投資信託

ニッセイ・インデックス・バランスファンドの評価は?6資産・4資産・8資産を比較・解説

ニッセイ・インデックス・バランスファンドは、日本を含む全世界の株式・債券・不動産市場への投資を目的としたバランスファンドです。

信託報酬0.1%台と超低コストで、4資産や6資産、8資産など好きな資産配分で、全世界に分散投資が行えます。

そこで、本記事では、ニッセイ・インデックスバランスファンドの資産配分や特徴、また他のバランスファンドとの比較を行いながら、本ファンドを評価すると共に、口コミ・評判も紹介していきます。

ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)とは?

ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)とは、ニッセイインデックスシリーズのファンドの1つで、国内外の株式・債券、計4資産への分散投資を目的としたバランスファンドです。

各資産の割合は、以下のグラフのようになっており、株式・債券の2資産が均等配分されており、それぞれで日本国内・外国で2等分した配分(各資産1/4ずつ)になっています。

ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)の基本構成比ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)の基本構成比
引用:ニッセイアセットマネジメント

投資クラス 配分比 ベンチマーク
国内株式 25% TOPIX
国内債券 25% NOMURA-BPI指数
先進国株式 25% MSCIコクサイ
先進国債券 25% シティ世界国債インデックス(除く日本)

以下、本ファンドの手数料や特徴、お得な購入・保有方法などを見ていきます。(以下の表や数値はニッセイアセットマネジメントのデータを参照)

購入手数料・信託報酬(実質コスト)

購入・売約時にかかる手数料は無料です。また、ファンド保有時にかかる信託報酬は0.219%となっています。

ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)の手数料

項目 手数料が発生する
タイミング
手数料(税抜)
購入手数料 ファンド購入時 無料
信託財産留保額 ファンド売却時 無料
信託報酬 ファンド保有時 年率0.22%

実質コスト(信託報酬+保管費用など)は、年率0.39%(税抜)です。海外の資産や株式の配分がそれなりにあるためか、信託報酬0.219%との乖離が多くなっている理由は、ファンドの信託報酬の変更が2017年11月に行なわれているためです。そのため、2018年の決算以降に乖離は少なくなると見込まれます。

また、本ファンドは、SBI証券楽天証券の保有でポイント還元サービスが受けられます。ポイント還元率は、SBI証券の方が高く、最大0.24%のポイント(現金にも交換可能)還元が受けらます。そのため、SBI証券での購入・保有がお得です。

また、SBI証券のポイント還元サービスの詳細は、以下をご参照ください。

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資産配分

本ファンドの基本的な資産配分は、前述のように、国内株式・国内債券・先進国株式・先進国債券が25%ずつとなっていますが、組み入れ資産の評価損益などによって若干ズレます。下表は、各資産クラスの組み入れファンド(マザーファンド)と直近の資産配分を表したものです。

ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)の資産配分ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)の資産配分
引用:ニッセイアセットマネジメント

各資産クラスのファンドと比率

投資クラス 配分比 マザーファンド
国内株式 24.8% ニッセイ国内株式インデックス
国内債券 24.9% ニッセイ国内債券インデックス
先進国株式 25.3% ニッセイ外国株式インデックス
先進国債券 25.0% ニッセイ外国債券インデックス

以下、各資産クラス(マザーファンド)の構成比などを見ていきます。

国内株式クラスの資産配分

国内株式クラスは、ニッセイ国内株式インデックスで運用されています。本ファンドは、TOPIX(配当込み)をベンチマークとしており、以下のような銘柄が組み込まれています。

構成銘柄比率

銘柄 構成比 業種(セクター)
トヨタ自動車 3.5% 輸送用機器
三菱UFJフィナンシャル・グループ 2.5% 銀行業
日本電信電話 1.7% 情報・通信業
ソフトバンクグループ 1.7% 情報・通信業
三井住友フィナンシャルグループ 1.5% 銀行業
ホンダ 1.4% 輸送用機器
KDDI 1.3% 情報・通信業
みずほフィナンシャルグループ 1.3% 銀行業
ソニー 1.1% 電気機器
JT 1.0% 食品

トヨタやホンダなど日本を代表する自動車メーカー、また大手メガバンク、そしてソフトバンクなど電気通信大手会社が組み入れ上位となっています。トップ10社でETF全体の17.0%とかなり分散が効いている印象です。

本ファンドの詳細は、以下などもご参照ください。

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国内債券クラスの資産配分

国内債券クラスは、ニッセイ国内債券インデックスで運用されています。本ファンドは、NOMURA-BPI総合インデックスをベンチマークとしており、以下のような債券が組み込まれています。10年以上の長期国債の組み入れ比率が高い点が特徴です。

