マネックス証券

マネックス証券口座開設のメリットとは?手数料やIPO、NISAなど徹底解説!

マネックス証券口座開設のメリットとは?手数料やIPO、NISAなど徹底解説!
マネックス証券口座開設のメリットとは?手数料やIPO、NISAなど徹底解説!マネックス証券口座開設のメリットとは?手数料やIPO、NISAなど徹底解説!


マネックス証券は、国内外の株式・ETF、投資信託、債券、IPO(新規公開株)、外貨建てMMF、FXなど多様な金融商品を取り扱っている総合証券です。マネックス証券の口座開設を行っていれば基本的にどんな投資もリーズナブル価格で取引ができます。

特に、初心者の方でも当選期待のあるIPO業界最安水準の米国株・ETF売買手数料などで人気があり、私もIPOや外国株の取引でお世話になることが多々あります。

本記事では、マネックス証券のメリット・デメリットを解説していきます。格安の売買手数料や独自のIPO抽選方法、NISA、またお得なキャンペーンなどについても解説してきます。

マネックス証券とは?評判・特徴・手数料体系など

マネックス証券は、国内外の株式・ETF、投資信託、債券、IPO、外貨建てMMF、FXなど数多くの金融商品を取り扱っている総合証券です。基本的に、マネックス証券の口座を持っていれば、個人投資家が行うれあろう全ての金融取引が行えます。

国内株式の売買手数料は、以下2種類の料金体系があります。

  • 取引毎手数料コース:1注文の約定金額で手数料が決まる。中長期投資家向け
  • 1日定額手数料コース:1日の約定金額の合計額で手数料が決まる。デイトレーダー向け

取引毎手数料コースでは、約定代金(株式の価格)に対して以下のような手数料がかかります。約定代金が50万円を超えると成行注文か指値注文かによって料金が変わります。

約低代金 成行注文 指値注文
~10万円 100円 100円
~20万円 180円 180円
~30万円 250円 250円
~40万円 350円 350円
~50万円 450円 450円
~100万円 1,000円 1,500円
100万円超 約定金額の0.1% 約定金額の0.15%

マネックス証券公式ページ

1日定額手数料コースは、1日の約定代金の合計が300万円毎に2,500円の手数料がかかります。また、1日の売買代金のうち、約定金額300万円ごとの売買を21回以上行う場合、手数料が2,250円に割安になります。そのため、一日に売買を繰り返すデイトレーダーの方向きの手数料体系と言えます。

マネックス証券の詳細確認・口座開設(無料)は、コチラから行えます。

マネックス証券口座開設のメリット

ここからは、マネックス証券を利用するメリットや特徴などを解説していきます。まず、マネックス証券の主な特徴(メリット)を上げると、以下のようなものがあります。

マネックス証券の特徴・メリット:

  • ほぼ全ての投資商品が取引可能
  • 業界最安水準で米国株・米国ETFの取引ができる
  • 米国株の投資環境がNo.1
  • 実質手数料無料の米国ETF「ゼロETF」がある
  • IPO完全平等抽選で初心者でも当選期待あり
  • 地方市場の株式が売買できる
  • 手数料無料の投資信託を最低1,000円から積立可能

以下、各メリットの解説をしていきます。

ほぼ全ての投資商品が取引可能

ここまでも述べてきたように、マネックス証券は、国内外の株式・ETF、投資信託、FX、外貨MMF、IPOなど多くの商品を扱っています。そのため、マネックス証券の口座を持っていれば、個人投資家が行うであろうほぼ全ての投資が行えます。

手数料が格安のネット証券としては、マネックス証券以外に、SBI証券・楽天証券でも、ほぼ全ての投資・取引が行えます。

業界最安水準で米国株・ETFの取引が可能

海外の株式やETFを購入する場合、「売買手数料」および「為替手数料」の2種類のコストがかかります。マネックス証券では、売買手数料が国内最安となっています。

海外株式・ETFの取引にかかる手数料:

