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インデックスファンドとアクティブファンドの違いを比較|初心者にはどちらがオススメ?

インデックスファンドとアクティブファンドの違いを比較|初心者にはどちらがオススメ?

投資信託は、運用手法の違いによって「インデックスファンド」と「アクティブファンド」の2つに分類されます。そのため、2種類のファンドの違いを理解することが、投資信託を選ぶ上で重要になります。

そこで、本記事では、インデックファンドとアクティブファンドの違いを、手数料や利便性、投資パフォーマンスの観点から徹底比較していきます。投資信託のタイプがよくわからないという方は、ぜひご参考ください。

目次

投資信託は2つのタイプしかない!

投資信託は、投信の運用手法の違いにより、インデックスファンドとアクティブファンドの2種類のタイプがあります。

インデックスファンドは、TOPIXやS&P500などに代表される指数(インデックス)に連動する投資パフォーマンスを目指す投資信託です。一方、アクティブファンドは、機関投資家が、インデックスを上回る投資成績を目指す投資信託のことを指します。

  • インデックスファンド:TOPIX等の指数に連動する投資信託
  • アクティブファンド:指数を上回る投資成果を目指す投資信託

以下、各ファンドについて簡単に特徴を解説してから、二つのタイプの投資信託を、手数料や使い勝手の良さ(利便性)、投資パフォーマンスの観点から比較して行きます。

インデックスファンドとは?特徴・具体例

インデックスファンドとは、日経平均株価やTOPIX、S&P500などの株価指数(インデックス)と同等の投資成果を目指す投資信託投資信託(ファンド)です。

下表にまとめたような投資信託がインデックスファンドに分類されます。楽天・全米株式インデックスファンドなどの楽天バンガードシリーズ、eMAXIS Slimシリーズ、ニッセイ等が、インデックスファンドとしては有名です。

ファンドシリーズ日本株先進国株新興国株米国株先進国債券
eMAXIS Slim0.159%0.109%0.189%0.160%0.170%
ニッセイインデックス0.159%0.109%0.189%-0.170%
iFree0.205%0.23%0.37%0.225%0.18%
たわらノーロード0.211%0.24%0.53%0.225%0.21%
三井住友DC0.205%
*TOPIX型
0.27%0.60%-0.22%
EXE-iシリーズ-0.32%0.39%-0.42%
FUNDS-i0.43%0.59%0.65%0.50%0.59%
SMT0.40%0.54%0.65%0.55%0.54%
i-mizuho0.41%0.62%0.63%0.57%0.63%
インデックスe0.205%0.54%--0.54%

インデックスファンドの特徴・メリットは、下表にまとめたように、低コストで、市場の平均的なパフォーマンスであるインデックスと同等の投資成果を上げられるです。

メリット内容
パフォーマンス市場の平均的な投資成果をあげられる
手数料の安さ
利便性ファンド1本で全世界への様々な資産へ分散投資が可能

アクティブファンドの特徴・具体例

アクティブファンドとは、株価指数などインデックスよりも高い投資パフォーマンスを上げることを目的とした投資信託(ファンド)です。ひふみプラスセゾン資産形成の達人ファンドなどが有名です。

優秀なファンドマネージャーが運用する投資信託に当たれば、市場平均を上回るパフォーマンスを残せますが、調査に費用などがかかるため、手数料が高い点がデメリットです。

アクティブファンドの詳しい解説は、以下をご参考ください。

https://money-laboratory-ryoma.net/toshin/#active-fund

インデックスファンドとアクティブファンドの比較

インデックスファンドとアクティブファンドの概要がわかった所で、以下の表を基に、インデックスファンドとアクティブファンドを、コスト・投資パフォーマンス・利便性の観点から比較していきます。

比較【早見表】

項目インデックスファンドアクティブファンド
目的市場平均(TOPIX等の株価指数)と
同等のパフォーマンスを上げる
独自の調査・分析で、市場平均を
上回るパフォーマンスを目指す
手数料購入手数料無料がほとどんど。
信託報酬が0.1%台も多数
→割安
調査・分析費用などの余分なコスト→割高な傾向
パフォー
マンス
TOPIXやS&P500等の指数と
ほぼ同等の成績
インデックスに負ける事が多い
→長期だとより明確
利便性いずれも投資信託として利便性は同じ
  • 自動積立が最低100円から可能
  • 分配金の自動再投資が可能

