投資信託

投資信託(インデックスファンド)のオススメは?手数料やパフォーマンスを選び方から徹底比較

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本記事では、投資信託の仕組みや特徴、メリット・デメリットを解説していきます。

また、投資信託の選び方・基準、最新の人気・注目ファンドなど投資信託について網羅的に解説していきます。

投資信託とは?【基礎編】

はじめに、投資信託の仕組みや特徴、メリット・デメリット等を解説していきます。

仕組み・特徴

投資信託とは、投資・運用の専門家(運用会社等)が、我々個人に代わって、株式や債券、また不動産などを運用してくれる金融商品です。

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専門家の方に運用を任せることができるので、我々は投資の経験・知識がそれほど無くても、比較的スムーズに投資を始めることができます!

具体的には、運用会社が、我々から集めたお金を資金に投資信託の組成・運用を行います。たくさんの方から集めたお金を資金としているので、我々一人一人の購入額が500円など小額であっても運用が行えます。

メリット

ここまで解説してきたように、投資信託は、我々が預けた資金をそのような仕組み・特徴があるため、投資信託には、主に以下の2つのメリットがあります。

投資信託のメリット
  • 小額から投資が可能
  • リスクを抑えた分散投資が可能

以下、それぞれのメリットを詳しく見ていきます。

小額から投資ができる

投資信託の第一のメリットは「小額から投資ができる」点です。多数の方から集めた資金で運用を行うため、一人の投資額は小さくて済みます。

株式の個別銘柄に投資する場合、最低でも10〜100万円程度の資金が必要となりますが、投資信託なら1万円から、また証券会社によっては、500円から積立が行えます。

リスクを抑えた分散投資が可能

投資・資産運用の基本は「分散投資」です。1つの株式(企業)に資産の全てを集中投資した場合、その企業に悪いニュースがあれば、株価が一気に下がり、資産も大きく減りますが、何社にも分散投資を行えば、一銘柄あたりの下落の影響は、少なくなります。

投資信託は、多くの方から集めた資金で、たくさんの株式や債券に分散投資しています。そのため、投資信託を1本購入するだけでも、株式を1銘柄購入する場合と比べて、圧倒的な分散効果が期待でき、資産変動リスクを抑えることができます。

このように、投資信託を利用することで、運用の専門家に投資を任せることができるだけでなく、小額の投資から分散投資が行えます。投資信託を利用することで、株式などを自分で一銘柄ずつ購入するよりも、資金・運用の面で大きくハードルを下げて、投資行うことができます。

注意点・デメリットは?

ここまで解説してきたように、非常に便利で、初心者の方であっても投資が始めやすい投資信託ですが、商品のデメリットは無いのでしょうか?

商品の仕組みは理にかなっていますが、敢えてデメリットを挙げるとすれば、手数料がかかる点です。株式の個別銘柄を保有する場合、保有中に手数料はかかりませんが、投資信託は保有中に信託報酬(管理費など)が発生します。

ただし、投資信託は、株式と違い、購入手数料無料(ノーロード)のものも多く、信託報酬が年率換算で0.1%台と超低コストのものもあるので、選び方次第では、そこまで手数料は気にならなくなります。

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投資信託の特徴が分かった所で、投資信託の選び方、さらにその選び方を元に「オススメの投資信託」も解説して行きます!

投資信託の選び方・手順

投資信託の選び方を解説する前に、ファンドを選ぶ手順・流れについて簡単におれておきます。

投資信託を選ぶには、まず投資方針・資産配分を決定する必要があります。

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投資方針・資産配分が決まらないと、必要な投資信託を絞れないので、まず始めに「資産配分(アセットアロケーション)」まで決めましょう!

資産配分が決定したら、その資産配分に応じて、適切なファンドを選ぶ手順になります。

以下、各ステップ毎に、ファンドを選ぶ基準を中心に選び方のポイントを解説して行きます。

投資信託を選ぶ前に重要な運用方針の決定

事前準備が必要|投資信託を選ぶ手順・流れ

自分に合った投資信託を選ぶ前に重要になるのが「運用方針(インデックス運用か?アクティブ運用か?)の選択」と「資産配分(アセットアロケーション)の決定」です。

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投資成績・パフォーマンスの8〜9割は、資産配分(運用方針を含む)で決まると言われているので、投資信託を決める前に「運用方針」と「資産配分」を決定しましょう!

投資パフォーマンスと資産配分の関係は、1986年の論文「Financial Analysts Journal-Determinants of Portfolio Performance II: An Update」で言及されて以降、様々なグループや機関によって研究されています。

1986年、ゲイリー・P・ブリンソン(Gary P. Brinson), ランドルフ・フード(L. Randolph Hood)、 SEIのギルバート・L・ビーバウアー(Gilbert L. Beebower) (以下BHB)らは、1974年から1983年までにおける91の大型年金基金のアセットアロケーションに関する研究を発表した。[15] BHBらは、年金基金の、株式、債券、現金同等物の選択内容を、それぞれ対応する市場インデックスへ置き換えた。 その結果、四半期リターンでは、インデックス(ベンチマーク)へ置き換えたほうが、年金基金の実際の選択内容よりも高かった。 また、双方は線形相関で平均決定係数93.6%を測定した。 1991年の、ブリンソン、シンガー(Singer)、ビーバウアーらのフォローアップ研究では、平均決定係数91.5%を測定した。研究の結論としては以下を述べた。[16]

個々の結果は大きく異なるものの、一般的には投資成績と投資行動の間に 正の相関関係を見つけることは困難だった。たとえば、ベンチマークよりも多いリターンは、アクティブ運用のレベルとは無関係のように見えた。
マネージャーは債券と現金のベンチマークよりも、株式のベンチマークを上回ることが困難と思われた。年金基金のポートフォリオにおいて、より多くの利益貢献が債券と現金からあった。
資産配分についてのこれら過去の研究結果は、今後の投資判断、とくにリスクの取り方について役立つと思われる。

引用元:Wikipedia-アセットアロケーション

資産配分が決まったら、その資産配分に合うように適した投資信託を選ぶ流れになります。

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以下、各項目について、解説していきます!

インデックス運用か?アクティブ運用か?

投資・資産運用には、大きく分けて「インデックス運用」と「アクティブ運用」の2種類の運用手法があります。

投資信託も、運用手法に応じて「インデックスファンド」「アクティブファンド」の2種類があり、運用方法を決定する事で、どちらのファンドを選べば良いか?が決まります。

インデック運用とは、日経平均株価やTOPIX、NYダウやS&P500などの株価指数(index:インデックス)に連動した投資成績を目指す運用手法です。

これに対して、アクティブ運用は、インデックス(株価指数や債券指数)を上回る投資成績を目指す運用手法です。

2種類の運用手法
  • インデックス運用:TOPIX等の指数に連動する運用法
  • アクティブ運用:指数を上回る投資成果を目指す運用法

これまでの説明を聞くと、「指数を上回る投資成果を目指す『アクティブ運用』が良いのでは?」と思われる方が多いかもしれません。

しかし、実際は、「アクティブファンドの約8割は「インデックスファンド」に勝てない!」点や「アクティブファンドは手数料が高い」等の事実から、インデックス運用(インデックスファンド)がオススメになります。

アクティブ・インデックファンドの比較
※下表は横にスクロール(→)可能

項目 インデックスファンド アクティブファンド
目的 市場平均(TOPIX等の株価指数)と
同等のパフォーマンスを上げる
独自の調査・分析で、市場平均を
上回るパフォーマンスを目指す
手数料 購入手数料無料がほとどんど。
信託報酬が0.1%台も多数
→割安
調査・分析費用などの余分なコスト→割高な傾向
パフォー
マンス
TOPIXやS&P500等の指数と
ほぼ同等の成績
インデックスに負ける事が多い
→長期だとより明確
利便性 いずれも投資信託として利便性は同じ

  • 自動積立が最低100円から可能
  • 分配金の自動再投資が可能

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インデックス運用は、投資パフォーマンスや手数料の他にも、国際分散投資が出来るなど、中長期の資産運用に大きなメリットがあります。

インデックスファンド・アクティブファンドの比較・解説は、以下の記事をご参考ください。

インデックスファンドとアクティブファンドの違いを比較|初心者にはどちらがオススメ?
インデックスファンドとアクティブファンドの違いを比較|初心者にはどちらがオススメ? 投資信託は、運用手法の違いによって「インデックスファンド」と「アクティブファンド」の2つに分類されます。そのため、2種類...

資産配分(アセットアロケーション)を決定する

運用方針(インデックス or アクティブ)が決まったら、資産配分(アセットアロケーション)を決定します。

アセットアロケーションの同義語として「ポートフォリオ」という言葉が使われる事があります。

同じ意味として使われている方が多いですが、厳密には資産配分が「アセットアロケーション」、銘柄の比率を表すのが「ポートフォリオ」となります。

ポートフォリオとアセットアロケーションの違い

アセットアロケーション(資産配分)の例
ポートフォリオの例:アセットアロケーションを基に作成した銘柄構成比率・配分

上の図は、私が実際に松井証券「投信工房」で運用しているアセットアロケーション、およびポートフォリオです。

国内株式や先進国株式を比率を表す円グラフ(資産配分)が「アセットアロケーション」で、各資産クラス毎の実際の投資信託の銘柄の比率を表した物がポートフォリオになります。

資産配分を決定するには、(1)リスク許容度を決める、(2)(1)で決定したリスク内でリターンを最大化する配分を決める、の流れになります。

「資産配分を決めるのが面倒くさい!」という方は、

ロボアドバイザーを利用するのもオススメです!
いくつかの質問に答える事で、その人に合った「オーダーメイド」の資産配分を決定してくれます。

また、ウェルスナビを利用すれば、資産配分毎のファンドの購入・積立、さらにリバランス等も全自動で行ってくれます。
ある程度、手間をかけてでも手数料を安くしたい方は「投信工房」の利用もオススメです。

ここまで解説した「運用方針の決定」「資産配分の決定」が完了したら、資産配分に沿って、各資産クラスのファンドを選ぶ手順になります。

以下、各資産クラスのインデックスファンドを決める際に重要な「投資信託の選び方」について解説していきます。

インデックスファンドの選び方

投資信託(ファンド)を選ぶ際に重要になるポイントは、ズバリ「投資信託とベンチマーク(インデックス)のパフォーマンスの乖離」です。

ファンドの手数料(信託報酬・実質コスト)や純資産総額も重要ですが、それらの要素を全て「ひっくるめて」評価できるのが「ベンチマークとファンドのパフォーマンス乖離」になります。

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以下、各項目について、比較ポイント・詳細を順を追って解説していきます!

