松井証券

松井証券口座開設のメリット・デメリット。手数料、IPO、NISAなど徹底解説!

松井証券口座開設のメリット・デメリット。手数料、IPO、NISAなど徹底解説!
松井証券口座開設のメリット・デメリット。手数料、IPO、NISAなど徹底解説!松井証券口座開設のメリット・デメリット。手数料、IPO、NISAなど徹底解説!


松井証券 は、老舗の証券会社として(大正7年創業)長年利用され続けている証券会社です。1日の約定代金の合計が10万円以下の場合、売買手数料が無料など、独自のサービスで高い評価・人気を集めています。

本記事では、松井証券の特徴を解説していきます。株式売買の手数料やNISA、IPOや株主優待投資のメリット、また利用する際の注意点やデメリットなどについても解説していきます。

参考 松井証券の詳細確認・無料口座開設は、以下の公式ページから行えます。ご興味をもたれた方は、ぜひご覧になってみてください。

松井証券の詳細確認・口座開設(無料)は、コチラから行えます。

松井証券とは?評判は?

松井証券は、独自のサービスの展開により、長年多くの投資家に利用されている証券会社です。松井証券の特徴、およびメリットは、以下の点があげられます。

松井証券口座開設のメリット:

  • お手頃な売買手数料(10万円以下なら無料
  • NISA口座での売買手数料が無料
  • IPO割当のうち70%が完全平等抽選
  • 地方市場の株式を売買できる
  • 24時間リアルタイム入金で手数料無料
  • 一般信用取引で株主優待をローリスクで獲得できる(約800銘柄)

以下、これらの特徴・メリットについて解説します。

お手頃な株式売買手数料(10万円以下は無料)

松井証券の最大の特徴は、国内株式の売買手数料です。下表は主要ネット証券の売買手数料比較ですが、1日の買付金額(約定代金)が10万円以下の場合、松井証券なら無料で売買することができます

証券会社 \ 約定代金 ~10万円 〜20万円 〜50万円 〜100万円
松井証券 無料 300円 500円 1000円
SBI証券 139円 185円 272円 487円
マネックス証券 100円 180円 450円 1500円
楽天証券 139円 185円 341円 609円
カブドットコム証券 90円 180円 250円 990円

初心者の方や小資金で投資する方の場合、株式の最低購入額が10万円以下のことも多々あると思います。そのような場合、松井証券を利用することで無料(0円)で株式を売買することができます。

売買手数料などの投資コストは、確実なマイナスリターンとなり投資パフォーマンスを悪化させます。そのため、個人投資家にとって、コストの安い証券会社を利用し、コスト削減することが投資パフォーマンスを上げるために重要になります。

そのため、無料で売買できる可能性のある松井証券は、大変魅力的な証券会社と言えます。

松井証券の詳細確認・無料口座開設は、コチラから行えます。

NISA口座での売買手数料が無料

松井証券では、NISA口座での株式売買による手数料が無料です。NISA口座であれば、1日の約定代金が10万円以下でなくとも、全ての取引が無料です。ちなみに、NISA口座での売買手数料無料化は、SBI証券のNISA口座でも行われています。

参考 SBI証券のNISA口座に関する詳細は、以下をご参照ください。

IPO割当のうち70%が完全平等抽選

松井証券では、IPO抽選の方法に「完全平等抽選」方式を採用しています。松井証券に割り当てられたIPOのうち70%がこの抽選方式により当選・落選が決定されます。

完全平等抽選とは、申込み株数(口数)に関係なく1人1票の抽選申込みとなる抽選方法です。例えば、1口(100株)10万円のIPOの場合、10万円(1口)分申し込もうが、1000万円(100口)分申し込もうが、1人1票の抽選となります。

通常の証券会社では、申込み口数が多ければ、その分抽選口数(票数)も多くなるため、たくさんの口数を申込む人(資金力のある人)が当選しやすいルールとなっていますが、完全平等抽選では、資金力に関係なく当選のチャンスがあります。

IPO取扱数が多い証券会社の中では、SMBC日興証券マネックス証券、またカブドットコム証券が完全平等抽選を実施しています。

参考 完全平等抽選を採用している証券会社の詳細は、以下をご参照ください。

私自身は、IPOチャレンジポイント制度のあるSBI証券がIPO投資として最も多く利用しています。IPOチャレンジポイントは、IPOに落選してもメリットのある画期的なサービスですね。

参考 SBI証券のIPO抽選ルールの特徴は、以下をご参照ください。

地方市場の株式が購入できる!

松井証券の場合、札幌証券取引所(札幌アンビシャス市場)や名古屋証券取引所、福岡証券取引所などの地方証券取引所の株式を売買することができます。

地方市場は、RIZAPグループ(2928)などの超成長株や超割安株の宝庫になっています。銘柄選びは難しいですが、地方市場に投資ができる証券会社の口座を開設しておくことで、投資の幅が広がります。

地方市場に投資できるネット証券は、松井証券以外に以下の証券があります。ちなみに私の場合、SBI証券で地方市場の銘柄を売買しています。

松井証券では約定代金10万円以下の売買手数料は無料ですが、それ以外の価格帯の売買手数料は割高です。地方市場で10万円以上の株式の場合、がオススメです。

参考 SBI証券の株式手数料の詳細は、以下をご参照ください。

24時間リアルタイム入金で手数料無料!

