MAXIS Jリート・コア上場投信(2517)とは?分配金や利回り、手数料などを評価・解説

MAXIS Jリート・コア上場投信(2517)とは?分配金や利回り、手数料などを評価・解説

MAXIS Jリート・コア上場投信(2517)は、日本の不動産市場に投資することを目的としたETFです。最大の魅力は、信託報酬の安さ(年率0.25%)と売買手数料です。ETFでありながら楽天証券 であれば手数料無料で売買・取引が行えます。

本ページでは、MAXIS Jリート・コア上場投信(証券コード:2517)の特徴や構成銘柄、手数料、また他ETF・ファンドとの比較などについても解説していきます。

本ETFをいつでも無料売買できる楽天証券の詳細確認・口座開設(無料)は、以下の公式ページから行えます。今なら口座開設キャンペーンで最大20万円の現金や22,000ポイントがもらえます(11月30日まで)。

楽天証券 公式ページ

MAXIS Jリート・コア上場投信(2517)とは?

MAXIS Jリート・コア上場投信(証券コード:2517)は、国内不動産市場への投資を目的としたETFです。東証REIT Core指数をベンチマークとしており、オフィスや商業施設・物流、住宅などを投資対象とする不動産投資信託に分散投資が行えます。

国内リートの最も有名なインデックス「東証REIT指数」と比べると、銘柄数が少なく(約半分)、時価総額の大きく・流動性が高い(売買頻度が多い)大型REITが多い点に特徴があります。

東証REIT Core指数とは?

東京証券取引場に上場するREIT銘柄の中から、時価総額が大きく・流動性が高い銘柄に特化した指数。東証REIT指数の中から大型銘柄のみをピックアップ。2018年11月現在、採用銘柄は26。

コスト:売買手数料・信託報酬

本ETFの売買手数料は、国内株式同様の売買手数料がかかりますが、楽天証券であれば、売買手数料無料で取引が行えます。

また、ETF保有時にかかる手数料「信託報酬」は、年率0.25%(税抜)と割安な水準になっています。

MAXIS Jリート・コア上場投信の手数料

項目手数料が発生する
タイミング
手数料(税抜)
売買手数料ETF売買時国内株式同様の手数料
カブドットコム証券なら無料(フリーETF)
信託報酬ETF保有時年率0.25%

MAXISシリーズのETFや楽天証券の手数料については、以下をご参考ください。

MAXISシリーズETFが楽天証券で手数料無料のフリーETFに!2018年11月から
MAXISシリーズETFの比較・一覧|楽天証券なら手数料無料のフリーETFMAXISシリーズのETFが、楽天証券で手数料無料で取引可能になりました。 MAXISシリーズのETFは、一般的な株価指数やREI...

分配金(配当金)とその税金

本ETFの決算は年4回(2月・5月・8月・11月)です。近年の分配金は下表のように推移しており、直近では1口あたり640円となりました。また、本ETFは、楽天証券であれば手数料無料で取引できるため、分配金の再投資もやりやすい点が特徴です。

MAXIS Jリート・コア上場投信の分配金の推移

決算月分配金
(100口あたり)
2016年12月950円
2016年9月1,560円
2016年6月960円
2016年3月1,800円
2015年12月820円
2015年9月1,350円
2015年6月530円
2015年3月610円

パフォーマンス・利回り

これまでの本ETFのパフォーマンスは、以下のようになっています。直近では、調整色がありますが、中期的にはアベノミクスや日銀のJリートの買入などにより、良好なパフォーマンスとなっています。

期間(直近)パフォーマンス
1ヶ月-0.93%
3ヶ月2.29%
6ヶ月1.43%
1年0.21%
3年32.58%
設定来34.58%

参考:三菱UFJ国際投信

構成銘柄の比率は?

本ETFにどのような銘柄(不動産投資信託:REIT)が組み込まれているか見ていきます。

本ETFは、東証REIT Core指数がベンチマークで26銘柄(時期よって変動する)の不動産投資信託(REIT)から構成されています。26銘柄と聞くと少ないように聞こえますが、1つのREITがたくさんの不動産から構成されている投資信託なので、分散効果が期待できます。

構成銘柄の比率

銘柄構成比
日本リテールファンド投資法人5.06%
日本プロロジスリート投資法人4.98%
ユナイテッド・アーバン投資法人4.91%
ジャパン・ホテル・リート投資法人4.78%
インヴィンシブル投資法人4.68%
GLP投資法人4.63%
野村不動産マスターファンド投資法人4.57%
イオンリート投資法人4.07%
積水ハウス・リート投資法人3.32%
フロンティア不動産投資法人3.18%