ベンチマークとの乖離を確認

最も優秀なインデックファンドは、ベンチマークと完全に一致する投資パフォーマンスを出すファンドです。

ベンチマークとは、インデックスファンドが連動する株価指数・債券指数などのインデックスの事。

例えば、ニッセイTOPIXインデックスファンド等の「TOPIX連動型」の場合、ベンチマークは「TOPIX」。

実際は、インデックスファンドの手数料(信託報酬:保有中にかかる手数料)などにより、ファンドのパフォーマンスがベンチマークよりも若干悪くなります。

そのため、信託報酬が安く、純資産総額が多いファンドが、ベンチマークの乖離が少ない傾向にあります。

  • 優秀なインデックスファンドはベンチマークとの乖離が少ない
  • 低コストで純資産総額が多いファンドを選ぶ!

購入手数料・信託報酬

インデックスファンドの投資パフォーマンスを下げる(ベンチマークとの差が拡大する)一番の要因が「手数料」です。

投資信託の手数料には、投資信託の保有中にかかる「信託報酬」と売買時に発生する「購入手数料・信託財産留保額」の2種類があります。

ほとんどのインデックスファンドの場合、購入手数料や信託財産留保額は「無料なので、信託報酬の安さが重要になります。

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迷ったら、信託報酬が一番安いインデックスファンドを購入すれば良いでしょう!

実質コスト・隠れコスト

実質コスト・隠れコストとは、上記で解説した購入手数料・信託財産留保額・信託報酬の他に、投資信託を運用する上で必要な経費です。

売買委託手数料や有価証券取引税、保管費用、監査費用などがあり、目論見書では「その他・費用」と記載されています。

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外国・海外の資産(株式・債券・REITなど)クラスのファンドでは、信託報酬並みに高い事があるためチェックが必要です。

「なぜ隠れコストというの?」かと言うと、売買委託手数料や有価証券取引税、保管費用、監査費用などは事前に費用が分からないため、年1回の決算書で報告されるためです。

例えば、株式型のファンドの場合、ファンド内の銘柄の売買手数料(売買委託手数料)は、取引回数などによって変わるため事前には分かりません。

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隠れコスト・実質コストは、毎年出るファンドの決算書を見てチェックしましょう!

隠れコスト・実質コストの確認方法

次に、ファンドの実質コスト・隠れコストの確認方法について解説して行きます。

投資信託の実質コストは、各ファンドの「運用報告書」から確認可能です。

運用報告書は、各ファンドの運用会社、または証券会社から確認できます。

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私自身は、投資信託の購入・保有を行う楽天証券のHPから、各ファンドの「運用報告書」をチェックしています。

投資信託の運用は「楽天証券」がオススメな3つの理由

楽天証券で運用報告書を見る手順
  • ステップ1
    楽天証券にログイン
    楽天証券にログインし、保有銘柄や検索窓からお目当てのファンドを選択する
  • ステップ2
    ファンドページへ
    ステップ1で選択したファンドのページに移動したら、画面下部にスクロール
    楽天証券のeMAXIS Slim米国株(S&P500)の表示画面
  • ステップ3
    運用報告書をクリック・タップ
    「運用報告書」のリンクをクリック・タップ。
    画面下部「運用報告書」をクリック|楽天証券ログイン画面

    閲覧リンクをクリック|楽天証券ログイン画面

  • ステップ4
    手数料明細をチェック
    運用報告書の手数料明細を確認する。通常、数ページ目以降にある。
    交付運用報告書をチェック|楽天証券ログイン画面

    手数料明細から信託報酬・実質コストを確認

以下の図は、eMAXIS Slim先進国株インデックスの直近の「運用報告書」の一部を抜粋したものです。

費用明細書|運用報告書

1万口あたり「信託報酬14円(0.0117%)」に対し「合計23円(0.193%)」が発生しています。そのため、隠れコストは「9円(0.0076%)」になります。

このように、ファンド運用期間中に発生する実質コストは、信託報酬よりも高くなる傾向にあるため、ファンドの手数料は「実質コスト」を比較する必要があります。

実質コストの比較

それでは、実際に信託報酬、および実質コストの比較を行って行きます。

以下の図は、主要な先進国株式型インデックスファンドの信託報酬・実質コストを比較した表です。

信託報酬・実質コスト比較
※下表は横にスクロール(→)可能

ファンド名 信託報酬 実質コスト
eMAXIS Slim先進国株式インデックス 0.0924% 0.167%
ニッセイ外国株式インデックスファンド 0.0930% 0.143%
たわらノーロード先進国株式 0.0999% 0.122%
iFree外国株式インデックス 0.19% 0.231%
i-SMTグローバル株式インデックス 0.19% 0.233%
Smart-i先進国株式インデックス 0.20% 0.367%

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実質コストを見ると、信託報酬が最も安い「eMAXIS Slim先進国株式インデックス」よりも「たわらノーロード先進国株式」の方が、安い事が分かります。

このように、ファンドのパフォーマンスが、ベンチマークを下回る大きな要因である手数料は、実質コストの違いを見ることが重要になります。

純資産総額

純資産総額とは、ファンドに組み入れられている「資産(株式や債権など)」や「現金」の総額です。

ファンドの規模を表し、一般的に純資産総額が大きい、または増加傾向である事が、安定したファンド運用に重要です。

純資産総額が少ない(数十億円程度など)と、ベンチマークと同じ構成比率で銘柄の購入ができなかったり、大口の投資家の解約などにより、思わぬパフォーマンス悪化(最悪の場合「繰り上げ償還」)になる場合があります。

また、純資産総額が増加傾向であれば、中長期の投資家が安定的に購入している事になり、ファンドの安定感が増します。

以下の図は、eMAXIS Slim先進国株式インデックスの純資産総額の推移を表しグラフです。

eMAXIS Slim先進国株式の純資産総額の推移eMAXIS Slim先進国株式の純資産総額の推移
参考:三菱UFJ国際投信

着実な増加傾向にあり、安定的なファンド運用が可能である事を示唆します。

投資信託の選び方【まとめ】

ここまで解説したきたように、投資信託(インデックスファンド)を選ぶ上で重要なポイントは「ベンチマークとの乖離の少なさ」でした。

基本的に、ベンチマークとの乖離は、投資信託の手数料(信託報酬・実質コスト)に起因する事が多いため、ファンドの安定(純資産総額)と合わせて比較する事が重要になります。

以下、これらのポイントを踏まえて、各資産クラス(アセットクラス)別に、インデックスファンドの比較・検証を行います。

日本株式(日経平均株価・TOPIX)クラスのインデックスファンド

はじめに、日本株式クラスへの投資を目的としたインデックスファンドを「TOPIX型」「日経平均株価型」に分けて解説していきます、

TOPIX型インデックスファンド一覧

日本の株式市場の動向を表す株価指数には、いくつかの指標がありますが、まず、構成銘柄が多く分散性に優れたTOPIX(東証株価指数)をベンチマークとするインデックスファンドから見ていきます。

TOPIXをベンチマークとするインデックスファンド
ファンド名 日本株
ニッセイTOPIXインデックスファンド 0.159%
eMAXIS Slim国内株式インデックス 0.159%
i-SMT TOPIXインデックス 0.17%
Smart-i TOPIXインデックス 0.17%
たわらノーロードTOPIX 0.18%
つみたて日本株式(TOPIX) 0.18%
iFree TOPIXインデックス 0.19%
三井住友・DC日本株式インデックスファンドS 0.19%
野村インデックスファンド・TOPIX 0.40%
eMAXIS TOPIXインデックスファンド 0.40%
SMT TOPIXインデックス・オープン 0.37%
日本株式インデックスe 0.37%

注目ファンドは、購入手数料無料(ノーロード)のeMAXIS Slim国内株式(TOPIX)です。ニッセイTOPIXインデックスファンドiFree TOPIXインデックス等を抑えて、最安コストとなっています。

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以下、各ファンド毎に詳しく解説していきます。

i-SMT TOPIXインデックス(ノーロード)

i-SMT TOPIXインデックス(ノーロード)は、国内株式市場への分散投資を目的としたインデックスファンドです。

[jin-yhaku20]

i-SMT TOPIXインデックスの詳細をチェック

購入手数料・信託報酬(実質コスト)

本ファンドの購入手数料および売却時の手数料は、いずれも無料です。

また、ファンド保有時にかかる手数料「信託報酬」は、年率0.17%(税抜)と日本株式市場への投資を目的とした投資信託の中で割安水準となっています。

項目 手数料が発生する
タイミング
手数料(税抜)
購入手数料 ファンド購入時 無料
信託財産留保額 ファンド売却時 無料
信託報酬 ファンド保有時 年率0.17%

実質コスト(信託報酬+保管費用など)は、現時点ではわからないので、初回決算発表後に更新します。

構成銘柄の比率

本ファンドは、TOPIXがベンチマークで約2,000銘柄から構成されており、構成銘柄の上位10銘柄の比率は、以下のようになっています。

銘柄 構成比 業種(セクター)
トヨタ自動車 3.43% 輸送用機器
三菱UFJフィナンシャル・グループ 2.16% 銀行業
ソフトバンクグループ 1.50% 情報・通信業
日本電信電話 1.38% 情報・通信業
三井住友フィナンシャルグループ 1.37% 銀行業
ソニー 1.31% 電気機器
ホンダ 1.30% 輸送用機器
キーエンス 1.23% 電気機器
任天堂 1.11% その他製品
ファナック 1.06% 電気機器

トヨタやホンダなど日本を代表する自動車メーカー、また大手メガバンク、そしてソフトバンクなど電気通信大手会社が組み入れ上位となっています。トップ10社でETF全体の17.0%とかなり分散が効いている印象です。

分配金・利回り

本ファンドの決算は年1回(10月)行われます。

これまで分配金の発生はありません。分配金が出てしまうと、分配金への課税分(約20%)投資パフォーマンスが悪化するので、ファンド内への再投資が、我々ファンド購入者には嬉しいですね。

また、これまでの本ファンドのパフォーマンスは、以下のようになっています。

期間(直近) ファンド ベンチマーク
1ヶ月
3ヶ月
6ヶ月
設定来 -2.11% -2.11%

日経平均株価(日経225)型インデックスファンド

次に、日本の主要225企業から構成される日経平均株価(日経225)をベンチマークとするインデックスファンドを見ていきます。

日経225をベンチマークとするインデックスファンド
ファンドシリーズ 日本株
eMAXIS Slim国内株式(日経平均) 0.159%
ニッセイ日経平均インデックスファンド 0.169%
野村つみたて日本株投信 0.17%
i-SMT日経225インデックス 0.17%
Smart-i日経225インデックス 0.17%
つみたて日本株式(日経平均) 0.18%
iFree日経225インデックス 0.19%
日経225インデックスe 0.19%
たわらノーロード日経225 0.195%
SMT日経225インデックス・オープン 0.37%
i-mizuho国内株式インデックス 0.38%
野村インデックスファンド・日経225 0.40%
eMAXIS日経225インデックス 0.40%