以下、各項目について解説していきます。

手数料・コスト比較

手数料・コストが安いのは「インデックスファンド」です。

インデックスファンドは、指数に連動する投資成果を目的としているため、指数に組み入れられている銘柄を機械的に取引すれば良いだけの運用となります。そのため、余計な人件費や調査費などは掛かりません。

一方、アクティブファンドは、運用会社の独自の調査・分析などが必要となるため、調査費や人件費など余分なコストがかかります。そのため、インデックスファンドと比べた場合、手数料が割高になります。

利便性の比較

インデックスファンド・アクティブファンドは、いずれも投資信託には変わりないため、取引方法や投資金額などの投資の手間や利便性は同じです。

[box05 title=”投資信託のメリット(利便性)”]

  • 最低100円から毎月自動積立が可能
  • 分配金の自動再投資も可能
  • 証券会社によってはポイントで投資できる
  • インデックスもアクティブも同じ

[/box05]

パフォーマンス比較

インデックスを上回る投資成果を目指す「アクティブファンド」ですが、手数料が高いだけで、インデックスファンドに必ず勝てるわけではありません。むしろ、インデックスファンドと比べて劣るパフォーマンスとなっています。

以下のグラフは、10年間の日本株アクティブファンドのパフォーマンスのヒストグラムです。横軸がパフォーマンスで、縦軸がファンドの本数になります。棒グラフが長い(高い)ほど、そのパフォーマンス領域のアクティブファンドが多いことを表します。

[jin-img shadow=”on” radius=”off” border=”on”]

アクティブファンドのパフォーマンス分布

アクティブファンドのパフォーマンス分布
引用元:日経マネー電子版


[/jin-img]

グラフから読み取れることは、アクティブ型日本株投信のパフォーマンスが「0%〜2%」に集中しており、TOPIX型インデックスファンドの運用成績は1.8%、日経平均型が3.2%となっている点です。

実は、このデータから、アクティブファンドの半分以上は「TOPIX型インデックスファンドに負けている」ということがわかります。日経平均型インデックスファンドに至っては、8割以上のアクティブファンドが負けています。

つまり、アクティブファンドはインデックスファンドよりも投資成績が悪いということになります。

実際、アメリカや欧州など他の国や地域でも、同じようなデータ・結果が出ています。例えば、アメリカでは、10年以上の長期運用を見てみると、インデックスを上回るアクティブファンドは20%以下となっています。

世界的に見て、アクティブファンドの大部分(8割程度)は、インデックスファンドよりもパフォーマンスが悪い。

「じゃあ成績の良い2割のアクティブファンドに投資すれば良いのでは?」という意見もあると思いますが、そのような好成績を出すアクティブファンドを前もって選ぶことは非常に困難な作業になります。もしできていれば、今頃全ての人がそのファンドを買ってしまい、みんな儲けているはずですね。

ちなみに、アクティブ運用がインデックス運用を上回ることができないという事実は、理論的には決着が付いています。市場が効率的であれば、インデックスが優勢になります。

市場が効率的とは、企業の情報などが細部までスムーズに行き渡っているかどうかの度合い。先進国は、一般に市場の効率性が高い。

ただし、新興企業など情報が効率的に行き届かない場合もあるため、割安な株がたくさん放置されている等、情報のゆがみにより、一部の株式で儲けたり、一部アクティブファンドが優秀な成績を抑めることができます。

  • 将来の運用成績がインデックスを上回るファンドを事前に予測することは難しい。
  • 理論的には、市場が効率的であればインデックスのパフォーマンスが優位になる。

まとめ|初心者の方はインデックスファンドがオススメ!

ここまで解説してきたように、プロの投資家では無い限りは、低コストで市場の平均的なパフォーマンスを得ることができる「インデックスファンド」がオススメです。

アクティブファンドには夢がありますが、手数料が割高な上に、滅多にインデックスに勝てないため、利用しないのが無難です。

インデックスファンドの選び方や、投資先別の低コストインデックスファンドについての解説は、以下の記事をご参考ください。

https://money-laboratory-ryoma.net/index-fund/

【運用実績2019年】インデックス vs アクティブ

【ベストバイストック】2019年の運用結果(インデックスvsアクティブ)と2020年の投資方針・展望

ベストバイストック2019の参加記事として、2019年の国内株式アクティブ運用と国際分散投資(インデックス運用)について振り返ります!

