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単元未満株(端株・ミニ株)取引のおすすめ証券会社は?手数料や利便性を比較・解説

端株売買でできる証券会社・ネット証券は?手数料の比較や端株優待銘柄も解説

単元未満株(端株・ミニ株)は、少額から株式投資が行える上、端株優待長期条件付き優待を獲得できるため、人気の取引方法です。

しかし、全ての証券会社で取引が行えるわけではありません

本記事はこんな疑問を持つ方にオススメ!
  • どの証券会社で端株取引ができるの?
  • 証券会社選びで注意するポイントは?
  • ぶっちゃけ「どの証券会社が端株取引にオススメ?」
  • 端株・単元未満株のお得な活用方法を教えて!

また、取引方法や呼び名、さらには手数料も各社違うため、どの証券会社を利用すれば良いか?迷ってしまいます。

そこで、本記事では、端株の取引が行えるネット証券の手数料などを比較・解説して行きます。これから、端株投資を行おうと考えている方は、ぜひご参考ください。

サイト管理人
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単元未満株(端株)は、手数料が割高な証券会社が多いので、手数料が安い証券会社で取引する事が重要です!

単元未満株を長年取引している経験を基に、端株取引にオススメの証券会社や選び方、さらに「お得な端株の活用方法」も解説していきます!

端株・単元未満株の運用実績

単元未満株(ミニ株・端株)の証券会社の選び方

はじめに、単元未満株の証券会社を選ぶ上でのポイントを解説して行きます。

すぐにオススメ証券会社を知りたい方は、以下をご覧ください。
単元未満株(端株)投資のオススメ証券会社

単元未満株(ミニ株・端株)投資向けに証券会社を選ぶ場合は、(1)単元未満株の取引が可能か?(2)手数料は安いか?の2点がポイントになります。

選び方・ポイント
  1. 単元未満株(端株)が取引可能か?
  2. 手数料は安いか?

特に重要なのは手数料の安さです。一般的に、単元未満株の取引は、通常(単元株)取引と比較して、手数料がかなり割高になるため、手数料が格安の「SBIネオモバイル証券」を利用して、コストを抑える事が重要です。

以下、選び方の各ポイントについて詳しく解説して行きます。

単元未満株(ミニ株)の取扱証券会社

全ての証券会社(ネット証券)で、単元未満株の取引ができるわけでは無いため、端株取引が可能な証券会社を事前に知っておきましょう。

単元未満株(ミニ株・端株)取引が可能な証券会社は、以下の5社で買付・売却の両方が行えます。

以上の7社から、最適な証券会社を選ぶ場合、重要になるのが「売買手数料」です。

手数料は投資家への確実なマイナスリターンとなり、投資パフォーマンスを悪化させるため、手数料の安い証券会社を選ぶ事が重要です。

特に、単元未満株の取引は、通常(単元株:100株以上)の取引と比較して、割高な手数料を徴収する証券会社会社が多いため、さらに重要度が増します。

手数料の比較

単元未満株の取引が可能な証券会社の手数料を比較すると、下表のようになります。

単元未満株の取引手数料【比較】
証券会社 〜5,000円 〜1万円 〜3万円 〜5万円 〜10万円 〜50万円
SBI証券 55円 55円 165円 275円 550円 2,700円
マネックス証券 52円 55円 165円 275円 550円 2,700円
auカブコム証券 52円 55円 165円 275円 550円 3,564円
岡三オンライン証券 220円 220円 330円 660円 660円
以降+10万円毎に+660円
3,300円
SBIネオモバイル証券 月額制(月の取引合計金額が50万円以下なら実質16円で取引し放題)

ここでの注意点は、各証券会社の手数料体系です。ネオモバの手数料が「月額制」であるのに対し、他のネット証券の手数料は、取引毎に手数料がかかるシステムになっています。

ネオモバの手数料(月額)は、下表のような料金体系となっています。

月の国内株式
約定代金合計額
手数料(月額)
*税込
0万円〜50万円 220円
50万円〜300万円 1,100円
300万円〜500万円 2,200円
500万円〜1,000万円 5,500円
以下、100万円毎に +1,100円
(上限なし)

