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VTIとVOOを両方買うのあり?どっちかだけ?注意点やETF、おすすめ銘柄は?

vti voo 両方買う

VTIとVOOは、どちらの米国株式市場への投資を目的とした米国ETFです。

そのため、中長期的に値動きは近似できるため、両方を買付しても大きな分散効果は期待できず、米国株式市場への投資は、どちらか一銘柄で十分と言えます。

二つの銘柄は、組み入れ銘柄数に違いがあり、大型株中心のVOOに対して、中小型株も含むVTIの方が、組み入れ銘柄数が多くなっています。

  • VTIとVOOは両方買う必要はない!どっちか片方で良い!
  • 分散性を重視するのであれば中小型を含む「VTI」がおすすめ!
  • 大型中型株を重視するなら「VOO」がおすすめ!
サイト管理人

VOOもVTIも経費率は同じなので、投資方針に合わせて銘柄を選ぶのが良いでしょう!

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目次

VTIとVOOを両方買う場合の注意点

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アメリカの株式市場に投資するためにETFを利用する投資家は多くいます。

特に、VTI(Vanguard Total Stock Market ETF)とVOO(Vanguard S&P 500 ETF)は、その代表的なETFであり、多くの投資家に支持されています。

しかしそれらを組み合わせて投資する際には、いくつかの注意点が存在します。

ここでは重要な3点を取り上げ、投資家が知るべき情報を提供します。

VTIとVOOを両方買う場合の注意点①:値動きがほぼ同じなので分散効果は期待できない!

VTIは米国全体の株式市場をカバーしており、大型株から中小型株まで幅広い範囲の銘柄が含まれています。

一方、VOOは大型株主体のS&P 500指数に連動しています。

外見上は異なる指数を追跡しているように見えますが、実際には大型株の重みが共通しています。

そのため、VTIとVOOの値動きは密接に関連しており、ほぼ同じ動きをする傾向にあります。

投資における分散投資はリスク低減の鍵です。

異なる資産クラスや銘柄に分散することで、個々の投資のリスクを相殺し、投資全体のリスクを減少させることができます。

しかし、VTIとVOOを組み合わせた場合、多くの構成銘柄が重複することから分散効果は限定的です。

実際、両ETFが同様のパフォーマンスを示す傾向がありますので、重複投資によって不必要な手数料を支払う結果となることもあります。

投資家が本当に分散効果を期待するならば、VTIやVOOとは異なる資産クラスや地域に投資することが重要です。

例えば、新興国市場や債券、不動産など、異なるリスクおよびリターン特性を持つ資産に目を向けることで、よりバランスの取れたポートフォリオを構築することを考えましょう。

VTIとVOOを両方買う場合の注意点②:積立投資をするなら楽天VTIやSBI・V・S&P500の方が便利!

VTIとVOOの投資にあたっては、積立投資が便利かつ効果的なアプローチです。

しかし、これらのETFを定期的に購入する際に、証券口座の選択が重要なポイントとなります。

日本の投資家であれば、楽天証券の楽天VTIやSBI証券のSBI・V・S&P500など、コストパフォーマンスが優れた積立投資プランが存在します。

これらのプランを活用することにより、投資家は時間をかけてじわじわと資産を増やす「ドルコスト平均法」を実践することが容易になります。

毎月一定額を投資することで、市場の上下動に関わらず平均的な取得コストを実現でき、長期投資においては市場タイミングに対する懸念を軽減することができます。

また、これらのサービスは売買手数料が無料、もしくは低コストであるため、少額投資から始めることもでき、積立投資を続けやすい環境が整っています。

一方で、これらのプラン以外の証券口座での取引では、手数料が発生することが普通です。

費用を抑えることは投資リターンを高める一つの方法であり、積立投資を行なう際には手数料がいかに低いか、またそれが長期的にどの程度コスト影響を与えるかを十分に検討しましょう。

VTIとVOOを両方買う場合の注意点③:つみたてNISAや新NISA(つみたて投資枠)では購入できない!

