画像付きで「無料登録」の方法なども解説するので、利用を迷っている方は、ぜひご参考ください。
Cryptact(クリプタクト)は、暗号資産(仮想通貨)投資での税金・損益計算や確定申告に便利なサービスです。
手間がかかり、初心者の方にはハードな「ビットコイン等の仮想通貨の売買」を、一瞬で損益計算してくれます。
- 損益通算が可能!
→煩雑な確定申告の準備が捗る! - 40以上の取引所に対応!
- 無料で利用できる!
*有料版にアップグレードも可能!
私も、仮想通貨取引の損益通算や確定申告時(2021年〜)に、クリプタクトを利用しています!
このように、多くのメリットがあるクリプタクトですが、
- 口コミ・評判は良い?
- 無料で使う方法は?
- 確定申告に本当に便利?
など、様々な疑問・質問があると思います。
そこで、本記事では、クリプタクトの特徴や料金プラン(無料・有料版の違い)、メリット・デメリットを、実際に利用している方の評判・口コミを合わせて比較・解説していきます。
具体的な無料登録の方法や使い方も画像付きで解説していきますので、利用をぜひご覧ください。
Cryptact(クリプタクト)の良い評判・メリットは?
はじめに、Cryptact(読み方:クリプタクト)の特徴・メリットを解説していきます。
Cryptactの良い評判/そもそもクリプタクトとは?
Cryptactとは、無料で利用できる暗号資産(仮想通貨)の利益計算サービス(ツール)です。
項目 | 内容 |
---|---|
運営会社 | 株式会社クリプタクト |
取扱い通貨数 | 4,000種類以上 |
対応取引所 | 50カ所以上 |
料金体系 | 年間取引50件未満:無料 以上:有料(5種のプラン) |
対応資産 | 暗号資産(仮想通貨)、 および株式・為替など |
対応取引 | 現物取引・証拠金取引、貸付、 レバレッジ取引、レンディング等 |
コインチェック・ビットフライヤー等の国内の販売所やそこで取引できる通貨は全て対応しています!
- 取引所を跨いだ損益計算が可能!
- 40カ所の取引所・販売所に対応!
- 無料で利用できる!
クリプタクトの良い評判・メリット①:損益通算が可能!
クリプタクトを利用すれば、面倒な暗号資産(仮想通貨)取引の税金・損益計算が一瞬でできます!
暗号資産(仮想通貨)の取引は、株式や投資信託の取引のように、証券会社が投資家に代わって取引の記録や損益通算を行なってくれる「特定口座」が存在しません。
そのため、仮想通貨投資では、大前提として、投資家自身が損益計算を行った上で確定申告をする必要があります。
クリプタクトを利用することで、登録した取引所・販売所の取引を一括管理することができます。
個人的には、仮想通貨取引を行う際の必須ツールの一つと感じます!
クリプタクトの良い評判・メリット②:登録・利用料金が無料!
仮想通貨取引の一括管理や損益計算ができるクリプタクトですが、一定の取引まで「無料」で利用できます。
- 年間50件までの取引登録
- 国内取引所・販売所のデータ
- ファイル容量50Mまで
ビットフライヤーやCoincheck等の国内の取引所で、たまに購入・積立する程度であれば、無料で利用できます!
また、暗号資産(仮想通貨)の取引量が多い方でも、税込み「年額8,800円(月額換算:733円)〜」利用できます。
Cryptactの料金プランや無料・有料の違いは、以下をご参考ください。
クリプタクトの良い評判・メリット③:50以上の暗号資産(仮想通貨)取引所に対応
国内外の50を超える取引所・販売所に対応しているので、基本的には「自分の取引が対応できない」ということはありません。
- Coincheck(コインチェック)
- bitFlyer(ビットフライヤー)
- BINACE(バイナンス)
- GMOコイン
- bitbank(ビットバンク)
- bybit(バイビット)
- DMMビットコイン
- 楽天ウォレット
など多数
クリプタクトの良い評判・メリット④:取引通貨(コイン)の種類・対応取引が業界トップクラス
対応通貨・取引も多く、私が利用する限り、自分の仮想通貨取引の損益計算に困ったことはありません。
項目 | 内容 |
---|---|
対応取引 | 現物、証拠金取引含(レバレッジ含む)、 貸付(レンディング)、ハードフォーク、 ネットワークフィー(暗号資産送金手数料)、 マイニング、エアドロップなど多数 |
対応通貨 | ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、 バイナンスコイン(BNB)、ライトコイン、 ビットコインキャッシュ、テザー、バイナンスUSD など「8,600」通貨以上 |
レバレッジ取引を含む暗号資産FXやレンディングにも対応している点が大きなメリットですね!