ニッセイ国内債券インデックスファンドの構成銘柄比率

銘柄 構成比 償還日 格付け
第321回利付国債(10年) 7.5% 2022/03/20 AAA
第146回利付国債(20年) 7.5% 2033/09/20 AAA
第140回利付国債(20年) 7.5% 2032/09/20 AAA
第26回利付国債(30年) 5.9% 2037/03/20 AAA
第100回利付国債(20年) 5.4% 2028/03/20 AAA
第322回利付国債(10年) 4.7% 2022/03/20 AAA
第303回利付国債(10年) 4.7% 2019/09/20 AAA
第113回利付国債(5年) 4.6% 2018/06/20 AAA
第28回利付国債(30年) 4.5% 2038/03/20 AAA
第122回利付国債(5年) 4.2% 2019/12/20 AAA

本ファンドの詳細は、以下などもご参照ください。

https://money-laboratory-ryoma.net/toshin/#nissay-japan-bond

外国株式クラスの資産配分

外国株式クラスは、ニッセイ外国株式インデックスで運用されています。本ファンドは、MSCIコクサイ(配当込み、円換算ベース)をベンチマークとしており、以下のような銘柄(約1,300銘柄)で構成されています。

構成銘柄(上位10銘柄)比率

銘柄 構成比 業種(セクター)
アップル 2.3% 情報技術
マイクロソフト 1.5% 情報技術
アマゾン 1.1% 一般消費財・サービス
エクソン・モービル 1.1% エネルギー
ジョンソン&ジョンソン 1.0% ヘルスケア
JPモルガン・チェース 1.0% 金融
Facebook 1.0% 情報技術
ウェルズ・ファーゴ・アンド・カンパニー 0.9% 金融
ゼネラル・エレクトリック(GE) 0.8% 資本財・サービス
AT&T 0.8% 電気通信サービス

昨今のアメリカ経済の好調さから米国企業がトップ10を独占しています。アップルマイクロソフトFacebookなどのハイテク企業、またジョンソン&ジョンソンAT&Tなど伝統的な企業の比率が高くなっています。

また、本ファンドの構成国は下表のようになっており、米国の比率60%以上と高いことが特徴です。アメリカの次は、イギリスやカナダ、ヨーロッパ勢の比率が高めとなっています。

ニッセイ外国株式インデックスファンドの国別構成比ニッセイ外国株式インデックスファンドの国別構成比
引用:ニッセイアセットマネジメント

構成国とその比率
銘柄 構成比
米国 66.6%
イギリス 7.1%
カナダ 4.0%
フランス 3.8%
ドイツ 3.6%
スイス 3.4%
オーストラリア 3.0%
香港 1.3%
オランダ 1.3%
その他 5.9%

本ファンドの詳細は、以下などもご参照ください。

https://money-laboratory-ryoma.net/toshin/#nissay-foreign-stock

外国債券クラスの資産配分

外国債券クラスは、ニッセイ外国債券インデックスで運用されています。本ファンドは、シティ世界国債インデックス(除く日本)をベンチマークとしており、以下のような債券が組み込まれています。

構成銘柄比率

銘柄 構成比 償還日 格付け
アメリカ国債 0.9% 2020/11/15 AAA
アメリカ国債 0.9% 2021/11/15 AAA
アメリカ国債 0.9% 2019/02/15 AAA
アメリカ国債 0.8% 2021/08/15 AAA
アメリカ国債 0.8% 2020/01/31 AAA
アメリカ国債 0.8% 2020/08/15 AAA
アメリカ国債 0.8% 2018/11/15 AAA
アメリカ国債 0.8% 2021/05/15 AAA
アメリカ国債 0.7% 2019/07/31 AAA
アメリカ国債 0.7% 2018/03/31 AAA

市場規模が大きく、構成国比率でも高い割合のアメリカの国債の比率が高くなっています。国債の償還日が、数年〜5年後のものが多くなっています。また、構成国の比率は下表のようになっており、米国の比率が半分程度で、米国以外では、フランスやイタリアなどのヨーロッパ諸国がトップ10に入っています。

構成国とその比率

銘柄 構成比
米国 44.5%
フランス 9.7%
イタリア 9.3%
イギリス 7.4%
ドイツ 7.3%
スペイン 5.5%
ベルギー 2.5%
オランダ 2.3%
カナダ 2.2%
その他 9.3%

本ファンドの詳細は、以下などもご参照ください。

https://money-laboratory-ryoma.net/toshin/#nissay-foreign-bond

分配金・利回り

本ファンドの決算は年1回(11月)行われます。これまで分配金の発生はありません。分配金が出てしまうと、分配金への課税分(約20%)投資パフォーマンスが悪化するので、ファンド内への再投資が、我々ファンド購入者には嬉しいですね。

