インデックスファンド

インデックスeシリーズとは?ファンドの特徴や比較・コスト一覧

インデックスeシリーズとは?ファンドの特徴や比較・コスト一覧
インデックスeシリーズとは?ファンドの特徴や比較・コスト一覧インデックスeシリーズとは?ファンドの特徴や比較・コスト一覧


インデックスeシリーズとは、国内外の株式・債券市場に、低コストで投資できるインデックスファンドシリーズです。信託報酬0.1%(税抜)台のインデックスファンドもあります。

本ページでは、インデックスeシリーズの特徴を解説します。本シリーズの全インデックスファンドの紹介や比較、またコストを削減し、お得に投資信託(ファンド)を購入できる購入先(証券会社)も紹介していきます。

インデックスeシリーズとは?

インデックスeシリーズは、SMTインデックスシリーズと同様、三井住友トラスト・アセットマネジメントが運用するインデックスファンドシリーズです。本シリーズを利用することで、日本・先進国の株式・債券市場にに低コスト分散投資が行えます。

ファンドの購入手数料は、SBI証券などのネット証券で無料(ノーロード)です。また、ファンド保有時にかかる手数料(信託報酬)は年率0.1~0.5%台の低水準となっています。以下、インデックスeシリーズのインデックスファンドを紹介していきます。

インデックスeシリーズのファンド一覧

下表は、インデックスeの投資先別のファンド名、また保有時にかかる手数料「信託報酬」の一覧です。日本や先進国の株式や債券への投資が、低コストで行えることがわかります。

インデックスeシリーズのファンド一覧:

ファンド名 投資クラス 信託報酬
(税抜)
ベンチマーク
日経225インデックスe 国内株式 0.19% 日経平均株価
日本株式インデックスe 0.37% TOPIX(東証株価指数)
日本債券インデックスe 国内債券 0.37% NOMURA-BPI指数
外国株式インデックスe 先進国株式 0.50% MSCIコクサイ
外国債券インデックスe 先進国債券 0.50% シティ世界国債インデックス(除く日本)

信託報酬が0.1%〜0.5%台と比較的低めです。特に、日経225インデックスeは、日経平均株価(日経225)をベンチマークとするインデックスファンドとしては、国内最安水準です。

他シリーズとの比較

インデックスファンドのシリーズには、インデックスeの他にも多数のシリーズがあります。下表は、各ファンドシリーズ・投資クラス毎の手数料を比較したものです。

各シリーズのインデックスファンド手数料・比較

ファンドシリーズ 日本株 先進国株 新興国株 先進国債券 国内リート 海外リート
ニッセイインデックス 0.18% 0.20% 0.17% 0.25% 0.29%
eMAXIS Slim 0.18% 0.20% 0.17%
iFree 0.205% 0.23% 0.37% 0.18% 0.31% 0.33%
たわらノーロード 0.211% 0.24% 0.53% 0.21% 0.32% 0.38%
三井住友DC 0.205%
*TOPIX型
0.27% 0.60% 0.22% 0.26% 0.30%
EXE-iシリーズ 0.32% 0.39% 0.42% 0.36%
FUNDS-i 0.43% 0.59% 0.65% 0.59% 0.43% 0.59%
eMAXIS 0.43% 0.65% 0.65% 0.65% 0.43% 0.65%
SMT 0.40% 0.54% 0.65% 0.54% 0.43% 0.59%
i-mizuho 0.41% 0.62% 0.63% 0.63% 0.42% 0.64%
インデックスe 0.205% 0.54% 0.54%

参照:ダイヤモンドZAI2017年02月号p.71

参考 各資産クラスのファンド一覧は、以下をご参照ください。
低コストインデックスファンドの比較・一覧。投資先別のおすすめ等

残念ながら、ニッセイインデックスiFreeたわらノーロード三井住友DCなどのシリーズと比べると、インデックスeシリーズの手数料は割高となっています。実際、私もニッセイインデックスシリーズを利用しています。

お得な購入先(証券会社)

インデックスeは、SBI証券楽天証券松井証券マネックス証券(一部)・カブドットコム証券(一部)のネット証券で購入ができます。

どのネット証券でも購入手数料は無料(ノーロード)ですが、ファンド保有時のポイント還元サービスのため、SBI証券が最もお得な購入先となります。(ただし、日経225インデックスeはポイント付与対象外となるため楽天証券がお得)

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4つのネット証券で、下表のように、ファンド保有時のポイント還元サービスを行っていますが、ポイント還元率が高く、利便性が高い証券会社は、SBI証券(投信マイレージ)となっています。例えば、1,000万円分ファンドを保有している場合、最大2万円以上のポイント還元を受けることができます。

各証券会社のポイント還元サービス・まとめ

証券会社 還元率 特徴
SBI証券 年率0.1%
(最大:年率0.24%)
楽天証券 残高10万円毎に月4ポイント
(最大:年率0.048%)
  • ポイント除外ファンドが少ない
  • 還元率は少ない
マネックス証券 月平均保有額の年率0.08%
(最大:年率0.08%)
  • 低コストのインデックスファンドはポイント除外
カブドットコム証券 月平均保有額100万円につき1ポイント
(最大:年率0.24%)

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