4月は、テンポスホールディングスやくら寿司などの食事券系の優待、伊藤園などの食品・飲料系優待などがあり、数は少ないものの良質な優待が揃っています。
そこで、本記事では、注目の4月の株主優待銘柄を紹介していきます。おトクな優待やおすすめ銘柄、権利確定日や配当の確認も行って行きます。本ページを参考に、皆様のお好きな優待をみつけて、おトクな優待ライフを満喫していきましょう。
4月の権利日は?いつまでに優待株を購入すれば良い?
優待銘柄の紹介の前に、4月の権利日について確認します。
2020年4月の株主優待を獲得するには、4月末の権利付き最終日「4月27日(月)」までに、お目当ての株式を購入する必要があります。ただし、4月20日が権利確定日の場合、10月15日(水)までに、購入する必要があります。
権利日の解説や各月の権利日は、以下からご確認ください。
4月株主優待のおすすめ・注目銘柄は?
4月の注目優待銘柄には、下表のようなものがあります。どの銘柄も優待内容が充実しており、また優待や配当の利回りが高い、お得感の銘柄と言えます。
銘柄名 | 証券コード | 優待内容・特徴 |
---|---|---|
フジ・コーポレーション | 7605 | 5,000円〜分の三菱UFJギフトカード *1年以上の継続保有が必要 |
伊藤園 | 2593 | 1,500円〜相当の自社製品詰め合わせ、 および割引パンフレット |
ロック・フィールド | 2910 | お惣菜券、および 自社オフィス・ファクトリーの招待 |
東和フードサービス | 3329 | 年間2,500円〜相当の食事券、 または自社製品詰め合わせ |
以下、4月の注目株主優待銘柄を紹介していきます。
伊藤園(2593)

伊藤園(証券コード:2593)の株主優待は、1,500円〜相当の自社製品詰め合わせ、および自社商品の割引(30~50%)です。
伊藤園のお茶や果物・野菜ジュースなどがお得にもらえたり、購入できます。優待獲得のための権利月は4月(年1回)です。

下表のように保有株数によって、自社製品の金額や割引パンフレットの割引き率が変わります。
保有株数 | 優待内容 |
---|---|
100株以上 | 1,500円相当の 自社製品詰め合わせ |
1,000株以上 | 3,000円相当の 自社製品詰め合わせ |
割引パンフレットでは、パンフレットの中の商品を割引価格で購入できます。
- 優待頻度・時期:年1回(4月)
- 最低単位元:100株
- 最低購入金額:513,000円
- 配当+優待利回り:1.07%
伊藤園の優待権利日や利回り、企業詳細は、以下をご参照ください。
伊藤園第1種優先株式(25935)

伊藤園第1種優先株式(証券コード:25935)の株主優待は、1,500円〜相当の自社製品詰め合わせ、および自社商品の割引(30~50%)ですです。
株主総会の議決権はありませんが、普通株の伊藤園(2593)よりも安い株価で、配当や優待を貰うことが可能です(利回りが高い)。
- 株主総会の議決権が無い
- 普通株よりも安い株価で購入可能。
- 普通株と同様に、配当金・優待が貰える
伊藤園第1種優先株式は、株主総会の議決権はありませんが、普通株よりも安い株価で株式を購入できます。配当や株主優待も普通株のようにもらうことができます。
- 優待時期:年1回(4月末)
- 最低単位元:100株
- 最低購入金額:226,200円
その他、権利日や優待の到着時期などは、先に解説した普通株と同じです。
ロック・フィールド(2910)

ロックフィールド(証券コード:2910)の株主優待は、おそうざい券、およびファクトリー・オフィスの招待です。
そうざいけんは「神戸コロッケ」の他「RF1」などの高級総菜点も利用できるので、お得感があります。優待が年2回(権利月:4月,10月)である点も魅力的です。

