MAXIS JAPANクオリティ150上場投信(1460)とは?特徴や分配金、積立のしやすさ等

MAXIS JAPANクオリティ150上場投信(1460)とは?分配金や積立のしやすさ等
MAXIS JAPANクオリティ150上場投信(1460)とは?分配金や積立のしやすさ等MAXIS JAPANクオリティ150上場投信(1460)とは?分配金や積立のしやすさ等


MAXIS JAPANクオリティ150上場投信は、収益性に優れた日本企業への投資を目的としたスマートベータ型ETFです。最大の特徴は手数料の安さで、信託報酬が0.24%と割安で、さらにETFでありながらカブドットコム証券であれば手数料無料(フリーETF)で取引が行えます。

本ページでは、MAXIS JAPANクオリティ150上場投信(証券コード:1460)の特徴や構成銘柄、手数料の解説、また他ETFとの比較を行って行きます。

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MAXIS JAPANクオリティ150上場投信(1460)とは?

MAXIS JAPANクオリティ150上場投信(1460)は、国内株式市場への分散投資を目的としたETFです。フリーETFの1つで、iSTOXX MUTB JAPANクオリティ150インデックスをベンチマークとしています。

ベンチマークのiSTOXX MUTB JAPANクオリティ150インデックスは、日本株式の中から、財務健全性・キャッシュフロー収益性・利益安定性の3点を基に、高ROEの継続性を評価して150銘柄を選定し算出される株価指数です。(参考)

コスト:売買手数料・信託報酬

本ETFの売買手数料は、通常国内株式同様の売買手数料がかかりますが、カブドットコム証券であれば、売買手数料無料で取引できます。また、ETF保有時にかかる手数料「信託報酬」は、年率0.24%(税抜)となっています。

MAXIS JAPANクオリティ150上場投信の手数料

項目手数料が発生する
タイミング
手数料(税抜)
売買手数料ETF売買時国内株式同様の手数料
カブドットコム証券なら無料(フリーETF)
信託報酬ETF保有時年率0.0945%

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分配金(配当金)

本ETFの決算は年2回(1月・7月)です。直近1年の分配金は、下表のように推移しています。直近の分配金は、1口あたり143円です。本ETFは、フリーETFになので、分配金の再投資や積立がやりやすい点もメリットの1つですね。

分配金の推移

決算月分配金
(1口あたり)
2017年1月107円
2016年7月143円

パフォーマンス・利回り

これまでの本ETFのパフォーマンスは、以下のようになっています。2016年11月のトランプ大統領の当選以降、円安や株式市場の好影響を受け、中期的には良好なパフォーマンスです。

期間(直近)パフォーマンス
1ヶ月0.55%
3ヶ月1.31%
6ヶ月14.62%
1年13.57%
設定来14.18%

参考:三菱UFJ国際投信

組み入れ銘柄と構成比

次に、本ファンドがどのような銘柄で構成されているのか?を見ていきます。構成銘柄の組入上位銘柄(下表参照)の顔ぶれを見ると、連続増配(配当貴族)でお馴染みの花王、また昨今業用を拡大しているリクルートホールディングスなどが上位となっています。情報・通信業が多い点も特徴です。

組み入れ上位銘柄とその比率:

銘柄構成比業種(セクター)
リクルートホールディングス1.79%サービス
花王1.71%化学
ファナック1.38%電気機器
東海旅客鉄道1.62%陸運業
ダイキン工業1.61%機械
日本電産1.33%電気機器
KDDI1.44%情報・通信業
日本電信電話1.27%情報・通信業
ブリジストン1.23%ゴム製品
NTTドコモ1.19%情報・通信業

高ROEを基にしたスマートベータ型の指数としてはJPX日経400が有名ですが、上位銘柄の顔ぶれは結構違います。JPX400では、トヨタやホンダなど世界で活躍する自動車メーカー、また三菱UFJやみずほ等、大手メガバンク勢が上位を占めています。

