クロス取引(株主優待タダ取り)のオススメ証券会社【2020】手数料・選び方など比較・解説

クロス取引(株主優待タダ取り)のオススメ証券会社【2019】手数料・選び方など比較・解説

株主優待のタダ取りのために、クロス取引(つなぎ売り)を行う証券会社選びは、余計なコストを抑えるため、また優待のお得度を最大限引き出すために、非常に重要です。

[box06 title=”本記事で分かる事”]

  • 優待クロス取引向け証券会社の選び方
    一般信用取引(売建)が可能である事が重要
  • 最新の手数料比較
  • 優待クロス取引にオススメの証券会社
    → 最もオススメはSMBC日興証券

[/box06]

そこで、本記事では、クロス取引(つなぎ売り)向けの証券会社の選び方、また最新の手数料比較やおすすめランキングを解説して行きます。

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クロス取引に係るコストが安い証券会社を利用して、株主優待のお得度を最大限活かしましょう!
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[jin-fusen2 text=”読みたい箇所にジャンプ”]

目次

クロス取引(つなぎ売り)向け証券会社の選び方

早速、株主優待のタダ取りに必須な「クロス取引(つなぎ売り)」向け証券会社の選び方・比較ポイントを解説して行きます。

[box06 title=”クロス取引(つなぎ売り)向け証券会社の選び方”]

  • 一般信用取引で空売りが可能か?
  • 一般信用取引の対象銘柄数は多いか?
  • 手数料が安いか?

[/box06]

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優待クロスには、「一般信用取引」が「安い手数料」で行える証券会社を選びましょう!
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以下、各項目について詳しく解説して行きます。

一般信用取引で空売りが可能か?

優待クロス(つなぎ売り)を行う場合、一般信用取引で売建(空売り)が可能な証券会社を選ぶ事が重要です。

信用取引には「制度信用取引」と「一般信用取引」の2種類がありますが、制度信用取引の場合「逆日歩」という余分な手数料が発生する可能性があります。

[box01 title=”2種類の信用取引”]

  • 制度信用取引:取引所主体の信用取引。逆日歩が発生
  • 一般信用取引:証券会社主体の信用取引

参考:制度信用取引と一般信用取引の違いは?逆日歩など解説
[/box01]

貸株の要領オーバーで発生する「逆日歩」は、昨今の優待人気で頻繁に発生し、人気優待の場合、優待品よりも高いコストを支払わなければいけない等、思わぬ痛手を追う可能性があります。

そのため、株主優待をクロス取引で取得する場合は、一般信用取引で売建(空売り)が出来る証券会社を選びましょう。

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逆日歩を避けるため「一般信用取引」で売建(空売り)可能な証券会社で、クロス取引(つなぎ売り)を行いましょう。
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2019年12月現在、一般信用取引(売建)が可能な証券会社は、以下の7社があります。

「一般信用取引」自体が可能な証券会社は他にもありますが、クロス取引で重要な信用売り(空売り)が可能なのは、この7社になります。

[box06 title=”一般信用取引(売建)が可能な証券会社”]

[/box06]

以下、この一般信用取引で空売りが可能な7社で、どの証券会社が良いか?「手数料・対象銘柄数」等の選ぶポイントを交えて、徹底解説して行きます。

手数料は安いか?

株主優待のクロス取引を行う証券会社を選ぶ上で、「一般信用取引(売建)が可能」の次に重要になるのが「手数料(コスト)の安さ」です。

手数料は投資家への確実なマイナスリターンとして、「優待のお得度」や「投資パフォーマンス」を悪化させるので、手数料の安い証券会社を選ぶ事が重要です。

優待クロス取引では、以下2種類の手数料が発生します。ただし、信用取引(つなぎ売り)で発生する「貸株料」は各ネット証券で、大きな違いは無いため、株式の取引手数料に注目して証券会社を選びましょう

[box05 title=”優待クロスで係る手数料”]

  • 取引手数料 ← 重要!
  • 貸株料

[/box05]