長期投資を行う場合、効率的な資産運用のため、分配金が出た場合でもファンドへ再投資することが重要です。SBI証券など証券会社の注文時に「分配金再投資コース」を選ぶことで、自動再投資ができます。

また、これまでの本ファンドのパフォーマンスは、以下のようになっています。債券が半分入っているため、株式のみのファンドと比較すると、比較的安定した値動きとなっている印象です。

銘柄 ファンド ベンチマーク
1ヶ月 -0.9% -0.9%
3ヶ月 -0.1% 0.0%
6ヶ月 -1.4% -1.2%
1年 5.7% 6.1%
3年
設定来 12.1% 13.8%

ちなみに、ファンドのパフォーマンスがベンチマークより悪い理由は、ファンドのパフォーマンスは信託報酬が引かれた後の結果になっているためです。手数料の重要性がわかりますね。

つみたてNISAでも運用可能

本ファンドは、小額非課税制度「つみたてNISA」でも運用可能です。

非課税期間が現行NISAと比べて4倍の20年間となるので、積立を長期投資で行なう方には、嬉しい新制度です。

つみたてNISAの詳細や具体的な始め方などはは、以下をご参照ください。

つみたてNISAの始め方|基礎知識からNISA向け投資信託・証券会社まで徹底解説
つみたてNISAの始め方|基礎知識からNISA向け投資信託・証券会社まで徹底解説つみたてNISAは、これから投資・資産運用を始める方が、覚えておくべき制度の一つです。 つみたてNISAを活用すれば、投資利益にか...

バランスファンドの比較

次に、本ファンドと他のバランスファンドの資産配分や手数料を比較していきます。以下の表からわかるように、本ファンドは、バランスファンドの中では、手数料が安い部類になります。

ファンド名 信託報酬(税抜) 資産配分
eMAXIS Slim全世界株式(3地域均等型) 0.142% 日本株・先進国株・新興国株の計3資産を均等配分(各33.3%)
eMAXIS Slimバランス(8資産均等型) 0.16% 国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REIT、新興国の株式、債券の計8資産を均等(12.5%づつ)配分
つみたてバランスファンド 0.195% 国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REIT、新興国の株式、債券の計8資産(均等配分では無い)
ニッセイ・インデックスバランスファンド(8資産均等型) 0.209% 国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REIT、新興国の株式、債券の計8資産を均等(12.5%づつ)配分
三井住友・DCつみたてNISA・世界分散ファンド 0.21% 国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REIT、新興国株式の計7資産
ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型) 0.219% 国内の株式・債券、先進国の株式・債券の計4資産を均等(25%づつ)配分
ニッセイ・インデックスバランスファンド(6資産均等型) 0.219% 国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REITの計6資産を均等(16.6%づつ)配分
野村6資産均等バランス 0.22% 国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REITの計6資産を均等(16.6%づつ)配分
つみたて8資産均等バランス 0.22% 国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REIT、新興国の株式、債券の計8資産を均等(12.5%づつ)配分
つみたて4資産均等バランス 0.22% 国内の株式・債券、先進国の株式・債券の計4資産を均等(25%づつ)配分
たわらノーロードバランス(8資産均等型) 0.22% 国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REIT、新興国の株式、債券の計8資産を均等(12.5%づつ)配分
iFree 8資産バランス 0.23% 国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REIT、新興国の株式、債券の計8資産を均等(12.5%づつ)配分
世界経済インデックスファンド 0.50% 国内の株式・債券、先進国の株式・債券、新興国の株式、債券の計6資産をGDPベースで配分(株式・債券は50%ずつ)
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド 0.69% 国内の株式・債券、先進国の株式・債券、新興国株式の計5資産を時価総額ベースで配分(株式・債券は50%ずつ)
eMAXISバランス(8資産均等型) 0.50% 国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REIT、新興国の株式、債券の計8資産を均等(12.5%づつ)配分

4資産型バランスファンドとしては最安コストとなっているため、日本・先進国(2地域)の株式・債券に均等分散投資したい方は、選択肢の筆頭となります。

ちなみに、手数料だけみた場合、eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)が安いので、新興国の株式・債券も含めた分散投資をしたい方は、こちらのファンドがオススメです。

バランスファンドの特徴や選び方、比較などは、以下の記事をご参考ください。

https://money-laboratory-ryoma.net/toshin/#balance-fund

まとめ・評価

本ファンドのデータをまとめると、以下のようになっています。年率0.219%で、国内外の株式・債券市場に分散投資が行えます。ただし、ニッセイインデックスシリーズの各資産クラスのファンドを組み合わせ方が、手数料的にお得になります。