日本の投資家にとって重要な税制優遇制度として、つみたてNISAや新NISA(つみたて投資枠)があります。

これらの制度は、一定の条件のもとで投資した利益に対して非課税となるものですが、残念ながらVTIやVOOを直接これらの制度で購入することはできません。

つみたてNISAや新NISA(つみたて投資枠)で非課税の恩恵を受けられるのは、金融庁が選別した特定の投資信託に限られ、それ以外の金融商品は対象外となっています。

このため、VTIやVOOを非課税で投資したい場合、それらに類似した指標を追跡する投資信託を代替として選択する必要があります。

総括すると、資産運用にあたり税金は重要な要素の一つです。

非課税で投資を行うことができれば、その分利回りが改善され、長期的な資産形成に大いに寄与します。

投資家は非課税枠を活用するか、それとも他の面で優位性を持つVTIやVOOを選ぶか、自身の投資戦略と目標に応じて決定する必要があるでしょう。

VTIとVOOを両方買うのはおすすめしない?どっちかだけでいい?

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VTIもVOOも人気のあるインデックスファンドで、どちらも米国株式市場に投資する優れた手段です。

しかし、これらのファンドを同時に保有することに関しては、重複する投資となる傾向があるため、通常はおすすめしません。

どちらのファンドも効率的な市場への露出を提供しますが、ポートフォリオの多様化や特定の投資目的を念頭に置いた場合、一方のファンドで十分かもしれません。

投資の目的に応じて最適な選択を行うことが重要で、それにはまず各ファンドの特徴を理解することが必要です。

VTIとVOOの比較①:ベンチマークの違い

VTIは全米株式市場インデックスに投資するETFであり、米国内に上場する中小型から大型までの広範な銘柄に投資しています。

対照的に、VOOはS&P500インデックスに連動するETFで、主に大型株に限定して投資を行います。

具体的にVTIはCRSP US Total Market Indexを、VOOはS&P 500 Indexをそれぞれのベンチマークとしており、市場のカバー範囲に明確な違いが存在します。

VTIは約4000銘柄を含むのに対し、VOOは約500銘柄のみを含んでおり、より狭い範囲の銘柄を対象としています。

VTIとVOOの比較②:組み入れ銘柄の違い

VTIとVOOは、投資対象とする組み入れ銘柄に大きな違いを持っています。

VTIは市場価値が小さい企業から大企業まで包括的に投資しているため、中小型株への露出が高い一方で、VOOはS&P500に含まれる大型株のみに投資を行うため、大企業への露出が特徴です。

その結果、VTIはより多様な産業や企業サイズにわたるリスクとリターンのバランスを提供し、VOOは大型株の安定性と成長性を重視する投資家に適しています。

VTIとVOOの比較③:業種・セクター別構成比率の違い

VTIとVOOでは、業種やセクターの構成比率にも差異があります。

VTIは約4000銘柄に跨がるため、テクノロジーからヘルスケア、金融に至るまで多岐にわたるセクターをカバーしています。

一方のVOOは、S&P 500をベンチマークとしているため、これらのセクターの内、特に市場価値が大きな企業群に集中する傾向があります。

VTIでは、S&P 500に含まれない中小規模の企業がもたらす機会とリスクも享受可能ですが、VOOは大企業による安定性に注目した構成となっています。

VTIとVOOの比較④:配当金/分配金の違い

VTIとVOOの配当金や分配金の違いも投資家にとって重要なポイントです。

全体的な配当性向は両ファンドで似ているものの、VTIはより多くの銘柄に投資しているため、配当金を生み出すソースがより多様です。

それに対し、VOOに組み入れられている大型企業は通常、安定した配当を提供することが期待されます。

ただし、市場の状況によっては配当の成長率に差が出ることがありえ、それによるリターンの違いが生まれる可能性があります。

VTIとVOOの比較⑤:運用実績(リスク・リターン)は長期でほぼ同じ

長期的な視点では、VTIとVOOの運用実績に大きな違いは見られない傾向があります。

市場の変動や経済環境の波に便乗することで、VTIとVOOのリスクとリターンは相互に影響し合います。

しかし、VTIはより多くの銘柄を含む全市場への投資で市場全体の平均リターンを狙うのに対し、VOOは特に大型株のパフォーマンスに左右されます。

時間の経過とともに、どちらのファンドも似た傾向のリターンを示しており、投資家の選好に応じてどちらか一方を選ぶことがしばしば推奨されています。

VTIとVOOを両方買うのはあり?両ETFの特徴

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投資家のポートフォリオ戦略には、多様な銘柄を組み入れることが一般的です。