注目ファンドは、購入手数料無料(ノーロード)のeMAXIS Slim国内株式(日経平均)です。ニッセイ日経平均インデックスファンドiFree日経225インデックス等を凌ぎ、最安コストとなっています。先に紹介したeMAXIS Slim国内株式(TOPIX)と同じ信託報酬となっています。

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以下、各ファンド毎に詳しく解説していきます。

i-SMT日経225インデックス(ノーロード)

i-SMT日経225インデックス(ノーロード)は、国内株式市場への分散投資を目的としたインデックスファンドです。

日経平均株価(日経225)をベンチマークとしており、ソフトバンクグループやファーストリテイリングなど、東証1部に上場する約225銘柄から構成されています。

i-SMT日経225インデックスの詳細をチェック

購入手数料・信託報酬(実質コスト)

本ファンドの購入手数料および売却時の手数料は、いずれも無料です。

また、ファンド保有時にかかる手数料「信託報酬」は、年率0.17%(税抜)と日経225をベンチマークとする投資信託の中で、eMAXIS Slim国内株式(日経平均)等には及ばないものの、割安な部類です。

項目 手数料が発生する
タイミング
手数料
購入手数料 ファンド購入時 無料
信託財産留保額 ファンド売却時 無料
信託報酬(税抜) ファンド保有時 年率0.17%

実質コスト(信託報酬+保管費用など)は、現時点ではわからないので、初回決算発表後に更新します。

組み入れ銘柄と構成比

次に、本ファンドがどのような銘柄で構成されているのか?を見ていきます。

構成銘柄の組入上位銘柄(下表参照)の顔ぶれを見ると、ユニクロで有名なファーストリテイリングやソフトバンクグループなど日本を代表する企業が上位を占めています。

銘柄 構成比 業種(セクター)
ファーストリテイリング 6.2% 小売業
ソフトバンクグループ 4.2% 情報・通信業
ファナック 4.1% 電気機器
KDDI 3.1% 情報・通信業
京セラ 2.2% 電気機器
東京エレクトロン 2.2% 電気機器
ダイキン工業 2.0% 機械
信越化学工業 1.7% 化学
日東電工 1.5% 化学
セコム 1.4% サービス業

分配金・利回り

本ファンドの決算は年1回(10月)行われます。これまで分配金の発生はありません。

分配金が出てしまうと、分配金への課税分(約20%)投資パフォーマンスが悪化するので、ファンド内への再投資が、我々ファンド購入者には嬉しいですね。

また、これまでの本ファンドのパフォーマンスは、以下のようになっています。トランプ大統領の就任以降、再び円安傾向が強まったこと等もあり、良好なパフォーマンスです。

期間(直近) ファンド ベンチマーク
1ヶ月 1.45% 1.46%
3ヶ月
6ヶ月
設定来 2.55% 2.43%

JPX日経400型インデックスファンド

最後に、高ROEなど収益力の高い400社から構成されるJPX日経400インデックスをベンチマークとするインデックスファンドを見ていきます。

JPX400をベンチマークとするインデックスファンド
ファンドシリーズ 信託報酬(税抜)
ニッセイJPX日経400インデックスファンド 0.195%
iFree JPX日経400インデックス 0.205%
SMT JPX日経インデックス400・オープン 0.370%
野村インデックスファンド・JPX日経400 0.400%
eMAXIS JPX日経400インデックス 0.400%

注目ファンドは、購入手数料無料(ノーロード)のニッセイJPX日経400インデックスファンドです。iFree JPX日経400インデックスを抑えて、最安コストとなっています。年率0.2%を切るの手数料なので、TOPIX以外の投資先を考えている方の選択肢の1つとなります。

コストは、投資家への確実なマイナスリターンとなりパフォーマンスを悪化させるので、コストの安いファンドを選んで、相対的なパフォーマンス向上を目指しましょう。以下では、購入・保有にお得な購入先(証券会社)を紹介します。

先進国(海外・外国)債券インデックスファンドの比較・一覧

先進国(海外・外国)への投資を目的としたインデックスファンドには、以下のものがあります。

EXE-i先進国債券ファンド以外は、全てシティ世界国債インデックス(除く日本)がベンチマークとなっています。

先進国(海外・外国)債券インデックスファンド一覧
ファンド名 信託報酬
(税抜)
ベンチマーク
ニッセイ外国債券インデックスファンド 0.17% シティ世界国債インデックス
(除く日本)
eMAXIS Slim先進国債券インデックス 0.17% シティ世界国債インデックス
(除く日本)
iFree外国債券インデックス 0.18% シティ世界国債インデックス
(除く日本)
たわらノーロード先進国債券 0.20% シティ世界国債インデックス
(除く日本)
たわらノーロード先進国債券(為替ヘッジあり) 0.20% シティ世界国債インデックス
(除く日本、為替ヘッジ)
三井住友・DC外国債券インデックスファンド 0.21% シティ世界国債インデックス
(除く日本)
EXE-i先進国債券ファンド 0.44% シティグループ世界BIG債券
インデックス
外国債券インデックスe 0.50% シティ世界国債インデックス
(除く日本)
SMTグローバル債券インデックス・オープン 0.50% シティ世界国債インデックス
(除く日本)
野村インデックスファンド・外国債券 0.55% シティ世界国債インデックス
(除く日本)
eMAXIS先進国債券インデックスファンド 0.60% シティ世界国債インデックス
(除く日本)

注目ファンドは、信託報酬が一番安いeMAXIS Slim先進国債券インデックスです。

投資コストは、我々投資家への確実なマイナスリターンとなり、投資パフォーマンスを悪化させます。そのため、本ファンドのように、コストの安いファンドを選ぶことが、パフォーマンス向上のために重要です。

ただし、円安や円高など為替の影響を受けたくないという方は、為替ヘッジ型で最も信託報酬が安い、たわらノーロード先進国債券(為替ヘッジあり)も選択肢の1つとなるかもしれません。

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以下、各ファンド毎に詳しく解説していきます。

国内リート(J-REIT)

国内リート(REIT)ファンド・ETFの比較・ランキング|おすすめは?

次に、国内REIT市場への投資を目的としたインデックスファンドについて解説していきます。

国内REIT市場への投資を目的としたインデックスファンドには、以下のものがあり、全てのファンドのベンチマークが東証REIT指数(配当込み)となっています。

東証REIT指数をベンチマークとするインデックスファンド
ファンド名 信託報酬
(税込)
eMAXIS Slim国内リートインデックス 0.1870%
Smart-i Jリートインデックス 0.1870%
ニッセイJリートインデックスファンド 0.2750%
たわらノーロード国内リート 0.2750%
三井住友・DC日本リートインデックスファンド 0.2750%
iFree J-REITインデックス 0.3190%
iシェアーズ国内リートインデックス 0.3685%
SMT J-REITインデックス・オープン 0.4400%
野村インデックスファンド・J-REIT 0.4400%
eMAXIS国内リートインデックス 0.4400%

注目ファンドは、信託報酬が一番安いeMAXIS Slim国内リートインデックスです。

投資コストは、我々投資家への確実なマイナスリターンとなり、投資パフォーマンスを悪化させます。そのため、本ファンドのように、コストの安いファンドを選ぶことが、パフォーマンス向上のために重要です。

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以下、各ファンド毎に詳しく解説していきます。

iFree J-REITインデックス

iFree J-REITインデックスとは?分配金や手数料、実質コストの評価、他国内REITファンドとの比較も

iFree J-REITインデックスは、iFreeシリーズのファンドの1つで、国内不動産市場への分散投資を目的としたインデックスファンドです。

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iFree J-REITインデックスの詳細をチェック

購入手数料・信託報酬(実質コスト)

本ファンドの購入手数料および売却時の手数料は、いずれも無料です。

iFree J-REITインデックスの手数料
項目 手数料が発生する
タイミング
手数料
購入手数料 ファンド購入時 無料
信託財産留保額 ファンド売却時 無料
信託報酬(税抜) ファンド保有時 年率0.26%

また、ファンド保有時にかかる手数料「信託報酬」は、年率0.31%(税抜)と国内REITクラスのインデックスファンドとして、eMAXIS Slim国内リートインデックス等と比較して割高な水準です。

売買委託手数料や有価証券取引税、保管費用などを含めた実質コストは「0.316%」となっており、信託報酬以外の余分なコストがほとんど無く、コスト面で優秀なファンドです。

実質コストは、直近の「運用報告書」を基に算出しております。

以下の図は、運用報告書に記載されている「一万口当たりの費用明細」です。

対象期間中の信託報酬が「31円(0.316%)」、信託報酬を含む全ての手数料の合計が「31円(0.322%:+0.007%分が隠れコスト)」なので、実質コストを「信託報酬÷0.316×0.322」として計算すると、実質コストは0.316%(四捨五入)となります。

構成銘柄の比率

本ファンドにどのような銘柄(不動産投資信託:REIT)が組み込まれているか見ていきます。

本ファンドは、東証REIT指数がベンチマークで約60銘柄のREITから構成されています。60銘柄と聞くと分散性に乏しいように聞こえますが、1つの銘柄がたくさんの不動産に分散投資を行っている投資信託なので、分散効果が期待できます。

銘柄 構成比 業種(セクター)
日本ビルファンド投資法人 7.4% オフィス
ジャパンリアルエステイト投資法人 6.9% オフィス
野村不動産マスターファンド投資法人 5.8% オフィス
日本リテールファンド投資法人 4.9% 商業・物流等
ユナイテッド・アーバン投資法人 4.5% 商業・物流等
オリックス不動産投資法人 3.8% オフィス
日本プロロジスリート投資法人 3.7% 商業・物流等
大和ハウスリート投資法人 3.5% 住宅
日本プライムリアルティ投資法人 3.4% オフィス
アドバンス・レジデンス投資法人 3.4% 住宅

上の表にある組み入れ上位銘柄は、オフィス関連のREIT銘柄が多めとなっています。オフィス関連の他には、リテール(商業施設)などの組み入れも多くなっています。

分配金・利回り

本ファンドの決算は年1回(9月)行われます。

これまで分配金の発生はありません。分配金が出てしまうと、分配金への課税分(約20%)投資パフォーマンスが悪化するので、ファンド内への再投資が、我々ファンド購入者には嬉しいですね。

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長期投資を行う場合、効率的な資産運用のため、分配金が出た場合でもファンドへ再投資することが重要です。

SBI証券など証券会社の注文時に「分配金再投資コース」を選ぶことで、自動再投資ができます。

パフォーマンス・利回り

本ファンドの過去のパフォーマンスは、下図のようになっています。直近では、国内不動産市場の上昇の恩恵を受け、大きく上昇しています。

また、本ファンドのパフォーマンスがベンチマークよりも悪い理由は、ファンドの成績が手数料(信託報酬)を差し引いた後の結果となっているためです。手数料の大事さがわかりますね。

口コミ・評判

iFree J-REITインデックスの口コミや評判をTwitter等からピックアップして行きます。

https://twitter.com/ifreetouchapp/status/1154574577844011008

https://twitter.com/tomoryman/status/1144111253851258880

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iFreeタッチ・ダービー等、他の投資信託シリーズでは行っていない、SNS企画などもありますね!

eMAXIS国内リートインデックス

eMAXIS国内リートインデックスとは?利回りや分配金、実質コストの評価・比較

eMAXIS国内リートインデックスは、国内の不動産市場への分散投資を目的としたインデックスファンドです。

東証REIT指数(配当込み)をベンチマークとしており、オフィスビルや商業施設・物流、住宅などを投資対象とする不動産投資信託に分散投資が行えます。

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eMAXISシリーズは、インデックスファンドの老舗シリーズですが、より低コストの「eMAXIS Slimシリーズ」の利用がオススメです!

