岡三オンライン証券の手数料を比較!20万円以下の無料枠は超おすすめ!

岡三オンライン証券の手数料は安い?現物・信用取引、定額プラン等を比較

岡三オンライン証券は、2017年の手数料改定で、1日最大40万円の取引まで手数料無料を発表して以降、急速に人気・注目を集めている証券会社です。

一部取引の手数料無料の他にも、国内株の取引額によって無料枠が広がる特典や、IPOの当選確率が劇的に上がる特典など様々な独自サービスがあり、国内株取引に必須の証券会社となっています。

国内株式取引の特徴・メリット
  • 1日最大40万円の取引まで手数料無料
  • 取引額や投信の保有残高(大口優待)で信用取引が全て手数料無料
  • 大口優待でIPOの当選確率が10倍以上になる

岡三オンライン証券【公式】

以下、岡三オンライン証券の国内株式手数料やメリットを解説していきます。国内株(現物・信用取引)の手数料の特徴を他社と比較しながら解説しつつ、手数料無料の条件など独自サービスも徹底的に解説していきます。

岡三オンライン証券の日本株売買手数料

さっそく、岡三オンライン証券の国内株式の取引手数料を見ていきます。

料金体系の違い、現物・信用取引の一日の手数料無料枠、また他社との比較や大口特典など、以下のポイントを徹底解説していきます。

  • 二種類の料金体系(定額プラン・ワンショット)
  • 手数料の無料枠(現物・信用それぞれ1日20万円まで)
  • 他ネット証券との比較
  • 大口優遇の特典

二種類(定額プラン・ワンショット)の料金体系

岡三オンライン証券では、国内株式の取引手数料には、ワンショット・定額プランの2種類の料金体コースがあります。

ワンショットは、約定毎(1回の取引毎)に手数料が決まる料金体系です。それに対して、定額プランは、取引の回数は関係なく、1日の取引額の合計で手数料が決まる料金体系となっています。

2種類の料金体系・プラン
  • ワンショット:取引(売買)を行う事に手数料が決まる。
  • 定額プラン:1日の取引額の合計で手数料が決まる。オススメ!

岡三オンライン証券公式ページ

オススメの料金プランは「定額プラン」です。以下、詳しく解説してきますが、1日の取引額が最大40万円まで、手数料無料になります。

定額プランがお得!最大40万円分の取引が手数料無料

岡三オンライン証券の定額プランは、1日の約定代金の合計(取引額)が20万円以下の場合、手数料が無料です。2017年12月の取引手数料の改定(値上げ無し)から実施しています。

現物取引・信用取引、それぞれ20万円の無料枠があるため、合計すると40万円の取引まで、手数料が無料になります。

SBI証券・楽天証券・松井証券なども10万円以下の取引を手数料無料にしていますが、20万円(現物・信用合わせて40万円)まで手数料無料になるのは、岡三オンライン証券だけです。

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以下では、料金改定後の岡三オンライン証券の日本株の売買手数料の各プランの手数料を、他社と比較しながら解説していきます。

現物取引

はじめに、国内株式(現物取引)の手数料について解説していきます。

まず、ワンショットと定額プランのそれぞれの手数料は、下表のようになっています。いずれの料金体系も取引額によって、手数料が変わります。

売買代金定額プランワンショット
〜10万円0円(無料)99円
〜20万円0円(無料)200円
〜30万円350円350円
〜50万円500円
〜100万円800円600円
〜150万円1,300円1,000円
〜300万円1,800円1,500円
それ以上100万円増加毎に
+500円ずつ増加
100万円増加毎に
+300円ずつ増加
*上限3,000円

一日の取引額が20万円に収まる方、また1日に二度以上取引を行うことがある方は、基本的に定額プランの方がお得です。

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他ネット証券との比較(ワンショット)

次に、岡三オンライン証券の手数料が、他社と比べて安いのか?高いのか?を比較していきます。

下表は、岡三オンライン証券と手数料の安いネット証券の料金比較です(松井証券は、ワンショットの料金体系がないため表には入っていません)。

ワンショットの手数料比較

証券会社 \ 約定代金10万円50万円100万円300万円
岡三オンライン証券99円350円600円1,500円
むさし証券
トレジャーネット
75円175円320円750円
ライブスター証券80円180円340円800円
GMOクリック証券88円241円436円834円
カブドットコム証券90円250円990円1890円
マネックス証券100円450円1500円4,500円
SMBC日興証券125円400円800円2160円
SBI証券139円272円487円921円
楽天証券139円272円487円921円