[box06 title=”本記事の内容”]

*クリック・タップで読みたい箇所へ移動。
[/box06]

2019年購入して、投資益が出た銘柄・株主優待でお世話になった銘柄をランキング形式で紹介すると共に、インデックス運用との比較、また2020年の投資方針や展望について解説します。

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2019年の振り返りに、楽しんで読んで頂けると嬉しいです!
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ベストバイストックは、投資ブロガーななし@_teeeeestが主催する2019年の買ってよかった金融商品を紹介する企画です。

ベストバイストック2019

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私は月16万の都会暮らし資産運用記を運営するパーサモウニアスさんからバトンを受けました!
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2019年の国内株式投資(アクティブ運用)

2019年、個人的に買っておいて良かった投資・金融商品(過去の結果論)は「日本株」でした。

日本株といっても、ニッセイTOPIXインデックスファンドeMAXIS Slim国内株式インデックス等のインデックスファンドでは無く個別銘柄です。

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インデックスファンドで見た場合は、日本株では無く米国株式市場への投資を目的としたeMAXIS Slim米国株式(S&P500)楽天VTIのパフォーマンスが良かったですね!
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買って良かった銘柄をランキングで発表する前に、損益率ベースだと、どの銘柄が貢献してくれたか?を確認していきます。

2019年12月7日終値ベースで、本サイト・Twitterで公開中のネオモバ運用の保有銘柄の損益率は、下表のようになっています。

[jin-fusen3 text=”ネオモバで保有中の銘柄・損益率”]

※下表は横にスクロール(→)可能
証券
コード
銘柄名損益率状態
1712ダイセキ環境
ソリューションズ
+52.62%保有中
2491バリューコマース+32.39%保有中
3201パシフィックネット+35.38%保有中
3443川田テクノロジーズ+8.07%保有中
4343イオンファンタジー+31.3%一部保有中
(半確)
7164全国保証+13.18%保有中
9064ヤマト
ホールディングス
+14.71%保有中
9302三井倉庫+26.54%保有中

年後半の好調な相場環境もあり、2017年のトランプ相場時に次ぐ、運用パフォーマンスを出す事ができました。

以下、表中以外の取引銘柄や損益率、また株主優待など、2019年を振り返って、買って良かったと感じた銘柄をランキング形式で紹介しつつ、過去のツイートも振り返って行きます!

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目次でネタバレしてますが、選出理由なども含めて、楽しんで読んで頂けると嬉しいです!
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第5位:アイモバイル(6535)

アイモバイル(証券コード:6535)は、ふるさと納税ポータルサイト「ふるなび」などでお馴染みの企業です。

2016年にIPO(新規公開)し、その後、優待新設などを挟み東証1部に昇格しました。

アイモバイルは、元々スマホアプリやゲーム、広告などの事業企業でしたが、新規参入した「ふるさと納税事業」が大当たり、高還元の返礼品(金券・家電)とAmazonギフト券のキャンペーン等で人気化しました!

[jin-iconbox10]ふるなびの評判は?Amazonギフト券が貰えるふるさと納税サイトのメリット・デメリットを解説[/jin-iconbox10]

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ガチガチ楽天経済圏の私でも、何度か理由する程の「ふるなび」のお得さでした。
後に先にも、楽天ふるさと納税以外で、ふるさと納税したのは「ふるなび」だけです。
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私自身も、ふるさと納税を行っていた肌感として、アイモバイルは「ふるなびユーザーの伸び」「ふるさと納税活用者の伸び」をダブルで享受できると考え、投資に至りました。

現在、株主優待は廃止してしまいましたが、アイモバイルの株主優待で「ふるなびグルメポイント」が活用できた点も魅力の一つでした!

また、ここは値動きにクセがあり、決算後S高など急上昇、1ヶ月くらいで元の値に戻ってくる、決算に向けて上昇となる事が多く、この値幅を3度程頂きました。

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基本は中長期投資ですが、理解できる銘柄特有の値動きのクセを見つけた時は、積極的に活用しています。
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ただし、2019年6月の法改正以降は、高還元の金券・家電を得意とする「ふるなび」はこれまでの好業績は難しいかな?と考え、完全撤退しています。

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アイモバイル撤退後は、チャートも決算も見ていないので、その後の詳細は不明です。
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第4位:バリューコマース(2491)