優待クロスに係る手数料が分かった所で、一般信用取引(空売り)が可能な7つのネット証券の手数料を比較して行きます。

以下の表は、取引金額毎の各証券会社の売買手数料です。ズバリ結論からいうと、手数料が最安は「SMBC日興証券」です。なんと、信用取引は全て無料で売買が行えます。

[jin-fusen2 text=”一般信用取引の手数料比較(税抜)”]

※下表は横にスクロール(→)可能
証券会社\取引金額〜10万円〜30万円〜50万円〜100万円
SMBC日興証券0円(無料)
カブドットコム証券90円180円180円760円
SBI証券0円180円180円350円
松井証券0円300円500円1,000円
GMOクリック証券89円170円170円240円
マネックス証券95円190円190円350円
楽天証券0円180円180円350円

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SMBC日興証券の信用取引「無料」はお得過ぎますね!

優待クロスはもちろん、株式投資で必須の証券会社と言えます!私も優待やIPO用として「SMBC日興証券」の口座を開設しています!
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一般信用取引の対象銘柄数が多いか?

優待クロス取引の証券会社を選ぶ上で、最後のポイントとなるのが「一般信用取引で空売りが可能な株数・銘柄数」です。

制度信用取引の場合は、取引所が対象銘柄を決めるため、証券会社によって銘柄数に違いはありません。

しかし、一般信用取引は、証券会社毎の独自で対象銘柄を選定するため、証券会社毎に一般信用取引で空売り可能な銘柄数に違いがあります。

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自分が欲しい優待銘柄で優待クロスを行うために、一般信用売りが可能な銘柄数が多い証券会社を選びましょう!
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以下の表は、一般信用取引(売建)が可能な証券会社の対象銘柄数・株数です。SMBC日興証券・カブドットコム証券・SBI証券の3社で、2,000銘柄以上が取引可能です。

[jin-fusen2 text=”一般信用取引が可能な銘柄数(証券会社毎)”]

証券会社銘柄数
SMBC日興証券約2,000銘柄
カブドットコム証券約2,400銘柄
SBI証券約2,000銘柄
松井証券約900銘柄
GMOクリック証券約200銘柄
マネックス証券約300銘柄
楽天証券約1,400銘柄

*「1日信用取引の銘柄」は除いて表示。

強制決済などで、破格の手数料を払うリスクがある「1日信用取引の銘柄」を除いた場合、SMBC日興証券・カブドットコム証券・SBI証券の3社が、銘柄数が多くなっています。

いちにち信用取引の銘柄数では、楽天証券が3,000銘柄以上とダントツの銘柄数となっています。

選び方【まとめ】

ここまで解説してきたように、以下の3点が、優待クロス取引向けの証券会社を選ぶコツです。

[box06 title=”クロス取引(つなぎ売り)向け証券会社の選び方”]

  • 一般信用取引で空売りが可能か?
  • 手数料が安いか?
  • 一般信用取引の対象銘柄数は多いか?

[/box06]

特に手数料は、投資家への確実なマイナスリターンとなり、優待のお得度・投資パフォーマンスを悪化させるため、手数料が安く、逆日歩のリスクが無い「一般信用取引(売建)」が可能な証券会社を選びましょう。

以下、これらのポイントを基に、優待クロス取引のオススメ証券会社をランキング形式で解説して行きます。

株主優待タダ取り!クロス取引のオススメ証券会社

株主優待のタダ取り(クロス取引)を行う際の「おすすめ証券会社」を解説して行きます。

また、一般信用取引が行える各証券会社の特徴やレビュー、口コミ・評判なども解説して行きます。

比較・ランキング

「選び方」で解説したポイントを基に、一般信用取引で優待クロスが可能な証券会社を比較すると、下表のようになります。

[jin-fusen2 text=”一般信用取引で空売りが可能なネット証券”]