株式売買手数料は「税抜」表示

ワンショットに関しては、岡三オンライン証券の手数料も十分割安なものの、むさし証券(トレジャーネット)が最安値となっています。そのため、ワンショットの料金体系を選ぶ場合は、むさし証券の方がお得です。

むさし証券公式ページ

ただし、以下解説するように、岡三オンライン証券の真骨頂は、定額プランにあるので、定額プランで岡三オンライン証券を利用することをオススメします。

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他ネット証券との比較(定額プラン)

次に、岡三オンライン証券の定額プラン(1日の取引金額の合計で手数料が決まる)を、他のネットとの比較して見ます。

定額プランの手数料比較

証券会社 \ 約定代金10万円20万円50万円100万円
岡三オンライン証券無料無料350円600円
カブドットコム証券90円180円250円990円
SBI証券無料191円429円762円
楽天証券無料191円429円858円
松井証券無料300円500円1000円

株式売買手数料は「税抜」表示

表からもわかるように、1日の取引額の合計が20万円以下の場合、岡三オンライン証券が、どこよりも安く、手数料無料で取引できます。

20万円以上の価格帯の手数料は最安値ではありませんが、20万円以下が無料のインパクトは大きいので、岡三オンライン証券は、国内株式向けの証券会社として必須と言えます。

岡三オンライン証券公式ページ

また、信用取引でも20万円以下が手数料無料になるので、現物と信用合わせて、合計40万円以下の取引が手数料無料になります。そのため、国内株式の取引をされる方は、岡三オンライン証券が、かなりオススメです。

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定額プランへの設定変更の方法

岡三オンライン証券の口座開設をした場合、初期設定の手数料プランは「ワンショット」になっています。そのため、口座開設後、定額プランを希望する方は、変更申請する必要があります。

定額プランへの変更は、ログイン後のページから行えますので、以下、手順・流れを解説していきます。

まず、岡三オンライン証券の口座にログイン後、ページ上部のタブ「口座情報」をクリック(またはタップ)すると、以下のような画面へ移動します。

岡三オンライン証券マイページの「口座情報」へ岡三オンライン証券マイページの「口座情報」へ


この画面から、下に進む(スクロールする)と、以下のような画面になります。「基本サービス>手数料プラン」の欄で「変更」をクリック(タップ)することで、手数料プランの変更画面へ移動できます。

定額プランに変更する定額プランに変更する


プラン変更後は、1営業日程で手数料の変更が完了になります。後日、手数料プランが「定額プラン」となっているか?確認しておきましょう。定額プランに変更になると、上の図の赤線部のように「定額プラン」と表示されます。

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信用取引

次に、岡三オンライン証券の信用取引の手数料に関して解説していきます。信用取引も現物取引同様、定額プランがお得です。また、大口優待が適用される場合、手数料が完全に無料になります。

  • 定額プランがお得
  • 1日の取引額の合計が20万円以下で手数料無料
    ⇒現物と合わせると1日40万円分の取引まで手数料無料
  • 大口優待(プレミアゼロ)ならで全て手数料無料

以下の表は、ワンショット・定額プランのそれぞれ手数料です。定額プランは、1日の取引が20万円以下の場合、手数料無料になります。

取引額定額プランワンショット
〜10万円0円99円
〜20万円0円150円
〜30万円300円300円
〜50万円500円
〜100万円700円500円
〜200万円1,000円1,000円
200万円超100万円増加毎に
+300円ずつ増加
1,200円

また、定額プランの場合、後で解説する条件を満たすことで、手数料が完全無料になったり、さらに岡三オンライン証券のIPO当選確率が10倍以上に跳ね上がります。

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他社との比較

次に、通常コース(大口優待が適用されない場合)の信用取引手数料を他のネット証券と比較していきます。

下表は、ワンショットおよび定額コースのて手数料比較表です。表を見るとわかるように、常に手数料無料(0円)で取引が行なえるSMBC日興証券の手数料が、ダントツに安くなっています。

ワンショット

証券会社 \ 約定代金~10万円〜20万円〜50万円〜100万円
岡三オンライン証券99円150円300円500円
SMBC日興証券0円0円0円0円
むさし証券(トレジャーネット)75円95円175円320円
ライブスター証券80円80円80円80円
GMOクリック証券89円130円170円240円
SBI証券143円143円191円360円
マネックス証券95円140円190円355円
楽天証券250円250円450円450円
カブドットコム証券99円179円449円760円

