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ストリームとは?手数料無料の株取引アプリの評判やメリット・デメリットは?

ストリームとは?手数料無料の株取引アプリの評判やメリット・デメリットは?

ストリーム(STREAM)とは、手数料ゼロ(0円)の株取引アプリです。手数料無料も凄いですが、AI解析や専用SNSなどのコミュニティ情報から取引が行える点も大きな特徴です。

本記事では、次世代型の証券アプリとして注目を集めるストリームを徹底解説して行きます。手数料の特徴や無料の秘密、またコミュニティの特徴を活かした超先進的なサービスについて詳しく解説して行きます。

ストリーム(STREAM)とは?

STREAM(ストリーム)とは、株式会社「SMRT+(スマートプラス)」が提供する売買手数料が完全無料の株取引アプリです。

スマートプラスは、大和証券と東大発のフィンテックベンチャー「Finatext(フィナテキスト)」の共同出資で設立した次世代型証券会社です。

本記事で詳しく解説する「STREAM」を個人投資家へ提供する他、証券プラットフォームを企業へ提供する2つの事業を行なっています。

以下、株取引アプリ「ストリーム」の手数料などの特徴、サービスのメリット・デメリットを詳しく解説して行きます。

ストリームの特徴・メリット

ストリームの大きな特徴は、以下の3点です。目玉は、なんといっても日本初の手数料無料化です。どの価格帯で、日本株を取引しても売買手数料が無料になります。

ストリームの魅力・メリット
  • 日本初の売買手数料ゼロ(無料)
  • 無料よりもお得な!?SMART取引
  • コミュティ型株取引

以下、それぞれのメリットについて詳しく解説して行きます。

売買手数料が完全無料

ストリームの最大のメリットは、株取引にかかる売買手数料が無料という点です。キャンペーンではなく、常に(恒常的に)手数料が0円です。

以下の表は、手数料の安いネット証券とストリームの売買手数料を比較した表ですが、圧倒的に手数料が安いことがわかります。

証券会社 \ 約定代金 20万円 50万円 100万円 3,000万円
ストリーム 0円(無料)
SBI証券 105円 250円 487円 921円
マネックス証券 180円 450円 1,000円 3,690円
楽天証券 105円 250円 609円
カブドットコム証券 180円 250円 487円 921円
松井証券 300円
(*無料)
500円 1000円 3万円

証券会社 \ 約定代金 20万円 50万円 100万円 3,000万円
ストリーム 0円(無料)
SBI証券 135円 180円 350円 350円
マネックス証券 135円 180円 760円 1,200円
楽天証券 135円 180円 350円 350円
カブドットコム証券 140円 190円 355円 1,000円
松井証券 300円
(*無料)
500円 1000円 3万円

取引のスタイルにもよりますが、年間で数十万円〜数百万円の手数料削減効果が期待でき方もいると思います。

取引にかかる手数料は、投資家への確実なマイナスリターンとなり、投資パフォーマンスを悪化させます。そのため、手数料削減による確実な投資パフォーマンスの向上のため、ストリームを利用すると良いでしょう。

手数料ゼロにできる理由・仕組み

手数料無料は、大変嬉しいサービスで積極的に活用したいですが、本当に会社がそれでやっていけるのか?疑問に思う方もいると思います。

ストリームは売買手数料無料ですが、以下2つの費用により収益を確保しています。

ストリームのマネタイズ
  • 信用取引の金利
  • SMART取引による手数料

SMART取引に関しては、以下で詳しく解説して行きます。

手数料ゼロよりお得!?SMART取引

ストリームでは、SOR(スマート・オーダー・ルーティング)で東京証券取引所よりも有利な条件で、取引を行うことができる可能性があります。

脱イナゴ!専用SNSでコミュティ株取引

ストリームでは、口座開設者しか発言できないSNSなどにより、ユーザー同士の情報交換や様々な情報から、株式投資を行うことができます。

ストリームのデメリットは?

ここまで解説してきたように、ストリームは先進的な証券アプリとしてメリットが多く、デメリットをあげるのが難しいですが、敢えてデメリットをあげるとすれば、以下の2点です。

  • 手数料無料で大丈夫?
  • 高機能ツールは無い

手数料無料が逆に心配?

売買手数料無料は嬉しいサービスですが、人によっては「ただより高いものは無い!?」何か心配と思われる方もいると思います。

しかし、実際にスマートプラスの方に

チャートなど高機能ツールはパソコンと併用

ストリームの基本コンセプトは、スマホやタブレットで、SNSや情報から手数料無料で手軽に取引を行う点です。そのため、様々なチャートやテクニカル分析を駆使して取引を行う方は、他の証券会社の慣れしたんしだツールと併用して、ストリームを利用するのが良いでしょう。

例えば、ストリームのタイムラインを見つつ、パソコンなどでチャートやテクニカルを追って行くことで、ストリームのメリットも享受しつつ、高機能ツールを利用することができます。

また、ストリームでの約定は、売買手数料無料となるので、手数料を安くしたい方は、約定はストリームで行うなど、様々なシーンで利用できます。

まとめ・評価

ここまで解説してきたように、スマートプラスが運営する「ストリーム」は、従来のネット証券のサービスよりも、劇的に進んだ先進的な証券サービスです。

手数料無料はもちろんのこと、コミュニティ型の株取引アプリとして、付加価値の高いサービスとなっています。