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eMAXIS最適化バランスの評価は?各ファンドの特徴や口コミ・評判なども比較・解説

eMAXIS最適化バランスシリーズとは、価格変動リスクに合わせて、国内・海外の株式・債券・不動産に、低コスト分散投資ができるバランスファンドのシリーズです。リスク許容度に応じてファンドが選べる点が最大の特徴です。

本ページでは、eMAXIS最適化バランスシリーズの特徴を解説します。本シリーズの特徴や各ファンドの解説、またコストを抑えたオススメ購入先(証券会社)も紹介していきます。

目次

eMAXIS最適化バランスシリーズとは?

eMAXIS最適化バランスシリーズは、三菱UFJ国際投信が運用する低コストバランスファンドシリーズです。eMAXISシリーズの中でも、価格変動リスクを基に、国内外の株式や債券、不動産市場などに分散投資を行う購入手数料無料(ノーロード)のファンドシリーズです。

投資を行う場合、各個人のリスク許容度(どの程度の値動きの幅が許容できるか?)に合わせて、資産配分を考えて、その資産配分に応じてファンドを選ぶ必要があります。

しかし、本シリーズを利用すれば、各人のリスク許容度に合ったバランスファンドを1本購入するだけで、リスク許容度に応じた投資・資産運用が行えます。投資のひと手間を省いた運用商品と言えそうですね。

つみたてNISAでも運用可能

本ファンドは、2018年1月からスタートした新たな小額非課税制度「つみたてNISA」でも運用可能です。非課税期間が現行NISAと比べて4倍の20年間となるので、積立を長期投資で行なう方には、嬉しい新制度です。

ファンド一覧

次に、eMAXIS最適化バランスシリーズのファンドの内容を見ていきます。下表は、手数料と各ファンドの価格変動リスクをまとめたものです。

ファンド保有時にかかる手数料「信託報酬」は、全てのファンドで年率0.5%(税抜)ですが、売却時にかかる手数料「信託財産留保額」は、株式などリスク資産が多いファンドは高めになっています。

[jin-fusen2 text=”eMAXIS最適化バランスシリーズのファンド一覧”]

ファンド名信託報酬
(税抜)
信託財産留保額
(税抜)
価格変動
リスク
eMAXIS最適化バランス
(マイゴールキーパー)

0.50%無料6%
eMAXIS最適化バランス
(マイディフェンダー)
0.05%9%
eMAXIS最適化バランス
(マイミッドフィルダー)
0.05%12%
eMAXIS最適化バランス
(マイフォワード)
0.1%16%
eMAXIS最適化バランス
(マイストライカー)
0.1%20%

また、各ファンドの資産配分は、以下のようになっています。価格変動リスクの高いファンドは、株式の割合が高い点が特徴です。逆に、リスクの低いファンドは、債券の比率が高くなっています。

[jin-fusen2 text=”各ファンドの資産配分”]

資産ゴールキーパーディフェンダーミッドフィルダーフォワードストライカー
国内株式10%14%18%22%27%
先進国株式6%11%16%21%27%
新興国株式0%4%8%12%30%
国内債券49%37%25%7%1%
先進国債券30%20%10%5%1%
新興国債券0%4%8%12%1%
国内リート2%4%6%9%5%
海外リート3%6%9%12%8%

[chat face=”t_ryoma1985.jpg” name=”サイト管理人” align=”left” border=”yellow” bg=”none” style=”maru”]
以下、各ファンドについて詳しく解説していきます。
[/chat]

eMAXIS最適化バランス(マイゴールキーパー)

eMAXIS最適化バランス(マイゴールキーパー)とは?

eMAXIS最適化バランス(マイゴールキーパー)とは、国内・海外の株式・債券・不動産、計6資産への分散投資を目的としたバランスファンドです。国内外の債券を多めに配分し、価格変動リスクを6%程度に抑える点が特徴です。

各資産クラスの配分やベンチマーク(連動する株価指数など)は、以下のようになっています。

投資クラス配分比ベンチマーク
国内株式10%TOPIX(東証株価指数)
国内債券49%NOMURA-BPI指数
先進国株式7%MSCIコクサイ
外国債券29%シティ世界国債インデックス(除く日本)
国内REIT2%東証REIT指数
外国REIT3%S&P先進国REIT指数(除く日本)

購入手数料・信託報酬(実質コスト)

本ファンドの購入手数料および売却時の手数料は、いずれも無料です。また、ファンド保有時にかかる手数料「信託報酬」は、年率0.50%(税抜)となっています。

[jin-fusen2 text=”手数料一覧”]

項目手数料が発生する
タイミング
手数料(税抜)
購入手数料ファンド購入時無料
信託財産留保額ファンド売却時無料
信託報酬ファンド保有時年率0.50%

実質コスト(信託報酬+保管費用など)は、年率0.51%(税抜)です。信託報酬0.50%との乖離がほとんどなく、余分なコストが少ない印象です。

また、本ファンドは、SBI証券楽天証券の保有でポイント還元サービスが受けられます。ポイント還元率は、SBI証券の方が高く、最大0.24%のポイント(現金にも交換可能)還元が受けらます。そのため、SBI証券での購入・保有がお得です

また、SBI証券のポイント還元サービスの詳細は、以下をご参照ください。

https://money-laboratory-ryoma.net/sbi-securities/#toshin-mileage

構成国(通貨)の比率は?