松井証券なら、下記の金融機関からの入金が手数料無料で行えます。24時間365日、いつでもリアルタイム入金が可能ですので、投資チャンスを逃すことがありません。

  • 楽天銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • ジャパンネット銀行
  • ソニー銀行
  • スルガ銀行
  • みずほ銀行
  • 東京三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • ゆうちょ銀行
  • じぶん銀行
  • セブン銀行
  • りそな銀行、埼玉りそな銀行
  • 近畿大阪銀行
  • 京都銀行

一般信用取引で株主優待をローリスクで獲得できる

上級者用の取引となりますが、つなぎ売り(クロス取引)と言う手法で、株主優待銘柄を売買する方法があります。この方法を利用することで、株価の価格変動リスクを抑えて株主優待を獲得することができます。

松井証券を利用すれば、逆日歩というリスクの無い一般信用取引を利用して「つなぎ売り」が行えます。一般信用取引のできる銘柄数は、証券会社毎によって違います。松井証券では、このが約800銘柄が一般信用取引指定銘柄となっています。(SBI証券では200銘柄程度)。

一般信用売りの取扱い銘柄数が多いのはカブドットコム証券ですが、松井証券やSBI証券しか取り扱っていない銘柄もあります。また、信用売りで証券会社が貸す株は在庫切れを起こす可能性もあります。人気優待株が、特に在庫切れになりやすい傾向にあります。

そのため、全ての証券口座を開設しているのが理想です。在庫切れで、欲しい優待が買えないリスクを軽減するため、可能であれば全ての口座開設を行うのが良いでしょう。口座開設費・維持費などは無料です。

参考 一般信用取引銘柄の取り扱い証券会社の詳細・無料口座開設は、以下から行えます。

また、一般信用取引銘柄の売買ができる証券会社の比較は、以下をご参照ください。

注意点・デメリット

ここでは、松井証券の注意点やデメリットをいくつか取り上げていきます。

海外ETF・株式は購入できない

松井証券では、アメリカ(米国)などに上場する株式やETFの売買ができません。米国など海外株式の売買ができるネット証券は、SBI証券・マネックス証券・楽天証券の3社です。特に、SBI証券は米国株式の取引にかかるコストが最も安いためオススメです。

参考 SBI証券の詳細確認・無料口座開設は、以下の公式ページから行えます。今なら口座開設キャンペーンで、最大10万円がもらえます(3月31日まで)

SBI証券の詳細確認・口座開設(無料)

また、SBI証券での外国株・海外ETF売買に関する特徴や詳細は、以下をご参照ください。

株式売買手数料が割高な場合も

1日の約定代金が10万円以下の場合、売買手数料が無料になるネット証券は松井証券です。しかし、その他の約定代金の売買手数料は、他社と比べて割高になります。そのため、約定代金が10万円以下となるような場合のみ、松井証券を使うようにする方が良いでしょう

株式売買手数料が安い証券会社としては、GMOクリック証券やライブスター証券があります(下表参照)。中でも、GMOクリック証券は、株主優待によって、売買手数料が実質無料になるのでオススメです(私も利用中)。

株主優待でGMOクリック証券の株式売買手数料を無料にする方法

株式売買手数料の比較(税抜)

証券会社 \ 約定代金 ~10万円 〜20万円 〜50万円 〜100万円
松井証券 無料 300円 500円 1000円
GMOクリック証券
株主優待で実質無料
88円 98円 241円 436円
ライブスター証券 80円 97円 180円 340円
SBI証券 139円 185円 272円 487円
マネックス証券 100円 180円 450円 1500円
楽天証券 139円 185円 341円 609円
カブドットコム証券 90円 180円 250円 990円

参考 株式売買手数料の比較・詳細は、以下をご参照ください。

投資信託の保有時にポイントが付かない

松井証券は投資信託や上場投資信託(ETF)の取引は行なえますが、SBI証券・楽天証券・マネックス証券・カブドットコム証券のように、投信の保有金額に応じてポイント等がもらえるサービスはありません。

ちなみに、ポイントがもらえる4社の中では、投信マイレージによるポイント付与で還元率が高いSBI証券がオススメです。

SBI証券の詳細確認・口座開設(無料)は、コチラから行なえます

参考 SBI証券の投資信託に関する解説は、以下をご参照ください。

まとめ

ここまで紹介してきたように、松井証券は数多くのメリットがある証券会社です。特に、1日の約定代金の合計が10万円以下の場合、手数料が無料になるという料金体系は、デイトレーダーの方には向きませんが、初心者の方や中長期で運用をする方にメリットがあります。

その他にも、本記事で紹介した以下のようなメリットがあります。また、老舗ブランドとしての信頼感も備わっており、口座開設(無料)を行っておいても良い証券会社です。

松井証券口座のメリット:

  • NISA口座での売買手数料が無料
  • IPO割当のうち70%が完全平等抽選
  • 地方市場の株式を売買できる
  • 24時間リアルタイム入金で手数料無料
  • 一般信用取引で株主優待をローリスクで獲得できる(約800銘柄)

松井証券の詳細確認・口座開設(無料)は、コチラから行えます。

ただし、投資信託や海外株式・ETFが買えないので、その点にはご注意ください。インデックスファンドなどの投資信託や外国株式・海外ETFなどの購入は、本文中で解説したように、SBI証券での売買がオススメです。売買手数料も安く独自サービスでお得です。

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SBI証券は、投資信託や国内・海外株式、ETFの品揃え等も良くコストも業界最安水準です。また、IPOチャレンジポイントPTSなど、様々な独自のメリットがあります。口座開設費・維持費は無料ですので、口座を持っていない方は、この機会に口座を開設してみると良いかもしれません。

SBI証券の特徴

SBI証券
  • 2018年オリコン:ネット証券部門で第1位(3年連続)
  • 投資信託の保有中に高還元ポイントバック!
  • 海外ETF・株式が最安手数料
  • 個人向け国債の購入で現金がもらえる!
  • PTS(夜間取引)など国内株式も充実!
  • 独自のIPO当選システム!(IPOチャレンジポイント)

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また、本ブログでのSBI証券の評価・解説は、以下をご参照ください。