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NISA口座を複数作ってしまった場合どうなる?複数申し込んだら?デメリットや対処法、複数口座の開設方法は?

nisa 口座 複数作ってしまった

NISA口座とは、特定口座において税制優遇を受けられる制度であり、正しく利用することで資産運用を効果的に行うことができます。

しかし、万が一NISA口座を複数作ってしまった場合、どのような影響が生じるのでしょうか?

複数口座が存在した場合のデメリットや対処法について、本記事では詳細に探求していきます。

また、複数口座の開設方法や注意すべきポイントについても解説し、正しいNISA口座の運用方法を考察します。

目次

NISA口座を複数作ってしまったら?複数申し込んだらどうなる?

nisa 口座 複数作ってしまった

NISA(少額投資非課税制度)口座は、税金優遇のある投資を行うための口座として人気が高まっています。

しかし、人間のミスや勘違いによって、思わぬ間違いを犯し、複数のNISA口座を開設してしまうことがあります。

NISA口座は原則として一人につき1口座までと定められており、複数の口座を並存させることは適切ではありません。

本記事では、複数のNISA口座を作ってしまった場合のデメリットや、その対処法について詳しく解説します。

また、複数のNISA口座を開設する方法や制度上の注意点についてもご紹介いたします。

正しいNISAの活用をするために、この記事を参考にしてください。

複数申し込んだ場合のNISA口座パターン
  • 非課税適用確認書または非課税口座開設届出書を受けた日時が早い方がNISA口座となる
  • 証券会社等の営業所の長が非課税適用確認書または非課税口座簡易開設届出書の提出を受けた日時が早い方がNISA口座となる
  • パターン①もパターン②も同じ場合、NISA口座で投資商品を取得した日が早い口座がNISA口座となる!
  • NISA口座で保有中のる株式等などの金融商品から配当等の支払を受けた日、またはNISA口座内の株式等を譲渡した日が早い方
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ここから、それぞれのパターンについて一つずつ見ていきます。

複数申し込んだ場合のNISA口座パターン①:非課税適用確認書または非課税口座開設届出書を受けた日時が早い方がNISA口座となる

もしも誤って複数のNISA口座を申し込んでしまった場合、最も早く非課税適用確認書または非課税口座開設届出書を受け取った日時が、有効なNISA口座となります。

つまり、複数の申し込みを行った場合でも、最初に申し込んだNISA口座が有効となります。

他の申し込みがあっても、有効な口座は1つだけとなります。

複数申し込んだ場合のNISA口座パターン②:証券会社等の営業所の長が非課税適用確認書または非課税口座簡易開設届出書の提出を受けた日時が早い方がNISA口座となる

一方、証券会社等の営業所の長が非課税適用確認書または非課税口座簡易開設届出書の提出を受け取った日時が、有効なNISA口座となります。

この場合も、最初に提出された届出書が有効となります。

他の申し込みがあっても、有効な口座は1つだけとなります。

複数申し込んだ場合のNISA口座パターン③:パターン①もパターン②も同じ場合、NISA口座で投資商品を取得した日が早い口座がNISA口座となる!

もしも複数のNISA口座の申し込み日時が同じで、先着順が判断できない場合は、NISA口座で最初に投資商品を取得した日が早い方の口座が有効となります。

つまり、最初に投資した口座が優先されるということです。

複数申し込んだ場合のNISA口座パターン④:NISA口座で保有中のる株式等などの金融商品から配当等の支払を受けた日、またはNISA口座内の株式等を譲渡した日が早い方

最後に、もしも複数のNISA口座で保有中の金融商品から配当やその他の支払を受けた日、またはNISA口座内の金融商品を譲渡した日が早い場合は、その口座が有効となります。

つまり、最初に受け取った配当や譲渡した場合に優先されるということです。

以上が、複数のNISA口座を誤って開設してしまった場合のケースごとの処理方法です。

いずれの場合も、有効なNISA口座は1つだけとなりますので、注意が必要です。

もしも複数のNISA口座を開設してしまった場合、次のような対処方法があります。

  • 開設した2つ目以降のNISA口座は解約するか、他の制度(つみたてNISAやジュニアNISAなど)に変更する。
  • 証券会社や課税区分の変更を申請し、別のNISA口座を活用する。

ただし、税務署に確定申告を行う際に、間違いが生じないように正確な情報を記載することが重要です。

複数のNISA口座を持つことは制度上のルールに反することですので、誤って複数のNISA口座を開設してしまった場合は、迅速に対処する必要があります。

税務上のトラブルや手続きの煩雑化を避けるためにも、正確な情報入力と注意深い運用が求められます。正しくNISA制度を活用するために、注意を怠らずに取り組みましょう。

