つみたて(積立)NISAのオススメ口座(金融機関・証券会社)は?【2019年版】

積立NISA(つみたてニーサ)のオススメ金融機関・証券会社は?【2017年版】

2018年により新たな小額投資非課税制度として「積立NISA(つみたてニーサ)」がスタートします。非課税枠は現行のNISAより低いものの、非課税期間が4倍の20年になる制度、長期の資産形成に向いた制度です。

本ページでは、その積立NISAを行なう金融機関(銀行・証券会社など)の選び方やオススメを解説していきます。証券会社によっては、長期の資産形成において、資産形成を加速できるものもあるので、しっかり選んでいきましょう。

さっそく、おすすめ証券会社をチェック

つみたてNISAのオススメ口座(金融機関・証券会社)は?

さっそく、つみたてNISA口座を開設するのにオススメの金融機関・証券会社について解説して行きます。

つみたてNISAの制度についての復習や一般NISAとの違い等を復習したい方は、以下の記事をご覧ください。

つみたてNISAの制度概要・一般NISAとの比較【復習】

つみたてNISA用の金融機関を選ぶポイントは、ずばり「コスト・手数料」です。コストは、投資家の確実なマイナスリターンとなるので、少しでも安い、またはお得な金融機関(ほとんどの場合ネット証券)で、運用を行なうことが重要です。

ポイント制度がお得な「SBI証券」がオススメ

積立NISAの場合、対象商品が購入手数料無料なので、どの金融機関で商品を購入しても同じです。しかし、SBI証券楽天証券では、ポイント制度により、お得に投資信託を保有できるので、積立NISAは、いずれかのネット証券がオススメです。

ポイント制度とは、投資信託の保有残高に合わせてポイントが還元されるサービスです。SBI証券楽天証券マネックス証券カブドットコム証券の4社が導入しています。ポイントは、現金や電子マネーなどに交換できるため、ポイント還元率の高いネット証券で積立NISAを行なうことが重要です。

以下の表は、ネット証券のポイントプログラムの比較を行ったものです。結論から言うと、SBI証券の投信マイレージが還元率が良く利便性が高いと言えます。

証券会社還元率特徴
SBI証券年率0.1%
(最大:年率0.24%)
SMBC日興証券キャンペーンでANAマイルやdポイント
楽天証券残高10万円毎に月4ポイント
(最大:年率0.048%)
  • ポイント除外ファンドが少ない
  • 還元率は少ない
マネックス証券月平均保有額の年率0.08%
(最大:年率0.08%)
  • 低コストのインデックスファンドはポイント除外
カブドットコム証券月平均保有額100万円につき1ポイント
(最大:年率0.24%)

つみたてNISAの金融商品の場合、カブドットコム証券とマネックス証券はほぼ全ての商品がポイント付与対象外となるので候補から外れます。また、楽天証券は還元率が最大0.048%と低いので、SBI証券(ポイント還元率:0.05%〜0.24%)での購入・保有がお得になります。

積立NISAは、運用期間が最大20年間と長期投資が可能です。この長い投資期間に、ポイント還元率が高いSBI証券を利用する場合と他の金融機関を利用するので、運用効率が大きく変わってきます。SBI証券の口座開設費・維持費は無料なので、これから積立NISAをはじめようと思っている方は、利用すると良いでしょう。

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SBI証券の最新キャンペーン情報は、以下をご参考ください。

SBI証券キャンペーン
SBI証券キャンペーン比較・一覧【2019年1月】高額の現金をもらう方法SBI証券では、毎月多くのお得なキャンペーンを実施しています。個人向け国債やつみたてNISAの取引で高額の現金がもらえる他、様々な取引で...

毎月自動積立を設定するなら「楽天証券」もお得

毎月の自動積立を設定するならSBI証券よりも楽天証券の方がお得です。

その理由は、楽天証券の場合、自動積立の決済手段に「楽天カード」を利用することで、積立額(支払い額)の1%分がポイント還元されるためです。

自動積立とは、毎月の決まった日(例:月末・毎月12日など)に自動で決まった額を買付するサービスです。銘柄(投資信託)・積立日・積立金額の3つを最初に決めれば、あとは自動で毎月定額の買い付けが行われます。

楽天証券の取引や楽天カードで貯めた貯めた楽天ポイントは、楽天市場でのお買い物や楽天サービスの決済に1pt → 1円として利用できるため、楽天カードで積立ことで無条件で1%分の投資利益を得ることができます。

楽天カードの投資信託積立でポイント還元
楽天カードでの投資信託積立で1%分のポイントをもらう方法【楽天証券】2018年10月27日より、楽天証券での投資信託の積立に「楽天カード決済」が行えるようになります。 このサービスの凄い所は、通常の...