上記の料金表から分かるように、月の取引合計額が50万円の場合、220円(税込)で取引し放題となります。

さらに、ネオモバでは、毎月200円相当のTポイントが付与されるため「実質20円」で単元未満株が取引し放題となります。

付与されるTポイントは、単元未満株の買付に充当できるうえ、他の証券会社と比較して圧倒的に手数料が安いため、単元未満株(ミニ株・端株)の取引は「ネオモバ」がオススメです。

単元未満株(ミニ株・端株)取引のオススメ証券会社

証券会社の選び方が分かった所で、単元未満株(ミニ株・端株)取引のオススメ証券会社について解説して行きます。

1位:ネオモバ(SBIネオモバイル証券)がオススメ!

ズバリ、単元未満株(ミニ株・端株)にオススメの証券会社は「ネオモバ(SBIネオモバイル証券)」です。「手数料の比較|選び方」で解説したように、他の証券会社と比較して手数料が圧倒的に安い点が魅力です。

また、毎月200円相当のTポイントが貰えたり、普段の生活で貯めたTポイントを株式の買付に充てられる等、他の証券会社には無い大きなメリットがあります。

手数料は投資家への確実なマイナスリターンとなり、投資パフォーマンスを悪化をさせるので、ネオモバを利用して、投資コストを抑えて、お得に単元未満株の取引を行いましょう。

2位:SMBC日興証券(フロッギー)

おすすめランキング2位は「SMBC日興証券:フロッギー」です。

SMBC日興証券のフロッギーでは、100円から金額ベースで株取引が行えます。

また、ネオモバがTポイントで株を購入できたように、フロッギーではdポイントが投資で利用可能です。

そして、フロッギー最大の特徴・メリットが「買付手数料無料」である点です。1回の取引あたり100万円分まで手数料無料なので、ほぼ購入時に手数料を払う事はありません!

株の売却時には、約定代金の0.5〜1.0%の手数料が発生します。

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買付時のみ手数料「無料」なので、少額から高配当株の長期投資(積立など)を行うのに最適な証券会社と言えます!

買付手数料0円なので、積極的に利用したいフロッギーですが、デメリットもある点に注意しましょう!

デメリット・注意点
  • 売却手数料がかかる!
  • 100万円以上の取引は買付手数料も発生
  • 全ての銘柄が取引できる訳では無い
  • 注文時間が限られる
  • 端株優待は貰えない

特に、株主優待に関しては「ネオモバ」の方が優れているので、以下のような使い分けで、ネオモバ・フロッギーのどちらか?または両方を利用するのが良いでしょう。

ネオモバとフロッギーの詳しい比較・選び方などの詳細は、以下の記事をご参考ください。

【ネオモバ vs フロッギー比較】どっちがオススメ?手数料やポイント、取引方法など比較
【ネオモバ vs フロッギー比較】どっちがオススメ?手数料やポイント、取引方法など比較 ネオモバ・日興フロッギーは、どちらも少額(現金・ポイント)で、日本株が購入可能な投資サービスです。 普段の生活で貯...

ここまで解説してきたように、SMBC日興証券の少額投資サービス「フロッギー」は、買付手数料「無料」や100円から金額ベースで投資できる点など、多くのメリットがあります。

今ならSMBC日興証券のキャンペーンで、高額の現金・マイル、また「フロッギー」の開始で最大700円相当のdポイントが貰えるので、この機会に口座開設を行うとお得です。

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日興フロッギーの詳しい解説や評判などは、以下の記事をご参考ください。

【ポイ株】日興フロッギーの評判は?デメリットや手数料などdポイントでの株式投資を徹底解説
【儲かる?】日興フロッギーの評判は?デメリットや手数料などdポイントでのポイ株投資を徹底解説 日興フロッギー(FROGGY)は、SMBC日興証券が提供する少額投資サービスです。 現金や...

3位:LINE証券

第3位は、LINE・野村証券が手掛ける少額投資サービス「LINE証券」です。

ネオモバ・フロッギーと同様に、少額投資が低コストできる他、LINEアプリとの連動で手軽に株式投資が始められる点が特徴・魅力です。

また、他の証券会社と比較して、口座開設キャンペーンや定期的に開催れる「タイムセール」等の特典が豪華な点も魅力の一つです!