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eMAXIS国内リートインデックスの詳細をチェック

購入手数料・信託報酬(実質コスト)

本ファンドの購入手数料および売却時の手数料は、いずれも無料です。ただし、ファンド解約時(売却時)に「信託財産留保額」として売却額の0.1%の手数料が発生します。

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購入手数料は無料ですが、売却時に手数料が掛かります。
eMAXIS国内リートインデックスの手数料
項目 手数料が発生する
タイミング
手数料
購入手数料 ファンド購入時 無料
信託財産留保額 ファンド売却時 無料
信託報酬(税抜) ファンド保有時 年率0.40%

また、ファンド保有時にかかる手数料「信託報酬」は、年率0.40%(税抜)となっており、同様に国内REIT市場に投資可能な「eMAXIS Slim国内リートインデックス(信託報酬:0.187%)」と比較すると、かなり割高です。

売買委託手数料や有価証券取引税、保管費用などを含めた実質コストは「0.445%」となっており、信託報酬以外の余分なコストは、ほとんどありません。

実質コストは、直近の「運用報告書」を基に算出しております。

以下の図は、運用報告書に記載されている「一万口当たりの費用明細」です。

対象期間中の信託報酬が「117円(0.434%)」、信託報酬を含む全ての手数料の合計が「118円(0.439%:+0.005%分が隠れコスト)」なので、実質コストを「信託報酬(税込)÷0.434×0.439」として計算すると、実質コストは0.445%(四捨五入)となります。

構成銘柄の比率は?

本ファンドにどのような銘柄(不動産投資信託:REIT)が組み込まれているか見ていきます。

本ファンドは、東証REIT指数がベンチマークで約60銘柄のREITから構成されています。60銘柄と聞くと分散性に乏しいように聞こえますが、1つの銘柄がたくさんの不動産に分散投資を行っている投資信託なので、分散効果が期待できます。

銘柄 構成比 業種(セクター)
日本ビルファンド投資法人 7.37% オフィス
ジャパンリアルエステイト投資法人 6.83% オフィス
野村不動産マスターファンド投資法人 6.20% オフィス
日本リテールファンド投資法人 5.15% 商業・物流等
ユナイテッド・アーバン投資法人 4.62% 商業・物流等
オリックス不動産投資法人 4.17% オフィス
大和ハウスリート投資法人 3.90% 住宅
日本プロロジスリート投資法人 3.70% 商業・物流等
アドバンス・レジデンス投資法人 3.53% 住宅
日本プライムリアルティ投資法人 3.40% オフィス

上の表にある組み入れ上位銘柄は、オフィス関連のREIT銘柄が多めとなっています。オフィス関連の他には、リテール(商業施設)などの組み入れも多くなっています。

分配金・利回り

本ファンドの決算は年1回(1月)行われます。

これまで分配金の発生はありません。分配金が出てしまうと、分配金への課税分(約20%)投資パフォーマンスが悪化するので、ファンド内への再投資が、我々ファンド購入者には嬉しいですね。

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長期投資を行う場合、効率的な資産運用のため、分配金が出た場合でもファンドへ再投資することが重要です。

SBI証券など証券会社の注文時に「分配金再投資コース」を選ぶことで、自動再投資ができます。

パフォーマンス・利回り

また、これまでの本ファンドのパフォーマンスは、以下のようになっています。直近では、国内不動産市場の上昇の恩恵を受け、大きく上昇しています。

また、本ファンドのパフォーマンスがベンチマークよりも悪い理由は、ファンドの成績が手数料(信託報酬)を差し引いた後の結果となっているためです。

口コミ・評判

eMAXIS国内リートインデックスの口コミや評判をTwitter等からピックアップして行きます。

https://twitter.com/Ayataka_blog/status/1189379591225262080

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運用会社が同じ「eMAXIS Slimシリーズ:eMAXIS Slim国内リート」への期待が多くなっています。

海外・先進国リートクラスのインデックスファンド

外国REIT市場への投資を目的としたインデックスファンドには、以下のものがあります。

ベンチマークは、先進国の不動産市場だけが投資対象となるS&P先進国リート指数と、先進国と新興国両方が対象となるS&PグローバルREIT指数の2種類があります。

外国REIT市場への投資を目的としたインデックスファンド
ファンド名 信託報酬
(税抜)
ベンチマーク
eMAXIS Slim先進国リートインデックス 0.22% S&P先進国リート指数
Smart-i先進国リートインデックス 0.22% S&P先進国リート指数
たわらノーロード先進国リート 0.297% S&P先進国リート指数
三井住友・DC外国リートインデックスファンド 0.297% S&P先進国リート指数
ニッセイグローバルリートインデックスファンド 0.297% S&PグローバルREIT指数
iFree外国REIT(リート)インデックス 0.341% S&P先進国リート指数
EXE-iグローバルREITファンド 0.343% S&Pグローバルリート指数
たわらノーロード先進国リート
<為替ヘッジあり>
0.385% S&P先進国リート指数
(為替ヘッジ)
iシェアーズ先進国リートインデックス 0.429% S&P先進国リート指数
野村インデックスファンド・外国REIT 0.605% S&P先進国リート指数
SMTグローバルREITインデックス・オープン 0.605% S&P先進国リート指数
eMAXIS先進国リートインデックス 0.660% S&P先進国リート指数

注目ファンドは、信託報酬が一番安い「eMAXIS Slim先進国リートインデックス」です。

投資コストは、我々投資家への確実なマイナスリターンとなり、投資パフォーマンスを悪化させます。そのため、本ファンドのように、コストの安いファンドを選ぶことが、パフォーマンス向上のために重要です。

ただし、投資対象を先進国だけでなく、新興国にも拡大したい場合「ニッセイグローバルリートインデックスファンドも一つの選択肢となります。

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以下、各ファンドについて詳しく解説していきます。

eMAXIS先進国リートインデックス

eMAXIS先進国リートインデックスとは?利回りや分配金、実質コストの解説・比較

eMAXIS先進国リートインデックスは、アメリカやヨーロッパ等の先進国不動産(REIT)市場への分散投資を目的とするインデックスファンドです。

ベンチマークは、S&P先進国リート指数(配当込み、日本除く)で、オフィスビルや商業施設・物流、また住宅などを投資対象とする不動産投資信託(REIT:リート)に分散投資が行えます。

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eMAXISシリーズは、インデックスファンドの老舗シリーズですが、より低コストの「eMAXIS Slimシリーズ」の利用がオススメです!
データ・まとめ
  • ベンチマーク:S&P先進国REIT指数(配当除く、日本除く)
  • 購入手数料:無料
  • 信託報酬(税込):年率0.66%(実質コスト:0.80%)
  • 売買単位:100円から1円単位
  • 決算:年1回(1月26日、休日の場合、翌営業日)
  • 償還日:無期限(設定日:2009年10月28日)
  • 信託財産留保額:無し
eMAXIS先進国リートインデックスの詳細をチェック

購入手数料・信託報酬(実質コスト)

本ファンドの購入手数料は「無料(ノーロード)」ですが、信託財産留保額として、ファンド売却時に0.15%の手数料が発生します。

購入手数料・信託報酬(実質コスト)

本ファンドの購入手数料は、です。また、ファンド保有時にかかる手数料「信託報酬」は、年率0.60%(税抜)となっています。

また、ファンド保有時にかかる手数料「信託報酬」は、年率0.66%(税込)と、先進国REIT型のインデックスファンドとしては、eMAXIS Slim先進国リートインデックスSmart-i 先進国リートインデックスの信託報酬:0.20(税抜)等と比較して割高です。

eMAXIS先進国リートインデックスの手数料
項目 手数料が発生する
タイミング
手数料
購入手数料 ファンド購入時 無料
信託財産留保額 ファンド売却時 売却額の0.3%
信託報酬(税抜) ファンド保有時 年率0.60%

売買委託手数料や有価証券取引税、保管費用などを含めた実質コストは「0.797%」となっており、信託報酬以外の余分なコストは、他の外国REIT型ファンドと比較して多めです。

そのため、元々の信託報酬が安いeMAXIS Slim先進国リートやニッセイグローバルリートインデックス等を選ぶのが無難です。

ちなみに、実質コストは、直近の「運用報告書(全体版)」を基に算出しております。

以下の図は、運用報告書に記載されている「一万口当たりの費用明細」です。

対象期間中の信託報酬が「169円」、信託報酬を含む全ての手数料の合計が「204円(+35円分が隠れコスト)」なので、実質コストを「信託報酬÷169×204」として計算すると、実質コストは0.797%(四捨五入)となります。

分配金・利回り

本ファンドの決算は年1回(1月)行われます。

これまで分配金の発生はありません。分配金が出てしまうと、分配金への課税分(約20%)投資パフォーマンスが悪化するので、ファンド内への再投資が、我々ファンド購入者には嬉しいですね。

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長期投資を行う場合、効率的な資産運用のため、分配金が出た場合でもファンドへ再投資することが重要です。

SBI証券など証券会社の注文時に「分配金再投資コース」を選ぶことで、自動再投資ができます。

パフォーマンス・利回り

本ファンドの過去のパフォーマンスは、下図のようになっています。浮き沈みを繰り返しながらも中期的には上昇傾向となっています。

また、本ファンドのパフォーマンスがベンチマークよりも若干悪い理由のは、ファンドの成績が手数料(信託報酬)を差し引いた後の比較・結果となっているためです。

ただし、本ファンドの他の外国リートファンドと比較して、実質コストが低いため、ベンチマークとの乖離は少なめとなっています。

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手数料が安いほど、手数料によるパフォーマンスの低下が無くなり、ベンチマークとの乖離は少なくなるため、手数料の重要性を再認識させられます。

口コミ・評判

eMAXIS先進国リートインデックスの口コミや評判をTwitter等からピックアップして行きます。

https://twitter.com/lucius12345/status/1113439836822573057

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運用会社が同じ「eMAXIS Slimシリーズ:eMAXIS Slim国内リート」への期待が多くなっています。