※下表は横にスクロール(→)可能
証券会社手数料銘柄数貸株料
SMBC日興証券
信用取引手数料無料

約2,000銘柄
カブドットコム証券
約2,400銘柄
SBI証券
10万円以下は無料

約2,000銘柄
楽天証券
10万円以下は無料

約1,400銘柄
松井証券
10万円以下は無料

約900銘柄
GMOクリック証券
約200銘柄
マネックス証券
約300銘柄

比較表からも分かるように、銘柄数の多さ、手数料の安さ(信用取引手数料「無料」)から「SMBC日興証券」は、優待タダ取り・クロス取引に必須の証券会社と言えます。

[jin_icon_arrowdouble] SMBC日興証券【公式サイト】

ただし、一般信用取引の対象銘柄は、証券会社によって違う事、また証券会社によって信用取引可能な在庫数に限りがあります。

そのため、SMBC日興証券をベースに、SBI証券楽天証券松井証券など、他の銘柄数の多い証券会社の口座も開設しておくと、欲しい優待を逃すことが少なくなります。

以下、各証券会社の特徴の解説や評価・レビュー、また口コミ・評判なども紹介して行きます。

SMBC日興証券

総合評価 [jinstar5.0 color=”#ffc32c” size=”16px”]
手数料 信用取引手数料0円(無料)
銘柄数 約2,000銘柄で業界トップクラス
特徴 最大の特徴は信用取引の手数料が無料である事。一般信用取引(売建)可能な銘柄数も多く、優待クロスに必須の証券会社。

優待クロスの

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SBI証券

総合評価 [jinstar4.5 color=”#ffc32c” size=”16px”]
手数料 1日の取引金額が10万円以下の場合0円(無料)
銘柄数 約2,000銘柄で業界トップクラス
特徴 一般信用取引(売建)可能な銘柄数が多く、手数料も割安。優待投資家の中では「株主優待検索ツール」が話題。

SBI証券の手数料(税抜)

SBI証券でも、カブドットコム証券同様、現物買いと信用売りで、売買手数料が異なります。2つの手数料の合計が、クロス取引・つなぎ売りの売買手数料となります。

銘柄配当+優待利回り権利月必要最低金額内容
ダスキン(4665)2.43%3月
9月
246,600円年間2,000円〜相当の優待券
ワイズテーブルコーポレーション(2798)3.52%2月
8月
284,100円年間1万円〜相当の優待券
モスフードサービス(8153)1.32%3月
9月
333,000円年間2,000円〜相当の優待券
ブロンコビリー(3091)2.336月
12月
274,300円年間4,000円〜相当の優待券
または、魚沼産コシヒカリ
王将フードサービス(9936)3.19%3月
9月
439,000円年間2,000円〜相当の優待券&割引カード
トリドール(3397)1.85%9月246,500円年間2,000円〜相当の優待券


手数料は、一日の約定代金の合計が10万円未満の場合、松井証券がお得になります。ただし、10万円を超える場合は、SBI証券とカブドットコム証券の方が、割安な手数料となります。

楽天証券

総合評価 [jinstar4.0 color=”#ffc32c” size=”16px”]
手数料 1日の取引金額が10万円以下の場合0円(無料)
銘柄数 約1,400銘柄
特徴 いちにち信用取引の場合、3,000銘柄以上で優待クロスが可能。

カブドットコム証券

総合評価 [jinstar4.0 color=”#ffc32c” size=”16px”]
手数料 割安水準だが最安では無い
銘柄数 約2,400銘柄
特徴 一般信用取引(売建)の対応銘柄が最も多いため、口座開設しておくと便利。

カブドットコム証券の手数料(税抜)