VTIとVOOはどちらもバンガードから発行されているETFであり、投資範囲や運用戦略が異なります。

両方のETFを購入し分散投資することは、リスク分散や特定セクターへの露出を高める意味で有効かもしれません。

VTIとは?ベンチマークと組み入れ銘柄・セクターの特徴

VTI(Vanguard Total Stock Market ETF)は、米国に上場する株式を幅広くカバーするETFです。

CRSP US Total Market Indexをベンチマークとしており、大手企業から中小企業まで約3,500もの銘柄が含まれています。

組み入れ銘柄のバランスは時価総額加重平均に基づくため、大企業がポートフォリオ内でより大きなウェイトを持っています。

セクターの特徴としては、テクノロジー、ヘルスケア、金融業といった多角的な業界に投資されており、米国経済全体の動向にピッタリと連動する態勢を取っています。

長期の資産成長を目的とする投資家にとって、VTIは魅力的なオプションとなるでしょう。

ダイバーシティに富んだ企業群により、企業規模や業界のリスクを分散しやすくなっています。

VOOとは?ベンチマークと組み入れ銘柄・セクターの特徴

VOO(Vanguard S&P 500 ETF)は、米国の代表的な株価指数であるS&P 500をベンチマークとするETFです。

この指数は、米国の大手企業500社の株価を基に構成されています。

VOOは、S&P 500にリストされている企業に投資することで、そのパフォーマンスを忠実に反映させるよう設計されています。

したがって、VOOは大型株の動きを追いかける投資手段として優れているといえます。

組み入れられている主なセクターは、情報技術やヘルスケア、金融などで、VTIよりも範囲は絞られていますが、米国の大企業集団に特化した投資が可能です。

大型株に確かな投資を実行したい場合や、S&P 500指数に連動するリターンを求める投資家にとって、VOOは適切な選択肢となります。

VOOは、一定の業界に集中した投資が得意であり、そういったセクターに確固たる信頼をおく方々にも好まれるETFです。

以上の特徴を踏まえ、VTIとVOOを両方保有することは、米国株式市場への全体的な露出を増やすやり方として効果的かもしれません。

VTIによる広範囲なマーケットカバレッジと、VOOによる特定の大型株セクターへの集中投資を同時に行うことで、多様なニーズに対応可能です。

それぞれのETFが持つリスクやリターンのプロフィールを理解し、自身の投資目標に合わせたポートフォリオ構築に活用することが、賢明な戦略となるでしょう。

VTIとVOO以外のおすすめETF・銘柄は?

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投資経験者の間でその安定性や手軽さから人気のVTI(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)やVOO(バンガード S&P 500 ETF)ですが、投資ポートフォリオの幅を広げるために他のETF・銘柄に目を向けるのも賢明です。

高配当株ETFやナスダック100に連動するETF、さらには投資信託など、多様な運用手段が存在します。それぞれの特色を理解し、自身の投資戦略に合わせて適切な商品を選びましょう。

VTIとVOO以外のETF・銘柄①:VYMやSPYDなどの高配当株ETF

投資家の中には、VTIやVOOのような幅広い市場に投資するETFと並行して、利益の一部を高配当として頻繁に受け取りたいと考える方もいます。

そのニーズに応えるのが、高配当株ETFです。

例えば、VYM(バンガード・ハイ・ディビデンド・イールドETF)は高配当利回りを目指す銘柄を集めたETFであり、定期的な収入が期待できます。

また、SPYD(SPDR ポートフォリオS&P500 高配当ETF)もS&P 500の中の高配当を提供する銘柄に特化しており、厳選された銘柄への投資が可能です。

いずれも安定的なキャッシュフローを望む投資家には魅力的です。

分配金を再投資することで複利効果を狙うことも、受け取った分配金で他の支出を賄うこともできます。

高配当株ETFにはそれぞれ異なる特性があり、市場の動向に左右されにくいことが特長です。株価の変動リスクを抑えつつ、配当収入を求める投資アプローチに適しています。

VTIとVOO以外のETF・銘柄②:高い成長率ならQQQなどナスダック100に連動するETF

高配当に焦点を当てる一方で、より高い資本成長を望む投資家には、ナスダック100指数に連動するETFが適しています。

QQQ(インベスコQQQトラストシリーズ1)はこのカテゴリーの代表的なETFであり、ナスダック100指数に含まれる、主としてテクノロジー関連の大手企業への投資を可能にします。

アップルやアマゾン、グーグルといったイノベーションを牽引する企業の株式に間接的に投資することができるため、長期的な成長見通しに基づいた運用を目指すことができます。

こうした会社は経済変動による影響を受けにくく、将来的な成長が期待できるため、投資のリスクとリターンのバランスを考える上で有効な選択肢となり得ます。

ただし、個々の銘柄への極端な偏重を避け、分散投資の観点も忘れてはなりません。

VTIとVOO以外のETF・銘柄③:楽天VTIやSBI・V・S&P500などの投資信託の利用もあり!