新興国株式クラスのインデックスファンド

新興国株式が投資対象のETFやインデックスファンドの比較・一覧。おすすめ・注目商品を解説

次に、新興国株式市場への投資を目的としたインデックスファンドについて解説していきます。

新興国株式への投資を目的としたインデックスファンドには、以下のものがあります。手数料やベンチマークの違いにより様々なファンドがあります。

新興国株式クラスのインデックスファンド
ファンド名 信託報酬(税抜) ベンチマーク
SBI新興国株式インデックスファンド 0.19% FTSEエマージング・インデックス
eMAXIS Slim新興国株式インデックス 0.19% MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み)
ニッセイ新興国株式インデックスファンド 0.339% MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み)
iFree新興国株式インデックス 0.34% FTSE RAFIエマージングインデックス(配当除く)
EXE-i新興国株式ファンド 0.39% FTSEエマージング・インデックス
たわらノーロード新興国株式 0.50% MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み)
三井住友・DC新興国株式インデックスファンド 0.56% MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み)
iシェアーズ新興国株式インデックス 0.58% MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当除く)
野村インデックスファンド・新興国株式 0.60% MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み)
eMAXIS新興国株式インデックス 0.60% MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当除く)
SMT新興国株式インデックス・オープン 0.60% MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当除く)

注目ファンドは、最安コストのeMAXIS Slim新興国株式インデックスです。

信託報酬では「SBI新興国株式インデックスファンド」に劣りますが、SBI新興国株式インデックスファンドは、ポイント還元(投信マイレージ)が適用されないので、年率0.03%のポイント還元がある「eMAXIS Slim新興国株式インデックス」の方が、実質的に安くなります。

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以下、各ファンド毎に詳しく解説していきます。

バランスファンド

バランスファンドとは、世界中の多種多様な投資対象(資産クラス)に分散投資できる投資商品のことです。ファンド1本を持っていれば、日本の株式・債券、海外の株式・債券、また不動産(REIT)などに分散投資が行えます。

メリット

バランスファンドのメリットは、ずばり「手間がかからない」という点です。具体的には、(1)資産配分毎に投資信託を買う手間が無い、(2)資産の管理(リバランス)の必要が無い、などが挙げられます。

バランスファンドのメリット
  • 資産配分毎に投資信託を買う手間が無い
    ⇒各資産クラスのインデックスに分散投資
  • 資産の管理(リバランス)の必要が無い

このようなメリットにより、投資を始める際や投資期間中のめんどうな手間を省き、投資を行うことができます。以下、各メリットについて解説していきます。

各資産クラスのインデックスに分散投資

通常、様々な資産クラスに分散投資を行う場合、自分の決めた資産配分に応じて、各資産クラスのインデックスファンド等を自分で購入する必要があり、手間がかかります。

しかし、バランスファンドであれば、資産配分に応じて、各資産クラスのインデックスファンド(例えば、日本株の場合、TOPIXに連動した投資成果のあがるファンド)を管理してくれるので、自分で資産クラス毎の投資商品を選び、それぞれを購入する、という一連の手間を省くことができます。

リバランス不要

通常、投資期間は、自分の決めた資産配分と実際のファンドの評価額にズレが出た場合、リバランスという作業を行う必要があります。リバランスとは、資産配分よりも多くなったものを売却し、資産配分よりも少なくなったものを追加購入するという作業です。

リバランスは、日々の資産配分のチェックや売買に手間がかかるたけでなく、ファンドの売買時コストがかかります。しかし、バランスファンドは、ファンド内でリバランスを行ってくれるので、リバランスのコストや手間を省くことができます。

デメリット

ここまで解説してきたように、バランスファンドを利用すれば、手間やコストを省いて、世界中へ分散投資が行えます。投資を始める際のハードルを大きく引き下げてくれる便利な商品ですが、デメリットは無いのでしょうか?

バランスファンドのデメリットを敢えてあげるとすれば、ファンド内の資産配分を自分で変えられない点です。例えば、日本と外国の株式・債券の計4資産に均等配分(25%ずつ)されたバランスファンドを購入した場合、その資産配分は、一生変わることが無いので、この点は頭にいれておいてください。

ただし、資産配分を変えたくなったら、自分でファンドを購入すれば良いだけなので、ベースとしてバランスファンドを持っておいて、自分なりの味付けとして別のファンドを持つ、という選択肢もあります。

例えば、リスクを抑えた投資を行いたい方は、バランスファンドにプラスしてニッセイ国内債券インデックスファンドを保有するとか、逆にリスク・リターンを高めたい方は、ニッセイ外国株式インデックスファンドニッセイTOPIXインデックスファンド等のリスク資産を追加で購入する等の選択肢があります。

バランスファンド一覧

2018年現在、様々なバランスファンドが販売されていますが、主な商品として、以下のようなものがあります。それぞれ、国内外の様々な資産に分散投資が行えます。

バランスファンド一覧

ファンド名 信託報酬(税抜) 資産配分
eMAXIS Slim全世界株式(3地域均等型) 0.142% 日本株・先進国株・新興国株の計3資産を均等配分(各33.3%)
eMAXIS Slimバランス(8資産均等型) 0.16% 国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REIT、新興国の株式、債券の計8資産を均等(12.5%づつ)配分
つみたてバランスファンド 0.195% 国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REIT、新興国の株式、債券の計8資産(均等配分では無い)
ニッセイ・インデックスバランスファンド(8資産均等型) 0.209% 国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REIT、新興国の株式、債券の計8資産を均等(12.5%づつ)配分
三井住友・DCつみたてNISA・世界分散ファンド 0.21% 国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REIT、新興国株式の計7資産
ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型) 0.219% 国内の株式・債券、先進国の株式・債券の計4資産を均等(25%づつ)配分
ニッセイ・インデックスバランスファンド(6資産均等型) 0.219% 国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REITの計6資産を均等(16.6%づつ)配分
野村6資産均等バランス 0.22% 国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REITの計6資産を均等(16.6%づつ)配分
つみたて8資産均等バランス 0.22% 国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REIT、新興国の株式、債券の計8資産を均等(12.5%づつ)配分
つみたて4資産均等バランス 0.22% 国内の株式・債券、先進国の株式・債券の計4資産を均等(25%づつ)配分
たわらノーロードバランス(8資産均等型) 0.22% 国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REIT、新興国の株式、債券の計8資産を均等(12.5%づつ)配分
iFree 8資産バランス 0.23% 国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REIT、新興国の株式、債券の計8資産を均等(12.5%づつ)配分
世界経済インデックスファンド 0.50% 国内の株式・債券、先進国の株式・債券、新興国の株式、債券の計6資産をGDPベースで配分(株式・債券は50%ずつ)
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド 0.69% 国内の株式・債券、先進国の株式・債券、新興国株式の計5資産を時価総額ベースで配分(株式・債券は50%ずつ)
eMAXISバランス(8資産均等型) 0.50% 国内の株式・債券・REIT、先進国の株式・債券・REIT、新興国の株式、債券の計8資産を均等(12.5%づつ)配分

注目・おすすめは?

各個人でリスク許容度や目標の資産配分が違いますので、一概にオススメのファンドは紹介できませんが、1つポイントを挙げるとすれば、バランスファンドの保有時にかかる手数料(信託報酬)です。

投資コスト(手数料)は、投資家の確実なマイナスリターンとなりパフォーマンスを悪化させるので、コストを抑えた投資が重要となってきます。

コストという観点からバランスファンドを見た場合、注目はeMAXIS Slimバランス(8資産均等型)です。信託報酬0.16%と超低コストで、日本を含む世界中の株式・債券・不動産に分散投資が行えます。

ただし、組み入れ資産に新興国を入れたくないという方は、ニッセイ・インデックスバランスファンド(6資産均等型)野村6資産均等バランスなどがオススメです。日本と先進国の株式・債券・REITの計6資産に均等分散投資が行えます。

自分に適した資産配分で投資したいなら

ここまで、様々な資産配分のバランスファンドを見てきましたが、「どの資産配分にして良いわからない」また「自分にあったオーダーメイド」の資産配分で投資したいという方は、ロボアドバイザーによる運用がオススメです。

ロボアドバイザーは、いくつかの質問に答えるだけで、その人にあった資産配分を無料で提示してくれます。また、信託報酬のように手数料を払えば、その資産配分に合わせて、購入や積立、リバランスなどをロボットが一括で行ってくれます。

そのため、お忙しいビジネスパーソンの方や投資に時間をかけらないけど、自分にあった分散投資を行いたいという方に、オススメです。

資産配分の無料診断|ウェルスナビ公式

ロボアドバイザーには、以下のような様々なサービスがありますが、最もおすすめなものは「ウェルスナビ」です。

名称 種類 手数料 自動
積立
自動税金
最適化
ウェルスナビ 投資一任型 1.0%(*1)
楽ラップ 投資一任型 0.99% ×
テオ 投資一任型 1.08% ×
ダイワ
ファンドラップ
投資一任型 1.42% ×
マネラップ 投資一任型 0.99% × ×
投信工房 アドバイス型 0.38% × ×
投信ロボ アドバイス型 × ×
スマートフォリオ アドバイス型 × ×

(*1)現金部分を除く、年率・税別

参考:ロボアドバイザーを徹底比較|おすすめロボアドバイザーは?

ウェルスナビのメリット
  • 入金・積立・リバランスが全て自動
  • 10万円から始められる
  • 割安な手数料:入出金・為替・積立手数料など無料
  • 特定口座に対応
  • 自動税金最適化(DeTAX)

ウェルスナビ 公式ページ

サービス手数料や信託報酬などのコストは楽ラップ・テオと変わりませんが、他サービスにない「自動税金最適化(DeTAX)」により、実質的な手数料を大幅に下げられる点が、最大の魅力です。

手数料は、投資への確実なマイナスリターンとなるため、ウェルスナビのように手数料の安い商品を選ぶことが、投資パフォーマンスの向上に重要です。

ウェルスナビ 公式ページ

本サイトでのウェルスナビの詳細・解説は、以下をご参考ください。

ウェルスナビの評判は?運用実績をブログで公開
【実績・評判】ウェルスナビのメリット・デメリットは?運用実績も公開! WealthNavi(ウェルスナビ)は、ロボットによる自動運用ができる投資サービスです。 投資資金...

【結論・まとめ】eMAXIS Slimシリーズを選べばOK!