次に、本ファンドの構成国や通貨の比率を見ていきます。下表が組入上位国、および通貨の比率です。日本(日本円)の他、市場規模の大きいアメリカの割合が高くなっています。

国別の構成比率

銘柄構成比
日本60.49%
アメリカ19.95%
フランス3.23%
イギリス2.81%
イタリア2.79%
ドイツ2.38%
スペイン1.74%
オーストラリア1.10%
カナダ0.96%
オランダ0.85%
その他3.70%

通貨別の構成比率

銘柄構成比
日本円60.73%
アメリカ・ドル19.84%
ユーロ12.55%
イギリス・ポンド2.81%
オーストラリア・ドル1.10%
その他2.96%

日本円が6割程度、外貨が4割程度となっており、そのうち米ドルやユーロの割合が高くなっています。そのため、対ドルや対ユーロで円安が進めば、円換算の価格が上昇します。逆に、円高となれば、円換算額で目減りします。

分配金・利回り

本ファンドの決算は年1回(1月)行われます。これまで分配金の発生はありません。分配金が出てしまうと、分配金への課税分(約20%)投資パフォーマンスが悪化するので、ファンド内への再投資が、我々ファンド購入者には嬉しいですね。

長期投資を行う場合、効率的な資産運用のため、分配金が出た場合でもファンドへ再投資することが重要です。SBI証券など証券会社の注文時に「分配金再投資コース」を選ぶことで、自動再投資ができます。

また、これまでの本ファンドのパフォーマンスは、以下のようになっています。国内の資産や債券の割合が高いため、比較的安定した値動きとなっています。

銘柄ファンドベンチマーク
1ヶ月-0.21%-0.23%
3ヶ月-1.03%-1.03%
6ヶ月3.11%3.08%
1年-0.04%0.00%
3年--
設定来-0.15%-0.07%

バランスファンドの比較

次に、本ファンドとその他のバランスファンドの資産配分や手数料を比較していきます。下表に、バランスファンドの中でも、本ファンド同様、株式よりも債券の比率が高いファンドの手数料と資産配分をまとめました。

[jin-fusen2 text=”バランスファンドの手数料比較”]

ファンド名信託報酬(税抜)資産配分
三井住友・DC年金バランスゼロ(債券型)0.22%日本債券・先進国債券・現金などを75%・20%・5%
eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)0.22%国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REIT、新興国の株式、債券の計8資産を均等(12.5%づつ)配分
iFree 8資産バランス0.23%国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REIT、新興国の株式、債券の計8資産を均等(12.5%づつ)配分
ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)0.34%国内の株式・債券、先進国の株式・債券の計4資産を均等(25%づつ)配分
eMAXIS債券バランス(2資産均等型)0.40%日本債券、ヘッジ付き先進国債券を50%ずつ
eMAXIS最適化バランス(マイゴールキーパー)0.50%国内・先進国の株式・リート計6資産をリスク6%になるよう配分
eMAXIS最適化バランス(マイディフェンダー)0.50国内・先進国・新興国の株式・債券リートの計8資産をリスク6%になるよう配分
世界経済インデックスファンド(債券シフト型)0.45%国内の株式・債券、先進国の株式・債券、新興国の株式、債券の計6資産をGDPベースで配分(株式・債券は25%・75%ずつ)
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド0.69%国内の株式・債券、先進国の株式・債券、新興国株式の計5資産を時価総額ベースで配分(株式・債券は50%ずつ)

手数料を見ると、三井住友・DC年金バランスゼロ(債券型)iFree 8資産バランスeMAXIS Slimバランス(8資産均等型)のコストが安いことがわかります。

ただし、バランスファンドの場合、個人個人の運用スタイルやリスク許容度にあったファンドの購入が大前提となります。本ファンドの場合は、国内債券の割合が高く、他ファンドと比べると、リスクが相対的に低く安定した運用を行いたい向きの商品となっています。

私自身は、各地域のGDPによって資産配分を決定する世界経済インデックスファンドシリーズの「世界経済インデックスファンド(債券シフト型)」等に注目しています。

バランスファンドの詳細や比較・一覧は、以下をご参照ください。

https://money-laboratory-ryoma.net/toshin/#balance-fund

eMAXIS最適化バランス(マイディフェンダー)

eMAXIS最適化バランス(マイディフェンダー)とは?

eMAXIS最適化バランス(マイディフェンダー)とは、国内・海外の株式・債券・不動産、計8資産への分散投資を目的としたバランスファンドです。国内外の債券を多めに配分し、価格変動リスクを9%程度に抑える点が特徴です。