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LINE証券の最新のキャンペーン情報は、以下をご参考ください。

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私がキャンペーンに参加した時は、3株の購入代金は「1,902円」で、後日売却し手元に「1,892円」の現金が残りました!

LINE証券は、1株からの日本株取引・100円からの投資信託の取引など「少額取引」が行えるので、この機会に口座開設すると、お得です。

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SBI証券:S株

大手ネット証券の一角「SBI証券」でも単元未満株の取引が行えます。

ただし、ネオモバや日興フロッギー、LINE証券と比較すると、手数料がかなり割高なので、あまりオススメできません。

SBI証券の他の取引も利用する方

SBI証券は、ネット証券シェアNo.1の証券会社です。

単元未満株の購入だけでなく、投資信託や単元株の取引、IPO、米国株、iDeCoなど様々な投資・金融商品を取り扱っています。

このように、SBI証券は、単元未満株以外の投資・金融サービスが充実しているため、投資信託やIPO、優待投資など他の投資がメインで、単元未満株は「月に数回程度」しか使わない方向きです。

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優待投資家の方

SBI証券は、一般信用売りで優待クロスが出来る点、また優待検索ツールが便利な点などから、優待投資家に必須の証券会社です。

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単元未満株(端株)と優待クロスを利用して、株主優待の長期保有条件を満たす方法、また対象の銘柄は、以下の記事をご参考ください。

端株で株主優待の長期保有認定を受ける方法は?どの銘柄が対象?おすすめは?

端株で優待がもらえる銘柄

次に、端株で優待がもらえる銘柄をいくつかピックアップして行きます。端株で優待を貰おうと考えている方は、ご参考ください。

※下表は横にスクロール(→)可能

銘柄名
(コード)
内容 優待獲得の
最低必要金額
ジャパンベスト
レスキューシステム
(2453)
  • 権利月:3月
  • 1株でキッザニア割引券
1507円
ニッケ
(3201)
  • 権利月:5月・11月
  • 1株以上で優待カタログ
869円
上新電機
(8173)
  • 権利月:9月
  • 1株〜5,000円相当の買物優待券
2,094円
NEW ART
(7638)
  • 権利月:3月・9月
  • 1株でジュエリー商品割引
47円
三菱マテリアル
(5711)
  • 権利月:3月・9月
  • 1株で自社製品割引
2,993円
日本ケミファ
(4539)
  • 権利月:3月・9月
  • 1株で自社製品割引
2,879円
テルモ
(4543)
  • 権利月:3月・9月
  • 3月:1株でカレンダー
  • 9月:抽選で工場見学
3,114円
東光高岳
(6617)
  • 権利月:3月
  • カタログ1,000円割引
  • 交換カートリッジを割引
1,171円
サカイ引越センター
(9039)
  • 権利月:3月
  • 1株〜お引越代金30%割引券
  • 優待品ではなく、
    送付される社報付属のサービス券
6,800円
京セラ
(6971)
  • 権利月:3月・9月
  • 1株〜株主専用優待カタログ
6,931円
リコー
(7752)
  • 権利月:3月・9月
  • 1株〜自社製品特別価格
1,018円
松風
(7979)
  • 権利月:3月・9月
  • 1株〜自社製品特別価格
1,377円
富士電機(6504)
  • 権利月:6月
  • 1株〜自社カレンダー
3,490円
日本電産
(6549)
  • 権利月:3月
  • オルゴール記念館無料入館
14,090円

端株で獲得できる優待の場合、割引券類が多くなりますが、ニッケ(3201)では、10株の購入で500円分の買い物券がもらえます。

また、ジャパンベストレスキューシステム(2453)は、一株でキッザニア東京・甲子園の割引券がもらえるので、子育て世帯の方などに人気があります。

このように、端株でもお得な優待を楽しめる銘柄はありますので、少額で優待投資を行う方は、手数料に気をつけて挑戦してみると良いでしょう。

【初心者向け】端株・単元未満株とは?