ここまで、様々な資産クラス、またバランスファンドで、インデックスファンドの比較を行ってきましたが、結論から言うと「eMAXIS Slimシリーズ」のファンドを選んでおけば、基本的には間違いありません。

ニッセイインデックスファンドシリーズもあり

ニッセイインデックスシリーズ(ノーロード)とは?国内最安水準インデックスファンドの一覧・比較

ニッセイインデックスシリーズは、ニッセイアセットマネジメントが運用する低コストインデックスファンドシリーズです。

本シリーズを利用することで、先進国・新興国などの株式・債券・不動産市場に低コスト分散投資が行えます。

ファンドの購入手数料は無料で、ファンド保有時にかかる手数料(信託報酬)は、ほぼ全ての投資先(資産クラス)で国内最安水準となっています。

ニッセイインデックスシリーズのファンド一覧

下表は、ニッセイインデックスシリーズの投資先別のファンド名、また保有時にかかる手数料「信託報酬」の一覧です。様々な地域の株式や債券、REITへ投資が低コストで行えることがわかります。

ニッセイインデックスシリーズのファンド一覧
ファンド名 投資クラス 信託報酬
(税抜)
ベンチマーク
ニッセイ日経平均インデックスファンド 国内株式
(日経225)
0.169% 日経平均株価
ニッセイTOPIXインデックスファンド 国内株式
(TOPIX)
0.159% TOPIX
ニッセイJPX日経400インデックスファンド 国内株式
(JPX400)
0.195% JPX日経400
ニッセイ日経225
インデックスファンド
国内株式
(日経225)
0.25% 日経平均株価
ニッセイ国内債券
インデックスファンド
国内債券 0.139% NOMURA-BPI指数
ニッセイ外国株式
インデックスファンド
先進国株式 0.189% MSCIコクサイ
ニッセイ外国債券
インデックスファンド
外国債券 0.17% シティ世界国債インデックス(除く日本)
ニッセイJリート
インデックスファンド
国内REIT 0.25% 東証REIT指数
ニッセイグローバルリート
インデックスファンド
外国REIT 0.27% S&Pグローバルリート指数(除く日本)
ニッセイ・インデックス
バランスファンド
バランス型 0.219% 国内株式・債券、外国株式・債券の合成

ニッセイ新興国株式インデックスファンド

ニッセイ新興国株式インデックスファンドの特徴は?手数料や分配金、比較など

ニッセイ新興国株式インデックスファンドとは、高い経済成長を遂げる中国やインドなど、20以上の新興国への投資を目的としたインデックスファンドです。

MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円換算)をベンチマークとしており、約800銘柄から構成されいます。

ニッセイ新興国株式インデックスファンドの詳細をチェック

手数料・信託報酬など

本ファンドの購入手数料は、いずれも無料(ノーロード)です。

また、ファンド保有時にかかる手数料「信託報酬」は、年率0.339%(税抜)と新興国株式市場への投資を目的としたインデックスファンドとしては、割安な部類となっています。

通常、新興国株式ファンドの場合、売却時に信託財産留保額が売約額の0.1〜0.3%程度かかりますが、本ファンドは無料となっている点も魅力の1つです。

項目 手数料が発生する
タイミング
手数料(税抜)
購入手数料 ファンド購入時 無料
信託財産留保額 ファンド売却時 無料
信託報酬 ファンド保有時 年率0.339%

設定来間もないため、決算(運用報告書)の発表は行われていません。実質コスト(信託報酬+保管費用など)は、初回決算報告以降、更新します。

構成銘柄の比率

本ファンドは、MSCIエマージング・マーケット・インデックスがベンチマークで、約800銘柄から構成されており、構成銘柄の上位10銘柄の比率は、以下のようになっています。

銘柄 構成比 業種(セクター)
サムソン電子 3.53% 韓国 情報技術
台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
カンパニー(TSMC)
3.31% 台湾 情報技術
テンセント 3.26% 中国 情報技術
アリババ集団 2.46% 中国 消費者サービス
ナスパーズ 1.52% 南アフリカ 消費者サービス
中国建設銀行 1.46% 金融 金融
チャイナモバイル 1.45% 中国 電気通信
中国工商銀行 1.02% 中国 金融
鴻海精密工業 1.01% 台湾 電気通信
バイドゥ 0.99% 中国 消費者サービス

ニュースや新聞などでよく目にする中国などアジア企業が組み入れ上位となっています。

昔から強い中国の金融系に加えて、最近では、アリババやバイドゥなど中国のハイテク成長企業もトップ10入りしています。また、昨今世界の工場となりつつある、台湾企業も目立ちます。

構成国の比率は?

次に、本ファンドの構成国の比率を見ていきます。

下表が組入上位国の比率ですが、韓国、台湾、中国、インドなどのアジアの新興国勢の割合が高い点が特徴です。ちなみに、ケイマン諸島とは、グローバル企業が租税回避地として、投機登録など行っているため構成比が高くなっています。

銘柄 構成比
韓国 14.53%
台湾 12.45%
ケイマン諸島 11.73%
中国 10.58%
インド 8.41%
ブラジル 8.32%
南アフリカ 6.40%
ロシア 3.91%
香港 3.74%
メキシコ 3.46%
その他 16.47%

分配金・利回り

初回レポートが公表され次第、更新致します。

ニッセイ日経225インデックスファンド

ニッセイ日経225インデックスファンドとは?分配金や手数料、実質コストの評価、他日本株ファンドとの比較も

ニッセイ日経225インデックスファンドは、国内株式市場への分散投資を目的としたインデックスファンドです。

日経平均株価(日経225)をベンチマークとしており、ソフトバンクグループやファーストリテイリングなど、東証1部に上場する225銘柄から構成されています。

ニッセイ日経225インデックスファンドの詳細をチェック

購入手数料・信託報酬(実質コスト)

本ファンドの購入手数料および売却時の手数料は、いずれも無料です。

また、ファンド保有時にかかる手数料「信託報酬」は、年率0.25%(税抜)となっています。

項目 手数料が発生する
タイミング
手数料
購入手数料 ファンド購入時 無料
信託財産留保額 ファンド売却時 無料
信託報酬(税抜) ファンド保有時 年率0.25%

実質コスト(信託報酬+保管費用など)は年率0.26%となっています(参照)。信託報酬0.25%との乖離も少なく、余分なコストはそこまでないようです。

組み入れ銘柄と構成比

構成銘柄の組入上位銘柄(下表参照)の顔ぶれを見ると、ユニクロで有名なファーストリテイリングやソフトバンクグループなど日本を代表する企業が上位を占めています。

銘柄 構成比 業種(セクター)
ファーストリテイリング 7.1% 小売業
ソフトバンクグループ 5.0% 情報・通信業
ファナック 4.4% 電気機器
KDDI 3.5% 情報・通信業
京セラ 2.5% 電気機器
東京エレクトロン 2.2% 電気機器
ダイキン工業 2.1% 機械
信越化学工業 1.9% 化学
日東電工 1.9% 化学
セコム 1.6% サービス業

分配金・利回り

本ファンドの決算は年1回(2月)行われます。

これまで分配金の発生はありません。分配金が出てしまうと、分配金への課税分(約20%)投資パフォーマンスが悪化するので、ファンド内への再投資が、我々ファンド購入者には嬉しいですね。

長期投資を行う場合、効率的な資産運用のため、分配金が出た場合でもファンドへ再投資することが重要です。証券会社の注文時に「分配金再投資コース」を選ぶことで、自動再投資ができます。

また、これまでの本ファンドのパフォーマンスは、以下のようになっています。トランプ大統領の就任以降、再び円安傾向が強まったこと等もあり、良好なパフォーマンスです。

期間(直近) ファンド ベンチマーク
1ヶ月 0.4% 0.4%
3ヶ月 4.6% 4.4%
6ヶ月 14.1% 13.2%
1年 21.2% 19.3%
3年 34.6% 28.8%
設定来 107.8% 76.2%

ちなみに、ベンチマークよりもファンドのパフォーマンスが高い理由のは、ベンチマークに構成銘柄の配当金が含まれないためです。ファンドのパフォーマンスは、分配金が再投資されたものとして計算されています。

ニッセイ国内債券インデックスファンド

ニッセイ国内債券インデックスファンドとは?分配金や手数料、実質コストの評価、他国内債券ファンドとの比較も

ニッセイ国内債券インデックスファンドは、国内債券市場への投資を目的としたインデックスファンドです。

国債、地方債、社債等、約9,000銘柄から構成されるNOMURA-BPI総合指数をベンチマークしています。

ニッセイ国内債券インデックスファンドの詳細をチェック

購入手数料・信託報酬(実質コスト)

本ファンドの購入手数料および売却時の手数料は、いずれも無料です。

また、ファンド保有時にかかる手数料「信託報酬」は、年率0.145%(税抜)と国内債券市場への投資を目的とした投資信託として、最安となっています。

項目 手数料が発生する
タイミング
手数料(税抜)
購入手数料 ファンド購入時 無料
信託財産留保額 ファンド売却時 無料
信託報酬 ファンド保有時 年率0.145%

実質コスト(信託報酬+保管費用など)は年率0.16%となっています(参照:p2)。信託報酬0.145%と乖離しているように見えますが、信託報酬引き下げの効果が出ていないためと考えられます。手数料引き下げ後(信託報酬:0.15% → 0.145%)の実質コストは、次回決算以降に分かると思われます。

構成銘柄の比率

本ファンドの、構成銘柄の上位10銘柄の比率は、以下のようになっています。10年以上の長期国債の組み入れ比率が高い点が特徴です。

銘柄 構成比 償還日 格付け
第321回利付国債(10年) 7.5% 2022/03/20 AAA
第146回利付国債(20年) 7.5% 2033/09/20 AAA
第140回利付国債(20年) 7.5% 2032/09/20 AAA
第26回利付国債(30年) 5.9% 2037/03/20 AAA
第100回利付国債(20年) 5.4% 2028/03/20 AAA
第322回利付国債(10年) 4.7% 2022/03/20 AAA
第303回利付国債(10年) 4.7% 2019/09/20 AAA
第113回利付国債(5年) 4.6% 2018/06/20 AAA
第28回利付国債(30年) 4.5% 2038/03/20 AAA
第122回利付国債(5年) 4.2% 2019/12/20 AAA

分配金・利回り

本ファンドの決算は年1回(11月)行われます。これまで分配金の発生はありません。分配金が出てしまうと、分配金への課税分(約20%)投資パフォーマンスが悪化するので、ファンド内への再投資が、我々ファンド購入者には嬉しいですね。

また、これまでの本ファンドのパフォーマンスは、以下のようになっています。国内債券ということで、価格変動リスクは小さい点が特徴です。

期間(直近) ファンド ベンチマーク
1ヶ月 0.3% 0.3%
3ヶ月 -0.9% -0.8%
6ヶ月 -1.8% -1.6%
1年 -0.5% -0.2%
3年
設定来 3.5% 3.9%

ちなみに、本ファンドのパフォーマンスがベンチマークよりも若干悪い理由のは、ファンドの成績が手数料(信託報酬)を差し引いた後の結果とベンチマークを比較しているためです。

ニッセイ日経平均インデックスファンド

ニッセイ日経平均インデックスファンドとは?分配金や手数料、実質コストの評価、他日本株ファンドとの比較も

ニッセイ日経平均インデックスファンドは、国内株式市場への分散投資を目的としたインデックスファンドです。

日経平均株価(日経225)をベンチマークとしており、ソフトバンクグループやユニクロで有名なファーストリテイリング等、国内株式225銘柄から構成されています。

ニッセイ日経平均インデックスファンドの詳細をチェック

購入手数料・信託報酬(実質コスト)