データ・まとめ
  • 資産配分:国内と先進国の株式・債券(計4資産)
  • 購入手数料:無料
  • 信託報酬(税抜):年率0.219%(その他諸経費を含む実質コスト:0.39%)
  • 売買単位:100円から1円単位(SBI証券なら最低100円から積立可能)
  • 決算:年1回(11月20日、休日の場合、翌営業日)
  • 償還日:無期限(設定日:2015年8月27日)
  • 信託財産留保額:無し

また、ニッセイアセットマネジメントから出ている純資産の推移をみると、下図のように右肩あがりで推移しているため、順調にファンドへ資産が入ってきていることがわかります。

ニッセイ・インデックスバランスファンド (4資産均等型)の純資産総額の推移ニッセイ・インデックスバランスファンド (4資産均等型)の純資産総額の推移。綺麗な右肩上がりで順調。
引用:ニッセイアセットマネジメント

ファンドの純資産が減る(資金が流出する)場合、不安定な運用となってしまうので、現在の純資産は極めて健全な推移と言えます。

ニッセイ・インデックスバランスファンド(6資産均等型)とは?

ニッセイ・インデックスバランスファンド(6資産均等型)とは、ニッセイインデックスシリーズのファンドの1つで、国内外の株式・債券・不動産、計6資産への分散投資を目的としたバランスファンドです。

各資産の割合は、以下のグラフのようになっており、株式・債券・REITの3資産が均等配分されており、それぞれで日本国内・外国で2等分した配分(各資産1/6ずつ)になっています。

ニッセイ・インデックスバランス(6資産均等型)の基本構成比ニッセイ・インデックスバランス(6資産均等型)の基本構成比
参考:ニッセイアセットマネジメント

また、各資産の配分比は、6資産均等に16.6%ずつ配分されるように設計されており、それぞれの資産クラスのベンチマークは、下表のようになっています。どのベンチマークも、一般的な指数(インデックス)です。

投資クラス 配分比 ベンチマーク
国内株式 16.6% TOPIX
国内債券 16.6% NOMURA-BPI指数
国内REIT 16.6% 東証REIT
先進国株式 16.6% MSCIコクサイ
先進国債券 16.6% シティ世界国債インデックス(除く日本)
先進国REIT 16.6% S&P先進国REIT

以下、本ファンドの手数料や特徴、お得な購入・保有方法などを見ていきます。(以下の表や数値はニッセイアセットマネジメントのデータを参照)

購入手数料・信託報酬(実質コスト)

購入・売約時にかかる手数料は無料です。また、ファンド保有時にかかる信託報酬は、0.219%となっています。

ニッセイ・インデックスバランスファンド(6資産均等型)の手数料

項目 手数料が発生する
タイミング
手数料(税抜)
購入手数料 ファンド購入時 無料
信託財産留保額 ファンド売却時 無料
信託報酬 ファンド保有時 年率0.219%

実質コスト(信託報酬+保管費用など)は、初回決算時(平成30年7月)に更新致します。

また、本ファンドは、SBI証券楽天証券の保有でポイント還元サービスが受けられます。ポイント還元率は、SBI証券の方が高く、最大0.05%のポイント(現金にも交換可能)還元が受けらます。そのため、SBI証券での購入・保有がお得です。

また、SBI証券のポイント還元サービスの詳細は、以下をご参照ください。

【投信マイレージがお得!】SBI証券Tポイント投資で投資信託の評判は?メリット・デメリットと合わせて解説
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実際の資産配分(ポートフォリオ)は?

次に最新の資産配分(ポートフォリオ)状況を見ていきます。基本構成は既に解説しましたが、各株式市場の動向やファンドの新規購入・解約などにより、微妙に基本構成からはズレてきます。

ニッセイ・インデックスバランスファンド(6資産均等型)の資産配分(月次)ニッセイ・インデックスバランスファンド(6資産均等型)の資産配分(月次)
引用:ニッセイアセットマネジメント

投資クラス 配分比
国内株式 16.5%
国内債券 16.7%
先進国株式 16.3%
先進国債券 16.8%
国内REIT 16.8%
外国REIT 16.9%

分配金・利回り

本ファンドの決算は年1回(11月)行われます。これまで分配金の発生はありません。分配金が出てしまうと、分配金への課税分(約20%)投資パフォーマンスが悪化するので、ファンド内への再投資が、我々ファンド購入者には嬉しいですね。

また、本ファンドの投資パフォーマンスは、以下の表にまとめたようになっています。ベンチマークは、各資産クラスのベンチマークを合成した指数です。

期間(直近) ファンド ベンチマーク
1ヶ月 0.1% 0.1%
3ヶ月 1.8% 1.9%
6ヶ月 -0.6% -0.5%
1年
3年
設定来 1.1% 1.2%