カブドットコム証券では、現物買いと信用売り、それぞれ売買手数料が異なります。2つの手数料の合計が、クロス取引・つなぎ売りの売買手数料となります。

銘柄優待利回り権利月必要投資資金優待
吉野家HD3.31%2月
8月
181,500円年間6,000円〜相当の食事券
すかいらーくHD
(3197)
3.37%6月
12月
178,000円年間6,000円〜相当の食事カード
日本マクドナルドHD
(2702)
2.40%6月
12月
480,500円無料食事券
ゼンショーHD
(7550)
1.80%3月
9月
244,500円年間2,000円〜相当の食事券
ホットランド
(3196)
2.75%6月
12月
127,000円年間3,000円〜相当の食事券
ペッパーフード
サービス(3053)
2.59%6月
12月
135,000円年間2,000円〜相当の食事券


松井証券

総合評価 [jinstar3.5 color=”#ffc32c” size=”16px”]
手数料 1日の取引金額が10万円以下の場合0円(無料)
銘柄数 約900銘柄
特徴 対応銘柄がやや少なめだが、他の証券会社には無い銘柄もある。低価格帯は手数料も安い。

松井証券の手数料(税抜)

松井証券は、1日の約定代金合計で手数料が決定します。現物取引と信用売りを合わせて一定内なら、何回取引しても定額料金です。クロス取引であれば、現物買いと信用売りの約定代金の合計が手数料になります。

銘柄配当+優待利回り権利月必要金額優待
クリエイト・レストランHD
(3387)
7.40%2月
8月
98,700円年間6,000円〜相当の食事券
SFPダイニング
(3198)
7.10%2月
8月
149,300円年間8,000円〜相当の食事券
カッパ・クリエイト
(7421)
6.04%3月
9月
132,500円年間6,000円〜相当の食事券
アトム
(7412)
5.90%3月
9月
72,100円年間4,000円〜相当の食事券
ヴィアHD(7918)4.95%4月111,000円年間5,000円〜相当の優待券


GMOクリック証券

総合評価 [jinstar3.0 color=”#ffc32c” size=”16px”]
手数料 割安水準
銘柄数 約200銘柄
特徴 対応銘柄が少ないため、優待クロスの取りこぼしを防ぎたい方向け

マネックス証券

総合評価 [jinstar3.0 color=”#ffc32c” size=”16px”]
手数料 割安水準
銘柄数 約300銘柄
特徴 対応銘柄が少ないため、優待クロスの取りこぼしを防ぎたい方向け

在庫リスク軽減のため複数口座開設しよう!

「優待クロスのオススメ証券会社をどれか一社だけ教えて下さい!」と言われた場合、取扱銘柄が多く、手数料が最も安い「SMBC日興証券」になります。

ただし、一般信用売りを利用した「優待タダ取り」は、証券会社毎の出来る銘柄や在庫に違いがあります(在庫や対象銘柄は日々変動しています。)お目当の優待が「SMBC日興証券で在庫が無い!」「取り扱っていない!」という事もあります。

そのため、SMBC日興証券の他にも、SBI証券や楽天証券、松井証券、カブドットコム証券など、一般信用取引(売建)が行える証券会社を多く口座開設しておくことが、優待クロスで、確実に好きな優待を獲得する近道になります。

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実は、私自身も、本記事で解説した7社、全てで口座開設を行なっています。
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ただし、いきなり全ての口座開設を行うのは大変なので、まずは「SMBC日興証券」を軸に、慣れてきたらSBI証券や楽天証券など、増やして行くと良いでしょう。

以下は、優待クロス取引向けの証券会社のランキング(口座開設の優先順位)なので、ご参考下さい。

[box05 title=”優先順位・ランキング”]

  1. SMBC日興証券
  2. SBI証券
  3. 楽天証券
  4. カブドットコム証券
  5. 松井証券
  6. GMOクリック証券
  7. マネックス証券

[/box05]

口座開設費・維持費は無料なので、可能であれば、口座開設しておくと良いでしょう。「欲しい株が在庫切れで買えない」という悲しい結果が軽減されます。

よくある質問(FAQ)

[box05 title=”よくある質問”]

  • 貸株料とは?

[/box05]

貸株料とは?