惣菜券は「RF1」などの自社店舗で利用でき、下表のように保有株数や期間によって貰える金額が変わります。
保有株数\権利日 | 4月末 | 10月末 |
---|---|---|
100株 | – | 1,000円分 |
200株 | 1,000円分 | – |
500株 | 3,000円分 | – |
1,000株 | 10,000円分 | – |
3,000株 | 15,000円分 | – |
5,000株 | 30,000円分 | – |
また、4月権利の惣菜券は、長期保有者特典として「5年以上継続保有された方に+1,000円」になります。例えば、200株を5年以上保有した場合、2,000円分の食事券が貰える事になります。
さらに、100株以上保有の方は、オフィス・ファクトリーを見学することもできます。応募者数が多い場合、抽選となりますが、人気総菜店の中身を垣間見るチャンスかもしれません。
- 優待時期:年2回(4月末・10月末)
- 最低単位元:100株
- 最低購入金額:148,400円
- 配当+優待利回り:2.83%
ロック・フィールドの優待権利日や利回り、企業詳細は、以下をご参照ください。
東和フードサービス(3329)

東和フードサービスの株主優待は、年間2,500円〜相当の食事券、または自社製品です。
食事券は1枚500円相当の価値があり、下表のように保有株数に応じてもらえる枚数(金額)が変わります。権利日は年2回(4月末・10月末)の年2回で、権利日によって微妙に貰える食事券の枚数が変わります。
保有株数 | 食事券(4月) | 食事券(10月) |
---|---|---|
100株以上 | 3枚:1,500円相当 | 2枚:1,000円相当 |
200株以上 | 4枚:2,000円相当 | 3枚:1,500円相当 |
400株以上 | 7枚:3,500円相当 | 7枚:3,500円相当 |
800株以上 | 14枚:7,000円相当 | 14枚:3,500円相当 |
2,400株以上 | 24枚:12,000円相当 | 24枚:12,000円相当 |
4,000株以上 | 36枚:18,000円相当 | 36枚:18,000円相当 |

4月権利分の方が、優待が多めです!
ちなみに、食事券は、自社製品詰合せ(コーヒー・お菓子など)に交換する事も可能なので、お近くに東和フードサービスが運営する店舗が無い方は、自社製品を選ぶと良いでしょう。
2019年の自社製品は、下図のような内容となっていました。

- 優待頻度・時期:年2回(4月・10月)
- 最低単位元:100株
- 最低購入金額:180,500円
- 配当+優待利回り:2.17%
東和フードサービスの優待権利日や利回り、企業詳細は、以下をご参照ください。
テンポスホールディングス(2751)

テンポスホールディングスの株主優待は、8,000円相当の食事券です。食事券は、系列の「あさくま」だけでなく、厨房器具の協力店でも利用できます。
優待額が多く、さらに利用範囲も広い点が魅力の1つです。優待獲得のための権利日は4月末の年1回です。
- 優待頻度・時期:年1回(4月)
- 最低単位元:100株
- 最低購入金額:265,900円
- 配当+優待利回り:4.16%
テンポスホールディングスの優待権利日や利回り、企業詳細は、以下をご参照ください。
フジ・コーポレーション(7605)

フジ・コーポレーションの株主優待では、年1回(権利日:4月末)三菱UFJニコスギフトカードが進呈されます。
贈呈されるギフトカードの金額は、保有株数によって変わります。
保有株数 | 優待内容・金額 |
---|---|
100株以上 | 5,000円分のUFJギフトカード |
1,000株以上 | 1万円分の三菱UFJギフトカード |
5,000株以上 | 2万円分の三菱UFJギフトカード |

