リクルートカードは、年会費無料でポイント還元率1.2%が魅力のクレジットカードです。
還元率の高さで有名な「楽天カード」や「ヤフーカード」の1.0%よりも高還元であるため、通常の買い物だけでなく、nanaco・スマホ決済(〇〇ペイ)等のチャージにピッタリのカードです。
[box06 title=”リクルートカードの特徴”]
- 年会費無料
- 還元率1.2%
- Pontaポイントに交換可能
- 6,000ポイント貰えるキャンペーン開催中
- 結論:年会費無料の高還元カードでオススメ!
参考:リクルートカード|公式ページ
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本記事では、リクルートカードの特徴やメリット、また利用上の注意点やデメリットについて比較・解説していきます。また、お得なキャンペーン情報、ポイント活用法についても解説していきます。
リクルートカードとは?【基礎】
リクルートカードは、リクルート社が発行している「年会費無料」のクレジットカードです。
年会費は、dカードなど他のクレジットカードの場合、2年目以降支払いが無い場合「有料」になる事がありますが、リクルートカードの年会費は「永久無料」です。
手数料
リクルートカードでは、年会費だけでなく、事務手数料・解約手数料など全ての手数料が「無料」になります。
[jin-fusen3 text=”手数料一覧”]
- 年会費:無料
- 入会・発行費:無料
- 事務手続き:無料
- 解約手数料:無料
このように、リクルートカードは無料(0円)で入会し、その後も継続費用も0円で使い続ける事が可能なため、クレジットカードの継続費用を払いたくない方でも、安心して発行・入会ができます。
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リクルートカードのメリット
次に、リクルートカードの入会・保有するメリットについて解説していきます。主に、リクルートカードには、以下のような5つの魅力・メリットがあります。
[box06 title=”魅力・メリット”]
- 最大のメリット:還元率1.2%
- Pontaポイントに交換可能
- 付帯保険が充実
- リクルートサービスの利用が最大4.2%還元
- 6,000ポイント貰えるキャンペーン開催中
参考:リクルートカード|公式ページ
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以下、各メリットについて詳しく解説していきます。
最大の魅力はポイント還元率
リクルートカードの最大の魅力は、ポイント還元率です。
一般的なクレジットカードの還元率は「0.5%」ですが、リクルートカードでは還元率「1.2%」と2倍以上の還元率があります。
還元率の高さで有名な「楽天カード」や「ヤフーカード」でも還元率は1.0%なので、リクルートカードの還元率1.2%は、年会費無料のクレカとしては、驚異的な水準と言えます。
- リクルートカードは、ポイント還元率1.2%が最大の魅力
- 一般のカードの2.4倍の還元率
- 高還元カード(楽天・Yahoo!)の1.2倍
このように、リクルートカードは還元率が高いため、通常の買い物だけでなく、nanacoへのチャージ、スマホ決済のチャージ・支払いの利用等がオススメです。
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特に、nanacoは、ゼブンイレブンで税金の支払い等に利用できるため、高額になりがちな税金・公共料金を、実質的にリクルートカードの還元率1.2%で支払う事ができます。
また、現在開催中のJCBスマホ決済(QUICPay)キャンペーンでも、リクルートカード|(JCB)が利用できるため、JCBのキャンペーン分と合わせると、21.2%の還元率でお買い物が行えます。
https://money-laboratory-ryoma.net/jcb-card-w/#campaign
Pontaポイントに交換可能
リクルートカードの支払いで貰える(還元される)ポイントは「リクルートポイント」ですが、利用範囲が広い「Pontaポイント」に交換可能です。
Pontaポイントは、ローソンやJAL、大戸屋など有名な各カテゴリーの店舗やサービスで利用できます。
[box05 title=”Pontaポイントの主な利用先”]
- ローソン
- 大戸屋
- コジマ
- ゲオ
- AOKI
- ケンタッキーフライドチキン
- JAL
参考:提携店・サービス|Ponta Web
[/box05]
リクルート系のサービス利用で還元率が最大4.2%
リクルートカードは、HotPapperやポンパレモールなど、リクルート関連のサービスの決済時に利用する事で、トータルの還元率を最大4.2%までアップする事が可能です。
[jin-fusen3 text=”リクルート関連サービスの還元率”]
サービス | リクルートカード と合わせた還元率 |
---|---|
Hot Papperグルメ | 3.2% (=1.2%+2.0%) |
Hot Papper Beauty | 3.2% (=1.2%+2.0%) |
じゃらん | 3.2% (=1.2%+2.0%) |
ポンパレモール | 4.2% (=1.2%+3.0%) |
この他に、各サービスでボーナスポイントが貰えるため、旅行やお食事などで上記のサービスを利用する方は、リクルートカードで、さらにお得になります。