各資産クラスの配分やベンチマーク(連動する株価指数など)は、以下のようになっています。

投資クラス配分比ベンチマーク
国内株式14%TOPIX(東証株価指数)
国内債券37%NOMURA-BPI指数
先進国株式12%MSCIコクサイ
先進国債券19%シティ世界国債インデックス(除く日本)
新興国株式4%MSCIエマージング・マーケット・インデックス
新興国債券4%JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド
国内REIT4%東証REIT指数
外国REIT6%S&P先進国REIT指数(除く日本)

購入手数料・信託報酬(実質コスト)

本ファンドの購入手数料は無料(ノーロード)です。ただし、売却時に売却額の0.05%の手数料がかかります。また、ファンド保有時にかかる手数料「信託報酬」は、年率0.50%(税抜)となっています。

[jin-fusen2 text=”手数料一覧”]

項目手数料が発生する
タイミング
手数料(税抜)
購入手数料ファンド購入時無料
信託財産留保額ファンド売却時売却額の0.05%
信託報酬ファンド保有時年率0.50%

実質コスト(信託報酬+保管費用など)は、年率0.52%(税抜)です。信託報酬0.50%との乖離がほとんどなく、余分なコストが少ない印象です。

また、本ファンドは、SBI証券楽天証券の保有でポイント還元サービスが受けられます。ポイント還元率は、SBI証券の方が高く、最大0.24%のポイント(現金にも交換可能)還元が受けらます。そのため、SBI証券での購入・保有がお得です。

https://money-laboratory-ryoma.net/sbi-securities/#toshin-mileage

構成国(通貨)の比率は?

次に、本ファンドの構成国や通貨の比率を見ていきます。下表が組入上位国、および通貨の比率です。日本(日本円)の他、市場規模の大きいアメリカの割合が高くなっています。

国別の構成比率

銘柄構成比
日本54.62%%
アメリカ21.07%
イギリス2.60%
フランス2.51%
イタリア1.91%
ドイツ1.86%
オーストラリア1.30%
スペイン1.28%
カナダ1.00%
オランダ0.78%
その他11.06%

通貨別の構成比率

銘柄構成比
日本円54.62%
アメリカ・ドル21.44%
ユーロ9.44%
イギリス・ポンド2.60%
オーストラリア・ドル1.30%
その他10.60%

日本円が55%程度、外貨が4割程度となっており、そのうち米ドルやユーロの割合が高くなっています。そのため、対ドルや対ユーロで円安が進めば、円換算の価格が上昇します。逆に、円高となれば、円換算額で目減りします。

分配金・利回り

本ファンドの決算は年1回(1月)行われます。これまで分配金の発生はありません。分配金が出てしまうと、分配金への課税分(約20%)投資パフォーマンスが悪化するので、ファンド内への再投資が、我々ファンド購入者には嬉しいですね。

また、これまでの本ファンドのパフォーマンスは、以下のようになっています。国内の資産や債券の割合が比較的高いため、値動きはそこまで荒くなっていません。

銘柄ファンドベンチマーク
1ヶ月-0.13%-0.12%
3ヶ月-0.18%-0.19%
6ヶ月5.93%5.92%
1年2.77%2.94%
3年--
設定来2.79%2.94%

バランスファンドの比較

次に、本ファンドとその他のバランスファンドの資産配分や手数料を比較していきます。下表に、バランスファンドの中でも、本ファンド同様、株式よりも債券の比率が高いファンドの手数料と資産配分をまとめました。

ファンド名信託報酬(税抜)資産配分
三井住友・DC年金バランスゼロ(債券型)0.22%日本債券・先進国債券・現金などを75%・20%・5%
eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)0.22%国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REIT、新興国の株式、債券の計8資産を均等(12.5%づつ)配分
iFree 8資産バランス0.23%国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REIT、新興国の株式、債券の計8資産を均等(12.5%づつ)配分
ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)0.34%国内の株式・債券、先進国の株式・債券の計4資産を均等(25%づつ)配分
eMAXIS債券バランス(2資産均等型)0.40%日本債券、ヘッジ付き先進国債券を50%ずつ
eMAXIS最適化バランス(マイゴールキーパー)0.50%国内・先進国の株式・リート計6資産をリスク6%になるよう配分
eMAXIS最適化バランス(マイディフェンダー)0.50国内・先進国・新興国の株式・債券リートの計8資産をリスク6%になるよう配分
世界経済インデックスファンド(債券シフト型)0.45%国内の株式・債券、先進国の株式・債券、新興国の株式、債券の計6資産をGDPベースで配分(株式・債券は25%・75%ずつ)
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド0.69%国内の株式・債券、先進国の株式・債券、新興国株式の計5資産を時価総額ベースで配分(株式・債券は50%ずつ)

手数料を見ると、三井住友・DC年金バランスゼロ(債券型)iFree 8資産バランスeMAXIS Slimバランス(8資産均等型)のコストが安いことがわかります。

ただし、バランスファンドの場合、個人個人の運用スタイルやリスク許容度にあったファンドの購入が大前提となります。本ファンドの場合は、国内債券の割合が高く、他ファンドと比べると、リスクが相対的に低く安定した運用を行いたい向きの商品となっています。

