インデックスファンド

EXE-iシリーズとは?確定拠出年金(iDeCo)でも利用できる低コストインデックスファンドの解説

EXE-iシリーズとは?確定拠出年金(iDeCo)でも利用できる低コストインデックスファンドの解説
EXE-iシリーズとは?確定拠出年金(iDeCo)でも利用できる低コストインデックスファンドの解説EXE-iシリーズとは?確定拠出年金(iDeCo)でも利用できる低コストインデックスファンドの解説


EXE-iシリーズとは、全世界の株式・債券・不動産(REIT)市場に、低コストで投資できるインデックスファンドのシリーズです。SBI証券を利用すれば、個人型確定拠出年金(iDeCo)の運用先として選ぶこともできます。

本ページでは、EXE-iシリーズの特徴を解説します。本シリーズの全インデックスファンドの紹介、またコストを削減し、お得に購入できる購入先(証券会社)まで紹介していきます。

EXE-iシリーズとは?

EXE-iシリーズは、SBIアセットマネジメントが運用する低コストインデックスファンドシリーズです。本シリーズを利用することで、先進国・新興国などの株式・債券・不動産市場に低コスト分散投資が行えます。

以下、EXE-iシリーズのファンドを紹介していきます。

EXE-iシリーズのファンド一覧

下表は、EXE-iシリーズの投資先別のファンドと保有時にかかる手数料「信託報酬」の一覧です。様々な地域の株式や債券、REITへ投資が低コストで行えることがわかります。

EXE-iシリーズのファンド一覧:

ファンド名 投資クラス 信託報酬
(税抜)
ベンチマーク
EXE-i先進国株式ファンド 先進国株式 0.32% FTSE Kaigai(カイガイ)
EXE-i新興国株式ファンド 新興国株式 0.39% FTSEエマージング
EXE-iグローバル中小型株式ファンド 先進国・新興国の中小型株式 0.38% MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス・スモールキャップ
EXE-i先進国債券ファンド 先進国債券 0.44% シティグループ世界BIG債券
インデックス
EXE-iグローバルREITファンド 先進国・新興国REIT市場 0.40% S&Pグローバルリート指数(日本含む)

他シリーズとの比較

低コストインデックスファンドには、EXE-iの他にも多数のシリーズがあります。下表は、各ファンドシリーズ・投資クラス毎の手数料を比較したものです。

各シリーズのインデックスファンド手数料・比較

ファンドシリーズ 日本株 先進国株 新興国株 米国株 先進国債券
eMAXIS Slim 0.159% 0.109% 0.189% 0.160% 0.170%
ニッセイインデックス 0.159% 0.109% 0.189% 0.170%
iFree 0.205% 0.23% 0.37% 0.225% 0.18%
たわらノーロード 0.211% 0.24% 0.53% 0.225% 0.21%
三井住友DC 0.205%
*TOPIX型
0.27% 0.60% 0.22%
EXE-iシリーズ 0.32% 0.39% 0.42%
FUNDS-i 0.43% 0.59% 0.65% 0.50% 0.59%
SMT 0.40% 0.54% 0.65% 0.55% 0.54%
i-mizuho 0.41% 0.62% 0.63% 0.57% 0.63%
インデックスe 0.205% 0.54% 0.54%

参照:ダイヤモンドZAI2017年02月号p.71

参考 各資産クラスのファンド一覧は、以下をご参照ください。
低コストインデックスファンドの比較・一覧。投資先別のおすすめ等

EXE-iシリーズも低コストですが、ニッセイインデックスiFreeシリーズ三井住友DCたわらノーロードなどのファンドが最安水準となっています。ただし、外国中小型株クラスのファンドは「EXE-iグローバル中小型株式ファンド」のみです。

そのため、海外の中小型株市場へ投資したい方には、このファンドを利用すると良いかもしれません。実際、私もEXE-iグローバル中小型株式ファンドを毎月数万円程度積み立てています。

お得な購入先(証券会社)

EXE-iシリーズは、SBI証券・楽天証券マネックス証券カブドットコム証券むさし証券(トレジャーネット)で購入ができます(ただし、個人型確定拠出年金の場合、SBI証券のみ購入可能)。

どのネット証券でも購入手数料は無料(ノーロード)ですが、ファンド保有時のポイント還元サービスがある問いう点で、楽天証券が最もお得な購入先となります。

各ネット証券(むさし証券除く)で、ファンド保有時のポイント還元サービスを行っていますが(下表参照)、EXE-iシリーズがポイント還元の対象となるのは、楽天証券のみです(他のネット証券はEXE-iシリーズのファンドはポイント対象外)。

各証券会社のポイント還元サービス・まとめ

証券会社 還元率 特徴
SBI証券 年率0.1%
(最大:年率0.24%)
SMBC日興証券 キャンペーンでANAマイルやdポイント
楽天証券 残高10万円毎に月4ポイント
(最大:年率0.048%)
  • ポイント除外ファンドが少ない
  • 還元率は少ない
マネックス証券 月平均保有額の年率0.08%
(最大:年率0.08%)
  • 低コストのインデックスファンドはポイント除外
カブドットコム証券 月平均保有額100万円につき1ポイント
(最大:年率0.24%)

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