次に、買って良かった銘柄第4位は、最近、購入したばかりの銘柄ですが、材料(LINEとYahoo!の提携ニュース)が出て高騰している「バリューコマース」です。

https://twitter.com/t_ryoma1985/status/1198569790622687232

バリューコマースは、成果報酬型広告で、A8を運営する「ファンコミニケーションズ(2461)」と並ぶ国内首位級の企業です。昨今のアフィリエイト市場の頭ち感による成長鈍化懸念で株価が調整しました。

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5月に付けた高値の半値程度まで調整しました。
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しかし、バリュコマでは、ヤフー出店者向けに展開するCRM(顧客関係管理:Customer Relationship Management)ツールの提供も行なっており、PayPayなどYahoo!経済圏の広がりで、この部分が成長すると考え、投資しました。

同様の理由で、ZOZOとYahoo!の提携もバリューコマースにとっては「好材料」だと感じています。

[chat face=”t_ryoma1985.jpg” name=”サイト管理人” align=”left” border=”yellow” bg=”none” style=”maru”]
半年〜1年前と比較しても、PayPayを取り込んで「Yahoo!・PayPay経済圏」は、かなり拡がっていると感じる方も多いと思います!
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しかしながら、PayPay・Yahoo!経済圏は、ジワジワ拡がると考えており「株価の調整」も長引くと考えていました。そこに、LINEとの提携ニュースによる関連銘柄の物色で上昇してしまいました。。。

もう少しゆっくり仕込む予定だったので、あまり買えなかった点が、短期上昇率が高いのにも関わらず「4位」に甘んじている理由です。

https://twitter.com/t_ryoma1985/status/1191321440898805760

第3位:ダイセキ環境ソリューションズ(1712)

第3位はダイセキ環境ソリューションズです。こちの銘柄は「カブリつきマーケット情報局」で、「リニア関連+大量受注に向けた先行投資で株価低迷中」として放送された時に、監視銘柄に入れておいた銘柄です。

[chat face=”t_ryoma1985.jpg” name=”サイト管理人” align=”left” border=”yellow” bg=”none” style=”maru”]
Bコミさんだけでなく、相場の福の神「藤本さん」も目を付けている話です^^;
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残土・浄土処理を名古屋地盤で関東〜関西まで手がけており、今年に入り業績も徐々に上昇し始めました。1Qの決算発表時で若干上昇し、株価が落ち着き始めた8月中旬に購入しました。

https://twitter.com/t_ryoma1985/status/1200732051831279616

こちらも、先に消化したバリューコマース同様、徐々に集めるつもりだったので、2単位+端株(ネオモバ)しか購入できていません。

[chat face=”t_ryoma1985.jpg” name=”サイト管理人” align=”left” border=”yellow” bg=”none” style=”maru”]
値上がり率は、今年の購入銘柄で最も高いですが、保有比率が低い事もあり「3位」とさせて頂きました。
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第2位:トリドールホールディングス(3397)

第2位は「丸亀製麺」を運営するトリドールホールディングス(3397)です。

私が丸亀製麺でヘビーユーザーで、常に3〜4店舗を定点観測している事から、3〜4年前くらいから安くなったら買いたいなーと思っていた銘柄です。

[chat face=”t_ryoma1985.jpg” name=”サイト管理人” align=”left” border=”yellow” bg=”none” style=”maru”]
2018年の後半にかけた下落し始めたため「監視銘柄」に入れました。
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2018年中頃の人件費の高騰・食材費の高騰などにより「飲食チェーン」系の銘柄が叩き売られた際に、一緒に売られ、さらにトリドール本人の業績も受けて、さらに下げました。

2018年11月中旬の2Q決算後の下落と、2018年12月末の相場の急落時の2回に分けて購入、ある程度まとまって購入しました。

利回りが低く、お得感が少なかった「株主優待」も回数が増え、優待株としても魅力が増えました!

[jin-iconbox10]トリドール(3397)の株主優待お得は?優待利回り・到着時期など解説[/jin-iconbox10]

https://twitter.com/t_ryoma1985/status/1115608696443138056

さらに、トリドールの場合、5月の決算前に全株売却し安くなった所で、もう一度買い直せた点で「2位」にさせて頂きました。

現在は、持ち株のほとんどを売却してしまっていますが、2019年「株主優待」および「投資益」で大変お世話になった銘柄です。

https://twitter.com/t_ryoma1985/status/1139493630215802886

トリドールの株主優待については、以下の記事をご参考ください。

https://money-laboratory-ryoma.net/yutai-toridoll-3397/

第1位:イオンファンタジー(4343)