私自身は、各地域のGDPによって資産配分を決定する世界経済インデックスファンドシリーズの「世界経済インデックスファンド(債券シフト型)」等に注目しています。

バランスファンドの詳細や比較・一覧は、以下をご参照ください。

https://money-laboratory-ryoma.net/toshin/#balance-fund

まとめ・評価

本ファンドのデータをまとめると、以下のようになっています。最大の特徴は、各個人のリスク許容度に合わせてファンドを選べる点です。本ファンドは、年率0.50%で国内外の8資産に分散投資が行えます。

[box02 title=”データ・まとめ”]

  • 資産配分:国内と先進国、新興国の株式・債券・REIT(計8資産)
  • 購入手数料:無料
  • 信託報酬(税抜):年率0.50%(その他諸経費を含む実質コスト:0.52%)
  • 売買単位:1万円から1円単位(SBI証券なら最低500円から積立可能。)
  • 決算:年1回(1月26日、休日の場合、翌営業日)
  • 償還日:無期限(設定日:2016年3月30日)
  • 信託財産留保額:0.05%

[/box02]

eMAXIS最適化バランス(マイミッドフィルダー)とは?

eMAXIS最適化バランス(マイミッドフィルダー)とは?

eMAXIS最適化バランス(マイミッドフィルダー)とは、国内・海外の株式・債券・不動産、計8資産への分散投資を目的としたバランスファンドです。国内外の株式・債券・不動産をバランスよく配分し、価格変動リスクを12%程度に抑える点が特徴です。

各資産クラスの配分やベンチマーク(連動する株価指数など)は、以下のようになっています。

投資クラス配分比ベンチマーク
国内株式18%TOPIX(東証株価指数)
国内債券25%NOMURA-BPI指数
先進国株式17%MSCIコクサイ
先進国債券9%シティ世界国債インデックス(除く日本)
新興国株式8%MSCIエマージング・マーケット・インデックス
新興国債券8%JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド
国内REIT6%東証REIT指数
外国REIT9%S&P先進国REIT指数(除く日本)

購入手数料・信託報酬(実質コスト)

本ファンドの購入手数料は無料(ノーロード)です。ただし、売却時に売却額の0.05%の手数料がかかります。また、ファンド保有時にかかる手数料「信託報酬」は、年率0.50%(税抜)となっています。

[jin-fusen2 text=”手数料一覧”]

項目手数料が発生する
タイミング
手数料(税抜)
購入手数料ファンド購入時無料
信託財産留保額ファンド売却時売却額の0.05%
信託報酬ファンド保有時年率0.50%

実質コスト(信託報酬+保管費用など)は、年率0.56%(税抜)です。新興国の株式や債券もそれなりの比率で組み入れられているため、信託報酬0.50%との乖離が若干あり、余分なコストが若干多めの印象です。

また、本ファンドは、SBI証券楽天証券の保有でポイント還元サービスが受けられます。ポイント還元率は、SBI証券の方が高く、最大0.24%のポイント(現金にも交換可能)還元が受けらます。そのため、SBI証券での購入・保有がお得です。

また、SBI証券のポイント還元サービスの詳細は、以下をご参照ください。

https://money-laboratory-ryoma.net/sbi-securities/#toshin-mileage

構成国(通貨)の比率は?

次に、本ファンドの構成国や通貨の比率を見ていきます。下表が組入上位国、および通貨の比率です。日本(日本円)の他、市場規模の大きいアメリカの割合が高くなっています。

国別の構成比率

銘柄構成比
日本48.73%
アメリカ22.15%
イギリス2.39%
フランス1.78%
オーストラリア1.51%
ブラジル1.39%
ドイツ1.33%
南アフリカ1.27%
メキシコ1.24%
韓国1.13%
その他17.07%

通貨別の構成比率

銘柄構成比
日本円48.59%
アメリカ・ドル22.99%
ユーロ6.32%
イギリス・ポンド2.38%
香港・ドル2.07%
その他17.65%

日本円とその他の外貨が50%ずつ程度となっています。外貨の中では、米ドルやユーロの割合が高くなっています。そのため、対ドルや対ユーロで円安が進めば、円換算の価格が上昇します。逆に、円高となれば、円換算額で目減りします。

分配金・利回り

本ファンドの決算は年1回(1月)行われます。これまで分配金の発生はありません。分配金が出てしまうと、分配金への課税分(約20%)投資パフォーマンスが悪化するので、ファンド内への再投資が、我々ファンド購入者には嬉しいですね。

また、これまでの本ファンドのパフォーマンスは、以下のようになっています。株式の割合がそこまで高くないため、株式のみのファンドと比べた場合、値動きは比較的安定している印象です。

銘柄ファンドベンチマーク
1ヶ月-0.03%-0.06%
3ヶ月-0.64%-0.67%
6ヶ月8.79%8.80%
1年5.73%5.80%
3年--
設定来5.89%5.93%