NISA口座を複数作ってしまったら?複数申し込んだ場合のデメリットは?

nisa 口座 複数作ってしまった

NISA(少額投資非課税制度)口座の利用が広がる中、誤って複数の口座を開設してしまった場合、どのようなデメリットが生じるのでしょうか。

本記事では、NISA口座を複数作ってしまった場合の問題点や対処法について詳しく解説します。

また、複数のNISA口座を開設する方法や注意点についてもご紹介します。

金融機関変更時や間違った手続きによって複数のNISA口座が発生してしまった場合にどのように対処すればよいのか、しっかりと把握しておきましょう。

NISA口座を複数申し込んだ場合のデメリット
  • NISA口座で買付したと思っていたものが特定口座や一般口座で買付される場合がある
  • 税務署へのNISA口座開設確認中に買付された金融商品が一般口座へ払い出される場合がある
  • 一般口座や特定口座で買付された商品を売却する際に利益が出ていると課税されてしまう
  • 一般口座で買付された商品は売却の際に損益通算や確定申告が必要になってしうまう
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以下、各デメリットや注意点について、一つずつ解説していきます!

NISA口座を複数申し込んだ場合のデメリット①:NISA口座で買付したと思っていたものが特定口座や一般口座で買付される場合がある

NISA口座を複数作ってしまった場合、思いがけず特定口座や一般口座による買付が行われる可能性があります。

NISA口座では非課税の範囲内で取引を行うことができますが、他の口座での買付ではその対象外となってしまいます。

つまり、本来NISA口座で非課税にするつもりだった投資が、他の口座で行われてしまうということです。

これにより、本来の目的である非課税の恩恵を受けることができなくなります。

NISA口座を複数申し込んだ場合のデメリット②:税務署へのNISA口座開設確認中に買付された金融商品が一般口座へ払い出される場合がある

NISA口座を複数作ってしまった場合、税務署へのNISA口座開設の確認手続き中にもかかわらず、間違って買付が行われ、その商品が一般口座へ払い出される可能性があります。

税務署への確認手続きの結果を待たずに買付が行われてしまうと、本来の意図とは異なるルートでの投資が行われてしまうことになります。

この場合も、非課税の対象外となるため、本来の目的を果たすことができません。

NISA口座を複数申し込んだ場合のデメリット③:一般口座や特定口座で買付された商品を売却する際に利益が出ていると課税されてしまう

複数のNISA口座を持ってしまった場合、一般口座や特定口座で買付された商品を売却するときに利益が出た場合、課税の対象となってしまいます。

NISA口座以外の口座での利益は非課税の対象外ですので、複数のNISA口座を持つことで意図せず課税されるリスクが生じます。

資産の売却による利益は自己申告する必要がありますので、注意が必要です。

NISA口座を複数申し込んだ場合のデメリット④:一般口座で買付された商品は売却の際に損益通算や確定申告が必要になってしうまう

複数のNISA口座を持つ場合、一般口座で買付された商品は売却の際に損益通算や確定申告が必要です。

NISA口座では非課税の恩恵を受けることができるため、税務処理は不要です。

しかし、一般口座での売却は個別に損益通算や確定申告を行う必要があります。

複数のNISA口座を持つ場合、口座ごとに売却データを管理しなければならないため、手続きの面倒さが増します。

以上のように、NISA口座を複数作ってしまった場合には、課税のリスクや税務処理の手間が増えるというデメリットがあります。

NISA口座は1人につき1口座のみ開設できるため、複数の口座を持つことはできません。

もし誤って複数のNISA口座が作成されてしまった場合には、早急に金融機関と相談し、適切な対応を取ることが重要です。

また、口座開設時には注意深く手続きを行い、間違って複数のNISA口座を作成しないようにしましょう。

NISA口座を複数作ってしまったら?対処法は?

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NISA(少額投資非課税制度)口座を開設することにより、投資の非課税枠を最大限に活用することができます。

しかし、万が一、間違って複数のNISA口座を作成してしまった場合には、どのようなデメリットが生じるのでしょうか?