東証REIT指数に連動するETFと同様に、オフィス関連の銘柄が多くなっており、MAXIS高利回りJリート上場投信と比べると、リテール(商業施設)の組み入れが低めの構成となっています。

国内REITクラスのETF・インデックスファンド比較

本ETFは、日本の不動産投資信託(REIT)の中でも高利回りの銘柄に特化した投資を行える唯一のETFです。そのため、定期的な分配金を多めに貰いたい方には、かなり魅力的な銘柄と言えます。

本ETF以外に、国内リート市場への投資対象を目的としたETFは、下表のような銘柄がありますが、どれも東証REIT指数に連動するETFとなっています。

証券コード銘柄名(コード)信託報酬
(経費率)
1476iシェアーズJリートETF0.16%
1597MAXIS Jリート上場投信0.25%
1398SMAM東証REIT0.22%
1595NZAM上場投信東証REIT指数0.248%
1345上場インデックスファンドJリート0.16%
1343東証REIT指数連動型上場投信0.34%

信託報酬は、iシェアーズJリートETF(1476)の方が安いですが、本ETFが高分配金利回りである点や楽天証券で売買手数料無料で取引できる点を考えると(iシェアーズJリートETFは売買手数料がかかります)、本ETFの方が魅力的と感じます。

まとめ・評価

本ETFのデータをまとめると、以下のようになっています。年率0.2%台の手数料で国内の不動産市場へ低コスト分散投資が行える点が特徴です。また、楽天証券であれば手数料無料で取引できる点も魅力の一つです。

MAXIS Jリート・コア上場投信(2517)のデータ
  • ベンチマーク:東証REIT Core指数
  • 売買手数料:楽天証券なら売買手数料無料
  • 売買単位:10株
  • 最低購入価格:10,480(2018/11/11時点)
  • 信託報酬(税抜):年率0.25%
  • 決算:年4回(2月・5月・8月・11月の各10日)
  • 償還日:無期限(設定日:2018年4月17日)

購入先は迷わず楽天証券で!

本ETFは、通常、国内株式を売買する時と同様の売買手数料がかかります。下表は、手数料の安いネット証券の国内株式売買手数料を比較したものです。

国内株式の売買手数料一覧・比較

証券会社 \ 約定代金〜10万円10〜20万円〜50万円〜100万円
岡三オンライン証券無料無料350円600円
SBI証券無料105円250円487円
楽天証券無料105円250円487円
むさし証券トレジャーネット75円95円175円320円
ライブスター証券80円97円180円340円
GMOクリック証券88円98円241円436円
松井証券無料300円500円1,000円
マネックス証券95円140円190円355円
カブドットコム証券90円180円250円990円
SMBC日興証券125円180円400円800円

株式売買手数料は、最安値(税抜)表示

一日の売買金額が20万円以下の場合、岡三オンライン証券で手数料無料になりますが、本ETFは楽天証券で無条件で売買手数料が無料になります。

そのため、本ETFは楽天証券での取引がオススメです。

本ETFをいつでも無料売買できる楽天証券の詳細確認・口座開設(無料)は、以下の公式ページから行えます。今なら口座開設キャンペーンで最大20万円の現金や22,000ポイントがもらえます(11月30日まで)。

楽天証券 公式ページ

楽天証券口座開設のメリット

最後に、楽天証券の特徴や口座開設を行うメリットを解説していきます。楽天証券の口座開設を悩んでいる方は、ご参考ください。

特徴・メリット

楽天証券は、国内外の株式・ETF、投資信託、債券、IPO、FX、確定拠出年金(iDeCo)など数多くの金融商品を取り扱っている総合証券です。基本的に、楽天証券の口座を持っていれば、個人投資家が行うれあろう全ての金融取引が行えます。

また、投資・金融商品取引の利便性が高く、手数料が安い等、多くの利用メリットがあります。楽天ポイントで投資信託の購入ができる等、独自のメリットもあります。

主なメリット

また、昨今では、少額取引の売買手数料の無料化や楽天ポイントで投資信託の購入ができる等、数多くのサービスを発表しており、着実に便利かつお得な証券会社となっています。

楽天証券 公式ページ

楽天証券の特徴やメリット・デメリットの詳細は、以下をご参照ください。

楽天証券口座開設のメリットは?手数料やNISA、確定拠出年金、IPO、キャンペーンなど解説!
楽天証券口座開設のメリットは?手数料やNISA、確定拠出年金、IPO、キャンペーンなど解説!楽天証券 は、国内外の株式・ETF、投資信託、債券、IPO(新規公開株)、FX、確定拠出年金(iDeCo)など多様な金融商品を取り扱って...