ベンチマークと比べて、本ファンドのパフォーマンスが若干悪い理由は、ファンドのパフォーマンスが手数料控除後のものになっているためです。安い手数料のファンドを選ぶ重要性がわかります。

つみたてNISAでも運用可能

本ファンドは、小額非課税制度「つみたてNISA」でも運用可能です。

非課税期間が現行NISAと比べて4倍の20年間となるので、積立を長期投資で行なう方には、嬉しい新制度です。

つみたてNISAの詳細や具体的な始め方などはは、以下をご参照ください。

つみたてNISAの始め方|基礎知識からNISA向け投資信託・証券会社まで徹底解説
つみたてNISAの始め方|基礎知識からNISA向け投資信託・証券会社まで徹底解説つみたてNISAは、これから投資・資産運用を始める方が、覚えておくべき制度の一つです。 つみたてNISAを活用すれば、投資利益にか...

他ファンドとの比較

次に、本ファンドと他のバランスファンドの資産配分や手数料を比較していきます。以下の表からわかるように、本ファンドは、バランスファンドの中では、手数料が安い部類になります。

ファンド名 信託報酬(税抜) 資産配分
eMAXIS Slim全世界株式(3地域均等型) 0.142% 日本株・先進国株・新興国株の計3資産を均等配分(各33.3%)
eMAXIS Slimバランス(8資産均等型) 0.16% 国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REIT、新興国の株式、債券の計8資産を均等(12.5%づつ)配分
つみたてバランスファンド 0.195% 国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REIT、新興国の株式、債券の計8資産(均等配分では無い)
ニッセイ・インデックスバランスファンド(8資産均等型) 0.209% 国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REIT、新興国の株式、債券の計8資産を均等(12.5%づつ)配分
三井住友・DCつみたてNISA・世界分散ファンド 0.21% 国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REIT、新興国株式の計7資産
ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型) 0.219% 国内の株式・債券、先進国の株式・債券の計4資産を均等(25%づつ)配分
ニッセイ・インデックスバランスファンド(6資産均等型) 0.219% 国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REITの計6資産を均等(16.6%づつ)配分
野村6資産均等バランス 0.22% 国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REITの計6資産を均等(16.6%づつ)配分
つみたて8資産均等バランス 0.22% 国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REIT、新興国の株式、債券の計8資産を均等(12.5%づつ)配分
つみたて4資産均等バランス 0.22% 国内の株式・債券、先進国の株式・債券の計4資産を均等(25%づつ)配分
たわらノーロードバランス(8資産均等型) 0.22% 国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REIT、新興国の株式、債券の計8資産を均等(12.5%づつ)配分
iFree 8資産バランス 0.23% 国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REIT、新興国の株式、債券の計8資産を均等(12.5%づつ)配分
世界経済インデックスファンド 0.50% 国内の株式・債券、先進国の株式・債券、新興国の株式、債券の計6資産をGDPベースで配分(株式・債券は50%ずつ)
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド 0.69% 国内の株式・債券、先進国の株式・債券、新興国株式の計5資産を時価総額ベースで配分(株式・債券は50%ずつ)
eMAXISバランス(8資産均等型) 0.50% 国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REIT、新興国の株式、債券の計8資産を均等(12.5%づつ)配分

6資産型バランスファンドとしては野村6資産均等バランスを凌ぎ、最安コストとなっています。そのため、日本・先進国の2地域に分散投資したい方は、選択肢の筆頭となります。

ちなみに、手数料だけみた場合、eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)が安いので、新興国の株式・債券も含めた分散投資をしたい方は、こちらのファンドがオススメです。

バランスファンドの特徴や選び方、比較などは、以下の記事をご参考ください。

https://money-laboratory-ryoma.net/toshin/#balance-fund

まとめ・評価

本ファンドのデータをまとめると、以下のようになっています。年率0.219%で、国内外の株式・債券・不動産市場に分散投資が行えます。日本・先進国の資産へバランスよく分散投資したい方には、オススメな資産配分となっています。

データ・まとめ

  • 資産配分:国内と先進国の株式・債券・REIT(計6資産)
  • 購入手数料:無料
  • 信託報酬(税抜):年率0.219%(その他諸経費を含む実質コスト:初回決算待ち)
  • 売買単位:100円から1円単位(SBI証券なら最低100円から積立可能。)
  • 決算:年1回(11月20日、休日の場合、翌営業日)
  • 償還日:無期限(設定日:2017年10月13日)
  • 信託財産留保額:無し

また、ニッセイアセットマネジメントから出ている純資産の推移をみると、下図のように右肩あがりで推移しているため、順調にファンドへ資産が入ってきていることがわかります。

ニッセイ・インデックスバランスファンド(6資産均等型)の純資産総額の推移ニッセイ・インデックスバランスファンド(6資産均等型)の純資産総額の推移。綺麗な右肩上がりで順調。
引用:ニッセイアセットマネジメント

ファンドの純資産が減る(資金が流出する)場合、不安定な運用となってしまうので、現在の純資産は極めて健全な推移と言えます。

ニッセイ・インデックスバランスファンド(8資産均等型)とは?