本ファンドの購入手数料および売却時の手数料は、いずれも無料です。

また、ファンド保有時にかかる手数料「信託報酬」は、年率0.169%(税抜)と日経225をベンチマークとする投資信託の中では、かなり割安なコストとなっています。

項目 手数料が発生する
タイミング
手数料
購入手数料 ファンド購入時 無料
信託財産留保額 ファンド売却時 無料
信託報酬(税抜) ファンド保有時 年率0.18%(*最安)

ファンドの設定から間もないため、決算(運用報告書)の発表は行われていません。実質コスト(信託報酬+保管費用など)は、初回決算報告以降、更新します。

組み入れ銘柄と構成比

構成銘柄の組入上位銘柄(下表参照)の顔ぶれを見ると、ユニクロで有名なファーストリテイリングやソフトバンクグループなど日本を代表する企業が上位を占めています。

銘柄 構成比 業種(セクター)
ファーストリテイリング 7.1% 小売業
ソフトバンクグループ 5.0% 情報・通信業
ファナック 4.4% 電気機器
KDDI 3.5% 情報・通信業
京セラ 2.5% 電気機器
東京エレクトロン 2.2% 電気機器
ダイキン工業 2.1% 機械
信越化学工業 1.9% 化学
日東電工 1.9% 化学
セコム 1.6% サービス業

分配金・利回り

本ファンドの決算は年1回(2月)行われます。これまで分配金の発生はありません。

分配金が出てしまうと、分配金への課税分(約20%)投資パフォーマンスが悪化するので、ファンド内への再投資が、我々ファンド購入者には嬉しいですね。

また、これまでの本ファンドのパフォーマンスは、以下のようになっています。

期間(直近) ファンド ベンチマーク
1ヶ月 0.5% 0.5%
3ヶ月 4.6% 4.6%
6ヶ月
1年
3年
設定来 6.6% 6.6%

ファンドのコストが極めて安く、またベンチマーク・ファンドともに分配金を再投資したパフォーマンスとなっているので、両者はほぼ同じパフォーマンスとなっています。

ベンチマークとの乖離が少ないため、良好なインデックスファンドと言えそうです。

ニッセイJリートインデックスファンド

ニッセイJリートインデックスファンドの評価は?分配金や手数料、実質コストを比較・解説

ニッセイJリートインデックスファンドは、国内不動産市場への分散投資を目的としたインデックスファンドです。

東証REIT指数(配当込み)をベンチマークとしており、オフィスビルや商業施設・物流、また住宅などを投資対象とする不動産投資信託に分散投資が行えます。

サイト管理人
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ファンド1本で、国内の不動産投資信託(REIT)に分散投資が行えます!
ニッセイJリートインデックスファンドの詳細をチェック

手数料|信託報酬・実質コスト

本ファンドの購入手数料および売却時の手数料は、いずれも無料です。

信託報酬
項目 手数料が発生する
タイミング
手数料
購入手数料 ファンド購入時 無料
信託財産留保額 ファンド売却時 無料
信託報酬(税抜) ファンド保有時 年率0.25%
国内最安

また、ファンド保有時にかかる手数料「信託報酬」は、年率0.275%(税込)と国内REITクラスのインデックスファンドとして、eMAXIS Slim国内リートインデックスに次ぐ、水準となっています。

実質コスト

売買委託手数料や有価証券取引税、保管費用などを含めた実質コストは「0.281%」となっており、信託報酬以外の余分なコストは、ほとんどありません。

ちなみに、実質コストは直近の「運用報告書」を基に算出しております。

以下の図は、運用報告書に記載されている「費用明細」です。

対象期間中の信託報酬が「43円」、信託報酬を含む全ての手数料の合計が「44円(+1円分が隠れコスト)」なので、実質コストを「信託報酬÷43円×44円」として計算すると、実質コストは0.281%(四捨五入)となります。

構成銘柄の比率は?

本ファンドは、東証REIT指数がベンチマークで約60銘柄のREITから構成されています。60銘柄と聞くと分散性に乏しいように聞こえますが、1つの銘柄がたくさんの不動産に分散投資を行っている投資信託なので、分散効果が期待できます。

銘柄 構成比 業種(セクター)
日本ビルファンド投資法人 7.5% オフィス
ジャパンリアルエステイト投資法人 7.0% オフィス
野村不動産マスターファンド投資法人 6.0% オフィス
日本リテールファンド投資法人 5.0% 商業・物流等
ユナイテッド・アーバン投資法人 4.6% 商業・物流等
オリックス不動産投資法人 3.9% オフィス
日本プロロジスリート投資法人 3.7% 商業・物流等
大和ハウスリート投資法人 3.6% 住宅
日本プライムリアルティ投資法人 3.5% オフィス
アドバンス・レジデンス投資法人 3.5% 住宅

上の表にある組み入れ上位銘柄は、オフィス関連のREIT銘柄が多めとなっています。オフィス関連の他には、リテール(商業施設)などの組み入れも多くなっています。

サイト管理人
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オフィスビルや商業施設に特化した不動産投資信託(REIT)銘柄から構成されており、かなりの分散効果があります。
分配金・利回り

本ファンドの決算は年1回(5月)行われます。これまで分配金の発生はありません。

分配金が出てしまうと、分配金への課税分(約20%)投資パフォーマンスが悪化するので、ファンド内への再投資が、我々ファンド購入者には嬉しいですね。

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長期投資を行う場合、効率的な資産運用のため、分配金が出た場合でもファンドへ再投資することが重要です。

SBI証券など証券会社の注文時に「分配金再投資コース」を選ぶことで、自動再投資ができます。

パフォーマンス・利回り

本ファンドの過去のパフォーマンスは、下図のようになっています。直近では、国内不動産市場の上昇の恩恵を受け、大きく上昇しています。

また、本ファンドのパフォーマンスがベンチマークよりも若干悪い理由のは、ファンドの成績が手数料(信託報酬)を差し引いた後の比較・結果となっているためです。

手数料が安ければ安いほど、ベンチマークとの乖離は少なくなるため、手数料・コストの重要性を再認識させられます。

評判・口コミ

ニッセイJリートインデックスファンドの口コミや評判をTwitter等からピックアップして行きます。

https://twitter.com/kabutarou_ikuji/status/1130109555059306496

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分散投資先として利用されてる方が多いですね!
昨今のパフォーマンスも好評のようです。

ニッセイ外国株式インデックスファンド

ニッセイ外国株式インデックスファンドとは?分配金や手数料、実質コストの評価、他日本株ファンドとの比較も

ニッセイ外国株式インデックスファンドは、世界経済を牽引する20カ国以上の先進国株式市場への分散投資を目的としたインデックスファンドです。

MSCIコクサイ(配当込み)をベンチマークとしており、アップルマイクロソフトなど約1,300銘柄から構成されいます。

ニッセイ外国株式インデックスファンドの詳細をチェック

購入手数料・信託報酬(実質コスト)

本ファンドの購入手数料および売却時の手数料は、いずれも無料です。

また、ファンド保有時にかかる手数料「信託報酬」は、年率0.189%(税抜)と先進国株式市場への投資を目的とした投資信託として、最安となっています。

項目 手数料が発生する
タイミング
手数料(税抜)
購入手数料 ファンド購入時 無料
信託財産留保額 ファンド売却時 無料
信託報酬 ファンド保有時 年率0.1095%

実質コスト(信託報酬+保管費用など)は年率0.35%となっています。

信託報酬0.189%とずいぶん乖離しているように見えますが、信託報酬引き下げの効果がまだ出ていないためと考えられます。手数料引き下げ後(信託報酬:0.24% → 0.189%)の実質コストは、次回決算以降に分かると思われます。

構成銘柄の比率

次に、本ファンドにどのような銘柄が組み込まれているか見ていきます。本ファンドは、MSCIコクサイがベンチマークで約1,300銘柄から構成されており、構成銘柄の上位10銘柄の比率は、以下のようになっています。

銘柄 構成比 業種(セクター)
アップル 2.3% 情報技術
マイクロソフト 1.5% 情報技術
アマゾン 1.1% 一般消費財・サービス
エクソン・モービル 1.1% エネルギー
ジョンソン&ジョンソン 1.0% ヘルスケア
JPモルガン・チェース 1.0% 金融
Facebook 1.0% 情報技術
ウェルズ・ファーゴ・アンド・カンパニー 0.9% 金融
ゼネラル・エレクトリック(GE) 0.8% 資本財・サービス
AT&T 0.8% 電気通信サービス

昨今のアメリカ経済の好調さから米国企業がトップ10を独占しています。アップルやマイクロソフト、Facebookなどのハイテク企業、またジョンソン&ジョンソンAT&Tなど伝統的な企業の比率が高くなっています。

構成国とその比率

下表が組入上位国の比率ですが、米国の比率60%以上と高いことがわかります。アメリカの次は、イギリスやカナダ、ヨーロッパ勢の比率が高めとなっています。

銘柄 構成比
米国 66.6%
イギリス 7.1%
カナダ 4.0%
フランス 3.8%
ドイツ 3.6%
スイス 3.4%
オーストラリア 3.0%
香港 1.3%
オランダ 1.3%
その他 5.9%

分配金・利回り

本ファンドの決算は年1回(11月)行われます。

これまで分配金の発生はありません。分配金が出てしまうと、分配金への課税分(約20%)投資パフォーマンスが悪化するので、ファンド内への再投資が、我々ファンド購入者には嬉しいですね。

また、これまでの本ファンドのパフォーマンスは、以下のようになっています。

期間(直近) ファンド ベンチマーク
1ヶ月 1.9% 1.9%
3ヶ月 8.0% 8.0%
6ヶ月 17.1% 17.5%
1年 19.4% 19.7%
3年 28.0% 29.0%
設定来 31.9% 33.1%

ちなみに、本ファンドのパフォーマンスがベンチマークよりも若干悪い理由のは、ファンドの成績が手数料(信託報酬)を差し引いた後の結果とベンチマークを比較しているためです。

ニッセイ外国債券インデックスファンド

ニッセイ外国債券インデックスファンドとは?分配金や手数料、実質コストの評価、他外国(先進国)債券ファンドとの比較も

ニッセイ外国債券インデックスファンドは、アメリカやヨーロッパ諸国など、20カ国以上の先進国債券市場への分散投資を目的としたインデックスファンドです。

シティ世界国債インデックス(除く日本)をベンチマークとしており、日本を除く主要先進国や一部新興国の債券、約700銘柄から構成されいます。

ニッセイ外国債券インデックスファンドの詳細をチェック

購入手数料・信託報酬(実質コスト)