貸株料は、信用取引で空売り(売建する)際に発生するコストです。

一般信用売りを行う場合、証券会社から株式を貸してもらって売建するため、信用売りした銘柄には、一点の利率(年率)で手数料「貸株料」が発生します。

[jin-fusen2 text=”各証券会社の貸株料の比較”]

GMOクリック証券の貸株料(長期・無期限)が0.8%で安いように見えますが、売短(返済期限 最長13日間)の場合3.85%

となります。

一般的に、株主優待狙いのクロス取引(つなぎ売り)の場合、信用売りの期間が短いので「短期」の貸株料で比較するのが良いでしょう。

短期の場合もGMOクリック証券が安いですが、年率0.05%の違いになるので、基本的には貸株料よりも「株式の売買手数料」が安い証券会社を選ぶのが無難です。

売買手数料を見た場合、信用取引が完全無料のSMBC日興証券が群を抜いてオススメです。

[jin-fusen2 text=”一般信用取引の手数料比較(税抜)”]

※下表は横にスクロール(→)可能
証券会社\取引金額〜10万円〜30万円〜50万円〜100万円
SMBC日興証券0円(無料)
カブドットコム証券90円180円180円760円
SBI証券0円180円180円350円
松井証券0円300円500円1,000円
GMOクリック証券89円170円170円240円
マネックス証券95円190円190円350円
楽天証券0円180円180円350円

[chat face=”t_ryoma1985.jpg” name=”サイト管理人” align=”left” border=”yellow” bg=”yellow” style=”maru”]
SMBC日興証券の信用取引「無料」はお得過ぎますね!

優待クロスはもちろん、株式投資で必須の証券会社と言えます!私も優待やIPO用として「SMBC日興証券」の口座を開設しています!
[/chat]

現在、SMBC日興証券では、口座開設などで現金やマイル、電子マネー等がプレゼントされるお得なキャンペーンを開催中です。

SMBC日興証券の口座開設を考えている方は、キャンペーンを確認の上、口座開設すると、さらにお得です。

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[box04 title=”よく読まれる【関連記事】”]

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まとめ

本記事で解説したように、優待クロス(つなぎ売り)を利用した株主優待のタダ取りでは、一般信用取引で売建(空売り)が可能な証券会社を利用する事が、逆日歩(←超コストになる事も)を防ぐために重要です。

[box06 title=”クロス取引(つなぎ売り)向け証券会社の選び方”]

  • 一般信用取引で空売りが可能か?
  • 一般信用取引の対象銘柄数は多いか?
  • 手数料が安いか?

[/box06]

一般信用取引(売建)が可能な証券会社は、全部で7社ありますが、取扱銘柄が多く、信用取引が完全無料で行える「SMBC日興証券」が、最もオススメの証券会社です。

ただし、松井証券やSBI証券など他の証券会社でしか在庫が無い銘柄もあります(人気優待株また価格が安い株が、特に在庫切れになりやすい)。

そのため、余裕がある方は、SMBC日興証券以外の口座も開設しておく事で、在庫切れのリスクを軽減する事が可能です。

以下に、サイト管理人自身の、優待クロス向けの証券会社(優先度)を記載しておくので、優待獲得のため、少しずつ手持ちの証券会社を増やして行くと良いでしょう。

[box05 title=”優先順位・ランキング”]

  1. SMBC日興証券
  2. SBI証券
  3. 楽天証券
  4. カブドットコム証券
  5. 松井証券
  6. GMOクリック証券
  7. マネックス証券

[/box05]

口座開設費・維持費は無料なので、可能であれば、口座開設しておくと良いでしょう。「欲しい株が在庫切れで買えない」という悲しい結果が軽減されます。

優待クロスの観点から選ぶ、優待投資家に必須の証券会社や選び方・ランキングは、以下の記事をご参考ください。

https://money-laboratory-ryoma.net/yutai/securities/

[jin-fusen2 text=”もう一度読みたい箇所に戻る”]

優待クロス(つなぎ売り)とは?