バランスファンドの比較

次に、本ファンドとその他のバランスファンドの資産配分や手数料を比較していきます。下表に、バランスファンドの中でも、本ファンド同様、株式と債券の比率が同程度のバランスファンドの手数料と資産配分をまとめました。

ファンド名信託報酬(税抜)資産配分
ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)0.219%国内の株式・債券、先進国の株式・債券の計4資産を均等(25%づつ)配分
野村6資産均等バランス0.22%国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REITの計6資産を均等(16.6%づつ)配分
eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)0.22%国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REIT、新興国の株式、債券の計8資産を均等(12.5%づつ)配分
iFree 8資産バランス0.23%国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REIT、新興国の株式、債券の計8資産を均等(12.5%づつ)配分
三井住友・DC年金バランス50(標準型)0.23%日本株式、先進国株式、日本債券、先進国債券(株式・債券が均等配分)
eMAXIS最適化バランス(マイミッドフィルダー)0.50%国内・先進国・新興国の株式・債券リートの計8資産をリスク12%になるよう配分
eMAXISバランス(4資産均等型)0.50%
eMAXISバランス(8資産均等型)0.50%日本債券、ヘッジ付き先進国債券を50%ずつ
世界経済インデックスファンド0.50%国内の株式・債券、先進国の株式・債券、新興国の株式、債券の計6資産をGDPベースで配分(株式・債券は半分ずつ)
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド0.69%国内の株式・債券、先進国の株式・債券、新興国株式の計5資産を時価総額ベースで配分(株式・債券は50%ずつ)

手数料を見ると、eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)iFree 8資産バランスのコストが安いことがわかります。

ただし、バランスファンドの場合、個人個人の運用スタイルやリスク許容度にあったファンドの購入が大前提となります。本ファンドの場合は、国内債券の割合が高く、他ファンドと比べると、リスクが相対的に低く安定した運用を行いたい向きの商品となっています。

私自身は、各地域のGDPによって資産配分を決定する世界経済インデックスファンドシリーズの「世界経済インデックスファンド」等に注目しています。

バランスファンドの詳細や比較・一覧は、以下をご参照ください。

https://money-laboratory-ryoma.net/toshin/#balance-fund

まとめ・評価

本ファンドのデータをまとめると、以下のようになっています。最大の特徴は、各個人のリスク許容度に合わせてファンドを選べる点です。本ファンドは、年率0.50%で国内外の8資産に分散投資が行えます。

[box02 title=”データ・まとめ”]

  • 資産配分:国内と先進国、新興国の株式・債券・REIT(計8資産)
  • 購入手数料:無料
  • 信託報酬(税抜):年率0.50%(その他諸経費を含む実質コスト:0.56%)
  • 売買単位:1万円から1円単位(SBI証券なら最低500円から積立可能。)
  • 決算:年1回(1月26日、休日の場合、翌営業日)
  • 償還日:無期限(設定日:2016年3月30日)
  • 信託財産留保額:0.05%

[/box02]

eMAXIS最適化バランス(マイフォワード)とは?

eMAXIS最適化バランス(マイフォワード)とは、国内・海外の株式・債券・不動産、計8資産への分散投資を目的としたバランスファンドです。国内外の株式・リート等のリスク資産を多め配分し、価格変動リスクを16%程度に設定している点が特徴です。

各資産クラスの配分やベンチマーク(連動する株価指数など)は、以下のようになっています。

投資クラス配分比ベンチマーク
国内株式23%TOPIX(東証株価指数)
国内債券7%NOMURA-BPI指数
先進国株式22%MSCIコクサイ
先進国債券3%シティ世界国債インデックス(除く日本)
新興国株式12%MSCIエマージング・マーケット・インデックス
新興国債券12%JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド
国内REIT9%東証REIT指数
外国REIT12%S&P先進国REIT指数(除く日本)

購入手数料・信託報酬(実質コスト)

本ファンドの購入手数料は無料(ノーロード)です。ただし、売却時に売却額の0.1%の手数料がかかります。また、ファンド保有時にかかる手数料「信託報酬」は、年率0.50%(税抜)となっています。

eMAXIS最適化バランス(マイフォワード)の手数料一覧

項目手数料が発生する
タイミング
手数料(税抜)
購入手数料ファンド購入時無料
信託財産留保額ファンド売却時売却額の0.1%
信託報酬ファンド保有時年率0.50%

実質コスト(信託報酬+保管費用など)は、年率0.57%(税抜)です。新興国の株式や債券もそれなりの比率で組み入れられているため、信託報酬0.50%との乖離が若干あり、余分なコストが若干多めの印象です。

また、本ファンドは、SBI証券楽天証券の保有でポイント還元サービスが受けられます。ポイント還元率は、SBI証券の方が高く、最大0.24%のポイント(現金にも交換可能)還元が受けらます。そのため、SBI証券での購入・保有がお得です。

また、SBI証券のポイント還元サービスの詳細は、以下をご参照ください。

https://money-laboratory-ryoma.net/sbi-securities/#toshin-mileage

構成国(通貨)の比率は?