  • 売買手数料:株式やETFを売買する際にかかる手数料
  • 為替手数料:海外株などを購入する場合、日本円を外貨に両替する手数料がかかる
    (例:米国株式・ETFの場合、日本円から米ドルに両替する際に手数料がかかる)

以下の表は、米国株式・ETFの取り扱いを行っているネット証券の売買手数料・為替手数料を比較したものです。売買手数料は、SBI証券とマネックス証券が同水準の安さとなっています。

証券会社 売買手数料 為替手数料
(1ドル両替あたり)
SBI証券 約定額の0.45%
(最低5ドル、最大20ドル)
0.25円
住信SBIネット銀行で0.04円
マネックス証券 約定額の0.45%
(最低5ドル、最大20ドル)
0.25円
楽天証券 25ドル 0.25円

ただし、為替手数料はSBI証券の方が安いことがわかります。そのため、取引にかかるトータルコスト(売買手数料+為替手数料)は、SBI証券が最安です。

SBI証券の詳細確認・口座開設(無料)は、コチラから行えます。

参考 SBI証券の海外株式・ETF取引の詳細は、以下をご参照ください。

米国株への投資環境が充実

マネックス証券は、アップルアマゾンFacebookなどのアメリカ(米国)株の投資を行う上で、大きなメリットがあり、実際たくさんの方に利用されています。

マネックス証券で米国株を行うメリットは「売買手数料の安さ」と「取引サービスの充実性」があります。下表をご覧ください。下表は、米国株の取引が行える低コストインターネット証券の手数料と利便性を比較した表です。

米国株の手数料・利便性の比較【ネット証券】

項目 マネックス証券 SBI証券 楽天証券
売買手数料 約定金額の0.45%
*5ドル以上20ドル未満
約定金額の0.45%
*5ドル以上20ドル未満
取引毎に25ドル
*1000株以上の場合、1株超える毎に+0.02ドル
為替手数料 25銭 25銭
*住信SBIネット銀行で15銭
25銭
取扱銘柄数 約3,000銘柄 約1,300銘柄 約1,300銘柄
リアルタイム株価 無料 月額500円 月額1,000円
取引ソフトの有無 PC、スマホ なし PC
時間外取引 × ×
特定口座
貸株 × ×

マネックス証券の売買手数料は、SBI証券と並び業界最安水準です。それに加え、取扱銘柄数が他社と比べて圧倒的に多く、また注文取引の種類が充実していたり、リアルタイムの株価が無料に見れる等、他社には無いサービスが充実しています。

さらに、現在始めてマネックス証券で米国株の取引を行う方に、2ヶ月間手数料をキャッシュバックするキャンペーンを行っており、マネックス証券で米国株取引を試す絶好の機会となっています。

マネックス証券の米国株取引の詳細は、コチラ(公式ページへ)

参考 マネックス証券で米国株投資を行うメリット等は、以下をご参照ください。

業界初のゼロETFで米国ETFの売買手数料が実質無料

マネックス証券では、業界初の試みとして、米国ETFが実質手数料無料になる「ゼロETF」を2017年2月末にスタートしました。マネックス証券であれば、下表にあるETF全28銘柄が、実質手数料無料(手数料分がキャッシュバックされる)で取引できます。

ゼロETFの対象銘柄:

投資対象 銘柄(ティッカーコード) 経費率
日本株 ウィズダムツリー日本小型株配当ファンド(DFJ) 0.58%
ウィズダムツリー日本株米ドルヘッジ付ファンド(DXJ) 0.48%
ウィズダムツリー日本株資本財セクター米ドルヘッジ付ファンド(DXJC) 0.48%
ウィズダムツリー日本株金融セクター米ドルヘッジ付ファンド(DXJF) 0.48%
ウィズダムツリー日本株ヘルスケアセクター米ドルヘッジ付ファンド(DXJH) 0.48%
ウィズダムツリー日本株不動産セクター米ドルヘッジ付ファンド(DXJR) 0.48%
ウィズダムツリー日本小型株米ドルヘッジ付ファンド(DXJS) 0.58%
グローバル株 ウィズダムツリー世界株 高配当ファンド(DEW) 0.58%
米国株 ウィズダムツリー米国小型株配当ファンド(DES) 0.38%
ウィズダムツリー米国小型株クオリティ配当成長ファンド(DGRS) 0.38%
ウィズダムツリー米国株クオリティ配当成長ファンド(DGRW) 0.28%
ウィズダムツリー米国株高配当ファンド(DHS) 0.63%
ウィズダムツリー米国大型株配当ファンド(DLN) 0.28%
ウィズダムツリー米国中型株配当ファンド(DON) 0.38%
欧州株 ウィズダムツリー欧州小型株配当ファンド(DFE) 0.58%
ウィズダムツリー欧州株クオリティ配当成長ファンド(EUDG) 0.58%
ウィズダムツリー欧州株米ドルヘッジ付ファンド(HEDG) 0.58%
新興国株 ウィズダムツリー新興国株高配当ファンド(DEM) 0.63%
ウィズダムツリー新興国株クオリティ配当成長ファンド(DGRE) 0.63%
ウィズダムツリー新興国小型株配当ファンド(DGS) 0.63%
ウィズダムツリーインド株収益ファンド(EPI) 0.84%
ウィズダムツリー中東株配当ファンド(GULF) 0.88%
債券 ウィズダムツリー米国債券ファンド利回り強化型(AGGY) 0.12%
ウィズダムツリー米国ハイイールド社債ファンド金利ヘッジ型(HYZD) 0.43%
ウィズダムツリー米国ハイイールド社債ファンド金利ベア型(HYND) 0.48%
ウィズダムツリー新興国現地通貨建債券ファンド(ELD)
オルタナティブ ウィズダムツリー米国株ダイナミックベアファンド(DYB) 0.48%
ウィズダムツリー米国株ダイナミックロングショートファンド(DYLS) 0.48%

ゼロETFの対象銘柄となっているウィスダムツリー社ETFは、TOPIXS&P500などの単純な時価総額ベースの株価指数ではなく、配当性などを重視したスマートベータ型のインデックスがベンチマークである点が特徴です。

株式や債券の他、コモディティや通貨、オルタナティブ運用のETFも行っており、日本株米ドルヘッジ付ファンド(DXJ)は、日本の株式市場へ投資するETFとしては、世界最大の規模となっています。

参考 ゼロETFの詳細や対象銘柄は、以下をご参照ください。

IPO完全平等抽選で初心者でも当選期待あり

マネックス証券では、IPO抽選の方法に「完全平等抽選」方式を採用しています。マネックス証券に割り当てられたIPOの全て(100%)がこの抽選方式により当選・落選が決定されます。

完全平等抽選とは、申込み株数(口数)に関係なく1人1票の抽選申込みとなる抽選方法です。例えば、1口(100株)10万円のIPOの場合、10万円(1口)分申し込もうが、1000万円(100口)分申し込もうが、1人1票の抽選となります。

通常の証券会社では、申込み口数が多ければ、その分抽選口数(票数)も多くなるため、たくさんの口数を申込む人(資金力のある人)が当選しやすいルールとなっていますが、完全平等抽選では、資金力に関係なく当選のチャンスがあります。

完全平等抽選は、SMBC日興証券松井証券、またカブドットコム証券GMOクリック証券が実施しています。

100%完全抽選を行っている証券会社の中では、マネックス証券が最もIPO取扱数が多くなっているので、初心者の方や小資金でIPOに臨みたい方は、マネックス証券はオススメです。

マネックス証券IPOの詳細確認・口座開設(無料)は、コチラ

参考 マネックス証券でIPO投資を行うメリットの詳細は、以下をご参照ください。

私自身は、IPOチャレンジポイントのあるSBI証券を、IPO投資として最も多く利用しています。IPOチャレンジポイントは、IPOに落選してもメリットのある画期的なサービスですね。

