ポイント制でお得な株主優待は?付与率や優待内容をランキング形式で比較・解説

ポイント制でお得な株主優待は?付与率や優待内容をランキング形式で比較・解説

食事券がもらえる株主優待は「食費の節約」や「普段行けないような高価なレストランでの飲食をお得に楽しめる」こと等から、ファミリー層からビジネスパーソンまでたくさんの方に人気の高い優待ジャンルです。

本ページでは、食事券系の優待で利回りが高いもの、また人気があるものをピックアップして紹介していきます。皆様の生活スタイルに合った株主優待が見つかると良いです。

ポイント付与率が高利回りの株主優待は?

さっそく、株主優待でポイントがもらえる優待銘柄の中から、利回りの高い銘柄やメディア等で注目されている人気銘柄、また節約効果が高く便利だと思う優待銘柄をピックアップし解説していきます。

ポイント・優待利回りランキング【上位5銘柄】

はじめに、お得度の高い(ポイント付与率・優待利回りが高い)優待をランキング形式で解説して行きます。

下表は、ポイント制の優待の中から、優待利回り(付与率)が高い上位5銘柄の特徴や権利日をまとめたものです。

優待利回り・ポイント付与率が高い銘柄

銘柄配当+優待利回り権利月必要金額優待
RIZAPグループ(2928)20.94%3月
9月
19,100円年間4,000円〜相当の優待ポイント
フルッタフルッタ(2586)11.73%3月
9月
34,100円年間4,000円〜の自社サービス(ポイント)
ニッコー(5343)7.41%3月
9月
135,000円年間1万円〜の自社サービス(ポイント)
バリューHR(6078)4.93%12月172,500円バリューカフェテリア&ポイント
ワンダーコーポレーション(3344)4.26%8月47,000円2,000円〜相当の優待ポイント


2019年1月3日時点のデータ

業績予想の修正により大幅に株価を下げているRIZAPの親会社「RIZAPグループ(2928)」と子会社「ワンダーコーポレーション」が、優待利回り上位5社に入っています。今年の膿出し以降、さらに業績が低迷するのであれば注意が必要ですが、ポイント優待としては、かなりの高利回りとなっています。

高還元率の各優待に関しての詳細は、以下の記事をご参考ください。

人気・注目度の高い優待をピックアップ

次に、優待品の内容が良く、メディア等で取り上げられることが多い注目銘柄を解説していきます。

ポイント制の注目優待

銘柄配当+優待利回り権利月必要投資資金優待
アイモバイル(6535)3.87%8月388,000円年間15,000円〜相当のふるなびグルメポイント
アトム(7412)4.23%3月
9月
945,000円年間4,000円〜相当の食事ポイント
ラオックス(8202)4.10%12月24,400円年間1,000円〜相当の優待ポイント
Jトラスト(8508)4.08%6月
12月
122,400円年間5,000円相当の楽天ポイント
コロワイド(7616)3.48%3月
9月
1148,500円年間4万円〜相当の優待ポイント


表中のリンクをクリックすると、各優待の詳細が確認できます。

ポイント制の高還元の株主優待は、飲食などで利用できるポイントが多い点が特徴です。ふるなびグルメポイントを優待ポイントとしている「アイモバイル(6535)」は、高級食材を扱う料理店などで利用できる高額ポイントがもらえます。

ふるなびグルメポイントとは、ふるさと納税の一つで、高級食材(飛騨牛・松坂牛・地酒・海鮮など)を高級レストランでお得に楽しめる制度です。

ふるさと納税ポータルサイトの「ふるなび」取り扱われており、対象自治体に納税することで、返礼品として、レストランで1ポイント1円として利用できる「ふるなびグルメポイント」が貰えます。

参考:ふるなびグルメポイントはお得?還元率やメリット、サイトの使い方・貯め方など解説

また、株主優待として有名なアトム(7412)コロワイド(7616)も店舗1ポイント1円として利用できる優待ポイントを株主優待としています。食事券と比べた場合、優待ポイントは、1ポイント1円から利用できるため利便性が良い点が魅力・メリットになります。

食事券がもらえる人気の株主優待は?おすすめ優待銘柄、注目ランキングなど
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また、Jトラスト(8508)では、楽天ポイントがもらえます。本家の楽天(4755)の優待よりも高利回りなので、楽天ポイントを株主優待でもらいたい方は、要チェックの銘柄と言えます。

本サイトでの各優待の詳しい解説は、以下をご参考ください。

プレミアム優待倶楽部を導入する高利回り優待は?

ポイント制の優待として、近年注目を集めているのが「プレミアム優待倶楽部」です。

プレミアム優待倶楽部とは、ポイント制の株主優待です。保有株数に応じて、優待ポイントが贈呈され、ポイントは、2,000点以上の商品から交換することができます。

我々投資家(株主)にとっては、高還元率のポイントで好きな商品に交換できるため、人気が高まっています。また、企業側もデジタル化による優待経費の削減になるため、20社が以上が株主優待として導入しています。

現在、プレミアム優待倶楽部を導入している企業で利回りが高い(高還元率の)株主優待トップ5は、以下の銘柄となっています。

銘柄優待利回り権利月必要投資資金
ランドコンピューター(3924)2.64%3月94,700円
エプコ(2311)1.85%12月324,000円
システムソフト(7527)1.63%9月92,000円
オールアバウト(2454)1.3%3月
9月
153,600円
アーバネットコーポレーション(3242)0.91%6月329,000円

ランドコンピューターやシステムソフトなどは、10万円台以下の比較的少額から購入できる高利回り優待として重宝されている優待です。

また、エプコは、優待獲得のための必要資金が30万円台と若干高めですが、配当利回りだけで3%を超える利回りがあるため、優待だけでなく配当金も欲しい方は要チェックの優待銘柄と言えます。

株主優待のお得なオススメ購入先(証券会社)は?

株主優待向けの証券会社を選ぶ場合、以下の3点がポイントになります。売買手数料の安さは、どの投資においても重要ですが、2番目・3番目は株主優待特有のポイントとなります。

株主優待向けの証券会社を選ぶポイント
  • 売買手数料の安さ
  • 株主優待の検索しやすさ・選びやすさ
  • 一般信用取引銘柄の取り扱い数(クロス取引を行う上級者向け)

それぞれの観点でオススメの証券会社を紹介すると、以下の表にまとめたようになります。

項目コストの安さ優待の検索つなぎ売り
証券会社
特徴岡三オンライン証券:20万円以下の取引が手数料無料
SBI証券:10万円以下の取引が手数料無料
    SBI証券の優待検索ツールなら、優待の種類、権利月、PERなどの指標から優待銘柄を選ぶことができる
    つなぎ売り・クロス取引を行う場合は、一般信用売りができる銘柄がある証券会社が便利
詳細情報売買手数料の比較優待検索ツール一般信用売りができる証券会社の比較・解説


参考:株主優待のお得な購入先は?証券会社の比較・最新ランキング

どれか一社だけ選ぶとすると、コスト・利便性全てのバランスがとれたSBI証券が最有力です。検索ツールの使い安さはバツグンで、売買手数料も十分割安です。NISAであれば、売買手数料無料で優待株が購入できるので、この点も魅力的です。

SBI証券 公式ページ

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また、本ブログでのSBI証券の評価・解説は、以下をご参照ください。

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SBI証券を徹底検証!口座開設のメリット・デメリットを解説!SBI証券 は、多くの投資家が利用している老舗の証券会社です。口座開設数はネット証券の中でダントツの1位で、最新のオリコン日本顧客満足度...