また、楽天ポイントは、楽天市場での買い物だけでなく、投資信託の購入にも利用することができるので、積立の楽天カード決済で貯まったポイントを投信の再投資に当てることで、さらに運用効率を上げることができます。

参考:楽天ポイントで投資信託を買うメリット

楽天証券の詳細確認や口座開設(無料)は、以下の公式ページから行えます。今なら口座開設キャンペーンで最大102,000円相当のポイントや現金がもらえます(1月31日まで)。

楽天証券 公式ページ

本サイトでの楽天証券の最新キャンペーンの解説は、以下をご参考ください。

楽天証券の口座開設キャンペーン
楽天証券口座開設キャンペーン【2019年2月】最大10万円の現金や2000ポイントがもらえる楽天証券口座開設キャンペーンは、証券口座や銀行、NISA口座の開設、また国内株式、FXの取引などで、最大10万円の現金や2,000ポイン...

まとめ・ランキング

ここまで解説してきたように、つみたてNISAのオススメNo.1は、ポイント分投資信託の保有がお得になるSBI証券でした。

つみたてNISAおすすめランキング

    【1位】SBI証券:ポイント還元がお得
    【2位】楽天証券:SBI証券と比べて還元率が低いが、自動積立を行う方にはお得

基本的には、毎月自動積立で投資信託の積立を行う方は「楽天証券」がオススメですが、それ以外の方は「SBI証券」がお得になります。

個人的には、つみたてNISA口座での投資信託の購入は自分のタイミングで行いたいため、SBI証券がオススメです。楽天カードのポイント還元のお得さから、楽天証券でも毎月自動積立を設定していますが「つみたてNISA」としては利用していません。

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SBI証券は、お得な投資信託の他にも、米国株・海外ETFの品揃えが良くコストも業界最安水準です。また、IPOチャレンジポイントPTSなど、様々な独自のメリットがあります。口座開設費・維持費は無料ですので、口座を持っていない方は、この機会に口座を開設してみると良いかもしれません。

SBI証券の特徴

SBI証券
  • 2018年オリコン:ネット証券部門で第1位(3年連続)
  • 投資信託の保有中に高還元ポイントバック!
  • 海外ETF・株式が最安手数料
  • 個人向け国債の購入で現金がもらえる!
  • PTS(夜間取引)など国内株式も充実!
  • 独自のIPO当選システム!(IPOチャレンジポイント)

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本サイトでのSBI証券の口座開設方法やキャンペーンの詳細は、以下の記事をご参照ください。

つみたてNISAとは?

はじめに、つみたてNISAについて簡単に解説します。どのような制度か理解しておくことで、金融機関の選び方も変わってきますので、復習しておきましょう。すでに、ご存知の方は、読み飛ばしていただいて構いません。

読み飛ばして、おすすめ証券会社・ランキングを見る

つみたてNISAとは、2018年からスタートする新たな小額投資非課税制度です。現行のNISA同様、金融商品の値上がり益や分配金など投資益が非課税になる制度です。

日本在住の20歳以上の方が対象で、年間の利用限度額(投資上限)は40万円となっています。現行NISAの年間限度額120万円よりも小額ですが、その分、非課税期間が20年間と長期で非課税メリットを受けられる点が特徴です。

つみたてNISAの概要
  • 対象者:20歳以上(日本在住)
  • 利用限度額:40万円
  • 非課税期間:20年
    ⇒累計非課税限度額:800万円(=40万円×20年)

現行NISAとの違い・比較

現行NISAとの大きな違いは「非課税期間」と「年間の非課税枠(投資限度額)」です。

非課税期間は、現行NISAが5年であるのに対し、積立NISAは20年間も非課税メリットを受けられます。その分、積立NISAの年間の非課税枠は40万円と少なくなる点が両者n違いです。

項目積立NISA現行NISA
対象者20歳以上(日本人)20歳以上(日本人)
利用限度額年間40万円年間120万円
非課税期間20年5年
運用できる商品金融庁が認める投資信託・ETF国内外の個別株・ETF・REIT、および投資信託

また、利用できる金融商品にも違いがあります。現行NISAは、ほとんどの金融商品が利用可能でしたが、積立NISAは、金融庁が認めた投資信託ETFのみが対象商品となっています。

積立NISAは運用期間が20年と長期になるため、利用できる金融商品も金融庁のチェックが入り、認められた商品のみが対象となるようです。手数料の安いインデックスファンドアクティブファンドが対象となっている点が特徴です。

つみたてNISAの概要・他制度との比較・詳細は、以下をご参照ください。

積立NISA(つみたてニーサ)とは?他との比較、メリット・デメリットは?
積立(つみたて)NISAとは?手数料や利回り、おすすめ商品・証券口座など徹底解説つみたてNISAとは、2018年1月から始まった新たな小額投資非課税制度(NISA)です。現行NISAの非課税期間が5年間であるのに対し...