私個人の今年一番の銘柄(ベストバイストック)は「イオンファンタジー(4343)」です。

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トリドールと同様に、投資益・株主優待で我が家に貢献して頂きました!
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イオンファンタジーは、イオンモール等で遊戯・レジャー施設を展開する企業です。2017年〜2018年は、アジアでの出店・伸びが評価され大幅上昇しました。

イオンファンジーの購入を検討した要因は色々ありますが、シンプルな理由としては「月次売上」が一巡して、買われるタイミングがやってくると考えたためです。

イオンファンタジーは、毎月中旬に発表される月次売上高に、株価が敏感に反応する傾向があります。

そのため、売上改善施策の効果があれば、株価が下落し始めた2018年5月頃から1年を経過した月次発表では「前年同期比がよく見える」と考え、投資を行いました。

実際には、2018年12月下旬の相場急落時に「優待2名義分」を購入し、2月の権利日通過後、4月の決算発表後の暴騰時に売却し、さらに株価が戻り始めた5月〜6月にかけて買い戻し、公開中のネオモバ運用口座でもチョコチョコ買い増して行きました。

[chat face=”t_ryoma1985.jpg” name=”サイト管理人” align=”left” border=”yellow” bg=”none” style=”maru”]
利確後、5月の米中貿易摩擦ニュースによる相場の急落もあり、買い戻せたのは運が良かったです
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その後、国内では「よくばりパス」の施策、海外では中国の「リブセンス機の導入」などの施策が当たってか、順調に売り上げを回復させつつあり、株価も業績を反映し上昇基調になりました。

私自身、イオンファンタジー は、5月〜6月に買い込んで、ポートフォリオ内の比率が高くなってしまったこともあり、決算や月次売上発表時に、ちょくちょく売却し、特定口座・ジュニアNISA口座で優待2名義分、ネオモバでも当初の半分程度の持ち株比率となっています。

[chat face=”t_ryoma1985.jpg” name=”サイト管理人” align=”left” border=”yellow” bg=”none” style=”maru”]
利確分や含み益、年2回の優待など大変お世話になりました。

私自身の個別銘柄ツイートで「イオンファンタジー」が多かった事からも、満足度が伺えます^^;
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株主優待では、2月権利分で2,000円×2名義の優待券、8月権利分で「お米(3kg)×2名義」と「2,000円×2名義の優待券」を頂きました。

https://twitter.com/t_ryoma1985/status/1189744271395454976

優待券は、イオンモール内の「モーリーファンタジー」等で利用できる他、東京こども区「こどもの湯」でも利用できるため、私自身は「こどもの湯」で利用させて頂きました。

2月権利分で活用した際は、写真を撮り忘れたので、8月権利分を利用する時は、「こどもの湯」の様子や優待活用法など、画像付きでレポート・ツイート出来ればと思います!

[box06 title=”【まとめ】買って良かった銘柄トップ5″]

  1. イオンファンタジー(4343)
  2. トリドールHD(3397)
  3. ダイセキ環境ソリューションズ(1712)
  4. バリューコマース(2491)
  5. アイモバイル(6535)

*リンクをクリック・タップで各銘柄の解説箇所に移動します。
[/box06]

このように、2019年は、年後半から相場が持ち直したおかげで、優待だけでなく投資益でも個別銘柄で利益を上げる事ができました。

国内株投資を始めたきっかけ

私自身、社会人2年目にインデックス投資を始め、3年目に国内株もサテライト的に始めました。

インデックス投資を始める前に、20~30冊くらい様々な本を読み、「プロでもインデックスに勝てない」「低コスト分散投資が可能」などの理由から、インデックス投資を選びました。

ただ、2015年に書店で夕凪さんの本に出会い、個人投資家だから市場をアウトパフォームできる方法がある?と少し思い、個別株を開始、その後、v-com2さんの書籍に出会い、インデックス投資は完全自動化して、個別株に没頭しました^^;

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個人の好みや合う合わないもあると思いますが、私は企業分析やストーリーの妄想が好きなので、個別株があってると思います!
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アクティブ運用の情報収集の方法は?