本ファンドの購入手数料および売却時の手数料は、いずれも無料です。

また、ファンド保有時にかかる手数料「信託報酬」は、年率0.17%(税抜)と先進国債券市場への投資を目的とした投資信託として、最安となっています。

項目 手数料が発生する
タイミング
手数料(税抜)
購入手数料 ファンド購入時 無料
信託財産留保額 ファンド売却時 無料
信託報酬 ファンド保有時 年率0.17%

実質コスト(信託報酬+保管費用など)は年率0.26%となっています。信託報酬0.17%とずいぶん乖離しているように見えますが、信託報酬引き下げの効果が出ていないためと考えられます。手数料引き下げ後(信託報酬:0.20% → 0.17%)の実質コストは、次回決算以降に分かると思われます。

構成銘柄の比率

本ファンドは、シティ世界国債インデックスがベンチマークで約700銘柄から構成されており、構成銘柄の上位10銘柄の比率は、以下のようになっています。

銘柄 構成比 償還日 格付け
アメリカ国債 0.9% 2020/11/15 AAA
アメリカ国債 0.9% 2021/11/15 AAA
アメリカ国債 0.9% 2019/02/15 AAA
アメリカ国債 0.8% 2021/08/15 AAA
アメリカ国債 0.8% 2020/01/31 AAA
アメリカ国債 0.8% 2020/08/15 AAA
アメリカ国債 0.8% 2018/11/15 AAA
アメリカ国債 0.8% 2021/05/15 AAA
アメリカ国債 0.7% 2019/07/31 AAA
アメリカ国債 0.7% 2018/03/31 AAA

市場規模が大きく、構成国比率でも高い割合のアメリカの国債の比率が高くなっています。国債の償還日が、数年〜5年後のものが多くなっています。

構成国の比率

下表が組入上位国の比率ですが、米国の比率が半分近くなっています。アメリカ以外では、フランスやイタリアなどのヨーロッパ諸国がトップ10に入っています。

銘柄 構成比
米国 44.5%
フランス 9.7%
イタリア 9.3%
イギリス 7.4%
ドイツ 7.3%
スペイン 5.5%
ベルギー 2.5%
オランダ 2.3%
カナダ 2.2%
その他 9.3%

分配金・利回り

本ファンドの決算は年1回(11月)行われます。

これまで分配金の発生はありません。分配金が出てしまうと、分配金への課税分(約20%)投資パフォーマンスが悪化するので、ファンド内への再投資が、我々ファンド購入者には嬉しいですね。

また、これまでの本ファンドのパフォーマンスは、以下のようになっています。アベノミクス以降の円安の効果もあり中期的には良好なパフォーマンスとなっています。

期間(直近) ファンド ベンチマーク
1ヶ月 -0.5% -0.5%
3ヶ月 0.1% 0.2%
6ヶ月 2.2% 2.4%
1年 -3.2% -3.0%
3年 4.1% 5.5%
設定来 5.1% 6.7%

ちなみに、本ファンドのパフォーマンスがベンチマークよりも若干悪い理由のは、ファンドの成績が手数料(信託報酬)を差し引いた後の結果とベンチマークを比較しているためです。

投資信託の運用は「楽天証券」がオススメな3つの理由

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よくある質問

投資信託について「よくある質問」を回答と一緒に解説していきます。

ベンチマークとは何ですか?

ベンチマークとは?

ベンチマークとは、投資信託の運用パフォーマンスを評価する上での指標です。TOPIX(東証株価指数)S&P500などの株価指数(インデックス)が採用されます。

例えば、eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)など、TOPIXをベンチマークとするインデックスファンドは、TOPIXと全く同じ値動き・パフォーマンスになることが理想です。

  • ベンチマークとは、投信の運用パフォーマンスを評価する指標
  • 良いインデックスファンドは、ベンチマークと同じ値動きになる

【ベンチマーク】配当込み・配当除くの違いは?

配当込み・配当除くの違いは?

TOPIXなどの株価指数のベンチマークの場合、配当込み・配当除くの2種類のベンチマークが存在します。

TOPIXは、トヨタやソニー、ソフトバンク、KDDIなどの東証1部上場銘柄から構成されており、これらの構成銘柄から出る「配当金」を再投資した場合のベンチマークが「TOPIX(配当込み)となります。

逆に、配当金を再投資しないベンチマークが「TOPIX(配当除く)」となります。

株価指数型ベンチマークには、構成銘柄の配当金を再投資した「配当込み」と配当金の再投資を考慮しない「配当除く」の2種類がある

投資家に良いインデックスファンドとは?

インデックスファンドのベンチーマークとして「配当込み」「配当除く」のどちらが良いか?という解説を行う前に、前提知識として、どのようなインデックスファンドが我々個人投資家に良いか?をおさらいしておきます。

インデックスファンドの積立投資は、中長期の投資・資産運用が目的だと思います。その場合、ファンド内に組入れられている株式から出る配当金は、ファンド内で再投資されるのが理想です。

ファンドから分配金として外に出てしまうと、我々の再投資する手間が増えますし、20%程度の課税で、その分パフォーマンスが落ちてしまいます。

そのため、効率的な運用・将来の複利効果を最大限活かすために、配当金はファンド内で再投資しているインデックスファンドが、個人投資家にとって良い投資商品と言えます。

  • 配当金はファンド内で再投資されることが理想
  • ファンドの外に分配金として出すと「課税分」非効率

「配当込み」の方がインデックスファンドが評価しやすい

理想的なインデックスファンドが、構成銘柄の配当金を再投資した場合である以上、ベンチマークに「配当込み」が採用される方が、パフォーマンスを比較する上で便利です。

インデックスファンドもそのベンチマークも、配当金が含まれたものであれば、両者は理想的には同じパフォーマンスになります(実際には、ファンドの手数料(信託報酬)分、ファンドのパフォーマンスが若干悪くなります)。

しかし、ベンチマークに配当金が含まれていないと、配当金が再投資されたファンドとは、全く別の値動きとなってしまいパフォーマンスの比較に公平にできません。原理的に、配当金の再投資分ファンドのパフォーマンスが良くなります。

  • ベンチマーク(配当込み)の方がパフォーマンスの比較をしやすい
  • 配当金が再投資された「インデックスファンド」と配当を除く「ベンチマーク」を比較するのはナンセンス。ファンドのパフォーマンスが、ベンチマークを大きく上回る

分かりにくいかもしれないので、次に、配当金を含む場合と含まない場合のベンチマークをインデックスファンドのパフォーマンス比較の具体例を見ていきます。

TOPIX型インデックスファンドの検証

以下の表は、主要TOPIX型インデックスファンドの手数料とベンチマーク、ベンチマークとファンドのパフォーマンスの差異をまとめた表です。

ファンド名 信託報酬 配当
扱い
ベンチマーク
との差
eMAXIS Slim国内株式(TOPIX) 0.155% 配当除く +3.3%
iFree TOPIXインデックス 0.159% 配当除く +2.0%
ニッセイTOPIX 0.159% 配当込み -0.3%
三井住友DC日本株式インデックスファンドS 0.16% 配当込み -0.1%


*信託報酬は税抜き表示

表を見るとわかるように、ベンチマークが「TOPIX(配当除く)」の場合、配当金の再投資分ファンドのパフォーマンスが大きく上振れすることがわかります。

逆に、ベンチマークが「TOPIX(配当含む)」の場合は、ファンドのパフォーマンスが若干悪くなっています。その代わり、乖離率が低い点が特徴です。

インデックスファンドでは、ベンチマークとの乖離がなるべく0%に近ずくのが理想であり、乖離率を調べることで、ファンドの良し悪しを判断することができるため、やはり「ベンチーマーク(配当込み)」が理想です。

まとめ
  • ベンチマークとは、投信の運用パフォーマンスを評価する指標
  • ベンチマークには、配当込み・配当除くの2種類がある
  • 配当金がファンド内で再投資される方が効率的な運用ができる
  • インデックスファンドは、ベンチマークと同じ値動きが求められる
    ⇒ 「配当込み」ベンチマークなら正しく評価できる

アクティブファンドとは?

アクティブファンドとは?

アクティブファンドとは、日経平均株価TOPIXS&P500などの株価指数(市場平均)よりも高い投資パフォーマンスを上げることを目的とした投資信託(ファンド)です。

株価指数や債券指数などの指数(インデックス)に連動した成果を上げるファンドを「インデックスファンド」と言うのに対し、指数を上回る投資成果を上げることを目的としたファンドを「アクティブファンド」と言います。

メリット・デメリット

ここまで解説してきたように、アクティブファンドは市場平均以上のパフォーマンスを上げることを目的としているため夢あります。しかし、調査費などでコストが割高となっています。

コストが高くても、パフォーマンスが良ければ良いですが、実際は、市場平均以上のパフォーマンスを上げるファンドは少数となっています。

ここまでのまとめ
  • アクティブファンドは、市場平均(株価指数など)を上回る投資成果を目指す【メリット】
  • インデックスファンドと比べて、手数料が割高【デメリット】
  • 必ずしも市場平均を上回るわけではない

このように、手数料の問題や必ずしも市場平均(株価指数)を上回る投資成果を上げるわけではないため、アクティブファンドは注目が高いわけではありませんでした。しかし、低コストアクティブファンドの登場などに、近年盛り上がりを見せつつあります。

アクティブファンドにも魅力的なものはありますか?

アクティブファンドにも魅力的なものはありますか?

本サイトでは、低コスト分散投資が可能なインデックスファンドをメインに解説していますが、アクティブファンドの中には、低コストで人気のあるファンドもあります。

下表は、低コストファンドとして長年人気があり、メディアなどに取り上げられる事も多いファンドです。

低コストアクティブファンド一覧
ファンド名 信託報酬(税抜) 投資先
ひふみ投信 0.58%〜0.98% 日本株
ひふみプラス 0.78%〜0.98% 日本株
セゾン資産形成の達人ファンド 1.35% 全世界株
ひとくふう日本株式ファンド 0.25% 日本株
ひとくふう世界国債ファンド
(為替ヘッジあり)
0.25% 外国債券
ひとくふう先進国株式ファンド 0.30% 先進国株式
ひとくふう新興国株式ファンド 0.43〜% 新興国株式
ひとくふう先進国リートファンド 0.30% 先進国リート
たわらノーロードplus
国内株式高配当最小分散戦略
0.70% 日本株
たわらノーロードplus
先進国株式低ボラティリティ高配当戦略
0.85% 先進国株
たわらノーロードplus
新興国株式低ボラティリティ高配当戦略
0.90% 新興国株
iTrust世界株式 0.89% 全世界株
iTrust日本株式 0.89% 日本株式
iTrust新興国株式 1.125% 新興国株式
iTrustバイオ 1.33% バイオ株
iTrustロボ 1.33% ロボティクス

ひふみプラスセゾン投信の他、個々数年で登場した、超低コストファンドシリーズがあります。

アクティブファンドでありながら、信託報酬1%以下のファンドもあります。