初めての方でも安心して始められるように、手順を丁寧に説明していますので、ぜひご覧ください!
【WealthNaviデビュープログラムで最大20,000円】
今なら、ウェルスナビの新規利用プログラムと積立開始プログラムで、最大20,000円がもらえます!
条件を満たせば、もれなく現金(最大2万円)がもらえるので、この機会に口座開設&デビューすると、お得です。
▶︎ キャンペーン詳細を見る
予告なく終了する場合もあるので、お早めにどうぞ!
\ キャンペーン参加はコチラ /
無料診断はコチラ
最短3分で完了!
ウェルスナビの始め方/WealthNaviについて
はじめに、ウェルスナビの特徴について、カンタンに復習しておきます。
すでに、ご存知の方は、読み飛ばしていただいて構いません。
ウェルスナビの特徴・メリット
ウェルスナビの主なメリットは、以下の5点があげられます。
- 入金・積立・リバランスが全て自動
- 割安な手数料:入出金・為替・積立手数料など無料
- ロボアドでNo.1の運用者数&預かり資産の実績
※一般社団法人日本投資顧問業協会「契約資産状況(最新版)(2023年3月末現在)『ラップ業務』『投資一任業』」を基にネット専業業者を比較 ウエルスアドバイザー社調べ(2023年6月時点) - 1万円から始められる
- 特定口座/NISAに対応
全自動で投資・資産運用が行えるだけでなく、NISAの対応や特定口座の対応で確定申告が容易になるなど、たくさんのメリットがあります。
中でも、次に解説する「投資の手間がかからない」点が、ウェルスナビを含む投資一任型ロボアドバイザーの最大のメリットと感じます!
ウェルスナビの最大のメリット:手間がかからない!入金・積立・リバランスがすべて自動!
ウェルスナビを始めとする「投資一任型ロボアドバイザー」の最大のメリットは、投資や資産運用に時間や手間をかけなくて済む点がです。
一般的に、投資や資産運用を始める場合、以下のようなステップを踏む必要があり、投資初心者の方には、なかなかハードルが高くなります。
- 投資の勉強を行う
- 自分のリスク許容度を把握する
- リスク許容度に応じて、資産配分を決める
- 資産配分に応じて投資信託の購入を行う
- 定期的に資産のモニタリング・リバランスをする
投資自体の理解を深めるための勉強はもちろん、投資の実務面でも覚えることが多く、途中で挫折する方も少なくありません。
一方、ウェルスナビであれば、簡単な質問に答えるだけでロボアドバイザーが、その人にあった資産配分を無料診断してくれます。
そして、その診断の後は、ウェルスナビへ入金すれば、積立やリバランス(資産配分が偏ってしまった際の調整売買)などを、すべて自動で行ってくれます。
家族との時間や趣味、仕事などに時間をかけたい方には、ウェルスナビは最強の投資ツールと言えます。
今なら、入金や積立で最大2万円の現金がプレゼントされますので、まだウェルスナビの口座をお持ちでない方は、この機会に口座開設すると、お得です。
\ キャンペーン参加はコチラ /
*最短3分で完了!
*無料診断はコチラ
ウェルスナビの注意点・デメリット
ここまで解説してきたように、ウェルスナビは、投資初心者の方にとってメリットが非常に大きい投資サービスです。
そのため、デメリットをあげるのが難しいですが、あえてあげるとすれば、以下の3点がデメリットと言えるかもしれません。
- つみたてNISA口座で運用できない
*NISA(おまかせNISA)は運用できる! - 手数料が割高な場合も
- 最低でも1万円必要!
