松井証券のIPOルール・実績は?小資金でも当選チャンスがある抽選方法とは?

松井証券IPOのメリット・デメリット。実績がなく小資金でも当選チャンスのある抽選ルールとは?

松井証券のIPO(新規公開株)は、SBI証券SMBC日興証券と比べて取扱実績が少ないものの、抽選ルールに完全平等抽選を採用しているため、初心者や小資金の方でも当選期待が高い証券会社です。

小資金の方、また初心者の方は岡三オンライン証券が最もオススメです。岡三オンライン証券なら入金なしでIPO抽選に参加でき、当選した場合のみ入金すれば良い抽選ルールとなっています。

岡三オンライン証券のIPOが初心者から上級者までオススメな5つの理由

本記事では、松井証券のIPO抽選ルールや実績、松井証券を利用してIPO投資を行うメリット・デメリットなどを解説していきます。

松井証券のIPOルール・抽選方法

松井証券IPO抽選ルールの最大の特徴は「完全平等抽選」を採用している点です。松井証券に割り当てられたIPO株の70%が、完全平等抽選に回されます。

そのため、初心者の方や少資金の方でも当選が期待できます。

完全平等抽選とは、申込み株数(口数)に関係なく1人1票の抽選申込みとなる抽選方法です。例えば、1口(100株)10万円のIPOの場合、10万円(1口)分申し込もうが、1000万円(100口)分申し込もうが、1人1票の抽選となります。

SBI証券など通常の証券会社では、申込み口数が多ければ、その分抽選口数(票数)も多くなるためたくさんの口数を申込む人(資金力のある人)が当選しやすいルールとなっていますが、松井証券は資金力に関係なく当選のチャンスがあります。

松井証券 公式ページ

ちなみに、IPOで完全平等抽選を行っている証券会社は、他に岡三オンライン証券・SMBC日興証券・カブドットコム証券・マネックス証券・GMOクリック証券があります。

松井証券IPOのメリットは?

松井証券でIPO投資をするメリットについて解説していきます。

小資金の方にもチャンス!

松井証券でIPOを行う最大のメリットは、上でも解説したように「完全平等抽選」を採用している点です。資金の多い少ないに関係なく、一人一票の抽選となるので、初心者の方や資金力が無い方でも、十分当選のチャンスがあります。

二段階の申込みで他社で外れた後もIPOに参加できる!

通常の証券会社の場合、IPOの申込みは「ブックビルディング(BB)」期間のみとなっています。一方、松井証券では、BB後の「購入期間」も申込みをすることができます。つまり、他社のBB期間で外れた後でも松井証券を利用して、IPOに申込みことができます。

この方法は、申込みを2度やらなくてはいけないので、手間を惜しんだ人は参加してきません。そのため、競争率が比較的低く、手間を惜しまず申込みを行った人が報われるチャンスがあります。

ちなみに、松井証券でBBに申込みせず、いきなり購入期間に申し込みを行うこともできますが、その場合抽選時の優先順位が低くなります。そのため、BBと購入期間の2度の申込みをすることをオススメします。

松井証券の詳細確認・口座開設(無料)

売却時の手数料が無料になることも

松井証券の場合、IPO銘柄売却時の手数料が無料になることがあります。IPOの購入時は、どの証券会社も手数料は無料でが、売却時には証券会社毎の株式売買手数料がかかります。

松井証券の売買手数料は、1日の約定代金の合計が10万円以下の場合、手数料が無料になります。IPOの場合、大きな値上がりをする場合があるので、手数料はほとんど意識することがないかもしれませんが、このメリットは絶大です。

松井証券 公式ページ

ただし、岡三オンライン証券(詳細はこちら)では、1日20万円以下の取引まで無料になるので、この点に関して、岡三オンライン証券の方が優れています。

岡三オンライン証券の手数料に関しては、以下をご参考ください。

岡三オンライン証券の手数料は安い?現物・信用取引、定額プラン等を比較
岡三オンライン証券の手数料を比較!20万円以下の無料枠は超おすすめ!岡三オンライン証券は、2017年の手数料改定で、1日最大40万円の取引まで手数料無料を発表して以降、急速に人気・注目を集めている証券会社...

注意点・デメリット

松井証券でIPO投資を行う際の注意点は、IPO銘柄が少ない点です。

以下の表は、ネット証券のIPO取扱数をまとめた表です。IPO投資で人気のSBI証券SMBC日興証券と比べると、圧倒的に取扱数が少ないことがわかります。

ネット証券のIPO取扱数実績:

証券会社2018年
(5月末現在)
2017年2016年2015年2014年
SBI証券2586768265
SMBC日興証券2274728060
岡三オンライン証券172361010
野村證券438304449
マネックス証券1749465239
カブドットコム証券527201819
松井証券11411165
楽天証券078102
GMOクリック証券00112

取扱数が少ないため松井証券は、IPO投資のメイン口座としてではなくサブ的な役割として口座開設を行うと良いでしょう。取扱数が少ないとは言え、完全平等抽選や二度の申込みを行える点は大きなメリットですので。

小資金・初心者の方は岡三オンライン証券もオススメ!