クリプタクトの良い評判・メリット⑤:ステーキングの損益計算も可能
ステーキングとは、仮想通貨を持っていることで、利息のようなものが入ってくる仕組み。
ステーキングの損益計算も、クリプタクトで可能です。
クリプタクトの良い評判・メリット【まとめ】仮想通貨取引の必須ツール
ここまで解説してきたように、クリプタクトは、
- 取引所を跨いだ損益計算が可能!
- 40カ所の取引所・販売所に対応!
- 対応コイン・取引も業界トップクラス!
- 無料で利用できる!
などのメリットがあり、暗号資産(仮想通貨)取引を行う個人投資家に必須のツールと言えます。
50件の取引まで「無料」利用できるので、お試しで使ってみることをオススメします!
損益計算の早さ・便利さに圧倒されると思います!
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クリプタクトの無料登録の方法や使い方(図解)は、以下をご参考ください。
クリプタクトの料金の評判は?無料・有料の違い
次に、クリプタクトの手数料・料金プランについて解説していきます。
取引件数や取引ファイルの容量などによって、有料プランを選択する必要もあります。
プラン | 基本料金 *税込・年間 | 年間 取引件数 | 海外取引所 ファイル | カスタム取引 ・取引編集 | カスタム取引の サブカテゴリー利用 | アップロード時の ファイル容量 | 期末時点の 時価評価表示 | 取引履歴一覧 ダウンロード | 詳細 設定 | 法人評価 損益対応 | 取引履歴 データ保持 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
無料 | 0円 | 50件まで | 不可× | 不可× | 不可× | 50Mまで | 不可× | 不可× | 不可× | 不可× | 不可× |
お試し | 8,800円 | 500件まで | 不可× | 可能◎ | 不可× | 50Mまで | 可能◎ | 可能◎ | 可能◎ | 不可× | 可能◎ |
ライト | 19,800円 | 5,000件まで | 可能◎ | 可能◎ | 不可× | 80Mまで | 可能◎ | 可能◎ | 可能◎ | 不可× | 可能◎ |
スタンダード | 33,000円 | 5万件まで | 可能◎ | 可能◎ | 可能◎ | 80Mまで | 可能◎ | 可能◎ | 可能◎ | 可能◎ | 可能◎ |
アドバンス | 55,000円 | 100万件まで | 可能◎ | 可能◎ | 可能◎ | 100Mまで | 可能◎ | 可能◎ | 可能◎ | 可能◎ | 可能◎ |
プレミアム | 110,000円 | 500万件まで | 可能◎ | 可能◎ | 可能◎ | 200Mまで | 可能◎ | 可能◎ | 可能◎ | 可能◎ | 可能◎ |
億り人 | 220,000円 | 500万件超 | 可能◎ | 可能◎ | 可能◎ | 100Mまで | 可能◎ | 可能◎ | 可能◎ | 可能◎ | 可能◎ |
ただし、海外取引所を利用されている方は「ライトプラン」以上、法人の方は「スタンダードプラン」が必要になります。
私は、一年目は「無料プラン」でしたが、取引量の増加で、2年目に「お試しプラン」にアップグレードしました。
まずは、無料内で使ってみて必要に応じて、料金プランをアップグレードして行けば良いと思います。
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クリプタクトの悪い評判・デメリットは?
クリプタクト良さそうなんだけど、使用上の注意点・デメリットは無いのかな?
人によっては有料プランが必須である事などを覚えておきましょう!
- 有料プランが必須の場合も!
- スマホアプリは無い!