(毎月の積立は最低1万円)
NISAに関しては、「おまかせNISA」のリリースで、ウェルスナビのデメリットとは呼べなくなりました。
むしろ、新NISAに向けて、全自動でNISA運用を行いたい方に、ウェルスナビは検討していただきたい投資サービスといえます。
ウェルスナビの特徴やメリット・デメリット、口コミ・評判などの詳しい解説は、マネーの研究室内の関連記事をご参考ください。
ウェルスナビを始める流れ(口座開設〜入金)
ウェルスナビの詳しい始め方を解説する前に、大まかな手順・流れを見ていきます。
ウェルスナビの始めるまでの大まかな流れは、以下のようになっています。
ウェルスナビの始め方(流れ)
はじめに、必要事項の入力や本人確認のアップロードなどを通じて、ウェルスナビの口座開設を行います。
STEP1で口座開設が完了したら、次に、いくつかの質問に答えて「運用プランの診断」を行います。
STEP2で運用プランの診断が完了したら、入金(または引き落とし口座の設定)を行うことで、ウェルスナビでの資産運用がスタートします。
以下、各ステップごとに詳しく解説していきます。
ウェルスナビの始め方①:口座開設のやり方
それでは、ウェルスナビの始め方の第1ステップとして、口座開設の方法を実際の画像を交えて、詳しく解説していきます。
ウェルスナビの口座開設の手順①:メールアドレスの登録と認証コードの設定
はじめに、ウェルスナビの口座開設申し込みページ に移動して、メールアドレスの登録と認証コードの設定を行います。
ウェルスナビの口座開設を始めるには、まず、以下の公式ページをクリック・タップを行い、移動したページからウェルスナビの口座申し込みが行えます。
上の「ウェルスナビ 口座開設【公式】」をクリック・タップすると、以下のような画面へ移動しますので、画面右上にある「口座開設」ボタンから、口座開設の申し込みを行います。
「口座開設」ボタンをクリックすると、以下のようなページに移動する。
こちらのページでは、口座開設の認証コードをもらうためのメールアドレスを入力しますので、ページ下部の入力部分まで移動(スクロール)してください。
ページ下に移動して行くと、下図のように、メールアドレスの入力が行えます。
口座開設用の認証コードが届くメールアドレスですので、アドレスを入力し「次へ」をクリックしてください。
ステップ2で「次へ」をクリックすると、下図のように認証コード(登録したメールアドレスに送られてくる)の入力と、ウェルスナビのパスワードを登録します。
認証コードは、先ほど入力したメールアドレスに、以下のような「認証コード」という題名のメールが届きます。
そのメール内にある認証コードを使って、口座開設申し込みを行います。
ウェルスナビの口座開設の手順②:必要事項の記入と出金用の振込口座の登録
認証コードの承認が完了したら、次に、口座開設に必要な住所などを入力していきます。
認証コード・パスワードの設定が終わると、下図のように、口座開設のための必要事項の入力画面へ移動します。
こちらで、電話番号や職業などの基本情報を入力し、画面下部へ移動します。
住所などの基本事項の入力後は、ウェルスナビから出金する際の金融機関の登録を行います。
三井住友銀行・みずほ銀行・三菱UFJ銀行以外の方は、「その他」をチェックし、検索ボックスに銀行の頭文字を入れると自動で銀行名が出てきます。
銀行名に「銀行」と入っていない点にご注意ください。
(例:楽天銀行→楽天)
私は、ハッピープログラムで楽天ポイントがザクザク貯まる「楽天銀行」をメイン口座としているので、楽天銀行を登録しました。
ウェルスナビの口座開設の手順③:本人確認書類をアップロード
「ウェルスナビの口座開設の手順②」まででの操作で、出金用の振込口座の登録が完了したら、最後に「本人確認書類」のアップロードを行います。
銀行の入力が終わったら、上の図のように、本人名義確認欄にチェックを入れて、登録を行ってください。
出金銀行の登録が終わると、下の図のように、本人確認書類のアップロード画面へ移動します。
本人確認は、マイナンバーの確認も含まれるため、免許証とマイナンバー通知カードの2枚(裏に記載がある方は、裏面も)をスマホなどで撮ってアップロードしましょう。
ちなみに、マイナンバーカードを持っている方は、1枚で本人確認&マイナンバーの確認が行えるため、1枚のみのアップロードですみます。
特に、どちらのアップロード方法が良いということはありませんが、マイナンバーカードを持っていない方は、