本記事では、複数のNISA口座を作成した際に生じる問題や対処法について詳しく解説します。

また、複数口座の開設方法についても解説し、適切な対応策を提案しています。

NISA口座を効果的に活用するためにも、複数口座に関する知識を深めることが重要です。

NISA口座を複数作ってしまった時の対処法
  • 直ちにNISA口座の開設を希望しない金融機関への申し込みをキャンセルする!
  • NISA口座を開設したい第一希望の金融機関の申し込みはそのままにする!キャンセルしない!
  • 複数の口座でNISA口座を開設していないか、念の為、他の証券会社も確認する!
  • 既に希望しない証券会社でNISA口座を開いてしまった場合、金融機関の変更手続きを行う!
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以下、それぞれの対処法について、一つずつ詳しく説明していきます!

NISA口座を複数作ってしまった時の対処法①:直ちにNISA口座の開設を希望しない金融機関への申し込みをキャンセルする!

NISA口座は1人につき各年1口座しか開設できません。

もしも複数の金融機関でNISA口座を申し込んでしまった場合、直ちに開設を希望しない金融機関への申し込みをキャンセルしましょう。

この際、申し込みをキャンセルする方法や手続きには金融機関ごとに異なる場合があるため、各金融機関のホームページや連絡先を確認して適切な対応を取りましょう。

また、キャンセル手続きが完了したら、金融機関からの書面や証書を確認し、複数のNISA口座開設はなかったことを確認しましょう。

NISA口座を複数作ってしまった時の対処法②:NISA口座を開設したい第一希望の金融機関の申し込みはそのままにする!キャンセルしない!

もしもNISA口座を複数作ってしまった場合、第一希望の金融機関でのNISA口座開設を希望する場合は、その申し込みはそのままにしておきましょう。

NISA口座は1つの金融機関でしか開設できないため、他の金融機関での申し込みは無効となります。

そのため、第一希望の金融機関の申し込みをキャンセルしてしまうと、NISA口座を開設することができなくなります。

選択した金融機関での開設手続きが進行している場合は、書類や手続きの進捗状況を確認し、スムーズに口座開設を完了させましょう。

NISA口座を複数作ってしまった時の対処法③:複数の口座でNISA口座を開設していないか、念の為、他の証券会社も確認する!

複数のNISA口座を作成する可能性がある場合、他の証券会社や金融機関も含めて確認を行いましょう。

もしも別の証券会社や金融機関でNISA口座の申し込みをしていた場合、それらの口座も有効となることはありません。

ただし、他の証券会社や金融機関での申し込みがある場合は、キャンセル手続きを行い必要な対応を取ることが重要です。

NISA口座を複数作ってしまった時の対処法④:既に希望しない証券会社でNISA口座を開いてしまった場合、金融機関の変更手続きを行う!

もしも既に希望しない証券会社でNISA口座を開設してしまった場合、金融機関の変更手続きを行いましょう。

NISA口座は1つの金融機関でしか開設できないため、既に別の証券会社で口座を開設している場合は、第一希望の金融機関に変更手続きを行う必要があります。

変更手続きには金融機関ごとに異なる方法や手順が存在するため、まずは変更手続きに関する情報を確認し、スムーズに金融機関の変更を行いましょう。

NISA口座を複数作ってしまった場合、直ちに開設を希望しない金融機関への申し込みをキャンセルしたり、第一希望の金融機関の申し込みをそのままにするなどの対処法があります。

また、念のために他の証券会社も確認し、既に希望しない証券会社でNISA口座を開設してしまった場合には、金融機関の変更手続きを行うことが重要です。

NISA口座を効果的に活用するためには、適切な対処法を知り、問題が発生した際に迅速に対処することが大切です。

NISA口座を複数作ってしまったら?複数口座を開設する方法は?

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NISA(少額投資非課税制度)口座は、日本の個人投資家にとって非常に魅力的な制度ですが、一人が複数の口座を作ってしまうことはあるのでしょうか?

本記事では、NISA口座を複数作ってしまった場合にどのようなデメリットがあるのか、またその対処法について解説します。

さらに、複数口座の開設方法や注意点についても詳しくご紹介いたします。

NISA投資に関心のある方や既にNISA口座をお持ちの方々にとって、この記事は役立つ情報源となることでしょう。

NISAの複数口座の開設方法
  • 2023年以前の旧NISAと2024年以降の新NISAを併用する!
  • 夫婦や家族でNISA口座を開設する!
  • NISAの複数口座の開設の注意点:NISAの口座変更は1年に1度しかできない!
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以下、それぞれのポイントについて、一つずつ詳しく説明していきます!

NISAの複数口座の開設方法①:2023年以前の旧NISAと2024年以降の新NISAを併用する!