次に、本ファンドの構成国や通貨の比率を見ていきます。下表が組入上位国、および通貨の比率です。日本(日本円)の他、市場規模の大きいアメリカの割合が高くなっています。

国別の構成比率

銘柄構成比
日本38.56%
アメリカ25.15%
イギリス2.48%
ブラジル2.10%
南アフリカ1.86%
オーストラリア1.81%
メキシコ1.77%
韓国1.71%
インドネシア1.50%
フランス1.44%
その他21.61%

通貨別の構成比率

銘柄構成比
日本円38.55%
アメリカ・ドル26.34%
ユーロ4.79%
香港・ドル3.03%
イギリス・ポンド2.46%
その他24.83%

日本円が4割程度で、その他は外貨となっています。外貨の中では、米ドルの割合が高くなっています。そのため、対ドルで円安が進めば、円換算の価格が上昇します。逆に、円高となれば、円換算額で目減りする傾向にあることと思われます。

分配金・利回り

本ファンドの決算は年1回(1月)行われます。これまで分配金の発生はありません。分配金が出てしまうと、分配金への課税分(約20%)投資パフォーマンスが悪化するので、ファンド内への再投資が、我々ファンド購入者には嬉しいですね。

また、これまでの本ファンドのパフォーマンスは、以下のようになっています。債券も組み入れられているので、株式などリスク資産のみのファンドと比べた場合、値動きは比較的安定している印象です。

銘柄ファンドベンチマーク
1ヶ月0.04%0.00%
3ヶ月1.31%1.32%
6ヶ月12.08%12.04%
1年8.39%8.43%
3年--
設定来8.74%8.80%

バランスファンドの比較

次に、本ファンドとその他のバランスファンドの資産配分や手数料を比較していきます。下表に、バランスファンドの中でも、本ファンド同様、株式と債券の比率が同等か、株式の比率が高めのバランスファンドの手数料と資産配分をまとめました。

ファンド名信託報酬(税抜)資産配分
eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)0.22%国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REIT、新興国の株式、債券の計8資産を均等(12.5%づつ)配分
iFree 8資産バランス0.23%国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REIT、新興国の株式、債券の計8資産を均等(12.5%づつ)配分
三井住友・DC年金バランス70(株式重点型)0.24%日本株式、先進国株式、日本債券、先進国債券(株式が7割)
ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)0.34%国内の株式・債券、先進国の株式・債券の計4資産を均等(25%づつ)配分
eMAXIS最適化バランス(マイフォワード)0.50%国内・先進国・新興国の株式・債券・リートの計8資産をリスク16%になるよう配分
eMAXIS最適化バランス(マイストライカー)0.50%国内・先進国・新興国の株式・債券・リートの計8資産をリスク20%になるよう配分
世界経済インデックスファンド(株式シフト型)0.55%国内の株式・債券、先進国の株式・債券、新興国の株式、債券の計6資産をGDPベースで配分(株式・債券は75%・25%)
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド0.69%国内の株式・債券、先進国の株式・債券、新興国株式の計5資産を時価総額ベースで配分(株式・債券は50%ずつ)

手数料を見ると、eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)iFree 8資産バランスのコストが安いことがわかります。

ただし、バランスファンドの場合、個人個人の運用スタイルやリスク許容度にあったファンドの購入が大前提となります。本ファンドの場合は、国内債券の割合が高く、他ファンドと比べると、リスクが相対的に低く安定した運用を行いたい向きの商品となっています。

私自身は、各地域のGDPによって資産配分を決定する世界経済インデックスファンドシリーズの「世界経済インデックスファンド(株式シフト型)」等に注目しています。

バランスファンドの詳細や比較・一覧は、以下をご参照ください。

https://money-laboratory-ryoma.net/toshin/#balance-fund

まとめ・評価

本ファンドのデータをまとめると、以下のようになっています。最大の特徴は、各個人のリスク許容度に合わせてファンドを選べる点です。本ファンドは、年率0.50%で国内外の8資産に分散投資が行えます。

[box05 title=”マイフォワード【データ・まとめ】”]

  • 資産配分:国内と先進国、新興国の株式・債券・REIT(計8資産)
  • 購入手数料:無料
  • 信託報酬(税抜):年率0.50%(その他諸経費を含む実質コスト:0.57%)
  • 売買単位:1万円から1円単位(SBI証券なら最低500円から積立可能。)
  • 決算:年1回(1月26日、休日の場合、翌営業日)
  • 償還日:無期限(設定日:2016年3月30日)
  • 信託財産留保額:0.1%

[/box05]

eMAXIS最適化バランス(マイストライカー)とは?

eMAXIS最適化バランス(マイストライカー)

eMAXIS最適化バランス(マイストライカー)とは、国内・海外の株式・債券・不動産、計8資産への分散投資を目的としたバランスファンドです。国内外の株式・リート等のリスク資産を多め配分し、価格変動リスクを20%程度に設定している点が特徴です。

