保有銘柄の決算発表(スターマイカ・毎日コムネット・東武住販など)

保有銘柄の決算発表(スターマイカ・毎日コムネット・東武住販など)

内需・小売系の持株や監視銘柄が多いため、この時期に決算が多めになっています。今週は、スターマイカ・東武住販・毎日コムネット、イオンファンタジーなどの決算発表がありました。

保有銘柄の決算発表

3連休にじっくり決算書を読んだり、週明けにIRに聞いたりしたいと思いますが、パッと流しで読んで見た感想などを綴りたいと思います。

スターマイカ(3230)

市場が最もネガティブに反応するであろうと思われるので、スターマイカ(3230)です。3割近い減益となっています。中身を見ると、リノベーション事業はこれまで通り好調ですが、利益率の高いインベストメント事業が減るため大幅減益となるようです。

インベストメント事業は、一過性かつ不動産価格が天井圏にあることから早期に比率を減らして欲しかったので、2019年11月期をメドに収束に向かうのは良いと思われます。

問題は、中期経営計画に向けての進捗です。リノベーション事業の単体の売上が今期・来期の伸び並みが続けば、売上高目標に悠々到達出来ますが、利益面は、地方の比率が増えることや、入居者がいる割安な部屋の比率が落ちることを考えると、若干不安が残ります。人員の確保に使う経費も大きくなってくるでしょう。

今後は、この辺の数字を洗い出して見て、分からない部分があれば、IRに聞いて見ようと思っています。

スターマイカの決算資料は、以下をご参考ください。

減益発表に合わせて、優待の改悪も発表されてしまったので、当分浮かばれない株価になると思いますが、中計の進捗を気にしつつ、保有&監視(水準によっては買い増し)を続けて行こうと思います。

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毎日コムネット(8908)

こちらは、順調な進捗状況となっています。販売用の不動産が前期にあったため、今後も1Q、2Qのような増益率を期待してしまうと痛い目に遭いますが、中期経営計画の達成に向けては順調な内容となっています。

ただし、決算前日にすでに期待買いが入っていたため、今日は残念な寄り天となってしまっています。。

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東武住販(3297)

こちらも、1桁の成長と一時の2桁成長の勢いはなくなってきたものの、長年増益を続けているのは評価できるポイントです。また、新規出店やバーンリペアとの提携など、次なる成長や利益率の改善に向けた施策も行なっているので、今後の数字にも期待したいところです。

また、人によっては、増配はサプライズ感があるため、短期的にあげる可能性もありますが、決算に向けてだいぶ買いが入っていた感じなので、週明けは毎日コムネットのような形になるかもなので、買い増しなどは当分考えていません。

いずれにせよ、中長期的には問題ない印象です。こちらも相場暴落時のみ買い増すスタイルで行こうと思います。

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