付帯保険が充実
リクルートカードは、年会費無料のクレカにも関わらず、付帯保険が充実している点も、大きな魅力・メリットです。国内・海外の旅行傷害保険、ショッピング保険が付帯されています。
[box05 title=”付帯保険(利用付帯)”]
- 海外旅行傷害保険:最高2,000万円
- 国内旅行傷害保険:最高1,000万円
- ショッピング保険:年間200万円
[/box05]
年会費無料のクレカで、ここまでの付帯保険を揃えているカードは中々無いので、付帯保険目当てでリクルートカードを発行するのも、十分アリなレベルと言えます。
キャンペーンでお得にカード発行できる
注意点・デメリット
ここまで解説してきたように「リクルートカード」は、メリットの大きいクレジットカードですが、以下のような注意点・デメリットもあるため、入会・カード発行前に確認しておきましょう。
[box06 title=”注意点・デメリット”]
- 付与ポイントが若干使い難い
- 期間限定はPontaポイントに交換不可
- ブランドによって発行会社が違う
[/box06]
ポイントが若干使いにくい
リクルートカードの注意点として、ポイント還元で付与される「リクルートポイント」の使い道が余り多く無い点にあります。
楽天ポイントやTポイントと比較すると、利用できるサービスや店舗が少なく、基本的にはPontaポイントに交換して利用する事になると思います。交換レートは「1pt → 1Pontaポイント」の等価交換で良心的です。
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期間限定はPontaポイントに交換不可
Pontaポイントに交換可能なリクルートポイントですが、期間限定ポイントやキャンペーンで獲得したサイト限定ポイント等は、Pontaポイントに交換できない点に注意しましょう。
VISA・MasterCardとJCBで発行会社が違う
私自身、リクルートカードをVISAとJCBブランドの両方でカード発行したため気づきましたが、ブランドよりカード発行会社が変わります。
[box05 title=”ブランド毎の発行会社”]
- VISA・MasterCard:三菱UFJニコス
- JCB:JCB
[/box05]
私自身、発行会社が違う事による「不便さ」を感じた事はありませんが、ETCカードを発行する場合、JCBは無料なのに対し、VISAやMasterでは、発行費がかかるため注意が必要です。
そのため、JCBの20%還元キャンペーンと合わせて利用予定の方・ETCカードを発行予定の方は「JCBブランド」でのリクルートカードの発行が良いでしょう。
また、海外を主軸に利用される方は「MasterCard」でリクルートカードを発行すると良いでしょう。
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口コミ・評価
リクルートカードの口コミ等を調査してみましたが、やはり年会費無料な上に、還元率が1.2%である点に魅力を感じる方が多いようです。
年会費永年無料のクレジットカードとしては最高となるポイント還元率1.2%のリクルートカードにこれから新規入会される方は、本リンクよりご登録いただくことで、すぐに使える6,000~8,000ポイントが付与されます!
↓こちらから入会↓https://t.co/R0dTTyJ6hu#紹介コード は不要です!
10時配信
— ルシエル (@lecielk) September 4, 2019
リクルートカードは年会費永年無料!ポイント還元率はなんと1.2%!
1.2%はたいていのポイントサービスより安いから、とりあえずこれで払えば万事解決!!!!!超おすすめ!!!!!!!!お申込みはコチラから。 https://t.co/IBOAjE50YE#RT推奨 #お得情報 #締切間近 #迷ったらこれ
— どくだん@相互フォロー100% (@kabu_kawo) September 3, 2019
また、還元率2.0%のKyashに紐づけする事で、実質3.2%の還元を得られる点を評価する口コミもありました。
kyashリアルカード到着‼️
3月15日くらいに申し込んだから予想より早かった
リクルートカードに紐付けしたら還元率3.2パーセント🤙
普段の買い物で使って節約‼️ pic.twitter.com/1MH4eSfmaH
— まうそ@まずはドンキで200万! (@914aHappy) April 1, 2019
まとめ
ここまで解説してきたように、リクルートカードは、年会費が永久無料な上に、還元率1.2%と超高還元のクレジットカードです。
[box06 title=”リクルートカードの特徴”]
- 年会費無料
- 還元率1.2%
- Pontaポイントに交換可能
- 6,000ポイント貰えるキャンペーン開催中
- 結論:年会費無料の高還元カードでオススメ!
参考:リクルートカード|公式ページ
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現在、開催中のカード発行キャンペーンやJCBの20%還元キャンペーンで最大1万円!と合わせて、高額の現金やポイントが貰えるため、この機会にカードを発行し利用すると良いでしょう。
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