ニッセイ・インデックスバランスファンド(8資産均等型)とは、日本を含む世界中の株式・債券・不動産、計8資産への分散投資を目的としたバランスファンドです。各資産クラスの配分やベンチマーク(連動する株価指数など)は、以下のようになっています。

ニッセイ・インデックスバランスファンド(8資産均等型)の資産配分ニッセイ・インデックスバランスファンド(8資産均等型)の資産配分
引用:ニッセイアセットマネジメント

資産配分とベンチマーク

投資クラス 配分比 ベンチマーク
国内株式 12.5% TOPIX(東証株価指数)
国内債券 12.5% NOMURA-BPI指数
先進国株式 12.5% MSCIコクサイ
先進国債券 12.5% シティ世界国債インデックス(除く日本)
新興国株式 12.5% FTSE RAFIエマージングインデックス
新興国債券 12.5% JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド
国内REIT 12.5% 東証REIT指数
外国REIT 12.5% S&P先進国REIT指数(除く日本)

ニッセイインデックスシリーズの1つで、超低コストで、様々な資産へ分散投資できる点が特徴です。(以下の表・グラフは、ニッセイアセットマネジメントからデータを引用しています)

購入手数料・信託報酬(実質コスト)

本ファンドの購入手数料および売却時の手数料は、いずれも無料です。また、ファンド保有時にかかる手数料「信託報酬」は、年率0.209%(税抜)とバランス型ファンドとしては、かなり安い手数料(信託報酬)です。

ニッセイ・インデックスバランスファンド(8資産均等型)の手数料

項目 手数料が発生する
タイミング
手数料(税抜)
購入手数料 ファンド購入時 無料
信託財産留保額 ファンド売却時 無料
信託報酬 ファンド保有時 年率0.209%

実質コスト(信託報酬+保管費用など)は、現時点では発表されていないので、初回決算発表後に更新します。

また、本ファンドは、SBI証券楽天証券の保有でポイント還元サービスが受けられます。ポイント還元率は、SBI証券の方が高く、年率0.05%のポイント(現金にも交換可能)還元が受けらます。そのため、SBI証券での購入・保有がお得です。

また、SBI証券のポイント還元サービスの詳細は、以下をご参照ください。

【投信マイレージがお得!】SBI証券Tポイント投資で投資信託の評判は?メリット・デメリットと合わせて解説
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実際の資産配分(ポートフォリオ)は?

次に最新の資産配分(ポートフォリオ)状況を見ていきます。基本は8資産均等配分ですが、各地域や市場の動向、またファンドの新規購入・解約などにより、微妙に基本構成からはズレています。

ニッセイ・インデックスバランスファンド(8資産均等型)の実際の資産配分ニッセイ・インデックスバランスファンド(8資産均等型)の実際の資産配分
引用:ニッセイアセットマネジメント

投資クラス 配分比
国内株式 12.5%
国内債券 12.0%
先進国株式 12.7%
先進国債券 12.3%
新興国株式 12.6%
新興国債券 12.4%
国内REIT 12.7%
外国REIT 12.7%

分配金・利回り

本ファンドの決算は年1回(11月)行われます。これまで分配金の発生はありません。分配金が出てしまうと、分配金への課税分(約20%)投資パフォーマンスが悪化するので、ファンド内への再投資が、我々ファンド購入者には嬉しいですね。

また、本ファンドの投資パフォーマンスは、以下の表にまとめたようになっています。ベンチマークは、各資産クラスのベンチマークを合成した指数です。

期間(直近) ファンド ベンチマーク
1ヶ月 -0.5% -0.5%
3ヶ月 0.4% 0.5%
6ヶ月
1年
3年
設定来 1.4% 1.6%

ベンチマークと比べて、本ファンドのパフォーマンスが若干悪い理由は、ファンドのパフォーマンスが手数料控除後のものになっているためです。安い手数料のファンドを選ぶ重要性がわかります。

他ファンドとの比較

次に、本ファンドと他のバランスファンドの資産配分や手数料を比較していきます。以下の表からわかるように、本ファンドは、バランスファンドの中では、手数料が安い部類になります。