株式投資で、日々どのような媒体で情報収集をしているか?いくつかピックアップして行きます。

Twitter(無料)

一つは定番のTwitter[jin_icon_twitter]です。

無料で利用できる上、素晴らしい分析ツイート・ブログ執筆をされている方もいるので、検索などで気になった銘柄をチェックしています。

ただし、匿名性が高く、真偽の程が分からない情報もあるので、自分の投資スタイル・方針を確立された方の情報取集手段として活用するのが良いと考えます。

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私も昔は、Twitterの情報に踊らせれてしまう時もありました。。。
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stream(無料)

ご存知の方が多いも知れませんが、株取引の情報コミュニティ「スマートプラス」も私自身よく利用しています。

ストリームは、スマートプラス社の運営する株アプリで、株式専用のTwitter的な存在です。アプリにも対応しており、口座開設(無料)を行えば、誰でも無料で利用できます。

株式に特化したSNSなので機能も充実しており、希望者はリアルイベントにも参加できる等、多様な活用方法が可能です。

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ちなみに、ストリームは取引手数料が発足当時から「完全無料」です。
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ストリームの詳細は、以下をご参考ください。

https://money-laboratory-ryoma.net/stream/

Bコミ氏「マクロ分析と銘柄研究」

2016年から私のTwitter・ブログをご覧頂いている方はお気づきかもしれませんが、2017年の第二子誕生以降、銘柄研究に割ける時間が、かなり少なくなりました。

そのため、銘柄研究や相場の分析の時間短縮のため、2018年から坂本 慎太郎(ハンドルネーム:Bコミ)の「マクロ分析と銘柄研究」の定期購読を始めました。

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Bコミさんって誰?という方は、youtube(無料)「カブリつきマーケット情報局」などで、どんな相場・銘柄解説をするのか?チェックしてみると良いかもです。
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「マクロ分析と銘柄研究」は、毎月相場環境や国内の個別銘柄について、研究・知識のアップデートを行う動画(ビデオ)です。

月1万円以上かかる高価なものなので、全ての方にオススメするのは難しいですが、ある程度、投資経験がある方は、相場の振り返りや今後の展望、Bコミさん目線での銘柄・事例研究を行いたい方は、一見の価値があるかもです。

https://money-laboratory-ryoma.net/bkomi-seminer/

楽天証券マーケットスピード

私が主に利用している投資ツールは、楽天証券の「マーケットスピード」です。

利用している理由はシンプルで、MacBookで動くものが「楽天証券マーケットスピード」だからです。。。

ブラウザベースで動くものは多くありますが、ダウンロード型はマーケットスピードだけです。。。。

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本当は、マネックス証券「トレードステーション」を利用したいのですが、マック版の開発・管理にはリソースが足りないようです。
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まとめ|来年以降の期待銘柄は?

2019年は、年前半(特に5月の米中貿易摩擦激化時)に購入した優待銘柄の中期投資が実り、優待特典と投資益を得る事ができました。

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次に、インデックス運用と比較しますが、トップ5銘柄の貢献などでアウトパフォームできました!
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2020年に向けては、景気後退や株価の巻き戻しが起こると考え、日経23,000円〜23,500円台などで日経インバースを購入しています(現時点ではやや含み損)。

特に、日本の株式市場に関しては、先物の買い戻しによる上昇が大きいと思うので、現預金比率を高めつつ、投資を行いたいと思います。

既に、上昇してしまっていますが、現時点の保有銘柄では、東証1部昇格期待もくすぶる「パシフィックネット」に期待したいと思います。また、相場急落場面があれば、ダイセキ環境ソリューションズなどを買い増しできればと思っています。

国際分散インデックス投資との比較

私自身、国内株式でアクティブ運用する上で気にしている点が、国際分散投資(インデックス投資)と比較して、運用パフォーマンスが良いか?という点です。

インデックス投資は、手間・時間がかからずに、市場平均(いわゆるβ)のパフォーマンスが得られるため、時間をかけるアクティブ運用では、なんとかインデックス運用に勝ちたいですね。

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アクティブ投資には「ロマン」がありますが、投資家である以上、投資にかける時間などを考慮したコストパフォーマンスに注意したいです。
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そのため、サイトではブログ公開用として、2019年に始まったSBIネオモバイル証券(ネオモバ)の口座開設に合わせて、ネオモバでのアクティブ運用とウェルスナビのインデックス運用を比較しております。

インデックス vs アクティブ

2019年12月(運用29週目まで)時点の結果は、以下の図のようになっており、ネオモバのアクティブ運用がインデックス運用を大きく上回っています。

ネオモバとウェルスナビのパフォーマンス・投資実績比較

比較開始から、本記事でも解説した「トリドール」「イオンファンタジー」が立て続けに上昇したため、序盤で大きくリードしました。

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引き続き、国内株式のアクティブ運用が、国際分散インデックス投資を上回る成果が出せればと思います!
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ネオモバ・ウェルスナビの運用実績の詳細は、以下の記事をご参考ください。毎週、更新しています。

ウェルスナビの手数料が高いから?

