IPO証券口座を選ぶポイントは?当たりやすいオススメ証券口座を解説!

IPO証券口座を選ぶポイントは?当たりやすいオススメ証券口座を解説!

IPO証券口座を選ぶポイントは?当たりやすいオススメ証券口座を解説!

IPO証券口座を選ぶポイントは?当たりやすいオススメ証券口座を解説!



IPO投資では、証券会社選びが勝敗(当選確率)に直結します。これは、証券会社によってIPOの取扱数が大きく違ったり、証券会社によって条件や抽選方法が違うためです。

本記事では、IPO投資で極めて重要な証券会社を選ぶ方法を解説します。また、取扱数が多く、独自の抽選方法などが人気の証券会社も解説していきます。自分にあった証券会社を選びIPOの勝率を上げて行きましょう!

IPOに当たりやすい証券会社を選ぶポイント

はじめに、IPOに当たりやすい証券会社を選ぶポイントを解説していきます。

取扱数・主幹事の実績が重要

IPOのための証券会社選びとしてまず重要なのが、証券会社のIPO取扱数主幹事実績です。

IPOは、全ての証券会社で取り扱われるわけでありません。IPOに当選するためには、IPOを取り扱っている証券会社を選ばなければ当たる訳がないので、取扱数が多い証券会社を選ぶことが重要です。

下表は、過去の証券会社毎のIPO取扱数です。SBI証券SMBC日興証券のように、多くのIPOを取り扱っている証券会社もあれば、全く取り扱っていない証券会社もあります。

証券会社2016年2015年2014年
SBI証券768265
SMBC日興証券728060
マネックス証券465239
カブドットコム証券201819
岡三オンライン証券61010
楽天証券8102
松井証券11165
GMOクリック証券112

そして、主幹事実績も、証券会社を選ぶ上で、重要な要素となります。IPOは取り扱う証券会社に均等に株数を配分するわけではなく、主幹事になった証券会社に大部分が配分されます。

企業が新規上場する場合、IPOを扱う証券会社(幹事)は5社程度あります。主幹事は、幹事の中でも中心的な役割を引き受ける証券会社で、幹事よりも10倍程度多くIPOが配分されることもあります。そのため、主幹事でIPOを申し込むとそれだけ当選確率が上がります

下表は、過去の主幹事実績数です。取扱数が多かったSBI証券とSMBC日興証券が、主幹事実績でも他証券会社を圧倒しています。IPOの主幹事になるためには過去の実績が重要となるので、今後もこの2社が主幹事を多く引き受ける可能性があります。

証券会社2015年2014年2013年
SBI証券956
SMBC日興証券2799
マネックス証券000
カブドットコム証券000
楽天証券000
松井証券000
GMOクリック証券000

ここまでをまとめると、IPOの当選確率を上げるためには「取扱数」と「主幹事実績」が重要な要素となります。この2つの観点から証券会社を見て行くと、SBI証券とSMBC日興証券が他社を圧倒しています。実際、私も両方の口座を開設しています。

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抽選ルールの特徴を知る

次に重要な点が、各証券会社のIPO抽選の方法・ルールを知ることです。実は、IPO抽選の方法は、各証券会社によって違いますので、その特性を理解して応募することが重要です。以下、人気の抽選方法について解説していきます。

IPOチャレンジポイント

私も含めIPO投資家に人気がある抽選方法に「IPOチャレンジポイント」という方法があります。IPOチャレンジポイントは、SBI証券独自のシステムで、IPOに落選した時にもらえるポイントで、次回IPO抽選以降、IPOの当選確率が上がります。

SBI証券では、IPO配分のうち30%をIPOチャレンジポイントが多い投資家へ割り当てます。つまり、IPOに外れてIPOチャレンジポイントを貯めていけば行く程、次回以降、IPOに当選しやすくなるという嬉しいシステムです。

IPOは当選する時もあれば落選するときもあります。むしろ、人気銘柄は落選がほとんどです。他証券会社ではIPOに外れた場合、それっきりですが、SBI証券であれば、落選を次回以降の当選確率のアップにつなげることができるため、非常におトクです!ただでは転ばない精神ですね!

