株主優待

8月株主優待のおすすめは?権利確定日や配当、注目の優待内容を解説

8月株主優待のおすすめは?権利確定日や配当、注目の優待内容を解説
8月株主優待のおすすめは?権利確定日や配当、注目の優待内容を解説8月株主優待のおすすめは?権利確定日や配当、注目の優待内容を解説


8月の株主優待は、イオンやコメダ、吉野家など人気の優待銘柄が多い月です。飲食や小売り系の優良優待が多いため、優待を活用することで生活費の節約が期待できます。

本ページでは、8月の株主優待銘柄を紹介していきます。おトクな優待やおすすめ銘柄、権利確定日や配当の確認も行って行きます。本ページを参考に、皆様のお好きな優待をみつけて、おトクな優待ライフを満喫していきましょう。

いつまでに優待を購入すれば良いか?権利日は?

優待銘柄の紹介の前に、8月の権利日について確認します。

8月の株主優待を獲得するには、8月末の権利付き最終日「8月28日(月)」までに、お目当ての株式を購入する必要があります。ただし、8月20日が権利確定日の場合、8月15日(火)までに、購入する必要があります。

参考 権利日の解説や各月の権利日は、以下からご確認ください。

8月株主優待の注目銘柄は?

8月の注目優待銘柄には、下表のようなものがあります。どの銘柄も優待内容が充実しており、また優待や配当の利回りが高い、お得感の銘柄と言えます。

銘柄名(証券コード) 特徴
イオン(8267)
  • 株主優待カード、ギフト券(長期保有者限定)
  • 年2回(2月末・8月末)
  • 優待+配当利回り:-%
SFPダイニング(3198)
  • 年間8,000円相当〜の優待食事券
  • 年2回(2月末・8月末)
  • 優待+配当利回り:7.26%
クリエイト・レストランツ・ホールディングス(3387)
  • 年間6,000円〜相当の食事券
  • 年2回(2月末・8月末)
  • 優待+配当利回り:7.41%
吉野家ホールディングス(9861)
  • 年間6,000円〜相当の食事券
  • 年2回(6月末・11月末)
  • 優待+配当利回り:5.16%
コメダホールディングス(3543)
  • 年間2,400円分の電子マネー、または自社製品
  • 年2回(2月末・8月末)
  • 優待+配当利回り:4.43%
ビックカメラ(3048)
  • 年間3,000円〜相当の買物券
  • 年2回(2月末・8月末)
  • 優待+配当利回り:4.63%
コシダカホールディングス(2157)
  • 5,000円分の優待券+3,000〜相当のカタログギフト
  • 年1回(8月末)
  • 優待+配当利回り:6.09%

以下、8月の注目株主優待銘柄を紹介していきます。

イオン(8267)

イオンの株主優待は、株主優待カード、またギフト券(長期保有者)です。優待の権利月は2月、8月の年2回で、下表のように保有株数によって割引(キャッシュバック)が受けられます。

イオンオーナーズカードの割引(保有株数別)

保有株数 優待券の金額
100株以上 3%のキャッシュバック
500株以上 4%のキャッシュバック
1,000株以上 5%のキャッシュバック
3,000株以上 7%のキャッシュバック

また、優待カードでイオンやイオンモールに併設されているイオンラウンジの利用お客様感謝デー(毎月20・30日) での5%割引などがあります。

優待カードに加えて、長期保有(3年以上の継続保有)をされている方には、保有株数に応じてイオンで利用できるギフトカードが贈呈されます。

保有株数 優待券の金額
1,000株以上 2,000円分のギフト券
2,000株以上 4,000円分のギフト券
3,000株以上 6,000円分のギフト券
5,000株以上 7,000円分のギフト券

イオンの優待・株式データ

  • 優待頻度・時期:年2回(2月、8月)
  • 最低単位元:100株
  • 最低購入金額:143,850円
  • 配当+優待利回り:-%
  • 売買手数料:証券会社毎(詳細