優待利回りが最も高いのは「100株保有時」です。
三菱UFJニコスギフトカードは、百貨店やスーパー、家電、生活用品など様々な店舗で利用可能です。
金券系の優待としては、コンビニやドラッグストア、ファミレス等で利用できるクオカードが有名ですが、三菱UFJニコスギフトカードも様々なシーンで利用できるので人気があります。
- 優待時期:年1回(4月末)
- 優待獲得のための最低必要株数:100株
- 優待獲得のための最低購入金額:165,700円
- PER:6.51倍
- PBR:1.06倍
このように、お得な優待で利回りが高いフジ・コーポレーションの株主優待ですが、1年以上の継続保有が優待獲得条件である点に注意しましょう。

1年以上継続保有とは、毎年4月30日・10月31日の株主名簿に、連続3回以上、同一株主番号で記載される事です。
毎年4月30日現在の株主名簿に記載及び記録され、かつ1年以上継続して保有(4月30日現在と10月31日現在の株主名簿に3回以上連続して記載されていること)された株主様に対して、保有株式数に応じて「三菱UFJニコスギフトカード」を贈呈いたします。
引用元:株式会社フジ・コーポレーション
- 1年以上の継続保有が難しい!
- 保有中の株価変動が気になる!
という方は、「端株(単元未満株)」と「優待クロス」を利用して、株価変動をリスクを軽減して、フジ・コーポレーションの長期保有条件をクリアする事も可能です。
端株・単元未満株とは、100株未満の単元に満たない株数の総称です。日本の株式市場では、1単元を100株として取引が行われていますが、証券会社によっては「1〜99株単位」で端株・単元未満株の取引が行えます。

上図のように、(1)1株を権利日前に購入、(2)1株を継続保有、(3)4月・10月の権利日毎にクロス取引を行う事で、端株(1株)+優待クロスで長期認定が可能になります。
フジ・コーポレーションの株主優待の詳細は、以下をご参考ください。
アイケイケイ(2198)

アイケイケイの株主優待は、食事優待券、および自社特選品(お菓子)です。以下、各優待について見ていきます。
(1)食事優待券
食事優待券は、100株以上保有している方に一律3枚贈呈されます。
食事優待券は、東京や福岡にある「ラ・ロシェル」、また富山・広島・長崎にある「キュイジーヌ フランセーズ ラ・シャンス」で利用できます。割引率などは、各店舗によって微妙に違います。
(2)自社特選品:お菓子
自社特選品では、アイケイケイの引き出物などでも使われる高級感のあるスイーツがもらえます。特選品の金額は、保有株数によって変わります。
保有株数 | 優待内容 |
---|---|
100株以上 | 1,500円相当 |
1,000株以上 | 3,000円相当 |
5,000株以上 | 5,000円相当 |
- 優待頻度・時期:年1回(4月末)
- 最低単位元:100株
- 最低購入金額:69,600円
- 配当+優待利回り:3.88%
IKKの優待権利日や利回り、企業詳細は、以下をご参照ください。
グッドコムアセット(3475)

グッドコムアセット(3475)の株主優待は、年間4,000円〜相当の優待ポイントです。
食品や電化製品、ギフト、旅行・レジャー等、様々なアイテムに交換できるポイントが、年2回(権利日:4月末・10月末)進呈されます。

グッドコムアセットの株主優待は、年間4,000円〜相当の優待ポイント(プレミアム優待倶楽部)です。
優待ポイントは、食品、電化製品、ギフト、旅行・体験など2,000点以上のアイテムから、好きなものに交換可能です。
- 100株以上の保有
- 6ヶ月以上の継続保有(同一株主番号で4月30日及び、
10月31日の株主名簿に連続して2回以上記載)
ただし、株主優待を貰うには、100株以上保有し、6ヶ月以上の継続保有(同一株主番号で4月30日及び10月31日の株主名簿に連続して2回以上記載)が必要な点に、ご注意ください。
また、貰えるポイントは、保有株数によって変わり、500株、または1,000株を購入・保有する事で、優待利回りが飛躍的にアップします。
保有株数 | 優待ポイント | 優待利回り |
---|---|---|
100株以上〜 500株未満 | 2,000pt×年2回 (年間4,000円相当) | 2.13% |
500株以上〜 1,000株未満 | 15,000pt×年2回 (年間3万円相当) | 3.19% |
1,000株以上〜 | 3万pt×年2回 (年間6万円相当) | 3.19% |
実際にポイントで貰える商品・優待品は、下図のようなものです。
- 優待頻度・時期:年2回(4月・10月)
- 最低単位元:100株
- 最低購入金額:187,900円
- 配当+優待利回り:5.69%
グッドコムアセットの優待権利日や利回り、企業詳細は、以下をご参照ください。
くら寿司(2695)