信用取引手数料は「税抜」表示

定額プラン

証券会社~10万円〜50万円〜100万円300万円
岡三オンライン証券0円500円700円1,000円
SMBC日興証券0円0円0円0円
SBI証券0円239円477円1,277円
楽天証券0円429円858円3,000円
むさし証券(トレジャーネット)1,200円1,200円1,200円1,200円
ライブスター証券400円400円400円1,200円
GMOクリック証券0円200円400円1,200円
マネックス証券2,500円2,500円2,500円2,500円
松井証券0円500円1,000円3,000円

信用取引手数料は「税抜」表示

信用取引の手数料では、SMBC日興証券が群を抜いているので、信用取引をメインに取引される方は、SMBC日興証券が良いでしょう。

SMBC日興証券公式ページ

ただし、SMBC日興証券の現物取引手数料は、かなり割高なので、現物取引も合わせて取引を行う方は、岡三オンライン証券の方が良いでしょう。

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大口優待で手数料無料&IPO当選確率アップ

岡三オンライン証券の信用取引(定額プラン)では、年間の売買代金や投資信託の保有金額に応じてランクが決められ、そのランクに応じて手数料が決まります。

ランク・コースの達成条件は、以下のようになっており、デイトレーダーの方であれば売買代金の条件達成、その他の方(兼業投資家の方など)は投資信託の保有が条件達成の目標になります。

ランクと条件

コース条件
プレミアゼロ日本株売買代金が累計20億円以上、または
投資信託の平均残高が3,000万円以上
プラチナ日本株売買代金が累計5億円以上、または
投資信託の平均残高が1,000万円以上

また、これらのランクが適用される場合、下表のように、信用取引の手数料が大幅に安くなり、プレミアゼロに至っては、手数料が完全無料になります。

各ランクの手数料

定額プラン
1日の売買代金
通常プラチナプレミアムゼロ
10万円0円0円0円
20万円0円0円
30万円300円200円
50万円500円
100万円700円300円
200万円1,000円
200万円超100万円増加毎に
+300円ずつ増加
200万円増加毎に
+300円ずつ増加

このように、ランク条件(大口優遇)を満たすことで、信用取引の手数料を大幅に安くすることができます。他の証券会社の場合、売買代金による大口優遇が一般ですが、岡三オンライン証券は投資信託の保有額でも大口優遇が受けられるので、兼業投資家の方にもオススメな制度となっています。

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岡三オンライン証券の信用取引ランクの詳細は、以下の記事もご参考ください。

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また、IPOに関しては、プラチナランクの条件を満たすことで、下表のステージSにランク付けされます。そのため、岡三オンライン証券でのIPO当選確率が飛躍的(最低でも10倍以上)に上がるため、取引が多い方、投信の保有額が多い方にかなりオススメです。

ステージ抽選回数条件
ステージS3回以下のいずれかの条件を満たした場合

  • 期間中の手数料合計が100万円以上
  • 日本株累計売買金額が5億円以上 または 投資信託の平均残高が1,000万円以上
ステージA2回期間中の手数料(合計)が10万円以上〜100万円未満
ステージB
(通常時)
1回期間中の手数料(合計)が10万円未満

岡三オンライン証券のIPOステージ制度に関しては、以下の記事もご参考ください。

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ETF(上場投資信託)

ETF(上場投資信託)の取引手数料は、国内株式と同様の手数料になります。

投資信託や入出金の手数料

次に、岡三オンライン証券の国内株式以外の手数料を見ていきます。

手数料実質無料のZEROファンドプログラム

岡三オンライン証券では、投資信託の取引も行えますが、他社では手数料が係る投資信託でも、購入手数料実質無料で取引できます。

ZEROファンドプログラムと呼ばれるサービスで、購入時は手数料が発生しますが、後日、その手数料分が証券口座にキャッシュバックされます。

たとえば、他社で購入時に手数料が税込み3.24%係る投資信託を岡三オンライン証券で購入する場合、10万円分の商品であれば、3,240円得することになります。初期費用は、確実なマイナスリターンとなるので、岡三オンライン証券を利用することで、相対的にパフォーマンスの向上を行なうことができます。

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岡三オンライン証券での投資信託に関する詳細は、以下をご参照ください。

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入出金も無料

また、岡三オンライン証券では、証券口座の入出金手数料は、全て証券会社側が負担してくれます。そのため、我々は、手数料無料で、銀行口座などから、投資資金の入金・出金が行えます。

まとめ・評価

岡三オンライン証券の手数料
  • 二種類の料金体系(定額プラン・ワンショット)
    ⇒ 定額プランがオススメ
  • 1日最大40万円の取引まで手数料無料
  • 大口優遇(プレミアゼロ)なら全て手数料無料
    → IPOの当選確率も10倍以上アップ