最後に、端株の特徴やメリット・デメリットを解説して行きますので、端株の利用を考えいてる方は、ご参考ください。

特徴・メリット

端株(はかぶ)とは、1株単位で株式投資が可能な投資手法です。

ミニ株よりも、さらに少額から投資が行え、企業・銘柄によっては、株主優待も獲得できるため、少額で株式投資を行いたい方に、メリットの大きい取引手法です。

端株のメリット
  • 1株単位(超少額)から投資できる
  • 株主優待も貰える

デメリット・注意点

このようにメリットの大きい端株ですが、下記のようなデメリットもありますので、理解した上で利用を検討してみましょう。

端株のデメリット・注意点

少額取引ができ、便利な端株ですが、取引できる銘柄は限られています。また、成行注文のみ可能で、注文日の翌営業日の寄り付きで売買が実行される点などに注意が必要です。

まとめ

ここまで解説してきたように、端株は、少額から投資が行え、銘柄によっては株主優待も獲得できてしまうため、少額から優待投資を始めたい方などに、便利な投資手法です。

通常の株式取引と比べると手数料が割高ですが、投資資金が少ないうちから、銘柄の分散を行いたい方や優待を獲得したい方は、利用を検討してみるのも良いでしょう。

NISA口座で単元未満株を取引できる証券会社は?

次に、NISA口座で単元未満株が取引可能な証券会社を比較・解説していきます。

NISA(少額非課税制度)と単元未満株が相性が良い理由

始めに、そもそも「単元未満株の取引がNISA口座と相性が良いか?」その理由について説明していきます。

単元未満株の取引がNISAと相性が良い理由は「NISAの非課税枠:年間120万円」に関係しています。

NISA口座で購入可能な金融商品は「年間120万円」

参考:【初心者向け】NISAとは?特徴やメリット・デメリットを解説

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NISA口座と単元未満株が相性が良い理由
  1. 非課税枠内で買えない株が買える!
  2. 非課税枠をピッタリ使える!

以下、各項目について詳しく解説していきます。

任天堂・ファーストリテイリングなど非課税枠内で買えない株が買える!

NISAの非課税上限は「120万円」です。

そのため、任天堂やユニクロで有名な「ファーストリテイリング」など、1単元(100株)で120万円以上する株は購入できません。

非課税枠内に収まらない主な銘柄
証券コード 銘柄名 1単元(100株)購入
に必要な投資額
9983 ファーストリテイリング 5,058,000円
7974 任天堂 4,465,000円
6861 キーエンス 3,870,000円
6954 ファナック 1,716,000円
9843 ニトリHD 1,644,000円
4661 オリエンタルランド 1,362,500円

以上の株は、通常の100株単位の購入ではNISAを利用できませんが、単元未満株であればNISA口座でも購入する事が可能になります。

また、単元未満株を利用する事で、購入金額が高い銘柄も分散して保有する事が可能になります。

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非課税枠をピッタリ使える!

NISAで投資を行うと、「非課税枠残り2万円」など、100株の単位の購入では「非課税枠:120万円」をピッタリ利用できない場合もあります。

この場合、単元未満株を利用する事で、非課税枠を余す事なく利用できます。

比較・一覧

NISA口座で単元未満株がネット証券には、以下の5社があります。

オススメはSMBC日興証券(フロッギー)

SMBC日興証券(フロッギー)が良い理由は、金額ベース(100円単位)で投資が行える上、100万円以下の買付手数料が無料なるためです。

このように、他のネット証券には無いメリットがあるため、単元未満株の取引をNISA口座でお考えの方は「SMBC日興証券(フロッギー)」一択になります。

日興フロッギーの評価・特徴などの解説は、以下をご参考下さい。

【ポイ株】日興フロッギーの評判は?デメリットや手数料などdポイントでの株式投資を徹底解説
【儲かる?】日興フロッギーの評判は?デメリットや手数料などdポイントでのポイ株投資を徹底解説 日興フロッギー(FROGGY)は、SMBC日興証券が提供する少額投資サービスです。 現金や...

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