- 設定に時間がかかる場合も
以下、各デメリット・注意点について詳しく解説していきます。
クリプタクトの悪い評判・デメリット①:無料枠で収まらず「有料」になる場合も
「クリプタクトの料金は?無料・有料の違い」で解説したように、
- 取引件数が多い方
- 海外取引所を利用している方
- 法人の方
などは、有料プランを利用する必要がある点を頭に入れおきましょう。
クリプタクトの悪い評判・デメリット②:スマホアプリは無い!
クリプタクトは、スマホアプリは無く、基本的にウェブ・ブラウザーを利用して使うことになります。
クリプタクトの悪い評判・デメリット③:設定に時間がかかる場合も
通信状況や取引量が多い場合、取引ファイルをアップロードした際に、取引が反映時間が遅くなる場合があります。
私自身は、そこまで、時間が気になったことはありません。
クリプタクトの悪い評判・デメリット【まとめ】
ここまで解説してきたCryptact(クリプタクト)のメリット・デメリットをまとめると、以下のようになります。
メリット
- 取引所を跨いだ損益計算が可能!
- 40カ所の取引所・販売所に対応!
- 無料で利用できる!
注意点・デメリット
- 有料プランが必須の場合も!
- スマホアプリは無い!
- 設定に時間がかかる場合も
取引件数などによっては、有料プラン(年間8,800円〜)が必要になりますが、複数の販売・取引所を跨いだ多くの取引を一括で、損益計算できるのは、かなり大きなメリットです。
そのため、ビットコイン等の暗号資産への投資を行っている方は、確定申告に必要な取引管理や損益計算の必須アイテムとして「クリプタクト」を登録しておくと良いでしょう。
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Cryptactの無料登録の方法や具体的な使い方は、以下をご参考ください。
クリプタクト(Cryptact)の評判・口コミは?
次に、私の感想を含め、利用している方の悪い口コミ・良い口コミをピックアップしていきます。
Cryptactを利用するか迷った際に、ご参考ください。
クリプタクトの悪い評判・口コミ①:簡単すぎて逆に不安になる!
クリプタクトで一括管理すれば、仮想通貨の損益通算が楽になるので「本当に良いのか?」逆に不安になるとの口コミもありました。
確かに、クリプタクトを利用しない場合、損益計算は途方もないほど、大変なので、この気持ちは分かります。
クリプタクトの悪い評判・口コミ②:有料化!有料版が8,000円〜
取引件数に応じて有料版が必要になりますが、高いと感じる評価も掲載されていました。
個人的には、面倒な損益計算が一瞬で片付くので、有料版でもコストパフォーマンスは高いと感じています。
クリプタクトの良い評判・口コミ①:有料でも便利で利用!
利便性の高さから、有料版も利用している方は多いようです。
中には、2〜3以上の複数の取引所を併用されている方もいると思うので、まとめて税金の計算ができるのは嬉しいですね。
確定申告へ向けた「損益計算」の不安や手間がなくなるので、私も2021年から「有料版」を継続利用しています!
もちろん、2022年も継続利用中です!
クリプタクトの良い評判・口コミ②:便利すぎる!