ファンド名 信託報酬(税抜) 資産配分
eMAXIS Slim全世界株式(3地域均等型) 0.142% 日本株・先進国株・新興国株の計3資産を均等配分(各33.3%)
eMAXIS Slimバランス(8資産均等型) 0.16% 国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REIT、新興国の株式、債券の計8資産を均等(12.5%づつ)配分
つみたてバランスファンド 0.195% 国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REIT、新興国の株式、債券の計8資産(均等配分では無い)
ニッセイ・インデックスバランスファンド(8資産均等型) 0.209% 国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REIT、新興国の株式、債券の計8資産を均等(12.5%づつ)配分
三井住友・DCつみたてNISA・世界分散ファンド 0.21% 国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REIT、新興国株式の計7資産
ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型) 0.219% 国内の株式・債券、先進国の株式・債券の計4資産を均等(25%づつ)配分
ニッセイ・インデックスバランスファンド(6資産均等型) 0.219% 国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REITの計6資産を均等(16.6%づつ)配分
野村6資産均等バランス 0.22% 国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REITの計6資産を均等(16.6%づつ)配分
つみたて8資産均等バランス 0.22% 国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REIT、新興国の株式、債券の計8資産を均等(12.5%づつ)配分
つみたて4資産均等バランス 0.22% 国内の株式・債券、先進国の株式・債券の計4資産を均等(25%づつ)配分
たわらノーロードバランス(8資産均等型) 0.22% 国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REIT、新興国の株式、債券の計8資産を均等(12.5%づつ)配分
iFree 8資産バランス 0.23% 国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REIT、新興国の株式、債券の計8資産を均等(12.5%づつ)配分
世界経済インデックスファンド 0.50% 国内の株式・債券、先進国の株式・債券、新興国の株式、債券の計6資産をGDPベースで配分(株式・債券は50%ずつ)
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド 0.69% 国内の株式・債券、先進国の株式・債券、新興国株式の計5資産を時価総額ベースで配分(株式・債券は50%ずつ)
eMAXISバランス(8資産均等型) 0.50% 国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REIT、新興国の株式、債券の計8資産を均等(12.5%づつ)配分

ただし、8資産均等型のバランスファンドとしては、eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)の方が安いので、均等配分が良い方は、このファンドがオススメです。

また、GDPベースで日本・先進国・新興国の配分比を決められる「世界経済インデックスファンド」など、バランスファンドには様々な選択肢があるので、手数料も見つつ、自身の投資方針にあったものを選ぶようにしましょう。

バランスファンドの特徴や選び方、比較などは、以下の記事をご参考ください。

https://money-laboratory-ryoma.net/toshin/#balance-fund

オーダーメイドの資産配分で投資したいなら

ここまで、様々な資産配分のバランスファンドを見てきましたが、「どの資産配分にして良いわからない」また「自分にあったオーダーメイド」の資産配分で投資したいという方は、ロボアドバイザーによる運用がオススメです。

ロボアドバイザーは、いくつかの質問に答えるだけで、その人にあった資産配分を無料で提示してくれます。また、信託報酬のように手数料を払えば、その資産配分に合わせて、購入や積立、リバランスなどをロボットが一括で行ってくれます。

そのため、お忙しいビジネスパーソンの方や投資に時間をかけらないけど、自分にあった分散投資を行いたいという方に、オススメです。

ロボアドバイザーには、以下のような様々なサービスがあります。

名称 種類 手数料 自動
積立
自動税金
最適化
ウェルスナビ 投資一任型 1.0%(*1)
楽ラップ 投資一任型 0.99% ×
テオ 投資一任型 1.08% ×
ダイワ
ファンドラップ
投資一任型 1.42% ×
マネラップ 投資一任型 0.99% × ×
投信工房 アドバイス型 0.38% × ×
投信ロボ アドバイス型 × ×
スマートフォリオ アドバイス型 × ×

(*1)現金部分を除く、年率・税別

参考:ロボアドバイザーを徹底比較|おすすめロボアドバイザーは?

サービス手数料や信託報酬などのコストは楽ラップ・テオと変わりませんが、他サービスにない「自動税金最適化(DeTAX)」により、実質的な手数料を大幅に下げられる点が、最大の魅力です。

手数料は、投資への確実なマイナスリターンとなるため、ウェルスナビのように手数料の安い商品を選ぶことが、投資パフォーマンスの向上に重要です。

本サイトでのウェルスナビの詳細・解説は、以下をご参考ください。

ウェルスナビの評判は?運用実績をブログで公開
【実績・評判】ウェルスナビのメリット・デメリットは?運用実績も公開! WealthNavi(ウェルスナビ)は、ロボットによる自動運用ができる投資サービスです。 投資資金...