- 本人確認(免許証など)
- 通知カード
で良いでしょう。
アップロードを行い、画面の下の方へスクロールして行くと、以下のような画面となるので「次へ」をクリックして、先に進みます。
STEP1までで、本人確認書類のアップロードが完了すると、以下の図のように、特定口座の選択画面へ移ります。
元々の設定で「特定口座(源泉徴収あり)」となっているので、そのままで良いでしょう。
特定口座とは、ウェルスナビ等喉の投資商品の売買内容の記録・損益の計算を証券会社が、我々投資家に代わって行ってくれる口座のことです。
源泉徴収ありを選択すれば、証券会社が売買記録に基づき納税を行ってくれるため、我々口座を使う投資家は確定申告を不要とすることが可能です。
投資初心者の方は、手間のかからない「特定口座(源泉徴収あり)」がオススメです。
STEP2までで、特定口座の設定が終わり、確認事項に同意し「申し込む」をクリックすると、口座開設の申し込みが完了し、以下のような画面へ遷移します。
ここでは、口座開設の通知の配達希望曜日を指定することができます。
口座開設通知は、口座開設申し込みから、最短2営業日で届くので、それ以降であれば土日の受け取り希望を出すこともできるので、便利です。
口座開設申し込みが完了すると、以下のように「口座開設申し込みを承りました」というメールが届きます。
このように、一見複雑そうなウェルスナビ(WealthNavi)の口座開設ですが、1つ1つ図解を見ながら行うことで、初心者の方でも比較的簡単に行うことができます。
STEP3までで、口座開設申し込みから、数営業日(最短2営業日)経過すると、以下のような「簡易書留を発送しました」というメールがWealthNaviから届きます。
私の場合、日曜日に口座開設申し込みを行い、1営業日後の火曜日にメールが到着。その翌日(午前中)に簡易書留(口座開設通知)が届きました!
メール内には、簡易書留の問い合わせ番号もあるので、配送状況を知りたい方は、郵便局のサイトから確認できます。こういったサービスは親切で良いですね。
また、簡易書留を受け取ってから数十分程度で、以下のような「簡易書留」受取り完了メールが届きました。
誤送を防ぐとともに、次に何をすれば良いかも書いてあります。
ウェルスナビの始め方②:口座開設後の使い方・入金方法
次に、ウェルスナビの口座開設後の使い方や入金方法などを解説していきます。
ウェルスナビ口座開設後の使い方①:ウェルスナビにログインする
ウェルスナビの口座開設が完了したら、「メールアドレス」および「口座申込み時に登録したパスワード」で、ウェルスナビのホームページにログインします。
- メールアドレス
- パスワード
いずれも口座開設時に登録したもの。
簡易書留を受け取った際に、WealthNaviから受け取ったメール内の「WealthNaviにログイン」ボタンから、ログインページに飛んでも良いですし、以下のリンクからログインページに飛んでも構いません。
「WealthNaviにログイン」をクリックすると、以下のような画面へ移動します。
ログインが成功すると、以下のような画面へ遷移します。
初回ログイン時のみ、以下のような画面になりますので「確認して次へ」をクリックしてください。
「確認して次へ」をクリックしたら、ウェルスナビの「ホーム」タブをクリックすると、下図のような画面移動します。
ここで、「簡易書留を受ける」にチェックマークが入っています。
次に上の例(上図)の左側にある「運用プラン」をクリックして、運用する資産配分(ポートフォリオ)を決めていく流れになります。
ウェルスナビ口座開設後の使い方②:運用プランの診断・リスク許容度を決める
ホームページの「運用プラン」ボタンをクリックすると、以下の画面となります。
「診断を始める」をクリックすると、5つの質問が出てくるのそれらの質問に答えると、リスク許容度から運用プラン(資産配分)を決めることができます。
リスク許容度とは、資産の値動きの幅です。
例えば、10万円でウェルスナビの運用を始めた場合、その金額が一時的に、どのくらいまで下落しても(上昇しても)良いか?という指標で、資産配分(ポートフォリオ)を設計する際に重要となります。
一般的に、リスク許容度を小さくすれば「ローリスクローリターン」逆に高くすれば「ミドルリスク・ミドルリターン」「ハイリスク・ハイリターン」となります。
WealthNaviの運用プランの決定は、5つの質問に答えることで、リスク許容度をロボアドバイザーが個人にあったリスク許容度を算出してくれます。