まず、NISA口座を複数作る方法の一つとして、旧NISAと新NISAを併用する方法があります。

2023年までに旧NISAを利用していた方は、2024年以降に新NISAを新たに開設することができます。

この場合、旧NISA口座と新NISA口座で非課税枠を分けることができます。

この方法のメリットは、非課税枠をより効果的に活用できる点です。

旧NISA口座の非課税枠(120万円)と新NISA口座の非課税枠(240万円)を合わせることで、年間360万円までの投資利益が非課税となります。

ただし、この方法を利用する場合には、旧NISAと新NISAの管理に注意が必要です。

NISAの複数口座の開設方法②:夫婦や家族でNISA口座を開設する!

もう一つの複数口座の開設方法は、パートナーや家族とNISA口座を共有することです。

夫婦や家族で複数のNISA口座を開設することで、それぞれの非課税枠を活用することができます。

この方法のメリットは、非課税枠が一人あたり年間120万円までとなるため、より多くの投資利益が非課税となることです。

例えば、夫婦でNISA口座を開設すれば、年間240万円までの投資利益が非課税となります。

ただし、複数口座を開設する場合には、それぞれの口座の管理に注意が必要です。

投資先や利益の管理をしっかりと行うことで、効果的に非課税枠を活用することができます。

NISAの複数口座の開設の注意点:NISAの口座変更は1年に1度しかできない!

NISAの口座を複数作ることは可能ですが、注意点もあります。

日本では、NISAの口座変更は1年に1度しかできないというルールがあります。

つまり、1度開設したNISA口座を変更するためには、次の年の4月まで待たなければなりません。

したがって、間違えて複数のNISA口座を開設してしまった場合は、1年間に1度しか利用できない非課税枠を無駄にしてしまうことになります。

このような場合には、早めに口座の整理を行い、有効なNISA口座を確保することが重要です。

また、NISA口座を開設する際には、各金融機関のルールや手続きにも注意が必要です。

手続きや申請方法、非課税枠の活用方法などを事前に確認しておくことで、スムーズな口座開設が可能となります。

結論として、NISA口座を複数作ってしまった場合には、非課税枠の無駄遣いや口座の管理の複雑化といったデメリットが発生します。

したがって、NISA口座を開設する際には、慎重な計画と各金融機関のルールを把握した上で進めることが重要です。

NISAの魅力を最大限に活かすためにも、正しく効果的な複数口座の開設を行いましょう。

NISA口座を複数作ってしまったら?【まとめ】複数申し込んだら?デメリットは?

以上の情報から、NISA口座を複数作ってしまった場合についてまとめると、いくつかのデメリットが存在し、対処法や複数口座の開設方法についても考慮する必要があります。

まず、NISA口座を複数作ってしまった場合のデメリットとしては、非課税枠の効果を最大限に引き出せないことが挙げられます。

NISA制度では、1人につき年間40万円までの投資が非課税となりますが、複数のNISA口座を持っている場合、それぞれの口座に分散されてしまい、非課税枠を最大限活用することができません。

また、複数のNISA口座を管理することによる手間や混乱もデメリットとして考えられます。

複数の口座を管理することは手間がかかるだけでなく、投資の管理や収益の確認が煩雑になる可能性もあります。

対処法としては、複数のNISA口座を統合することが考えられます。

金融機関に連絡し、複数の口座を1つにまとめる手続きを行うことで、管理の簡素化や非課税枠の最大活用が可能となります。

また、複数口座の開設方法については、基本的には1人につき1つのNISA口座しか開設できません。

ただし、ジュニアNISA口座は例外として、未成年者が19歳(2023年以降は17歳)までに開設することができます。

以上の点を考慮すると、NISA口座を複数作ってしまった場合は、非課税枠の効果や管理の手間を考えると、統合することが望ましい対処法と言えます。

また、複数口座の開設方法に関しては、ジュニアNISAを除いて1人につき1つの口座しか開設できないことに注意が必要です。

関連ページ:SBI新生銀行と住信SBIネット銀行の違いは?どっち?SBI証券NISA(つみたて)なら?

NISA口座を複数作ってしまったら?よくある質問

特定口座とNISAを間違えたら?

特定口座とNISA(少額投資非課税制度)に混乱を招いた方々も多いことでしょう。

特定口座とNISAは、それぞれ異なる投資商品や税制が適用されるため、投資家が両者を正しく区別することが重要となります。

以下の関連ページでは、特定口座とNISAの基本的な違いや、特定口座での資産をNISAに移動・移管する際に知っておくべきポイントについて詳細に解説します。

投資家の皆様が特定口座とNISAを誤解せず、適切に資産運用を行うためのガイドとなる情報を提供いたします。

関連ページ:特定口座とNISAを間違えた!移動・移管はできる?

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この記事を書いた人

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