参考 イオンの株主優待や企業の詳細は、以下をご参照ください。

SFPダイニング(3198)

SFPダイニングの株主優待は、年間8,000円〜相当の食事券です。優待の権利日は2月末・8月末の年2回で、下表のように保有株数によって、食事券の金額が変わります。

SFPダイニングの株主優待(保有株数別)

保有株数 優待券の金額
100株以上 4,000円分の食事券(×年2回)
500株以上 10,000円分の食事券(×年2回)
1,000株以上 20,000円分の食事券(×年2回)

優待利回りが非常に高く、磯丸水産や鳥良、きずなすしなどの人気店で利用できるため、クリエイト・レストラン・ホールディングスの優待と共に人気優待の1つです。

SFPダイニングの優待・株式データ

  • 優待頻度・時期:年2回(2月、8月)
  • 最低単位元:100株
  • 最低購入金額:148,700円
  • 配当+優待利回り:7.26%
  • 売買手数料:証券会社毎(詳細

参考 SFPダイニングの株主優待や企業の詳細は、以下をご参照ください。

クリエイト・レストランツ・ホールディングス(3387)

クリエイト・レストランツ・HDの株主優待は、年間6,000円〜相当の食事券です。優待の権利日は2月末・8月末の年2回で、下表のように保有株数によって、食事券の金額が変わります。

クリエイト・レストランツ・HDの株主優待(保有株数別)

保有株数 優待券の金額
100株以上 3,000円分の食事券(×年2回)
500株以上 6,000円分の食事券(×年2回)
1,500株以上 15,000円分の食事券(×年2回)
4,500株以上 30,000円分の食事券(×年2回)

優待利回りが非常に高く、しゃぶ菜や磯丸水産、きずなすしなどの人気店で利用できるため、SFPダイニングの優待と共に、人気優待の1つです。

クリエイト・レストランツ・HDの優待・株式データ

  • 優待頻度・時期:年2回(2月、8月)
  • 最低単位元:100株
  • 最低購入金額:98,500円
  • 配当+優待利回り:7.41%
  • 売買手数料:証券会社毎(詳細

参考 クリエイト・レストランツ・HDの株主優待や企業の詳細は、以下をご参照ください。

吉野家ホールディングス(9861)

吉野家ホールディングスの株主優待は、年間6,000円〜相当の食事券です。優待の権利日は2月末・8月末の年2回で、下表のように保有株数によって、食事券の金額が変わります。

吉野家ホールディングスの株主優待(保有株数別)

保有株数 2月 8月
100株以上 300円×10枚(計3,000円分) 300円×10枚(計3,000円分)
1,000株以上 300円×20枚(計6,000円分) 300円×20枚(計6,000円分)
2,000株以上 300円×40枚(計12,000円分) 300円×40枚(計12,000円分)

金券系の優待としては利回りが高く、吉野家を利用するビジネスパーソンの方、またパスタ店などを利用する女性などに人気のある優待です。

吉野家ホールディングスの優待・株式データ

  • 優待頻度・時期:年2回(2月、8月)
  • 最低単位元:100株
  • 最低購入金額:155,000円
  • 配当+優待利回り:5.16%
  • 売買手数料:証券会社毎(詳細

参考 吉野家ホールディングスの株主優待や企業の詳細は、以下をご参照ください。

コメダホールディングス(3543)

コメダホールディングスの株主優待は、年間2,400円〜相当の電子マネー「KOMECA」または自社製品詰め合わせです。優待の権利日は2月末・8月末の年2回です。

KOMECAは、コメダ珈琲で利用できる1ポイント=1円として利用できる電子マネーです。通常、代金支払いの1%のポイントが付与されます。高利回りの配当金をもらいつつ、コメダ珈琲をお得に楽しむことができます。