「とにかく便利!」という口コミが多く集まっています。
Cryptact(クリプタクト)の評判・口コミ【まとめ】
ここまで紹介してきた評判・口コミをまとめると、下表のようになります。
項目 | 内容 |
---|---|
悪い評判 ・口コミ | ・簡単すぎて逆に不安になる! ・有料版は8,000円〜 |
良い評判 ・口コミ | ・有料もコスパが高い! ・便利すぎる! |
有料プランの料金が高いという方もいますが、暗号資産取引の損益計算が一瞬でできる利便性が好評で、多くの方が利用しているようです。
私も、メイン口座のビットフライヤーの他、コインチェックやGMOコインの取引を「クリプタクト」で一括管理・計算しています。
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Cryptact(クリプタクト)の使い方・仮想通貨対応取引所の確定申告
次に、クリプタクトの具体的な使い方・登録方法を、実際の画面を用いながら解説していきます。
はじめに、以下のリンクから「Cryptact」の無料アカウントを作成します。
上記のリンクをタップ・クリックすると、以下のような画像が表示されるので「無料アカウント作成」をタップ・クリックして、必要事項を入力しましょう。
アカウント作成が完了したら、登録アドレス・パスワードでログインしましょう。
以下の図は、Cryptact(クリプタクト)のログイン画面です。
ログイン後、Step1:計算方法の設定確認を行います。
右側にある「設定詳細」をクリック・タップしましょう。
暗号資産の算定方法は、「総平均法」または「移動平均法」のいずれかを選択します。
*FIFO、LIFOも選択可能だが、日本人は基本「総平均法」「移動平均法」のいずれか
私は、デフォルト設定の「総平均法」を選びました。
算出方法を確認したら、次に、コインチェックやビットフライヤー等の暗号資産販売所・取引所の取引履歴をダウンロードして、Cryptactにアップロードします。
取引履歴のアップロロードは、ログイン画面のステップ2「アップロード」から行えます。
「アップロード」をタップすると、以下のような画面へ遷移しますので、取引所を選択しましょう。
下図は、上図で「Coincheck(コインチェック)」をクリックした場合の画像です。
Coincheckの取引履歴をダウンロード後、こちらにアップロードします。
Coincheckの取引履歴のダウンロード方法
ログイン後、「取引履歴」をクリック・タップ。
その後、ダウンロードしたい月を選択することで、ダウンロードができます。
取引履歴がダウンロードできたら、ファイル(zipも対応)を選択、または「ドラッグ・アンド・ドロップ」して、アップロードしましょう。
これで完了です!
該当年の全ての取引をアップロードすることで、自動で損益通算してくれます!
よくある質問
- 仮想通貨の税金・所得は「雑所得」?
-
個人の場合、仮想通貨(暗号資産)の利益(所得)は、雑所得として扱われます。(2021年現在)
- binance(バイナンス)のAPI連携は?
-
海外取引所利用者No.1で有名な「binance(バイナンス)」ともAPIで連携できます。
- 移動平均・総平均どっちが良い?違いは?
-
移動平均法を使用した場合・総平均法を使用した場合の計算結果は、単年度では異なりますが、将来にわたって生じる所得金額は一致します。
Gtaxとどっちが良い?他の損益計算ツールとの比較
暗号資産(仮想通貨)取引の損益計算ツールとして、クリプタクトと比較されるのが「Gtax(ジータックス)」です。
私の周りでは、クリプタクトを利用されている方が多いですが、Gtaxの利用者も時々見かけます。
項目 | クリプタクト | Gtax |
---|---|---|
総合評価 (個人的) | ||
料金「無料」で 使える範囲 | ○ 取引50件まで | ◎ 取引100件まで |
料金(有料部分) | ○ | ○ |
使いやすさ | ◎ API対応 →データ取り込み不要 | △ APIに未対応× →要データ取り込み |
見やすさ(主観) | ◎ | ○ |
対応取引所 | ◎ 対応取引所:58カ所 対応通貨:8,600種以上 | ○ 対応取引所:52カ所 対応通貨:非公表 |
以下、各項目について詳しく解説していきますが、私自身は、
- 使いやすさ
(API対応のデータ取引) - 対応取引所・通貨数の多さ
の二点が決め手となり、クリプタクトを利用しました。
豊富な対応通貨・取引所、さらに取引データの取り込みの手間を省ける点で、クリプタクトがオススメです。
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Gtaxとの比較①:料金プラン(無料枠)
無料で利用できる範囲(取引件数)だけを比べれば「Gtax」に軍配が上がります。
ツール名 | 無料で利用できる 取引件数 |
---|---|
Cryptact | 〜50件まで |
