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住宅ローン借り換えのメリットは?返済額を大幅に削減して投資資金を増やす方法

住宅ローン借り換えのメリットは?返済額を大幅に削減して投資資金を増やす方法

住宅ローンの借り換えのメリットは、ズバリ大幅な家計の出費の削減(節約効果)です。数百万円の節約効果がある場合もあり、浮いた資金を将来のための投資・資産運用や貯蓄に回すこともできます。

そこで、本記事では、住宅ローンの借り換えのメリットを復習しつつ、借り換えで住宅ローンを安くする方法などを解説して行きます。また、借り換えを行う際のデメリット・注意点も比較・解説して行きます。

住宅ローンの借り換えメリット

住宅ローンを一度組むと、そのまま払い続ける人が多いと思いますが、実は、住宅ローンの借り換えを行うことで、大幅に返済額を減らすことができる場合があります。

金利が現在よりも高かった2010年以前にローンを組んだ人、またローン残高が1,500万円以上ある方などであれば、月々の返済額が3万円以上削減できる可能性もあります。

借り換えメリットが多い人は?

結論から言うと、以下の3点(全てまたは一部)に当てはまる方は、住宅ローンの削除メリットが大きく、月々の返済額が劇的に安くなる可能性があります。

借り換えメリットが大きい方
  • 2000年〜2010年に借入
  • 金利が1%以上
  • 元本が1,500万円以上

私自身は、2016年に住宅ローンの借り入れを開始したばかりなので借り換えメリットはありませんが、2010年と2013年に借り入れを始めた友人のケースを基にシミュレーションしてみたところ、

2013年に借入を始めた方で月々の返済額が1万円程度安くなり、2010年に借り入れを始めた方に至っては、月々の返済額が3.8万円も安くなることが判明しました。

簡単3秒シミュレーションで節約効果をチェック!

住宅ローンの借り換えが、自分にとってどの程度メリットがあるか?をチェックするには、以下のシミュレーションサイトが便利です。

以下の図のように、ローン残高・金利・返済期間・年齢を入力するだけで、数秒で月々の返済額がどの程度削減できるか?3秒でシミュレーションしてくれます。

4項目を入力|住宅ローン借り入れシミュレーション

4項目を入力し終えたら「シミュレーションしてみる」というボタンの色が変わるので、このボタンをクリックすることで、シミュレーション結果をみることができます。

残高・金利・残期間・年齢を入力したら「シミュレーションしてみる」をクリック

「シミュレーションしてみる」をクリックすると、数秒で下図のようなシミュレーション結果が出てきます。今回の例では、月々のローン返済額が5万円以上も安くなるとのことでした。返済額をかなり削減できるので、ぜひ皆さんもチェックしてみてください。

シミュレーション結果を見る|電話で詳しい説明を無料できける

シミュレーションの結果の詳しい解説は、電話で無料で聞くことができます。上の画面で「電話診断を予約する」をクリックすると、下図のような画面へ移動しますので、この画面で、電話相談する日程を決めることができます。

電話診断(無料)の予約が行える

NHKの「クローズアップ現代」で紹介されたこともあり、なかなかの予約状況となっています。また、今ならキャンペーンで2,000円分のギフト券がもらえますので、この機会に無料診断を受けてみると良いでしょう。

無料電話診断では、相談者の状況から、全国700の金融機関を一括で比較してくれます。また、必要であれば、審査や書類などの面倒の手続きや情報入力を代行して行ってくれます。

モゲチェックプラザ 住宅ローンの切り換えコンサルティング

金利タイプの変更が可能

住宅ローンの借り換えでは、金利タイプ(変動または固定)も可能です。変動から固定金利、または固定から変動金利に変更することもできます。

金利タイプは、変動金利の方が低い水準に設定されていますが、将来の金利上昇リスクなどを考慮すると、固定金利の方が無難と個人的には感じています。

デメリット・注意点は?