参考 IPO向け証券会社の選び方やオススメは、以下をご参照ください。

地方市場の株式が売買できる

マネックス証券では、札幌証券取引所(札幌アンビシャス市場)や名古屋証券取引所、福岡証券取引所などの地方証券取引所の株式を売買することができます。

地方市場は、RIZAPグループ(2928)などの超成長株や超割安株の宝庫になっています。銘柄選びは難しいですが、地方市場に投資ができる証券会社の口座を開設しておくことで、投資の幅が広がります。

地方市場に投資できるネット証券は、マネックス証券以外にSBI証券松井証券・カブドットコム証券があります。私の場合、SBI証券で地方市場の銘柄を売買しています。

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ノーロード投信が月々1,000円から自動積立可能

マネックス証券では、購入手数料無料(ノーロード)の投資信託の積み立てが可能です。毎月最低1,000円から自動積立ができるので、小資金から手軽に投資信託の積立ができます。

ただし、投資信託の購入は、お得な投信マイレージがあるSBI証券での購入・保有が個人的にはオススメです。投信マイレージによるポイント還元で運用効率を向上することができます。また、毎月500円から自動積立ができる点もメリットです。

参考 SBI証券の詳細確認・口座開設(無料)は、以下の公式ページから行えます。今なら口座開設キャンペーンで最大10万円がもらえます(10月31日まで)

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また、SBI証券の投資信託に関する特徴は、以下をご参照ください。

マネックス証券の注意点やデメリット

デメリットとしては、国内・海外の株式の売買手数料(現物)が最安ではないという点です。

証券会社 \ 約定代金 ~10万円 〜20万円 〜50万円 〜100万円
マネックス証券 100円 180円 450円 1500円
ライブスター証券 80円 97円 180円 340円
GMOクリック証券
株主優待で実質無料
88円 98円 241円 436円
SBI証券 139円 185円 272円 487円
楽天証券 139円 185円 341円 609円
カブドットコム証券 90円 180円 250円 990円
松井証券 無料(*) 300円 500円 1,000円

現物を売買される方は、手数料の安いGMOクリック証券ライブスター証券などを利用する方が良いでしょう。ちなみに、株主優待を使えば、GMOクリック証券の売買手数料は実質無料になります(私も利用中)。

株主優待でGMOクリック証券の売買手数料を実質無料(0円)にする方法

参考 GMOクリック証券・ライブスター証券の詳細確認や無料口座開設は、以下の公式ページから行えます。ご興味をもたれた方は、ぜひご覧ください。

また、IPOに関しては、SBI証券やSMBC日興証券と比べると、取扱数や主幹事実績が見劣りします。100%完全平等抽選というのは大きなメリットですが、マネックス証券で取り扱われない銘柄もある点にご注意ください。

各ネット証券IPO取扱数(主幹事数)

証券会社 2015年 2014年 2013年
SBI証券 82
(9)
65
(5)
44
(6)
SMBC日興証券
主幹事実績No1
80
(27)
60
(9)
43
(9)
マネックス証券 52 39 34
カブドットコム証券 18 19 11
楽天証券 10 2 0
松井証券 16 5 2
GMOクリック証券 1 2 0

()内の数字は主幹事数

参考 IPO向け証券会社の選び方やオススメは、以下をご参照ください。

まとめ

ここまで解説してきたように、マネックス証券は、豊富な投資商品や米国株・ETFの売買手数料安さ、初心者でも当選が期待できるIPO抽選方式など様々なメリットがあります。

実際、私もIPO投資などにマネックス証券を利用しています。まだ口座をお持ちでない方は、この機会に口座開設(無料)を行うのも良いでしょう。

参考 マネックス証券の詳細確認や口座開設(無料)は、以下の公式ページから行えます。

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また、本記事で紹介した証券会社は、以下から詳細確認・口座開設が行えます。