各資産クラスの配分やベンチマーク(連動する株価指数など)は、以下のようになっています。

投資クラス配分比ベンチマーク
国内株式27%TOPIX(東証株価指数)
国内債券1%NOMURA-BPI指数
先進国株式27%MSCIコクサイ
先進国債券1%シティ世界国債インデックス(除く日本)
新興国株式30%MSCIエマージング・マーケット・インデックス
新興国債券1%JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド
国内REIT5%東証REIT指数
外国REIT8%S&P先進国REIT指数(除く日本)

購入手数料・信託報酬(実質コスト)

本ファンドの購入手数料は無料(ノーロード)です。ただし、売却時に売却額の0.1%の手数料がかかります。また、ファンド保有時にかかる手数料「信託報酬」は、年率0.50%(税抜)となっています。

eMAXIS最適化バランス(マイストライカー)の手数料一覧

項目手数料が発生する
タイミング
手数料(税抜)
購入手数料ファンド購入時無料
信託財産留保額ファンド売却時売却額の0.1%
信託報酬ファンド保有時年率0.50%

実質コスト(信託報酬+保管費用など)は、年率0.60%(税抜)です。新興国の株式や債券もそれなりの比率で組み入れられているため、信託報酬0.50%との乖離が若干あり、余分なコストが若干多めの印象です。

また、本ファンドは、SBI証券楽天証券の保有でポイント還元サービスが受けられます。ポイント還元率は、SBI証券の方が高く、最大0.24%のポイント(現金にも交換可能)還元が受けらます。そのため、SBI証券での購入・保有がお得です。

また、SBI証券のポイント還元サービスの詳細は、以下をご参照ください。

https://money-laboratory-ryoma.net/sbi-securities/#toshin-mileage

構成国(通貨)の比率は?

次に、本ファンドの構成国や通貨の比率を見ていきます。下表が組入上位国、および通貨の比率です。日本(日本円)の他、市場規模の大きいアメリカの割合が高くなっています。

国別の構成比率

銘柄構成比
日本33.22%
アメリカ24.72%
韓国4.35%
台湾3.53%
ケイマン諸島3.48%
中国2.98%
インド2.54%
イギリス2.48%
ブラジル2.31%
南アフリカ1.91%
その他18.49%

*ケイマン諸島は、租税回避地として使われることがある地域です

通貨別の構成比率

銘柄構成比
日本円32.94%
アメリカ・ドル27.55%
香港・ドル6.79%
韓国ウォン4.55%
ユーロ4.23%
その他23.92%

日本円が3割程度で、その他は外貨となっています。外貨の中では、米ドルの割合が高くなっています。そのため、対ドルで円安が進めば、円換算の価格が上昇します。逆に、円高となれば、円換算額で目減りする傾向にあることと思われます。

分配金・利回り

本ファンドの決算は年1回(1月)行われます。これまで分配金の発生はありません。分配金が出てしまうと、分配金への課税分(約20%)投資パフォーマンスが悪化するので、ファンド内への再投資が、我々ファンド購入者には嬉しいですね。

また、これまでの本ファンドのパフォーマンスは、以下のようになっています。ほぼ、株式・リートのリスク資産で運用されているので、それなりの値動きがある印象です。

銘柄ファンドベンチマーク
1ヶ月0.54%0.54%
3ヶ月3.04%3.05%
6ヶ月15.87%15.93%
1年12.87%12.97%
3年--
設定来13.38%13.47%

バランスファンドの比較

次に、本ファンドとその他のバランスファンドの資産配分や手数料を比較していきます。下表に、バランスファンドの中でも、本ファンド同様、株式と債券の比率が同等か、株式の比率が高めのバランスファンドの手数料と資産配分をまとめました。

ファンド名信託報酬(税抜)資産配分
eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)0.22%国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REIT、新興国の株式、債券の計8資産を均等(12.5%づつ)配分
iFree 8資産バランス0.23%国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REIT、新興国の株式、債券の計8資産を均等(12.5%づつ)配分
三井住友・DC年金バランス70(株式重点型)0.24%日本株式、先進国株式、日本債券、先進国債券(株式が7割)
ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)0.34%国内の株式・債券、先進国の株式・債券の計4資産を均等(25%づつ)配分
eMAXIS最適化バランス(マイフォワード)0.50%国内・先進国・新興国の株式・債券・リートの計8資産をリスク16%になるよう配分
eMAXIS最適化バランス(マイストライカー)0.50%国内・先進国・新興国の株式・債券・リートの計8資産をリスク20%になるよう配分
世界経済インデックスファンド(株式シフト型)0.55%国内の株式・債券、先進国の株式・債券、新興国の株式、債券の計6資産をGDPベースで配分(株式・債券は75%・25%)
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド0.69%国内の株式・債券、先進国の株式・債券、新興国株式の計5資産を時価総額ベースで配分(株式・債券は50%ずつ)

手数料を見ると、eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)iFree 8資産バランス三井住友・DC年金バランス70(株式重点型)のコストが安いことがわかります。