私自身、ブログ公開用のインデックス投資は、極力手間を省きたくて「ウェルスナビ」を選択しました。簡単なアンケートに答えて、いくつかの初期設定を行う事で、簡単にインデックス運用が開始できます。

https://money-laboratory-ryoma.net/wealthnavi-usage/

しかし、ご存知の方も多いように、自分で資産配分・ポートフォリオを設計し、資産配分通りにファンドを購入・積立できる方にとっては、ウェルスナビの預かり資産の1%(現金部分を除く、年率・税別)は割高になります。

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自分で運用する手間を省いて手数料を払うか?少しでも手数料を
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年率1%の手数料になるため、今回のネオモバとのパフォーマンス比較の勝敗を変えてしまう程のインパクトでは無いもののきになるコストではあります。

そこで、2020年からは、松井証券の投信工房も比較対象に入れて行きたいと思います。

投信工房は、ウェルスナビと比較すると、初期設定が若干面倒臭いですが、手数料が3分の1以下になる等、かなりメリットの大きいロボアドバイザーです。

[box06 title=”投信工房の特徴・メリット”]

  • 手軽に国際分散インデックス投資が可能!
  • 手数料は信託報酬のみ
    ロボアドバイザー特有の余分なコストが無い!
  • つみたてNISAも可能
  • 超少額(100円〜)から投資が始められる!

参考:投信工房の評価は?メリット・デメリット等を比較・解説
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12月7日に資産配分の設定と各資産クラスの投信の購入が終わったばかりですが、ウェルスナビと比較すると、購入する投信は以下のような違いがありました。

[jin-fusen3 text=”資産配分・投資ファンドの違い”]

※下表は横にスクロール(→)可能
資産クラス投信工房ウェルスナビ
国内株式ニッセイTOPIX
インデックスファンド
5%VEA5.0%
先進国株式たわらノーロード
先進国株式
8%VTI13.1%
新興国株式三井住友・DC新興国株式
インデックスファンド
6%VWO5.0%
国内債券三井住友・日本債券
インデックスファンド
27%--
先進国債券SMT グローバル債券インデックス
オープン(為替ヘッジあり)
40%AGG34.8%
新興国債券eMAXIS新興国債券
インデックス(為替ヘッジあり)
6%--
国内リートたわらノーロード
国内リート
1%--
海外リートたわらノーロード
先進国リート
5%--
コモディティiシェアーズゴールドインデックス
ファンド(為替ヘッジなし)
2%GLD4.9%
その他現金など0%TIP&現金32.1%

今後は、コストやポートフォリオの違いによるパフォーマンスの差異を検証して行きたいと思います。

投信工房の特徴や詳細、始め方(図解付き)等は、以下をご参考ください。

https://money-laboratory-ryoma.net/toshinkobo/

まとめ|2020年以降の投資方針・展望

このように、2019年は、国内株のアクティブ運用が国際分散インデックス投資を上回る事ができました。

2020年に向けて、幾つかの銘柄を仕込みましたが、個人的には株式市場の上昇余地は少なくなっていると見ており、現金比率を高めに設定し、日経インバースETFも購入しています。

当たるか?外れるか?は分かりませんが、2019年同様に日本株運用がインデックス運用を上回れると嬉しいです。

インデックス運用もウェルスナビと投信工房を比較する事で、より比較対象にふさわしい物を見つけられればと思っています。

最後になりますが、ベストバイストック2019で一年間の運用を振り返る機会を与えてくれた「ななし(@_teeeeest)さん」ありがとうございました。

明日は、こつこつとスマートに暮らそうを運営するひめだかさんです!

ひめだかさんには「【ネオモバ】SBIネオモバイル証券の評価|口コミや評判、メリット・デメリット等を解説」で、個別銘柄の運用方針・銘柄についてインタビューさせて頂いた事があるので、その後の運用方法や投信など楽しみです!

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最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

日々の運用状況や銘柄は、Twitterで随時更新していますので、もし宜しけばフォロー頂けると嬉しいです。
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