ネット証券比較

投資信託の保有でポイントが貯まるネット証券の比較(SBI証券、楽天証券、マネックス証券、カブドットコム証券)

投資信託の保有でポイントが貯まるネット証券の比較(SBI証券、楽天証券、マネックス証券、カブドットコム証券)

SBI証券楽天証券マネックス証券カブドットコム証券では、投資信託(投信)の保有額に応じてポイント還元をしてくれる、お得なサービスを行っています。

このサービスで貯めたポイントは、現金、マイルやSuica、Tポイントなど好きなものに交換することができるので、投資信託の購入予定者は、絶対に知っておきたいサービスです。

本記事では、各社のポイント還元サービスの解説を行います。ポイント還元率や還元率を上げる方法などの比較を行います。還元率の高い証券会社を選び、お得に投信を保有しましょう。

投資信託のポイント還元サービスとは?

各証券会社のポイント還元サービスを比較する前に、本サービスの特徴を解説します。すでにご存知の方は、読み飛ばしていただいて構いません。

ポイント還元サービスの概要

本記事で解説するポイント還元サービスとは、投資信託の保有残高に応じてポイントを付与するサービスです。もらったポイントは現金や電子マネーに替えられたり、グループ内のショッピングに使えます。

ポイント還元率は証券会社によって異なります。例えば、還元率の高いSBI証券では、年間1,000万円分の投資信託を保有している場合、最大24,000円相当を貰うことができます。

ポイント付与(還元)のタイミング

次に、本サービスでのポイント付与のタイミングについて簡単に解説します。

電子マネー等の買い物の場合、ポイントは商品購入時にもらえますが、投資信託ポイントは、毎月各証券会社の定めるタイミングでもらうことになります。実際には、月平均の投資信託保有残高に応じてポイントが決まり、そのポイントを毎月もらうことになります。

ポイント還元サービスの特徴:

項目 説明
ポイントをもらうタイミング 月の平均保有額に応じて毎月。
⇒ 保有期間が長くなれば、その分お得!
ポイント還元率 証券会社による
(年率0.04%程度〜0.24%)

そして、このサービスのすごい所は、投資信託を保有してる限りポイントが毎月貰える点です。5年間保有し続ければ年率の5倍、10年なら10倍と長期投資になるだけお得になっていきます。ポイントを現金にし再投資すれば、さらに運用効率が上がります!

運用効率をさらに上げる方法は、還元率の高いサービスを提供している証券会社を選ぶことです。長期投資・保有では還元率の少しの差が大きなポイント還元の差となります。

以下、ネット証券会社毎のポイント還元を比較していきます。ポイント還元率の高い証券会社を選び、よりお得に投資信託を保有しましょう。

投資信託ポイント還元サービスの比較

現在、投資信託保有時にポイントを貰うことができる証券会社は、SBI証券、カブドットコム証券、マネックス証券、楽天証券の4社があります。以下、各証券会社のポイント還元率の特徴を比較していきます。

ポイント還元率の比較

下表は、各証券会社のポイント還元サービスの還元方法と最大還元率、および最大還元率を得るため条件をまとめたものです。

証券会社 還元方式 最大還元率 最大還元率の条件
SBI証券 月平均保有額の年率0.1%をポイント還元 0.24%
  • 保有額1,000万円以上
    →還元率2倍
  • SBIカードの所有
    →還元率1.2倍
カブドットコム証券 月平均保有額100万円につき1ポイント 0.24%
  • 保有額が3,000万円以上
    →還元率2倍
  • 保有残高が100万円単位であること
楽天証券 保有残高10万円毎に月4ポイント 0.048% 保有残高が10万円単位であることが最大還元率の条件(例:保有残高が19万円でも10万円でも月4ポイントで変わらない)
マネックス証券 月平均保有額の年率0.08% 0.08% なし

SBI証券とカブドットコム証券の還元率が、他と比べて高いことがわかります。両社とも最大0.24%の還元率です。例えば、SBI証券で1,000万円の投資信託を保有しておけば、毎年24,000円が貰える計算です(楽天証券の場合4,800円)。

SBI証券とカブドットコム証券を比べた場合、SBI証券の方がオススメです。

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なぜなら、カブドットコム証券は、保有額100万円毎にポイントが付与されるので、100万円未満の端数が無駄になってしまいます。一方、SBI証券は、保有額に対して倍率でポイント付与額が決まるので無駄になりません。

また、SBI証券は1,000万円の保有で還元率が2倍になりますが、カブドットコム証券は3,000万円の保有が必要になるなど、最大還元率になるハードルがSBI証券の方が低いため、お得になりやすいサービス設計となっています。

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ポイント付与除外ファンド

お得なポイント還元サービスですが、一部の投資信託は、ポイント還元が対象外になることがあります。下の表は、各証券会社のポイント付与除外ファンドです。

カブドットコム証券とマネックス証券では、ほとんどの低コスト投資信託がポイント除外となっています。SBI証券も一部の低コストファンドが除外対象となっています。

上の表からわかるように、除外ファンドが少ない(ほとんどない)のが楽天証券です。ポイント還元率が低いのがネックですが、SBI証券でポイント除外になっている投資信託を購入したい場合は、楽天証券で購入する方がお得になります。

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私の場合、投資信託は基本SBI証券で購入・保有しポイントをもらっていますが、SBI証券でポイントが付かない投資信託の場合、楽天証券で購入・保有しています。

ポイント還元は、低コスト効果として馬鹿にならないので、工夫しだいで、かなり節約効果が期待できます。皆さんもポイントサービスを抑えて、投資コストの節約に努めましょう。

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投資信託ポイント還元サービスの比較【まとめ】

  • 投資信託を保有しているだけで、ポイント還元が受けられる。
  • SBI証券、カブドットコム証券の還元率が高い。
  • 保有額の端数の無駄がなく、最大還元率のハードルが低いSBI証券が最もおトク
    SBI証券公式ページ

ここまで解説してきたように、投資信託を保有しているだけでポイント還元がされるサービスは、中長期で投信を保有する投資家に大変おトクなサービスとなっています。

特にSBI証券の投信マイレージサービスは、他社のポイント還元と比べて、還元率が高くお得になっているため、投資信託の購入・保有を考えている方はSBI証券が良いでしょう。

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また、本ブログでのSBI証券の評価・解説は、以下をご参照ください。

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