参考 JPX日経インデックス400の特徴や業種別の構成比は、以下をご参照ください。

日本株ファンドの比較

本ファンドのベンチマークである「iSTOXX MUTB JAPANクオリティ150インデックス」をベンチマークとするファンドは、本ETF以外にeMAXIS JAPANクオリティ150インデックスがあります。

eMAXIS JAPANクオリティ150インデックスは、信託報酬が0.40%と本ファンドと割高です。インデックスファンドであるため、分配金の自動再投資や毎月自動積立などができるので、利便性を求める方はこちらを利用しても良いかもしれません。

参照 インデックスファンドとETFの違いは、以下をご参照ください。

個人的には、本ETFの方が信託報酬が安く、カブドットコム証券売買手数料無料(フリーETF)で取引が行えるので、こちのらETFの方が、お得かなと思います。

コストは投資家への確実なマイナスリターンとなります。基本的に、ベンチマークが同じファンドは、手数料の違いがパフォーマンスの違いになるので、手数料の安いファンドを選ぶことが重要です。

また、企業の株主資本利益率(ROE)を基にしたスマートベータとして有名な「JPX日経400」をベンチマークとするETFと比べた場合は、若干が手数料が割高になります。下表は、JPX400型ETFの手数料を比較したものですが、MAXIS JPX日経インデックス400上場投信は信託報酬が0.1%以下となっています。

ちなみに、JPX400とiSTOXX MUTB JAPANクオリティ150インデックスの違いとしては、JPX400が単に高ROE企業への投資を目的としているのに対し、iSTOXX MUTB JAPAN クオリティ150インデックスは、高ROEの継続性も重視している点があります。

証券コード銘柄名(コード)信託報酬
(経費率)
1364iシェアーズJPX日経400ETF0.170%
1474DIAM ETF JPX日経4000.170%
1591JPX日経インデックス400連動型上場投信0.200%
1592上場インデックスファンドJPX日経インデックス4000.100%
1593MAXIS JPX日経インデックス400上場投信0.078%
1599ダイワ上場投信JPX日経4000.180%

国内・日本株式が投資対象のETFやインデックスファンドの比較一覧

また、信託報酬が高くなりがちなインデックスファンドであってもニッセイJPX日経400インデックスファンドiFree JPX日経400インデックスは、0.2%以下の信託報酬となっています。

ちなみに、インデックスファンドを利用する場合、SBI証券で購入・保有すると投信マイレージにより、お得なポイント還元(ポイントは現金にも交換可能)が受けられます。最大0.24%(年率)の還元率となるので、これも考慮すると実質の信託報酬を大幅に下げることができます。

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また、SBI証券で投資信託を購入するメリット等は、以下をご参照ください。

まとめ・評価

本ETFのデータをまとめると、以下のようになっています。年率0.24%で収益性に優れた日本企業に分散投資できる点が特徴です。カブドットコム証券であれば手数料無料(フリーETF)で取引できる点も魅力的です。

MAXIS JAPANクオリティ150上場投信(1460)のデータ・まとめ:

  • ベンチマーク:iSTOXX MUTB JAPANクオリティ150インデックス
  • 売買手数料:カブドットコム証券なら売買手数料無料
  • 信託報酬(税抜):年率0.24%
  • 決算:年2回(1月・7月)
  • 償還日:無期限(設定日:2016年3月16日)

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本ETFは、通常、国内株式を売買する時と同様の売買手数料がかかります。下表は、手数料の安いネット証券の国内株式売買手数料を比較したものです。

国内株式の売買手数料一覧・比較

証券会社 \ 約定代金〜10万円10〜20万円〜50万円〜100万円
岡三オンライン証券無料無料350円600円
SBI証券無料191円429円762円
楽天証券無料191円429円858円
むさし証券トレジャーネット75円95円175円320円
ライブスター証券80円97円180円340円
GMOクリック証券88円98円241円436円
松井証券無料300円500円1,000円
マネックス証券95円140円190円355円
カブドットコム証券90円180円250円990円
SMBC日興証券125円180円400円800円

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一日の売買金額の10万円以下の場合や株主優待の利用などで松井証券GMOクリック証券で売買手数料が無料になりますが、本ETFはカブドットコム証券で無条件で売買手数料が無料になります。

そのため、本ETFはカブドットコム証券での取引がオススメです。私自身も株式売買手数料のフリーETFのため、カブドットコム証券の口座を開設しました。

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参考 本サイトでのカブドットコム証券の評価や解説は、以下をご参照ください。