ただし、バランスファンドの場合、個人個人の運用スタイルやリスク許容度にあったファンドの購入が大前提となります。本ファンドの場合は、国内債券の割合が高く、他ファンドと比べると、リスクが相対的に低く安定した運用を行いたい向きの商品となっています。

私自身は、各地域のGDPによって資産配分を決定する世界経済インデックスファンドシリーズの「世界経済インデックスファンド(株式シフト型)」等に注目しています。

バランスファンドの詳細や比較・一覧は、以下をご参照ください。

https://money-laboratory-ryoma.net/toshin/#balance-fund

まとめ・評価

本ファンドのデータをまとめると、以下のようになっています。最大の特徴は、各個人のリスク許容度に合わせてファンドを選べる点です。本ファンドは、年率0.50%で国内外の8資産に分散投資が行えます。

[box02 title=”マイストライカーのデータ・まとめ”]

  • 資産配分:国内と先進国、新興国の株式・債券・REIT(計8資産)
  • 購入手数料:無料
  • 信託報酬(税抜):年率0.50%(その他諸経費を含む実質コスト:0.57%)
  • 売買単位:1万円から1円単位(SBI証券なら最低500円から積立可能。)
  • 決算:年1回(1月26日、休日の場合、翌営業日)
  • 償還日:無期限(設定日:2016年3月30日)
  • 信託財産留保額:0.1%

[/box02]

お得な購入先(SBI証券?楽天証券?)

世界経済インデックスファンドシリーズは、SBI証券、SMBC日興証券、楽天証券、マネックス証券、岡三オンライン証券、auカブコム証券などのネット証券から購入可能です。

[box01 title=”結論から言うと”]

  • ポイント還元が高い「SBI証券」がお得!
  • 【例外】自動積立を行うなら「楽天証券」がお得!

[/box01]

ポイント還元が高い「SBI証券」がお得

購入手数料は無料なので、どこで本ファンドを購入しても差がつきません。しかし、各ネット証券で行われている「ポイント還元プログラム」の違いがあります。

ポイント還元プログラムとは、投資信託(ファンド)の保有額に応じてポイント還元されるサービスです。

ポイントは、現金や電子マネーへの交換、またファンドの購入に利用可能なため、ポイント還元率の高いネット証券で、お得にファンドを保有することができます。

以下の表は、ネット証券のポイントプログラムの比較を行ったものです。結論から言うと、SBI証券の投信マイレージが還元率が良く利便性が高いと言えます。

[jin-fusen3 text=”各ネット証券のポイント還元”]

※下表は横にスクロール(→)可能
証券会社還元率特徴
SBI証券年率0.1%
(最大:年率0.24%)
SMBC日興証券キャンペーンでANAマイルやdポイント
楽天証券残高10万円毎に月4ポイント
(最大:年率0.048%)
  • ポイント除外ファンドが少ない
  • 還元率は少ない
マネックス証券月平均保有額の年率0.08%
(最大:年率0.08%)
  • 低コストのインデックスファンドはポイント除外
auカブコム証券月平均保有額100万円につき1ポイント
(最大:年率0.24%)

本ファンドなど低コストインデックスファンドの場合、auカブコム証券・マネックス証券はほぼ全ての商品がポイント付与対象外となるので候補から外れます。

また、楽天証券は還元率が最大0.048%と低いので、SBI証券(ポイント還元率:0.05%〜0.20%)での購入・保有がお得になります。

また、SBI証券はポイント還元プログラムで付与される「Tポイント」を投資信託の購入に充てられ事も可能です。

https://money-laboratory-ryoma.net/t-point-investment/

毎月自動積立を設定するなら「楽天証券」もお得

毎月の自動積立を設定するならSBI証券よりも楽天証券の方がお得です。

その理由は、楽天証券の場合、自動積立の決済手段に「楽天カード」を利用することで、積立額(支払い額)の1%分がポイント還元されるためです。

自動積立とは、毎月の決まった日(例:月末・毎月12日など)に自動で決まった額を買付するサービスです。銘柄(投資信託)・積立日・積立金額の3つを最初に決めれば、あとは自動で毎月定額の買い付けが行われます。

楽天証券の取引や楽天カードで貯めた貯めた楽天ポイントは、楽天市場でのお買い物や楽天サービスの決済に1pt → 1円として利用できるため、楽天カードで積立ことで無条件で1%分の投資利益を得ることができます。

https://money-laboratory-ryoma.net/rakuten-card-toshin/

また、楽天ポイントは、楽天市場での買い物だけでなく、投資信託の購入にも利用することができるので、積立の楽天カード決済で貯まったポイントを投信の再投資に当てることで、さらに運用効率を上げることができます。

参考:楽天ポイントで投資信託を買うメリット

本サイトでの楽天証券の最新キャンペーンの解説は、以下をご参考ください。

https://money-laboratory-ryoma.net/account-opening-campaign-rakuten-securities/

eMAXIS最適化バランスシリーズとは?リスクから投資信託が選べる?

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