コメダホールディングスの優待・株式データ

  • 優待頻度・時期:年2回(2月、8月)
  • 最低単位元:100株
  • 最低購入金額:167,300円
  • 配当+優待利回り:4.43%
  • 売買手数料:証券会社毎(詳細

参考 コメダホールディングスの株主優待や企業の詳細は、以下をご参照ください。

ビックカメラ(3048)

ビックカメラの株主優待は、年間3,000円分の買物券(長期保有者特典で+1,000円分)です。優待の権利日は2月末と8月末の年2回です。

ビックカメラの店頭やインターネットで、家電製品や日用品をお得に購入することができます。また、傘下のコジマでも利用できるので、生活費の節約に役立つ優待と言えるかもしれません。

ビックカメラの優待・株式データ

  • 優待頻度・時期:年2回(2月・8月)
  • 最低単位元:100株
  • 最低購入金額:90,700円
  • 配当+優待利回り:4.32%
  • 売買手数料:証券会社毎(詳細

参考 ビックカメラの株主優待や企業の詳細は、以下をご参照ください。

コシダカホールディングス(2157)

コシダカホールディングスの株主優待は、5,000円分の優待券+3,000〜相当のカタログギフトです。優待の権利日は8月末の年1回です。

優待券で、カラオケや温泉などのレジャーをお得に楽しむことができる上に、カタログギフトで好きな商品を選ぶこともできます。優待利回りも高く8月優待としては人気が高い銘柄の1つです。

コシダカホールディングスの優待・株式データ

  • 優待頻度・時期:年1回(8月)
  • 最低単位元:100株
  • 最低購入金額:183,300円
  • 配当+優待利回り:6.09%
  • 売買手数料:証券会社毎(詳細

参考 コシダカホールディングスの株主優待や企業の詳細は、以下をご参照ください。

株主優待をお得に購入できる証券会社

優待銘柄・株式を購入する際には手数料がかかります。この手数料は、購入先(証券会社)によって、異なります。投資コスト(手数料)は、確実なマイナスリターンとして、我々の投資パフォーマンスを低下させます。

そのため、手数料の安い証券会社で優待株式を取引することが重要です。

各証券会社の売買手数料を比較してみます。下表が、手数料が特に安いネット証券の手数料比較です。株式の売買手数料は、購入先や株式自体の金額によって異なります。

証券会社 \ 約定代金 〜10万円 10〜20万円 〜50万円 〜100万円
岡三オンライン証券 無料 無料 350円 600円
SBI証券 無料 105円 250円 487円
楽天証券 無料 105円 250円 487円
むさし証券トレジャーネット 75円 95円 175円 320円
ライブスター証券 80円 97円 180円 340円
GMOクリック証券 88円 98円 241円 436円
松井証券 無料 300円 500円 1,000円
マネックス証券 100円 180円 450円 1500円
カブドットコム証券 90円 180円 250円 990円
SMBC日興証券 125円 180円 400円 800円

株式売買手数料は、最安値(税抜)表示

上表からわかるように、株式の金額(1日の約定代金合計)が10万円以下の場合、松井証券が最も安いことがわかります。また、10万円以上(1回の約定代金)の場合、ライブスター証券が最安です。そのため、基本的には、この2社を軸に購入先を考えると良いでしょう。

参考 証券会社の手数料の比較は、以下をご参照ください。

ただし、GMOインターネットGMOクリックHDの株主優待を使うと、GMOクリック証券での売買手数料が実質無料になるので、個人的には、GMOクリック証券がオススメです。ちなみに、私はメイン口座としてGMOクリック証券を利用しています。

株主優待でGMOクリック証券の売買手数料を実質無料(0円)にする方法

参考 GMOクリック証券・ライブスター証券・松井証券の詳細確認・無料口座開設は、以下からの公式ページから行えます。ご興味をもたれた方は、ぜひご覧ください。

また、株主優待の検索や売買向けの証券会社の比較・解説は、以下をご参照ください。