Gtax | 〜100件まで |
両方のツールとも、無料で試しに使用しみて、使いやすい方を継続して利用するのもアリですね。
Gtaxとの比較②:料金プラン(有料部分)
有料部分に関しては、取引件数によって、料金がバラバラなので、一概にどちらが良いとは言えません。
取引件数 | クリプタクト | Gtax |
---|---|---|
〜50件 | 無料 | 無料 |
〜100件 | 8,800円 | 無料 |
〜300件 | 8,800円 | 8,250円 |
〜500件 | 8,800円 | 16,500円 |
〜1,000件 | 19,800円 | 16,500円 |
〜5,000件 | 19,800円 | 33,000円 |
〜3万件 | 33,000円 | 33,000円 |
〜5万件 | 33,000円 | 55,000円 |
〜20万件 | 55,000円 | 55,000円 |
〜100万件 | 55,000円 | 要相談 |
〜500万件 | 110,000円 | 要相談 |
500万件超 | 220,000円 | 要相談 |
料金だけで比較した場合、取引100件未満の場合、無料で利用できる「Gtax」の方が割安になります。
ただし、年間取引件数が100件を超えてくると、Cryptact(クリプタクト)の料金プランの方が割安になっていきます。
料金の有料部分は、クリプタクトがややリードという印象です。
一部の取引件数は、Gtaxが割安になりますが(取引件数:100件〜300件など)、料金の違いは5〜8%程度です。
それに対し、Gtaxが割高な取引件数帯(300〜500件、1,000〜5,000件など)では、クリプタクトの料金が50%程度(半額)と、かなり安くなっています。
料金取引件数が少ない方は「Gtax」、多めの方は「クリプタクト」が良いと思います。
Gtaxの料金プランの詳細は、以下をページをご参考ください。
Gtaxとの比較③:使い勝手で最も重要!API連携対応か?
CryptactとGtexの決定的な違い(サイト管理人が「Cryptact」を採用した理由)が、API連携の有無です。
ツール | API連携・対応 |
---|---|
Cryptact | ◎ |
Gtax | × |
API連携は、以下のようなメリットがあり、手間を省いて大幅に省いて暗号資産(仮想通貨)の損益計算が可能になります。
- 最新のデータ・損益結果を自動更新・表示してくれる!
- 取引所から取引履歴をダウンロードする手間が省ける!
→ 損益ツールにアップロードする手間もない!
API連携が行える「クリプタクト」を利用することで、手軽に暗号資産の損益計算ができます!
Gtaxとの比較④:対応コイン(通貨)・取引所数
対応取引所やコイン数も、クリプタクトが上回っています。
コインチェックやビットフライヤー等の国内でも有名な取引所を利用している方は心配ありませんが、
マイナーな取引所・コインの場合、クリプタクトでは対応しているけど、Gtaxでは対応していないものもあります。
そのため、心配な方は、クリプタクトの利用が無難です。
Gtaxとの比較【まとめ】
項目 | クリプタクト | Gtax |
---|---|---|
総合評価 (個人的) | ||
料金「無料」で 使える範囲 | ○ 取引50件まで | ◎ 取引100件まで |
料金(有料部分) | ○ | ○ |
使いやすさ | ◎ API対応 →データ取り込み不要 | △ APIに未対応× →要データ取り込み |
見やすさ(主観) | ◎ | ○ |
対応取引所 | ◎ 対応取引所:58カ所 対応通貨:8,600種以上 | ○ 対応取引所:52カ所 対応通貨:非公表 |
ここまで解説してきたように、API連携の利便性や対応コイン・取引所数の面から、Cryptact(クリプタクト)の利用が無難だと思います。
特に、中長期でビットコインやイーサリアム(その他アルトコイン)等に投資する場合、損益計算の手間はできるだけど避けたいものです。
そのため、API連携で、データのダウンロードやアップロードの手間がかからない「クリプタクト」の利用がオススメです。
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クリプタクトの使い方・登録&連携方法は、以下をご参考ください。
クリプタクトの評判・口コミ【まとめ】Gtaxと比較して分かったこと
ここまで解説してきたように「Cryptact(クリプタクト)」は、面倒で手間がかかる「仮想通貨取引の損益計算」に便利なツールです。
必要に応じて、有料プランにアップグレードする必要がありますが、
- 取引所を跨いだ損益計算が可能!
- 40カ所の取引所・販売所に対応!
- 対応コイン・取引も業界トップクラス!
- 無料で利用できる!
などのメリットは魅力的で、仮想通貨取引を行う個人投資家に必須のツールと言えます。
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