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楽天証券がSBI証券に続き、国内株式の小額取引の手数料を無料へ

楽天証券がSBI証券に続き、国内株式の小額取引の手数料を無料へ
楽天証券がSBI証券に続き、国内株式の小額取引の手数料を無料へ楽天証券がSBI証券に続き、国内株式の小額取引の手数料を無料へ


2017年9月1日(金)から、楽天証券の国内株式手数料プランが変更され、小額取引(1日の約定代金の合計が10万円以下)の手数料が無料になることが発表されました。

小額取引の手数料無料と言えば松井証券が先行し、先日SBI証券も発表「SBI証券が国内株式の小額取引の手数料無料へ!」したばかりでしたが、楽天証券でも導入が決定しました。本記事では、各ネット証券の手数料を振り返りつつ、今回のインパクトを見ていきたいと思います。

楽天証券公式ページ

楽天証券で1日の約定代金合計が10万円以下で手数料無料へ

この度の楽天証券の手数料プランの変更を詳しく見ていきます。

楽天証券の手数料体系

はじめに、楽天証券の株式売買手数料プランを振り返っておくと、超割コースワンショットコースいちにち定額コースの3つの手数料体系(コース)に分かれており、それぞれ以下のような特徴があります。

コース 特徴
いちにち定額コース 1日の取引金額合計で手数料が決まる
*1日10万円まで手数料無料
超割コース 1回の取引金額に応じて手数料が決まる
ワンショットコース 1回の取引金額に応じて手数料が決まる

楽天証券の手数料コースの特徴と他ネット証券との比較

簡単に分類分けすると、「超割コース」と「ワンショットコース」が1回の取引毎に手数料が決定されるコースなのに対し、「いちにち定額コース」は、一日の取引額の合計で手数料が決定するコースです。

そして、今回、小額取引の手数料が無料化されるのが「いちにち定額コース」で、下表のように1日の約定代金の合計金額が10万円以下の場合、手数料が無料になります。

いちにち定額コースの料金体系

取引金額
(1日の合計)
手数料
~10万円 0円(無料)
~50万円 429円
~100万円 858円
~200万円 2,000円
~300万円 3,000円
以降100万円増える毎に +1,000円追加

楽天証券公式ページ

日経新聞によれば、10万円以下で購入できる国内上場銘柄は、1,000銘柄以上ということで、初心者の方や若年層、また株主優待投資家など、たくさんの投資家層にニーズがあると思われます。

楽天証券は、楽天ポイントで投資信託の購入ができるようになったばかりで、サービスをどんどん向上しています。マネーブリッジで普通預金金利が0.1%になったり、豊富な外国株・海外ETFの品揃え、ステージ制IPO、また日経新聞を無料で読めるなど数多くのメリットがあるので、この機会に口座開設(無料)をするのも良いかもしれませんね。

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また、楽天証券の手数料やキャンペーンについては、以下をご参照ください。

他ネット証券の手数料比較

次に、手数料の安い他ネット証券との手数料比較を行なってみたいと思います。下表は、楽天証券のいちにち定額プランと同様、一日の約定代金の合計で手数料が決定する主要ネット証券の手数料を比較した表です。

証券会社 \ 約定代金 10万円 20万円 30万円 50万円 100万円
楽天証券 無料 429円 429円 429円 858円
SBI証券 無料 191円 286円 429円 762円
マネックス証券 2,500円 2,500円 2,500円 2,500円 2,500円
松井証券 無料 300円 300円 500円 1000円

今回の手数料の改定が行なわれれば、松井証券SBI証券と並び、10万円以下の価格帯で手数料が無料になります。ただし、20万円・30万円の価格帯を見るとSBI証券の方が安くなっているので、私自身、SBI証券を利用しています。

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ちなみに、私自身、SBI証券と併用する形でGMOクリック証券も利用しています。GMOクリック証券を利用する理由は手数料が実質無料になるためです。

具体的には、GMOインターネット(9449)GMOクリックホールディングス(7177)等の株主優待で、GMOクリック証券の売買手数料がキャッシュバックされます。

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手数料(投資コスト)は、確実なマイナスリターンとなり投資パフォーマンスを悪化させるので、投資コストを抑えた投資がパフォーマンス向上のカギとなります。投資コスト削減のため、GMOクリック証券での売買を試すと良いでしょう。

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また、GMOクリック証券の詳細は、以下をご参照ください。

ここまで紹介してきたように、手数料プランの変更が行なわれれば、SBI証券のメリットがまた1つ増えることになります。1日の約定代金が10万円以下なので、アクティブユーザーの方にはメリットが無いかもしれませんが、これから投資をはじめる方や資金の少ない方などには、大変うれしい変更と言えそうです。

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参考 本ブログでのSBI証券の評価・解説は、以下をご参照ください。