株主優待

10月株主優待のおすすめは?権利確定日や配当、注目の優待内容を解説

10月株主優待のおすすめは?権利確定日や配当、注目の優待内容を解説
10月株主優待のおすすめは?権利確定日や配当、注目の優待内容を解説10月株主優待のおすすめは?権利確定日や配当、注目の優待内容を解説


10月の株主優待は、30銘柄程度しかありませんが、利回りや優待内容の良い銘柄がたくさんあります。食事券やクオカードなどの金券、自社製品、またホテルなどのレジャー観光に利用できる優待まであります。

本ページでは、10月の株主優待銘柄を紹介していきます。おトクな優待やおすすめ銘柄、権利確定日や配当の確認も行って行きます。本ページを参考に、皆様のお好きな優待をみつけて、おトクな優待ライフを満喫していきましょう。

いつまでに優待を購入すれば良いか?権利日は?

優待銘柄の紹介の前に、10月の権利日について確認します。

10月の株主優待を獲得するには、10月末の権利付き最終日「10月26日(木)」までに、お目当ての株式を購入する必要があります。ただし、10月20日が権利確定日の場合、10月17日(火)までに、購入する必要があります。

参考 権利日の解説や各月の権利日は、以下からご確認ください。

10月株主優待の注目銘柄は?

10月の注目優待銘柄には、下表のようなものがあります。どの銘柄も優待内容が充実しており、また優待や配当の利回りが高い、お得感の銘柄と言えます。

銘柄名(証券コード) 特徴
パーク24(4666)
  • 2,000円〜相当の優待お食事券
  • 年2回(6月末・12月末)
  • 優待+配当利回り:4.15%
正栄食品工業(8079)
  • 年間6,000円相当〜の優待食事券
  • 年2回(6月末・12月末)
  • 優待+配当利回り:7.95%
Hamee(3134)
  • 無料お食事券
  • 年2回(6月末・12月末)
  • 優待+配当利回り:3.32%
東和フードサービス(3329)
  • 500円分〜のクオカード
  • 年1回(12月末)
  • 優待+配当利回り:3.47%
日本ビューホテル(6097)
  • 3,000円〜相当の食事券
  • 年1回(12月末)
  • 優待+配当利回り:5.40%
日本ハウスホールディングス(1873)
  • 2,000円〜相当の自社製品詰め合わせ
  • 年2回(6月末・11月末)
  • 優待+配当利回り:1.52%
泉州電業(9824)
  • 1,000円〜相当の自社製品(ジャム、パスタソース)
  • 年1回(11月末)
  • 優待+配当利回り:1.01%

以下、10月の注目株主優待銘柄を紹介していきます。

パーク24(4666)

パーク24の株主優待は、2,000円〜相当の優待券です。優待券は、駐車場「タイムズ」や「タイムズカーレンタンル」で利用できるので、旅行先などでお得に利用できます。優待の権利日は10月末の年1回で、保有株数によって優待券の金額が変わります。(下表参照)

パーク24の株主優待(保有株数別)

保有株数 優待内容・金額
100株以上 2,000円相当の優待券
1,000株以上 5,000円相当の優待券
5,000株以上 10,000円相当の優待券

パーク24の優待・株式データ

  • 優待頻度・時期:年1回(10月)
  • 最低単位元:100株
  • 最低購入金額:304,500円
  • 配当+優待利回り:2.63%
  • 売買手数料:証券会社毎(詳細)

参考 パーク24の株主優待や企業の詳細は、以下をご参照ください。

正栄食品工業(8079)

正栄食品工業の株主優待は、自社製品詰め合わせ・割引券です。自社製品はお菓子等の詰め合わせで、割引券は通販カタログの50%割引券です。優待の内容は、保有株数によって変わります。(下表参照)

正栄食品工業の株主優待(保有株数別)

保有株数 4月末 10月末
100株以上 自社製品詰め合わせ
1,000株以上 自社製品詰め合わせ 自社製品詰め合わせ

100株のみの保有でも、毎年年末にお菓子類の詰め合わせが届くので、お得感があります。年末年始にお友達やご家族とお菓子を楽しみたい方には良いかもしれません。

正栄食品工業の優待・株式データ

  • 優待頻度・時期:年2回(4月・10月)
  • 最低単位元:100株
  • 最低購入金額:165,100円
  • 配当:1.45%
  • 売買手数料:証券会社毎(詳細)

参考 正栄食品工業の株主優待や企業の詳細は、以下をご参照ください。

Hamee(3134)

Hameeの株主優待は、年間3,000円〜相当のクーポン券です。優待の権利日は4月末と10月末の年2回です。

クーポン券は、オンラインショップ「Hamme本店」で利用できます。かなりの種類のスマホ・タブレットのアクセサリーがあるので、すてきな関連グッズがお得に購入できます。

Hameeの優待・株式データ

  • 優待頻度・時期:年2回(4月・10月)
  • 最低単位元:100株
  • 最低購入金額:77,700円
  • 配当+優待利回り:4.12%
  • 売買手数料:証券会社毎(詳細)

参考 Hameeの株主優待や企業の詳細は、以下をご参照ください。

東和フードサービス(3329)

東和フードサービスの株主優待は、年間3,000円分〜の食事券、または自社製品です。優待の権利日は4月末・10月末の年2回で、下表のように保有株数によって、食事券の枚数(金額)が変わります。

東和フードサービスの株主優待(保有株数別)