ETF以外に目を向けると、楽天VTIやSBI・V・S&P500といった投資信託もオプションとして考慮する価値があります。

これらの投資信託はVTIやVOOに類似した指数をベンチマークとしていますが、信託口として購入する形式をとります。

これにより、少額からでも積立投資を始めることが可能となり、長期的な資産形成へと役立てることができます。

本格的な株式投資を行う前のステップとして、または手軽に分散投資を実現したい場合の選択肢としても適します。

信託財産留保額などの費用構造や、運用会社の信頼性などを検討した上で選択することが推奨されます。

常に市場動向をチェックしつつ、自分にとって最適な投資法を見つけ出してください。

これらVTIやVOO以外のETFや銘柄、投資信託を上手に組み合わせることで、リスク分散と収益の最適化を目指すことができます。

投資先の選定には慎重を期し、自分の投資方針に即した決定を心がけましょう。

VTIとVOO両方買うのあり?【まとめ】おすすめETFや銘柄、デメリットは?

今回の記事では、VTIとVOOの両方を買う場合の注意点についてご紹介しました。

結論として、VTIとVOOはどちらも優秀なETFですが、両方を同時に保有することは必ずしも必要ではありません。

それぞれの特徴や投資目的に応じて、どちらか一方を選ぶことができます。

まず、VTIは米国株市場全体に連動したETFであり、中小型株も含まれています。

一方、VOOはS&P500に連動した大型株ETFです。投資家の方針やリスク許容度によって、どちらの比重を高めるかを選ぶことができます。

両方を持つメリットとしては、分散投資が可能となることです。VTIは幅広い銘柄に分散しているため、リスクをより分散させることができます。

一方で、VOOはS&P500に連動しているため、大型株への投資に特化しています。

しかしながら、両方を持つことによるメリットは限定的であり、手数料や管理費用の増加などのデメリットも存在します。

また、同じ米国株市場に連動しているため、完全な分散投資とは言えません。

そのため、投資目的やリスク許容度を考慮し、どちらか一方を選ぶことをおすすめします。

大型株に重点を置きたい場合はVOOを、中小型株も含めた分散性を重視したい場合はVTIを選ぶことができます。

また、VTIとVOO以外にもおすすめのETFや銘柄があります。投資家の方針やリスク許容度によって適したETFを選ぶことが重要です。

十分なリサーチや情報収集を行い、自分に合った投資先を見つけることをおすすめします。

今回の記事で説明した内容を参考にしながら、自分の投資目的やリスク許容度に合った選択を行ってください。

関連ページ:SBI新生銀行と住信SBIネット銀行の違いは?どっち?SBI証券NISA(つみたて)なら?

VTIとVOOを両方買う「よくある質問」

全米株式インデックスファンドとS&P500はどっち?

投資において、全米株式インデックスファンドとS&P500は一般的な選択肢ですが、これらの違いやどちらを選ぶべきかについて疑問を抱いている方も多いことでしょう。

さらに、楽天VTIという商品も注目を集めていますが、これらの組み合わせによる投資戦略は有効なのでしょうか?

そこで、以下の関連ページでは、全米株式インデックスファンドとS&P500、さらに楽天VTIとの違いを比較し、投資家が賢い選択をするための情報を提供します。

それぞれの特徴やリスクを明確にし、投資の意思決定に役立つ考察を行いましょう。

関連ページ:全米株式インデックスファンドとS&P500はどっち?楽天VTIと両方買うのはあり?違いを比較

SBI・V・全米株式とS&P500はどっち?

投資家の方々にとって、SBI・Vシリーズの中での選択肢の一つに「SBI・V・全米株式」と「S&P500」があります。

どちらもアメリカの株式市場に投資するためのインデックスファンドですが、それぞれの特徴や違いは何でしょうか?

以下の関連ページでは、「SBI・V・全米株式」と「S&P500」のパフォーマンス、手数料、ベンチマークなどを比較し、投資家の皆様により良い選択をサポートする情報を提供します。

各ファンドの特徴や投資戦略について理解を深めた上で、長期的な資産形成の観点から考えてみましょう。

関連ページ:SBI・V・全米株式とS&P500はどっち?パフォーマンスや手数料、ベンチマークを比較

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この記事を書いた人

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