くら寿司の株主優待では、2,500円〜相当の優待食事券でが、年1回(権利日:4月末)プレゼントされます。
1枚500円分の食事券が、100株の保有で5枚(合計2,500円分)、200株の保有で10枚(合計5,000円分)と、保有株数に応じて増えて行きます(下表参照)。
保有株数 | 優待内容・金額 |
---|---|
100株以上 | 500円×5枚(2,500円相当) |
200株以上 | 500円×10枚(5,000円相当) |
500株以上 | 500円×20枚(1万円相当) |
株主優待の特典は、100株保有時の利回りが最も高い傾向にありますが、くら寿司の場合、100株・200株保有時の優待利回りが同水準となっています。
また、200株以上保有している場合、優待食事券の代わりに「まぐろ」や「うなぎの蒲焼き」、「さば寿司」、「ジュース」を貰うことも可能です。
- 優待頻度・時期:年1回(4月)
- 最低単位元:100株
- 最低購入金額:450,500円
- 配当+優待利回り:1.22%
くら寿司の株主優待や配当金、企業の詳細は、以下をご参照ください。
ヤーマン(6630)

ヤーマンの株主優待は、5,000円〜相当の自社製品(カタログギフト)です。優待獲得のための権利日は「4月末(年1回)」で、下表のように保有株数・年数によって、もらえる製品の金額が変わります。
保有株数\保有期間 | 2年未満 | 2年以上 |
---|---|---|
100株以上〜 500株未満 | 5,000円相当の 自社商品セット | 1万円相当の 自社商品セット |
500株以上〜 | 14,000円相当の 自社商品セット | 2万円相当の 自社商品セット |
100株だけ保有している場合でも、2年以上の継続保有城条件を満たせば、もらえる自社製品セットの金額が2倍の「1万円相当」までアップします。
2年以上の継続保有とは、年二回の権利確定日(4月末・10月末)に、同一株主番号で継続して5回以上、同一株主番号で掲載される事が条件です。
(注)保有期間とは、当該株式数を取得したことが株主名簿に記載又は記録された日から基準日まで継続して保有した期間を言います。「2年以上」とは、2019年4月30日の基準日時点で、当該株式数の保有が毎年10月31日及び4月30日現在の株主名簿に同一株主番号で継続して5回以上記載又は記録されていることが条件となります。
引用元:2019年度株主優待制度のご案内|YAMAN
- 優待頻度・時期:年1回(4月)
- 最低単位元:100株
- 最低購入金額:70,800円
- 配当+優待利回り:7.57%
ヤーマンの優待権利日や利回り、企業詳細など、以下をご参照ください。
4月の高利回りクオカード優待は?
さっそく、4月の株主優待の中から、優待でクオカードがもらえる株式銘柄の利回りやクオカードの金額、購入のための必要資金をピックアップしてみます。
銘柄名 (証券コード) | 優待利回り (配当+優待) | クオカード の金額 | 優待獲得に必要な 最低必要金額 |
---|---|---|---|
ファースト住建 (8917) | 0.61% (3.23%) | 1,000円 *1年以上 | 155,300円1 |
ベルグアース | 0.39% (0.78%) | 1,000円 | 146,800円 |
4月は優待銘柄が少ない月でもあるので、クオカードに関連する優待は以上の2銘柄のみとなっています。
配当金と合わせた利回りが3%を超えるファースト住建(8917)がお得感があります。
また、ベルグアース(1383)は、クオカードではなく、茨城県産のメロンを貰うことができます。メロンの場合「3,000円相当」なので、クオカード1,000円分よりも、利回り的にはお得になります。