まとめ・評価

本ファンドのデータをまとめると、以下のようになっています。なんといっても、最大の特徴は手数料の安さです。年率0.209%と超低コストで世界の様々な資産に分散投資を行うことができます。

データ・まとめ
  • 資産配分:国内と先進国の株式・債券・REIT、および新興国の株式・債券(計8資産)
  • 購入手数料:無料
  • 信託報酬(税抜):年率0.209%(その他諸経費を含む実質コスト:初回決算待ち)
  • 売買単位:100円から1円単位(SBI証券なら最低100円から積立可能。)
  • 決算:年1回(11月20日、休日の場合、翌営業日)
  • 償還日:無期限(設定日:2018年2月13日)
  • 信託財産留保額:無し

お得な購入先(SBI証券?楽天証券?)

ニッセイ・インデックスファンドシリーズは、SBI証券、SMBC日興証券、楽天証券、マネックス証券、岡三オンライン証券、auカブコム証券などのネット証券から購入可能です。

結論から言うと
  • ポイント還元が高い「SBI証券」がお得!
  • 【例外】自動積立を行うなら「楽天証券」がお得!

ポイント還元が高い「SBI証券」がお得

購入手数料は無料なので、どこで本ファンドを購入しても差がつきません。しかし、各ネット証券で行われている「ポイント還元プログラム」の違いがあります。

ポイント還元プログラムとは、投資信託(ファンド)の保有額に応じてポイント還元されるサービスです。

ポイントは、現金や電子マネーへの交換、またファンドの購入に利用可能なため、ポイント還元率の高いネット証券で、お得にファンドを保有することができます。

以下の表は、ネット証券のポイントプログラムの比較を行ったものです。結論から言うと、SBI証券の投信マイレージが還元率が良く利便性が高いと言えます。

各ネット証券のポイント還元
※下表は横にスクロール(→)可能

証券会社 還元率 特徴
SBI証券 年率0.1%
(最大:年率0.24%)
SMBC日興証券 キャンペーンでANAマイルやdポイント
楽天証券 残高10万円毎に月4ポイント
(最大:年率0.048%)
  • ポイント除外ファンドが少ない
  • 還元率は少ない
マネックス証券 月平均保有額の年率0.08%
(最大:年率0.08%)
  • 低コストのインデックスファンドはポイント除外
カブドットコム証券 月平均保有額100万円につき1ポイント
(最大:年率0.24%)

本ファンドなど低コストインデックスファンドの場合、auカブコム証券・マネックス証券はほぼ全ての商品がポイント付与対象外となるので候補から外れます。

また、楽天証券は還元率が最大0.048%と低いので、SBI証券(ポイント還元率:0.05%〜0.20%)での購入・保有がお得になります。

また、SBI証券はポイント還元プログラムで付与される「Tポイント」を投資信託の購入に充てられ事も可能です。

【投信マイレージがお得!】SBI証券Tポイント投資で投資信託の評判は?メリット・デメリットと合わせて解説
【投信マイレージがお得!】SBI証券Tポイント投資で投資信託の評判は?メリット・デメリットと合わせて解説 SBI証券は、Tポイントで投資信託の購入が可能です。 また、投信マイレージという制度で、投資信託の...

毎月自動積立を設定するなら「楽天証券」もお得

毎月の自動積立を設定するならSBI証券よりも楽天証券の方がお得です。

その理由は、楽天証券の場合、自動積立の決済手段に「楽天カード」を利用することで、積立額(支払い額)の1%分がポイント還元されるためです。

自動積立とは、毎月の決まった日(例:月末・毎月12日など)に自動で決まった額を買付するサービスです。銘柄(投資信託)・積立日・積立金額の3つを最初に決めれば、あとは自動で毎月定額の買い付けが行われます。

楽天証券の取引や楽天カードで貯めた貯めた楽天ポイントは、楽天市場でのお買い物や楽天サービスの決済に1pt → 1円として利用できるため、楽天カードで積立ことで無条件で1%分の投資利益を得ることができます。

楽天カードの投資信託積立でポイント還元
【楽天証券】楽天カード投信積立で確実に1%儲かる?やり方、メリット・デメリットを比較・解説 楽天証券では、楽天カード決済で積立額の1%の楽天ポイントを貰いながら「投資信託の積立」が行えます。 ...

また、楽天ポイントは、楽天市場での買い物だけでなく、投資信託の購入にも利用することができるので、積立の楽天カード決済で貯まったポイントを投信の再投資に当てることで、さらに運用効率を上げることができます。

参考:楽天ポイントで投資信託を買うメリット

本サイトでの楽天証券の最新キャンペーンの解説は、以下をご参考ください。

楽天証券口座開設キャンペーン【2020年2月】最大10万円分の現金・ポイントを貰う方法
楽天証券口座開設キャンペーン【2020年11月】高額ポイント・現金を貰う方法 楽天証券では、お得なキャンペーンを開催しています。 楽天証券・楽天銀行の口座開設&連携で、もれなく現金1,000円が貰える...

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