優待クロス(株主優待タダ取り)の概要、特徴・メリットなどの基礎事項について解説して行きます。

権利落ち後の株価下落リスク

一般的な株主優待投資の場合、お目当の優待株を「権利落ち日」まで保有し続ける事で、優待権利を得ることができます。

しかし、人気の優待株になればなるほど、権利落ち日の株価の下落が激しく、優待品と併せても「損」をしてしまう事が多々あります。

サイト管理人のアイコン画像サイト管理人

私自身も、優待投資を始めた当初は、権利落ち日の株価下落で、トータル「損」をしてしまった経験があります。

この株価の下落リスクを回避する方法が「つなぎ売り」です!

ここまでのまとめ
  • 通常の優待投資の場合、権利落ち日の株価下落で、優待や配当金よりも大きい損失を出す可能性がある。
  • 株価下落リスクを回避する方法が「つなぎ売り」

つなぎ売りとは?やり方・特徴

つなぎ売り(優待クロス)とは、現物で保有している優待銘柄を信用取引で売建(空売り)する事です。

つまり、このつなぎ売り(優待クロス)を利用すれば、現物株で優待の権利を獲得しつつ、信用取引の売建(空売り)分で株価の下落部分を利益にして、現物株の下落分を相殺することができます。

優待クロス(つなぎ売り)は、現物で優待株を保有しつつ、同じ銘柄を信用取引で売建する方法
→ 権利落ち後の株価下落を相殺する事が可能!

以下の図は、優待クロス取引(つなぎ売り)のイメージ図です。お目当ての優待株をA地点で「つなぎ売り」して、B地点で決済した場合です。

優待クロス(つなぎ売り)のイメージ図
優待クロス(つなぎ売り)のイメージ図

A地点で現物株を購入してB地点で売却した場合、1,000円から900円へ株価が下落したため、100円分の損失が出ます。

しかし、同時期に「信用取引(売建)」を行なっていれば、100円分の株価下落は「100円分」の利益となるため、現物取引(青枠)と信用取引(赤枠)の損益を足し合わせると「0」になります。

より具体的には、株式市場が開く9時前(寄付き前)に、お目当の優待株の現物取引(買い)・信用取引(売建)を成行注文し、優待権利落ち日以降、信用売りしたものを買い戻す(現渡)事で、優待クロスが完成します!

優待クロスの概念図
引用元:松井証券株式会社
優待クロスの手順・流れ
  1. 欲しい銘柄の現物取引(買い)・信用取引(売建)を同時に成行注文
    *一般的には、寄付き前に注文を出す
  2. 権利落ち日以降、現物を売り、信用売りしたものを買い戻す(現渡)。
    → 優待クロス取引終了

優待クロスを行なうことで、極端な話、一日だけ株主になり優待を受ける事が可能です!

優待クロスのメリット【まとめ】利益は出る?儲かる?

ここまで解説してきたように、優待クロス(つなぎ売り)を利用する事で、権利落ち後の株価下落リスクを回避して優待を貰うことができます。

現物株を購入するだけの優待投資と比較して、少し手間がかかるものの、株価下落による損失を回避し、さらに「企業から贈呈される優待品の価値」から「証券会社での取引手数料」を差し引いた金額が「利益」になるため、大きなメリットがあります。

メリット・まとめ
  • 株価変動リスクを回避して優待が貰える
  • 「優待品の価値ー手数料」の利益が出る
サイト管理人のアイコン画像サイト管理人

大きなメリットがあるため、優待クロスは、優待投資家の必須スキルになっています!

優待クロスの注意点・デメリット

ここまで解説したように、優待クロス(つなぎ売り)はメリットが大きいですが、注意点やデメリットもあるので、理解した上で(デメリット回避方法を身につけた上で)取引を行いましょう。

注意点・デメリット
  • 逆日歩が発生する場合も
    → 一般信用取引を利用する!
  • 完全無料で優待は獲得できない(取引手数料がかかる)
    → 手数料の安い証券会社を利用する
  • 全銘柄でクロス取引が出来る訳では無い
サイト管理人のアイコン画像サイト管理人

デメリット回避方法を理解した上で、クロス取引を始めましょう!