ファースト住建(8917)
ファースト住建の株主優待は、年間1,000円分のクオカードです。
クオカードは、ファミレスやコンビニ、ドラッグストアなど様々な店舗で、ほぼ現金同様に利用できるので、株主優待として人気のジャンルに入ります。
また、300株以上の株式を保有している方は、以下の商品から好きな物を一点選ぶ事ができます。
- モロゾフ ファヤージュ
- 千寿堂 ゴーフレット&パイセット
- みゆき堂本舗 越後ふる里づくり
- 九州めん自慢
- 今治タオル 白銀
ちなみに、クオカードの場合も300株以上の優待品の場合も、1年以上の継続保有が必要であることにご注意ください。
1年以上の継続保有とは、年2回の権利確定日(4月末・10月末)の株主名簿に3回以上連続で記載されてる事を言います。
- 優待頻度・時期:年2回(4月末・10月末)
- 最低単位元:100株
- 最低購入金額:137,100円
- 配当+優待利回り:3.87%
ファースト住建の株主優待(端株)や配当金などの詳細は、以下をご参照ください。
20万円以下で購入可能な優待銘柄
4月権利の株主優待の中で、20万円以下で購入できるものは、以下の10銘柄があります(4月17日現在)。アイケイケイなど、人気の優待銘柄も20万円未満で購入できます。
銘柄名 (証券コード) | 利回り (優待+配当) | 必要資金 | 優待内容 |
---|---|---|---|
ファースト住建 (8917) | 3.59% | 108,000円 | クオカード、 自社製品 |
アイケイケイ (2198) | 3.42% | 64,100円 | 1,500円〜相当の自社製品、 または食事券 |
トーシンHD (9444) | 3.04% | 54,100円 | 直営店舗やゴルフ場で 利用できる株主優待カード |
東和フードサービス (3329) | 1.63% | 126,000円 | 年間2,000円分〜の食事券、 または自社製品 |
グッドコムアセット (3475) | 3.92% | 160,600円 | カタログギフト (ポイント) |
Hamee (3134) | 2.34% | 178,100円 | 年間3,000円相当の クーポン券など |
おすすめ優待は?
まず、利便性がよく利回りが高い銘柄としてあげられるのが「グッドコムアセット(3475)」です。年2回ずつプレミアム倶楽部のポイント優待がもらえる上、配当金もそれなりにもらえます。
美味しいスィーツや高級レストランで利用できる優待券をもらえる「アイケイケイ(2198)」も根強い人気があります。
このように、20万円以下の投資資金でも、4月の人気優待銘柄を購入することができます。
最後に、株主優待や日本株を安く(無料)で購入する方法などを解説して行きます。手数料は投資家への確実なマイナスリターンとなり、投資パフォーマンスを悪化させるので、手数料の安い証券会社を利用しましょう。
株主優待投資に「必須」の証券会社【5選】
最後に、株主優待投資に必須の証券会社を「手数料の安さ」「優待の探しやすさ」「優待クロス(つなぎ売り)」の3つの観点から紹介して行きます。
特に、手数料は投資家への確実なマイナスリターンとなり、投資パフォーマンスや優待・配当利回りを悪化させるので、手数料の安い(無料)の証券会社を利用しましょう。
- 手数料の安さなら「ストリーム」株取引手数料が完全無料
- 端株優待なら「SBIネオモバイル証券」端株取引の手数料が最安
- 優待の探しやすさなら「SBI証券」優待ツールが便利
- 優待クロスなら「SMBC日興証券」
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株主優待向けのおすすめ証券会社や比較ポイントは、以下の記事をご参考ください。