ちなみに、診断結果で算出された、自分のリスク許容度が低すぎる(もしくは高すぎる)と感じた方は、自分でリスク許容度を調整することもできます。
リスク許容度の詳しい解説は、以下の記事をご参考ください。
はじめは、年齢について質問されます。
年齢が高ければ、運用期間も短く、仕事などがから得られる人的資本も少ないため、若い世代と比べると若干リスク許容度が低くなると考えられます。
年齢の次は、年収に関しての質問を受けます。
下図のような4つの選択肢からお選びください。
年収が高ければ高いほど、リスク許容度は高くなりやすくなるのだと思われます。
質問の3問目は、現在の金融資産についてです。
お持ちの銀行預金(株や投資信託の保有があればそれも含めて)などの金額を選んでください。
次の質問(4問目)は「資産運用の目的」です。
下図のような選択肢があるので、ご自身の目的に近いものをお選びください。
ちなみに、私は「余裕資金を着実に運用」を選びました。
最後の質問(5問目)は「株価が下落した際の対処法」です。
相場では、リーマンショックなど、1ヶ月で20%以上株価が下落する時がありますので、そういった場合にとる行動でもっとも近いものをお選びください。(下図参照)
ちなみに、私は「追加投資を行う」を選択しました。
相場の下落は一時的と考えて、安くて資産を購入できるチャンスと考えるためです。
皆様も自分の考えにあった納得するものを選びましょう。
STEP6までで、5つの質問に答えると、下図のように、診断結果画面へ移動します。
画面下部へ移動すると、運用プランのシミュレーション(資産の推移)などが見られます。
資産の推移結果(下図)では、元本が100万円で30年間運用した際の資産シミュレーションを3パターンで算出しています。
色付きの影(バンド)が大きくなればなるほど、値動きが激しい場合の想定になります。
次に「Simulation」タブをクリックすると、決定プランでリーマンショック前から運用を開始した場合の値動きが表示されます。
リーマンショック時に一時的に暴落するものの、その後回復し、順調に資産が増えている様子がわかります。
長期運用という方針であれば、一時的な下落は絶好の投資チャンスになるという良い例ですね。
最後に「Portfolio」をクリックすると、今回の運用プランの資産配分(ポートフォリオ)が表示されます。
私の場合、米国株・先進国株(日本を含む)が約3割ずつ、新興国株式が1割、その他が不動産や金(ゴールド)、米国債という結果になりました。
このポートフォリオで良ければ「プランを決定」ボタンをクリックすることで、運用プランが決定します。
少し調節したい場合は、詳細設定をクリックすることで、下図のような画面へ移動し、各指標を調整することができます。
ウェルスナビ口座開設後の使い方③:入金・積立方法
「プラン決定」ボタンをクリックすると、以下のような画面へ移動します。
これで、WealthNaviの運用プランの診断が終了します。次に、1万円以上の入金を行うことで、決定したプランで運用を始めることができます。
これで、ウェルスナビで投資・資産運用の準備を行う準備が整いました!
【ウェルスナビ・お得な始め方】口座開設キャンペーンで最大2万円!
2023年9月現在、ウェルスナビでは、下表のようなキャンペーン、および常設プログラムを開催しています。
名称 | 特典・ プレゼント | 対象条件 |
---|---|---|
新規ご利用 プログラム | 最大5,000円 | 50万円以上の入金 |
友達招待 プログラム | 500円 | 招待URLからユーザー登録、 および 入金・資産運用開始。 |
積立開始 プログラム | 最大15,000円 | 3ヶ月連続で自動積立 |
以下、各キャンペーン・プログラムの詳細について解説していきます。
ウェルスナビのキャンペーン①:新規ご利用プログラム
ウェルスナビの新規ご利用プログラムでは、新たにWealthNaviで資産運用を始めた方に、入金額と「おまかせNISA」の利用状況に応じて、最大5,000円がプレゼントされます。
新規ご利用プログラムの対象者や入金期間、対象条件の詳細は、以下の表にまとめたようになっています。
項目 | 内容 |
---|---|
対象者 | WealthNaviを新規で始める方 *提携サービス(WealthNavi for 〇〇)の方は対象外! |
対象期間 | 2021年5月14日(金)から常設プログラム。 運用開始日から、6カ月目の末日が対象期間の終了日。 |