以下、各項目について詳しく解説して行きます。

株主優待タダ取りでは無い!

優待クロス(つなぎ売り)は「株主優待タダ取り」とも言われていますが、完全無料で優待品が貰える訳ではありません。

証券会社毎に、株式の売買手数料が発生しますので、「優待品の金額」から「取引手数料」を差し引いた金額が、実質の利益になります。

株価下落による損失と比較すると、売買手数料は微々たるもの。

手数料は高い?

優待株の取引手数料は、証券会社や取引金額によって異なりますが、株価下落による損失と比較すれば、微々たるものです。

さらに、SMBC日興証券を利用すれば、手数料完全無料(0円)で信用取引が行えますので、今後優待クロスを行う方は、口座開設しておくと良いでしょう。

優待クロスのおすすめ証券会社とその選び方

逆日歩によるコスト発生リスク

優待クロス(つなぎ売り)で利用する信用取引は「制度信用取引」と「一般信用取引」の2種類がありますが、制度信用取引の場合「逆日歩」という余分な手数料が発生する可能性があります。

逆日歩が発生した場合、銘柄によっては多額の逆日歩を支払う事もあります。そのため「一般信用取引を利用して優待クロスを行う」の無難です。

一般信用取引の注意点|在庫不足など

高額のコストになる「逆日歩」を避けるため、優待クロスは「一般信用取引」を利用するのが必須です。

ただし、一般信用取引を利用する上での注意点もあります。特に、一般信用取引(売建)ができない証券会社もあるので、証券会社選びに注意しましょう。

注意点
  • 一般信用取引(売建)ができない証券会社も!
  • 在庫が無い場合も
  • 全ての優待銘柄でクロス取引が出来る訳では無い

制度信用取引と一般信用取引の違いは?逆日歩など解説」で詳しく解説していますが、一般信用取引は、証券会社毎にサービスに違いがあります。

具体的には、一般信用取引で「つなぎ売り」可能な銘柄数・在庫・手数料です。そのため、取扱銘柄数が多く、手数料が安い証券会社を利用する事が重要です。

クロス取引(つなぎ売り)のやり方とポイント

ここまでの解説してきたポイントを基に、より具体的に「優待クロス」の取引方法・やり方を解説して行きます。

優待クロス(つなぎ売り)の手順・やり方

STEP
信用取引口座の開設

優待クロス(つなぎ売り)を行うには、証券会社の信用取引口座を開設する必要があります。

STEP
つなぎ売り発注

株式市場が開く9時前(寄付き前)に、お目当の優待株の現物取引(買い)・信用取引(売建)を成行注文する。

STEP
買い戻し・現渡し

権利落ち日以降、信用売りした銘柄を買い戻す(現渡)

STEP
株主優待が届く

2〜3ヶ月後に「優待品」が届く。

よくある質問(FAQ)

最後に、優待クロスに関してのよくある質問と回答を紹介して行きます。今後、つなぎ売りを行う方は、ご参考ください。

クロス取引の発注タイミングは?

寄付前(株式市場が開く9:00前)に、現物の買い・信用売りを「成行」注文するのが無難です。

寄付前に成行注文しておく事で、株式市場の立会時間が始まると同時に「同値」で、現物株と信用取引(売り)が約定できます。

ザラ場に、クロス取引を行うと、買値と売値が一致せず、損してしまう可能性があるばかりか、「仮想売買」と判断される場合もあるため注意が必要です。

ザラ場中に行われるクロス取引は、価格形成に影響を与える可能性が高く、法令で禁止されている「仮装売買」と判断される可能性がございます。信用取引の返済期日接近に伴う乗換のような一定の理由でクロス取引を行う場合は、ザラ場中を避けて寄付前に発注されるなど、価格形成への影響を考慮してお取引ください。

引用元:不公正取引 Q&A|auカブコム証券

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