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また、IPOチャレンジポイントなどSBI証券の詳細は、以下をご参照ください。

SBI証券のIPO抽選ルール。IPOチャレンジポイントなどメリット・デメリットを解説
SBI証券は、IPOの取り扱い量が多いだけなく、IPOチャレンジポイントと呼ばれる独自のルールによりIPOの当選確率が上がる...

完全平等抽選

小資金でIPO当選を狙う方にオススメな抽選法が「完全平等抽選」です。

完全平等抽選とは、申込み株数(口数)に関係なく1人1票の抽選申込みとなる抽選方法です。例えば、1口(100株)10万円のIPOの場合、10万円(1口)分申し込もうが、1000万円(100口)分申し込もうが、1人1票の抽選となります。

通常の証券会社では、申込み口数が多ければ、その分抽選口数(票数)も多くなるため、たくさんの口数を申込む人(資金力のある人)が当選しやすいルールとなっていますが、完全平等抽選では、資金力に関係なく当選のチャンスがあります。

IPO取扱数が多い証券会社の中では、SMBC日興証券(一部)とマネックス証券が完全平等抽選を実施しています。

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たくさんの応募

最後にIPOの当選確率を上げる基本的な方法を解説します。それはできる限りたくさんの証券口座からIPOを申し込むことです。

各証券会社でIPOの配分や抽選ルールは違いますが、競争率など各会社で違う場合があるので、いくつかの証券会社でIPOを申し込んでおいたほうが当選確率は高まります。

また、家族などの力を借りて多数の口座からIPOを申し込むことがで、さらに当選確率が高まります。例えば、家族の誰か1人(1口座)で協力してもらえば、単純に抽選参加は2倍に高まります。

IPOの申込みや落選には手数料などは発生しないので、たくさんの口座から多くの応募を行うことが、当選へ第一歩となります。

このように、家族などの力を借りて多数の証券口座を開設し応募することで、IPOの当選確率を上げることができます。少なくとも、以下紹介する厳選3社は抑えておきたいところです。

IPOに必須の注目証券会社【厳選3社】

ここまで解説してきたポイントを踏まえて、私も利用している証券会社の中からIPOにオススメの証券会社を紹介していきます。

実績と独自ルールが強み!SBI証券



個人的に最もオススメなのがSBI証券です。SBI証券をオススメする理由は「圧倒的な取扱数実績と主幹事実績」と「IPOチャレンジポイント」があります。

IPOの取扱数や主幹事の実績があり、基本的に多くのIPOに参加でき、さらには割当も多い点がメリットです。さらに、独自の抽選ルールであるIPOチャレンジポイントにより、IPOに落選した場合にもメリットがあるので、個人投資家に特にオススメです。

IPOチャレンジポイントは、多くのIPO投資家が利用するシステムで、実際私も取扱実績やIPOチャレンジポイントのメリットから、SBI証券でIPOに参加することが多くなっています。

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また、SBI証券のIPO抽選ルールやその詳細は、以下をご参照ください。

SBI証券のIPO抽選ルール。IPOチャレンジポイントなどメリット・デメリットを解説
SBI証券は、IPOの取り扱い量が多いだけなく、IPOチャレンジポイントと呼ばれる独自のルールによりIPOの当選確率が上がる...

多くの取扱数・主幹事実績!SMBC日興証券



SMBC日興証券の最大のメリットは、多くの主幹事実績です。主幹事は6~8割のIPO割当があるため、絶対的な当選口数が多くなっています。取扱数もSBI証券並みで十分な水準です。

また、SMBC日興証券の割当のうち10%は「完全平等抽選」を行っているため、小資金で1口単位でIPOに参加する方でも当選のチャンスが多いにあります。

私自信、SBI証券の次に多く利用している証券会社が、SMBC日興証券です。

SMBC日興証券の詳細確認・無料口座開設は、コチラから行えます。

参考 SMBC証券のIPO抽選ルールやその詳細は、以下をご参照ください。

SMBC日興証券のIPO抽選ルールやメリット・デメリットを徹底解説!
IPO投資は、パフォーマンスの良さから個人投資家に人気のある投資方法です。しかし、IPO投資で大きなリターンを得るためには、...