保有株数 食事券の枚数
100株以上 500円×2枚(×年2回)
200株以上 500円×3枚(×年2回)
400株以上 500円×6枚(×年2回)
800株以上 500円×12枚(×年2回)
1,200株以上 500円×20枚(×年2回)
2,000株以上 500円×30枚(×年2回)

食事券は1枚500円相当

希望すれば、食事券に代えて自社製品詰合せ(コーヒー・お菓子など)にもできます。

東和フードサービスの優待・株式データ

  • 優待頻度・時期:年2回(4月・10月)
  • 最低単位元:100株
  • 最低購入金額:191,800円
  • 配当+優待利回り:2.45%
  • 売買手数料:証券会社毎(詳細)

参考 東和フードサービスの株主優待や企業の詳細は、以下をご参照ください。

日本ビューホテル(6097)

日本ビューホテルの株主優待は、年間4,000円〜相当の優待券です。優待利回りが高く、日本ビューが運営するホテルやレストランをお得に利用できます。優待の権利日は、4月末・10月末の年2回で、保有株数によって優待券の金額が変わります。(下表参照)

日本ビューホテルの株主優待(保有株数別)

保有株数 優待券の枚数
100株以上 4枚(2,000円相当)×年2回
300株以上 6枚(3,000円相当)×年2回
500株以上 10枚(5,000円相当)×年2回

配当+優待利回りが5%に迫る高水準です。各地のビューホテルやりんどう湖のレストランなどをお得に利用できるので、レジャー関連の優待としては人気の高い部類に入ります。

日本ビューホテルの優待・株式データ

  • 優待頻度・時期:年2回(4月・10月)
  • 最低単位元:100株
  • 最低購入金額:128,300円
  • 配当+優待利回り:4.91%
  • 売買手数料:証券会社毎(詳細)

参考 日本ビューホテルの株主優待や企業の詳細は、以下をご参照ください。

日本ハウスホールディングス(1873)

日本ハウスホールディングスの株主優待は、関連会社製品(缶ビール12本)です。ビールは、3,000円相当の価値がある「小麦のビール缶12本セット」です。優待の権利日は10月末の年1回です。

高利回りの配当金をもらいつつ、ちょっぴり高めのビールがもらえます。ビール好きにはたまらない優待ですね。ビールがそこまで好きでない方もプレゼントとしても利用できるかもしれません。

日本ハウスホールディングスの優待・株式データ

  • 優待頻度・時期:年1回(10月)
  • 最低単位元:1000株
  • 最低購入金額:393,000円
  • 配当+優待利回り:4.58%
  • 売買手数料:証券会社毎(詳細)

参考 日本ハウスホールディングスの株主優待や企業の詳細は、以下をご参照ください。

泉州電業(9824)

泉州電業の株主優待は、1,000円分の自社オリジナル・クオカードです。2016年に図書カードから利便性の高いQUOカードに変更になりました。優待の権利日は10月末の年1回です。

クオカードは、ほぼ現金として、多くのコンビニ・ファミレス・ドラッグストア・書店などで利用できるので、金券系の優待として人気があります。また、本優待のクオカードは、オリジナルデザインなので特別感もあります。

泉州電業の優待・株式データ

  • 優待頻度・時期:年1回(10月)
  • 最低単位元:100株
  • 最低購入金額:166,000円
  • 配当+優待利回り:3.01%
  • 売買手数料:証券会社毎(詳細)

参考 泉州電業の株主優待や企業の詳細は、以下をご参照ください。

株主優待をお得に購入できる証券会社

優待銘柄・株式を購入する際には手数料がかかります。この手数料は、購入先(証券会社)によって、異なります。投資コスト(手数料)は、確実なマイナスリターンとして、我々の投資パフォーマンスを低下させます。

そのため、手数料の安い証券会社で優待株式を取引することが重要です。

各証券会社の売買手数料を比較してみます。下表が、手数料が特に安いネット証券の手数料比較です。株式の売買手数料は、購入先や株式自体の金額によって異なります。

証券会社 \ 約定代金 〜10万円 10〜20万円 〜50万円 〜100万円
岡三オンライン証券 無料 無料 350円 600円
SBI証券 無料 105円 250円 487円
楽天証券 無料 105円 250円 487円
むさし証券トレジャーネット 75円 95円 175円 320円
ライブスター証券 80円 97円 180円 340円
GMOクリック証券 88円 98円 241円 436円
松井証券 無料 300円 500円 1,000円
マネックス証券 100円 180円 450円 1500円
カブドットコム証券 90円 180円 250円 990円
SMBC日興証券 125円 180円 400円 800円

株式売買手数料は、最安値(税抜)表示

上表からわかるように、株式の金額(1日の約定代金合計)が10万円以下の場合、松井証券が最も安いことがわかります。また、10万円以上(1回の約定代金)の場合、ライブスター証券が最安です。そのため、基本的には、この2社を軸に購入先を考えると良いでしょう。

参考 証券会社の手数料の比較は、以下をご参照ください。

ただし、GMOインターネットGMOクリックHDの株主優待を使うと、GMOクリック証券での売買手数料が実質無料になるので、個人的には、GMOクリック証券がオススメです。ちなみに、私はメイン口座としてGMOクリック証券を利用しています。

株主優待でGMOクリック証券の売買手数料を実質無料(0円)にする方法

参考 GMOクリック証券・ライブスター証券・松井証券の詳細確認・無料口座開設は、以下からの公式ページから行えます。ご興味をもたれた方は、ぜひご覧ください。

また、株主優待の検索や売買向けの証券会社の比較・解説は、以下をご参照ください。