DMM FX キャンペーンで4,000円！口座開設や1lot取引でキャッシュバック！

はじめに、キャンペーン対象になるように、以下の公式サイトから口座開設の申し込みを行います。

上記のリンクをタップすると、下図のような画面へ移動します。

ここで「口座開設（無料）はこちら」をタップすることで、申し込みが行えます。

上の画面で「口座開設（無料）はこちら」をタップすると、以下のような画面に遷移するので、

の二つを入力して先に進みます。

サイト管理人

二つの項目を入力すると、「残り２項目」の表示が「保存して次へ」に変わるので、こちらをタップします。

ステップ1が完了すると、以下のような画面へ遷移しますので、ここからは口座開設に必要な情報を入力していきます。

住所・氏名の他に、職業や財務状況、投資目的などを入力していきます。

上記の情報が入力し終わったら、各契約締結前交付書面や注意事項などに同意します。
＊「一括で同意する」という機能も便利です。

同意したら、画面右下の「保存して次へ」をタップします。

そうすると、以下のような確認画面が出てくるので、入力・登録情報を確認後、「申し込む」をタップします。

「申し込む」をタップすると、下図のような画面へ移れば、無事、登録が完了です！

ステップ2で登録が完了した後は、本人確認書類・マイナンバー等の提出（アップロード）です。

最短かつ郵便物の受け取りが不要な「スマホでスピード本人確認」が便利です！
最短で当日取引可能になります。

スマホでスピード本人確認は、ステップ2の登録完了画面、またはDMM社から送付されてくれる「口座開設に伴う本人確認書類提示のお願い」という題名のメールから行えます。

メールから「スマホでスピード本人確認」を行う場合

上記いずれかの方法で、「スマホでスピード本人確認」をタップすると、以下のような画面に移動します。

この画面で、本人確認に利用する書類を添付します。

サイト管理人

私は、下図のように「マイナンバーカード（表面）（裏面）」を選びました。

本人確認・マイナンバー書類の選択が完了したら「撮影する」をタップします。

「撮影する」をタップすると、以下のような画面が現れるので、説明・指示に従って撮影を行いましょう。

全ての書類・顔写真の撮影が完了すると、以下のような確認画面が表示されます。
撮影・入力内容が正しければ、「送信」をタップ・クリックしましょう。

無事に、確認書類の提出が完了すると、下図のような画面に遷移します。

ステップ2での入力内容やステップ3の本人確認書類をもとに、口座開設の審査が進められます。

審査結果がメールアドレスに届くのを待ちましょう！

サイト管理人

ここまでで、口座開設の申し込みが完了です。
お疲れ様でした！

はじめに、DMM FXのスマホアプリをダウンロードしましょう。

DMM FX – 初心者向け FX　取引アプリ

DMM.com Securities Co.,Ltd.無料posted withアプリーチ

上のapp Storeリンク（iPhone端末用）、またはGoogle storeリンク（Android端末用）をタップすると、以下のような画面に遷移します。＊下図は、iPhone端末の際

「入手」をタップして、しばらくすると、ダウンロードが完了し、「開く」をタップできるようになります。

ステップ1で、アプリを開くと、下図のような画面に遷移します。

画面左下の「ログイン」をタップして、アプリからDMM FXにログインします。

初回（または久しぶりに）ログインする場合、以下のような利用規約が表示されますので「同意します」をタップして先に進みましょう。

次に、個人情報の取り扱いなどが表示されますので、「同意します」にチェックを入れて「承認します」をタップして先に進みましょう。

ステップ2が完了したら、DMM FXに投資資金（証拠金）を入金します。

まず、トップページの「入出金」ボタンをタップします。

そうすると、下図のような画面へ遷移するので、クイック入金から

を入力して「確認」をタップします。

クイック入金は、5,000円以上の入金が必要ですが、手数料0円（無料）で利用できるので、おすすめです。

サイト管理人

私の例では、メインバンクの楽天銀行を選択しました。

「確認」をタップすると、以下のような画面へ遷移するので「実行」をタップします。

「実行」をタップすると、クイック入金で選択した金融機関のウェブサイトへ移動しますので、
そちらでログインパスワード等を入力します。

金融機関側のウェブサイトで認証が完了すると、以下のような画面が表示され、入金が完了します。

DMM FXのアプリに戻ると、下図のように入金額が「即時」反映されています。

まずは、トップページの「レート」ボタンをタップします。

今回の図解は、「米ドル（USD） / 日本円（JPY）」を選んだ場合の例となっています。

通貨ペアを選択したら、画面下部の「スピード注文」をタップしましょう。

まず、スピード注文の画面で、以下の5つを設定・確認します。

設定が確認できたら、以下の画面で「Ask / 買」→「Bid / 売」を交互にタップします。

なんとこれだけで、1 lotの取引（売買）が完了です。

アプリ下部の「トレード」をタップすると、ポジションサマリ・約定履歴が確認できます。

ポジションサマリで上図のように、「該当するポジションはありません。」という表示になって入れば、何もポジションが無い（投資資金の上限がない）状態です。

サイト管理人

とりあえず、上の状態になって入れば、入金額減る心配はありません。

次に、約定履歴をタップして見て行きます。

ステップ2で「Ask / 買」→「Bid / 売」が完結して入れば、上のような状態となります。

この時、「売」の決済損益が手数料を含む入金額の増減になります。

上図（私の例）の場合、「-20円」となっており、手数料20円程度で取引が完結したことがわかります。