岡三オンライン証券のIPOは、完全平等抽選なうえ、抽選に参加する際に事前の入金が必要ないため、抽選参加のハードルがかなり低く、小資金の方・初心者の方にオススメです。

岡三オンライン証券【公式】

松井証券など、一般的な証券会社の場合、IPOの抽選に参加する場合、事前にその価格相当の入金が必要になりますが、岡三オンライン証券は、事前入金の必要がないため、資金を気にせず(または他の証券会社と併用して)IPO抽選に臨むことができます。

また、新興ネットであるため、比較的口座開設者が少なく、大手ネット証券と比べると競争率が比較的低くなる傾向にあります。そのため、私自身の口座開設を行い、IPOがある際は、岡三オンライン証券でも申し込みを行っています。

岡三オンライン証券の詳細確認や口座開設(無料)は、以下の公式ページから行えます。今なら口座開設キャンペーンで、3ヶ月手数料が実質無料になります。

まとめ

松井証券IPOの最大の特徴は、完全平等抽選を採用している点です。この抽選方法のため、初心者で取引実績の無い方や少ない資金でIPOに臨む方でも、十分に当選の期待がもてます。また、2度のIPO申込みができる点も穴場的に当選チャンスを広げてくれます。

IPOの取扱数が少ないためメイン口座としては難しいですが、初心者の方や小資金の方、またどうしても欲しいIPOがあるときなどは、利用してみる価値のある証券会社と言えます。

松井証券は、IPOの他にも割安な手数料や株主優待の取引で人気のある証券会社です。口座開設費・維持費は無料なので、まだ口座を持ちで無い方は、この機会に口座開設をするのも良いでしょう。

松井証券の詳細確認・口座開設(無料)

また、松井証券の特徴や評価・解説は、以下をご参照ください。

松井証券口座開設のメリット・デメリット。手数料、IPO、NISAなど徹底解説!
松井証券口座開設のメリット・デメリット。手数料、IPO、NISAなど徹底解説! 松井証券 は、老舗の証券会社として(大正7年創業)長年利用され続けている証券会社です。1日の約定代金の合計が10万円以下...

私自身IPOは、SBI証券と岡三オンライン証券を中心に、SMBC日興証券などを使い分けています。もちろん、どうしも欲しいIPOがある場合は、松井証券・カブドットコム証券・楽天証券なども総動員してIPOに臨んでいます。

本記事で紹介した証券会社の詳細確認・無料口座開設は、以下の公式ページから行えます。今なら口座開設キャンペーンで、SBI証券で最大10万円の現金がもらえます(6月30日まで)

また、IPO投資向けの証券会社の選び方やオススメは、以下をご参照ください。

IPO証券口座を選ぶポイントは?当たりやすいオススメ証券口座を解説!
IPO証券口座を選ぶポイントは?当たりやすいオススメ証券口座を解説!IPO投資では、証券会社選びが勝敗(当選確率)に直結します。これは、証券会社によってIPOの取扱数が大きく違ったり、証券会社によって条件...

 

未上場株へ投資したいならFUNDINNOがオススメ

新規公開のさらに前の段階から値上がり益を狙いたい場合、未上場企業(非公開株)への投資も選択肢の一つとなります。

これまで、未上場株の投資は、「高額な投資資金が必要などの資金面」や「情報面」からハードルの高い投資手法でしたが、FUNDINNO(ファンディーノ)という金融サービスの登場により劇的に投資ハードルが下がりました。

FUNDINNO(読み方:ファンディーノ)とは、資金調達を行いたいベンチャー企業などの未上場企業と投資家を結ぶサービスです。国内初の株式型クラウドファンディングサービスで、以下のようなメリットがあります。

FUNDINNOのメリット
  • 未公開株特有のハイリターンが狙える
  • 少額から投資できる
  • エンジェル税制の対象となる場合もある
  • 株式の購入手数料が無料

このように、FUNDINNOを利用することで、少額から未公開株に投資が行えるため、未上場企業への投資を考えている方は、口座開設をして、企業の情報収拾などを行うと良いでしょう。

FUNDINNO 公式ページ

本サイトでのFUNDINNOの評価・解説は、以下の記事をご参考ください。

FUNDINNO(ファンディーノ)とは?メリット・デメリットや評判・口コミなど解説
FUNDINNO(ファンディーノ)のメリットは?デメリットや注意点、評判・口コミなど解説FUNDINNO(ファンディーノ)とは、株式投資型クラウドファンディングの一つで、未上場企業に少額投資ができる金融サービスです。 ...