住宅ローンを借り換えるデメリットとしては、以下の2点が挙げられます。コストと手間の2つが借り換えの際のデメリットとなります。返済額の削減メリットと比較して、メリットの方が大きいと感じる方は、借り換えを行うと良いでしょう。

借り換え時の注意点・デメリット
  • 借り換えの諸費用がかかる
  • 手続きが面倒くさい

以下、それぞれの項目を詳しく見ていきます。

借り換え時に諸費用がかかる

住宅ローンの借り換えを行う場合、最初に住宅ローンを契約した際にかかった事務手数料などの諸費用、また登記費用などをもう一度払う必要が出てきます。

そのため、以下の条件に一つも当てはまらない方は、借り換えによる減額メリットよりも手数料の方が高く付いてしまう可能性があるため注意しましょう。

住宅ローンの借り換えメリットが大きい人
  • ローン残高が1,000万円以上ある
  • 返済期間が10年以上ある
  • 現在契約中のものと借り換えによる金利差が1%以上
    (2010年以前に契約した場合かなり大きい)

借り換え手続きが面倒

住宅ローンの借り換えは、どの銀行で借り換えするか?を検討したり、銀行と各種連絡や手続きを行わなくてはいけない等、結構面倒なことが多いです。

実際、私もそうでしたが、最初の住宅ローンの借り入れの際は、ハウスメーカーの方に手伝ってもらえたりするので、そこまで手続きなどで手間はかかりませんでした。、借り換えの場合は自分で行わなくてはいけないことが増えます。

そのため、電話相談や代行サービスを利用するのも選択肢の一つになります。例えば、モゲチェックプラザを利用すると、全国700の金融機関から、その人にあったローンプランを選んでくれます。また、事前審査やローンの実行など各種手続きも代行で行ってくれます。

シミュレーション・電話相談|モゲチェックプラザ【公式】

まとめ

住宅ローンの借り換えは、ローンの支払額を大幅に減らすことができる点が最大のメリットです。ただし、借り換えには、諸費用がかかるため、以下の条件を少なくとも一つは満たさないと手数料分損してしまうケースもあるので注意が必要です。

住宅ローンの借り換えメリットが大きい人
  • ローン残高が1,000万円以上ある
  • 返済期間が10年以上ある
  • 現在契約中のものと借り換えによる金利差が1%以上
    (2010年以前に契約した場合かなり大きい)

また、どの銀行でローンを借り換えるか?など金融機関の比較や事前審査、ローンの実行など手間がかかる面も、住宅ローンを借り換える際のデメリットになりますので、モゲチェックプラザでの無料診断やコンサルティングを受けることも、手間を省き良い条件で住宅ローンの借り換えを行うために、良い選択肢となります。

シミュレーション・電話相談|モゲチェックプラザ【公式】

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借り換え金融機関を比較するポイント・選び方

はじめに、住宅ローンの借り換えを行う銀行などの金融機関を比較するポイントや選び方を解説して行きます。

金利

住宅ローンの借り換えを行う目的は、ほとんどの方が支払額を減らすことだと思います。その場合、やはり大切になるのがローンの金利です。

金融機関によって微妙に金利水準に違いがあるので、なるべく低い金融機関を選ぶように心がけましょう。

繰り上げ返済

繰り上げ返済の手数料や利便性も、借り換え機関を比較する上で重要なポイントとなります。

繰り上げ返済を行うことで、ローン残高(元本)を減らし、利息による支出も減らすことができるので、繰り上げ返済の手間やコストが掛からないに越したことはありません。

そのため「繰り上げ返済の手数料が無料であること」「繰り上げ返済がインターネットから小刻みに(できれば1円単位で)行えること」の2点がポイントになります。

繰り上げ返済の比較ポイント
  • 繰り上げ返済の手数料が無料
  • 小刻みに(できれば1円単位で)繰上返済が可能

事務手数料などの諸経費

金利や繰り上げ返済と同様に重要な点が、事務手数料や保証料などの諸経費です。

事務手数料に関しては、「定額方式(融資額にかかわらず一律税抜き10万円など)」と「定率方式(融資額の税抜き2%)」の2パターンがあるので、皆様のローン残高と合わせて選ぶのが良いでしょう。

団体信用生命保険(団信)