100%完全平等抽選!マネックス証券

マネックス証券は、IPO割当のうち完全平等抽選による配分が100%となってい証券会社です。主幹事実績はありませんが、取扱数がSBI証券・SMBC日興証券に次ぐ水準のため、小資金でIPO投資に臨む方にオススメできる証券会社です。

私自信もどうしても欲しいIPO銘柄がある場合、SBI証券とSMBC日興証券と合わせて、マネックス証券の口座での申込みも行っています。ラッキーで当たることがあり、SBI証券やSMBC日興証券と違い、あまり期待していないせいかサプライズ当選がよくあるイメージです。

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また、マネックス証券のIPO抽選ルールやその詳細は、以下をご参照ください。

マネックス証券IPOのメリット・デメリット。小資金でも当選チャンスのある抽選ルールとは?
マネックス証券のIPOは、完全平等抽選という抽選方法を採用しています。IPOは、資金力のある人に有利というイメージがあります...

IPO証券会社一覧と抽選方法と特徴

ここまで紹介してきた証券会社は、IPO投資家の必須とも言える証券会社です。以下では、上記3社以外のIPOに参加できる証券会社を紹介します。どうしてもほしいIPOで、多くの口座から申し込むを行う場合に利用すると良いでしょう。

証券会社取扱実績
(2015年)
特徴my評価
SBI証券82社
  • 多くの取扱数・主幹事実績
  • IPOチャレンジポイント
SMBC日興証券80社
  • 多くの取扱数・主幹事実績
  • 完全平等抽選(10%)
マネックス証券52社100%完全平等抽選
カブドットコム証券18社100%完全平等抽選
松井証券16社70%完全平等抽選
楽天証券10社資金力が多いほど有利(完全抽選)
GMOクリック証券1社
  • 100% 完全平等抽選
  • GMOグループの上場時に有効
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鉄板の上位3社以外の証券会社としては、カブドットコム証券と松井証券が注目です。取扱数は圧倒的に少ないですが、完全平等抽選を採用しており、どうしても欲しいIPOがある2社で取り扱われている場合、利用するのも良いでしょう。

参考 松井証券とカブドットコム証券の詳細確認・無料口座開設は、以下の公式ページから行えます。IPO申込みの幅を広げるため、利用してみてください。

まとめ

ここまで解説してきたように、IPOのための証券会社として重要なポイントは「IPOの取扱数・主幹事実績」また「IPO抽選ルール」の二つでした。これらのポイントを考慮した場合、以下の3社が有力です。

証券会社取扱実績
(2015年)
特徴my評価
SBI証券82社
  • 多くの取扱数・主幹事実績
  • IPOチャレンジポイント
SMBC日興証券80社
  • 多くの取扱数・主幹事実績
  • 完全平等抽選(10%)
マネックス証券52社100%完全平等抽選

特に、IPOチャレンジポイントのあるSBI証券を私も多用しており、銘柄によって、SMBC日興証券マネックス証券を利用しています。本記事で当てたいIPO銘柄に関しては、その他の証券口座も総動員してIPOに申し込んでいます。

皆さんもIPOの証券会社で迷った場合は、上の3社を利用してみてください。口座開設費・維持費は無料なので、口座開設の数だけお得にIPOの当選可能性を上げることができます。

参考 本記事で紹介した証券会社は、以下の公式ページから詳細の確認、また無料口座開設が行えます。IPOの抽選申込みの幅を持たせてIPO当選確率を高めましょう!

 

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