特典 | 対象期間中の入金合計額と、WealthNaviのNISA口座の開設状況に応じて、 以下の金額をプレゼント 【WealthNaviのNISA口座を開設している】 50万円以上100万円未満:3,000円 100万円以上150万円未満:4,000円 150万円以上:5,000円 【WealthNaviのNISA口座を開設していない】 50万円以上100万円未満:1,500円 100万円以上150万円未満:2,000円 150万円以上:2,500円 |
適用条件 | 以下、すべての条件を満たした場合にプレゼント対象 ①対象期間の終了日までにエントリー ②対象期間中、はじめて資産運用 ③対象期間中、WealthNavi口座に合計金額50万円以上の入金を行う ④対象期間中、1度も出金依頼をしていない |
プレゼント方法 | 対象期間終了日の翌月中旬~下旬にWealthNaviの口座へ入金 |
ウェルスナビのキャンペーン②:友達招待プログラム
ウェルスナビの紹介プログラムの対象条件や特典(現金)などの概要は、以下のようになっており、
- 招待を受けた方
- 招待した方
の両方に、現金500円がプレゼントされます。
項目 | 内容 |
---|---|
対象期間 | 2021年3月25日(木)から「常設プログラム」 |
特典 プレゼント | 招待者:1名ごとに500円 家族・友人など招待を受けた方:500円 |
対象者 | 招待者および招待を受けた方が、ともに下記の条件を達成する必要がある。 【招待者】 招待メール・招待メッセージを送付 【招待を受けた方】 ①招待メールのリンクからユーザー登録する ②口座開設日の翌々月末までに新規で資産運用を開始する ③口座開設日の翌々月末時点で10万円以上の残高がある ④運用開始日から、運用開始日の翌々月末まで1度も出金依頼をしない |
プレゼント時期 | 招待を受けたお方の資産運用開始日から、4カ月目の中旬~下旬に、 招待者および招待を受けた方のWealthNaviの口座へ入金。 |
ウェルスナビのキャンペーン③:積立開始プログラム
ウェルスナビの積立開始プログラムの概要は、以下の表にまとめたようになっています。
自動積立を開始して、3ヶ月連続で積立を継続された方に、積立額に応じて「最大15,000円」の現金がもれなくプレゼントされます。
項目 | 内容 |
---|---|
対象期間 | 常設プログラム |
対象者 | 以下、4つの条件を満たし方が対象 ①エントリーを行う ②3カ月連続で1万円以上の引き落としが実施 ③初回の積立引き落としが行われた月の翌月の末日までに資産運用を開始 ④資産運用の開始日から、自動積立の引き落とし月の4カ月目の末日まで、1度も出金しない |
特典 | 自動積立による引き落とし額の最小額に応じて、現金プレゼント 1万円〜3万円:500円 3万円〜5万円:1,000円 5万円〜10万円:2,000円 10万円〜20万円:3,000円 20万円〜30万円:4000円 30万円〜50万円:5,000円 50万円〜100万円:7,000 100万円以上:15,000円 |
入金時期 | 10月中旬~12月中旬(初めての引落月により変わる) WealthNaviの口座へ入金 |
ウェルスナビの始め方【まとめ】口座開設から入金まで
ウェルスナビを始めるための手順をご紹介しました。
本文中で詳しく解説してきた、ウェルスナビの運用開始までをまとめると、以下のような流れ・手順になります。
まず、口座開設のやり方について詳しく説明しました。
ウェルスナビのWebサイトから申し込みを行い、本人確認書類を提出することで、口座開設が完了します。
また、口座開設後の使い方や入金方法についても解説しました。
ウェルスナビでは、クイック入金や振込での入金、自動積立など、便利な入金方法があります。
各方法の手順や利用できる金融機関についても詳しくご案内しました。
さらに、ウェルスナビでは口座開設の際にお得なキャンペーンを実施しています。
キャンペーンを利用することで、特典や特別なサービスを受けることができます。
詳細な内容や申し込み方法についてもご紹介しましたので、ぜひご活用ください。
ウェルスナビを始めるためには、口座開設や入金方法についての手順を把握することが重要です。
また、お得なキャンペーンを利用することで、さらにメリットを享受することができます。
ウェルスナビを始める際は、この記事を参考にしてスムーズに始めていただければと思います。