団信も住宅ローンの借り換えを行う場合のチェック項目の一つとなります。最近では、任意加入の場合もあるので、よくチェックすると良いでしょう。

また、金融機関によっては団信にプラスアルファして、疾病保障をつける銀行などもあるので、必要に応じて選択すると良いでしょう。

疾病保障や割引など各種特典

最近は、低金利による金融機関の競争激化によって、金利以外のの手数料や特典で差をつける銀行が増えて来ています。

例えば、住信SBIネット銀行の場合、団体信用生命保険(団信)に、全ての病気やケガを保障する「全疾病保障」を無料でつけることができます。

また、イオン銀行の場合、イオンでのお買い物の割引が受けられる等の特典が付いてきます。

まとめ|手際よく借り換え金融機関を見つけるために

ここまで解説してきた、借り換え金融機関の比較ポイントは、以下のポイントになります。

比較ポイント・選び方
  • 金利が低い
  • 繰上返済の利便性とコスト
  • 事務手数料など諸経費
  • 団体信用生命保険(団信)
  • 疾病保証や割引などの特典

金利が低いことはもちろんのこと、手数料や繰上返済の利便性、各種オプションなどが、借り換え金融機関を選ぶ上で比較すべきポイントになります。

しかし、仕事や家事などで忙しい中、これらのポイントを比較して金融機関を選ぶのは、なかなか至難の技です。そのため、調査の手間や時間を省きたい人は、モゲチェックプラザの利用がオススメです。

モゲチェックプラザでは、全国700の金融機関から、その人にあったローンプラン等を選んでくれます。また、事前審査やローンの実行など各種手続きも代行で行ってくれます。

インターネットのシミュレーションや電話相談などは無料でできるので、まずはシミュレーションを行い、どの程度のローン削減メリットがあるのか?チェックしてみると良いでしょう。

シミュレーションで削減額をチェック

また、本サイトのモゲチェック・プラザの評価・解説は、以下をご参考ください。

モゲチェックプラザの評価|住宅ローン借換え時のメリットや手数料、口コミは? モゲチェック・プラザは、次世代型の住宅ローン借り換えサービスです。 無料の「3秒シミュレーション」で、借り換えによ...

金利ランキング

最後に、2018年現在の金融機関の住宅ローン金利の比較・ランキングを見て行きます。

変動金利プラン

一般的に、変動金利プランは固定金利プランよりも安く設定されています。ただし、長期的には金利上昇リスクにさらされるので、そのあたりを考慮の上、ご検討ください。

金融機関 金利 事務手数料
SBIマネープラザ 0.428% 借入額の
2.16%
住信SBIネット銀行 0.428% 借入額の
2.16%
埼玉りそな銀行 0.429% 借入額の
2.16%
じぶん銀行 0.457% 借入額の
2.16%
三井住友信託銀行 0.475% 32,400円
ソニー銀行 0.507% 借入額の
2.16%
みずほ銀行 0.525% 32,400円
三菱UFJ信託銀行 0.525% 借入額の
2.16%
横浜銀行 0.600% 32,400円
大垣共立銀行 0.625% 52,000円

変動金利が最も低い、SBIマネープラザや住信SBIネット銀行では、全疾病保障が無料で付けることができます。インターネットをベースにしたい方は「住信SBIネット銀行」、住宅ローン専属担当者を付けたい方は「SBIマネープラザ」という感じで棲み分けるの良いでしょう。

固定金利プラン

一般的に、固定金利プランは変動金利プランをよりも高く設定されていますが、変動金利のような金利上昇リスクはありません。

金融機関 金利 事務手数料
みずほ銀行 1.385% 32,400円
ARUHI 1.410% 20万円
住信SBIネット銀行 1.410% 借入額の
2.0%
三菱UFJ銀行 1.640% 32,400円
ソニー銀行 1.794% 借入額の
2.16%
住信SBIネット銀行
*借入額の占める割合
が9割超
1.850% 借入額の
2.0%
千葉銀行 1.830% 54,000円
ARUHI
*借入額の占める割合
が9割超
1.830% 20万円
横浜銀行 1.850% 32,400円

住信SBIネット銀行とARUHIが2つあるのは、借入額の占める割合が9割未満か、9割以上かによって二つのプランがあるためです。もちろん、借入額の全体に占める割合が9割未満の方が金利は低くなります。

また、ARUHIは、事務手数料が20万円と高く設定されていますが、その分、保証料が0円になっています。

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