとは?ファンドの特徴や比較・コスト一覧

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SMT(スマート)インデックスシリーズとは?ファンドの特徴や比較・コスト一覧



SMT(スマート)インデックスシリーズとは、全世界の株式・債券・不動産(REIT)市場に、低コストで投資できるインデックスファンドシリーズです。一般的な資産クラスの他、高配当貴族型などスマートベータ型ファンドも提供しています。

本ページでは、SMTインデックスシリーズの特徴を解説します。本シリーズの全インデックスファンドの紹介や比較、またコストを削減し、お得に投資信託(ファンド)を購入できる購入先(証券会社)も紹介していきます。

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SMTインデックスシリーズとは?

SMTインデックスシリーズは、三井住友トラスト・アセットマネジメントが運用するインデックスファンドシリーズです。本シリーズを利用することで、日本・先進国・新興国などの株式・債券・不動産市場などの一般的な投資クラスに加えて、スマートベータ型のファンドに低コスト分散投資が行えます。

ファンドの購入手数料は、SBI証券などのネット証券で無料(ノーロード)です。また、ファンド保有時にかかる手数料(信託報酬)は年率0.4~0.6%台の低水準となっています。以下、SMTインデックスシリーズのインデックスファンドを紹介していきます。

SMTインデックスシリーズのファンド一覧

下表は、SMTシリーズの投資先別のファンド名、また保有時にかかる手数料「信託報酬」の一覧です。様々な地域の株式や債券、REITへ投資が低コストで行えることがわかります。

SMTインデックスシリーズのファンド一覧:

投資クラスファンド名信託報酬
(税抜)
ベンチマーク
国内株式SMT日経225インデックス・オープン0.37%日経平均株価
SMT TOPIXインデックス・オープン0.37%TOPIX(東証株価指数)
SMT JPX日経400インデックス・オープン0.37%JPX日経インデックス400
SMT日本株配当貴族インデックス・オープン0.42%S&P/JPX配当貴族指数(配当込み)
国内債券SMT国内債券インデックス・オープン0.37%NOMURA-BPI指数
先進国株式SMTグローバル株式インデックス・オープン0.50%MSCIコクサイ
米国株式SMTダウ・ジョーンズインデックス・オープン0.50%NYダウ
SMT米国株配当貴族インデックス・オープン0.55%S&P500配当貴族指数(税引後配当込み)
先進国債券SMTグローバル債券インデックス・オープン0.50%シティ世界国債インデックス(除く日本)
SMTグローバル債券インデックス・オープン(為替ヘッジあり)0.50%シティ世界国債インデックス(除く日本、円ヘッジ)
新興国株式SMT新興国株式インデックス・オープン0.60%MSCIエマージング・マーケット・インデックス
SMT アジア新興国株式インデックス・オープン0.60%MSCIエマージング・マーケット・アジア・インデックス
新興国債券SMT新興国債券インデックス・オープン0.60%JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド
SMT米ドル建新興国債券インデックス・オープン(為替ヘッジあり)0.60%バークレイズ・US・エマージング・ソブリン・マキシマム・レイティング・インベストメント・グレイド・インデックス
国内リートSMT J-REITインデックス・オープン0.40%東証REIT指数
先進国リートSMTグローバルREITインデックス・オープン0.55%S&P先進国リート指数(除く日本)
米国リートSMT米国REITインデックス・オープン0.55%S&P米国REIT指数
新興国リートSMT新興国REITインデックス・オープン0.60%S&P新興国リート指数
バランスSMTインデックス・バランスオープン0.40%国内株式・債券・REIT、先進国株式・債券・REIT、新興国株式・債券・REITの計9資産クラスの混合

また、SMTインデックスシリーズは一般的な資産クラスに加えて、増配を続ける企業に分散投資を行う「高配当貴族」型のファンドも提供しています。下表のように、米国・日本株式市場の2種類のファンドがあります。

SMTのスマートベータ型ファンド一覧:

ファンド名投資クラス信託報酬
(税抜)
参考指標
SMT日本株配当貴族インデックス・オープン国内株式0.42%S&P/JPX配当貴族指数
SMT米国株配当貴族インデックス・オープン米国株式0.55%S&P500配当貴族指数

信託報酬が0.4%〜0.5%台と比較的低めなので、伝統的なインデックスファンド以外に投資先を模索している方は、検討しても良いかもしれません。

他シリーズとの比較

インデックスファンドのシリーズには、SMTの他にも多数のシリーズがあります。下表は、各ファンドシリーズ・投資クラス毎の手数料を比較したものです。

各シリーズのインデックスファンド手数料・比較

ファンドシリーズ日本株先進国株新興国株先進国債券国内リート海外リート
ニッセイインデックス0.18%0.20%-0.17%0.25%0.29%
eMAXIS Slim0.18%0.20%-0.17%--
iFree0.205%0.23%0.37%0.18%0.31%0.33%
たわらノーロード0.211%0.24%0.53%0.21%0.32%0.38%
三井住友DC0.205%
*TOPIX型
0.27%0.60%0.22%0.26%0.30%
EXE-iシリーズ-0.32%0.39%0.42%-0.36%
FUNDS-i0.43%0.59%0.65%0.59%0.43%0.59%
eMAXIS0.43%0.65%0.65%0.65%0.43%0.65%
SMT0.40%0.54%0.65%0.54%0.43%0.59%
i-mizuho0.41%0.62%0.63%0.63%0.42%0.64%
インデックスe0.205%0.54%-0.54%--

参照:ダイヤモンドZAI2017年02月号p.71

参考 各資産クラスのファンド一覧は、以下をご参照ください。
低コストインデックスファンドの比較・一覧。投資先別のおすすめ等

残念ながら、ニッセイインデックスiFreeたわらノーロード三井住友DCなどのシリーズと比べると、SMTシリーズの手数料は割高となっています。実際、私もニッセイインデックスシリーズを利用しています。

ただし、他シリーズでは取り扱っていない、高配当貴族型のファンド、新興アジア市場また米国REITがあるので、これらのファンドを利用したいという方は、SMTシリーズを検討してみるのも良いかもしれません。

お得な購入先(証券会社)

SMTシリーズは、SBI証券楽天証券マネックス証券カブドットコム証券松井証券フィデリティ証券等のネット証券で購入ができます。

どのネット証券でも購入手数料は無料(ノーロード)ですが、ファンド保有時のポイント還元サービスのため、SBI証券が最もお得な購入先となります。

SBI証券の詳細確認・口座開設(無料)は、コチラから行えます。

4つのネット証券で、下表のように、ファンド保有時のポイント還元サービスを行っていますが、ポイント還元率が高く、利便性が高い証券会社は、SBI証券(投信マイレージ)となっています。例えば、1,000万円分ファンドを保有している場合、最大2万円以上のポイント還元を受けることができます。

各証券会社のポイント還元サービス・まとめ

証券会社還元率特徴
SBI証券年率0.1%
(最大:年率0.24%)
楽天証券残高10万円毎に月4ポイント
(最大:年率0.048%)
  • ポイント除外ファンドが少ない
  • 還元率は少ない
マネックス証券月平均保有額の年率0.08%
(最大:年率0.08%)
  • 低コストのインデックスファンドはポイント除外
カブドットコム証券月平均保有額100万円につき1ポイント
(最大:年率0.24%)

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また、SBI証券の詳細やキャンペーン情報は、以下をご参照ください。

 

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