米国株ランキングは?人気銘柄の解説・評価

米国株ランキングは?人気銘柄の解説・評価

米国株人気ランキングは?トップ10銘柄の解説・評価

米国株人気ランキングは?トップ10銘柄の解説・評価



米国株は、企業の成長性や配当利回りの高さ・伸び率などから、近年日本の投資家にも注目されています。しかし、国内の企業と違い、どういった企業が注目や人気を集めているのか、いまいちわからない場合も多くなっています。

そこで、本記事では、米国株の人気・注目ランキングを紹介します。国内証券会社のデータを基に、取引が盛んに行われている企業や配当利回りが高い企業など、様々なテーマに沿ったランキングを解説していきます。

参考 米国株投資の特徴やメリット・デメリットは、以下をご参照ください。

米国株(アメリカ株)投資のメリットは?投資方法(はじめ方)や配当金、注意点・デメリットも解説
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人気ランキング・トップ10

さっそく、様々なテーマで、注目・人気を集めている米国株を見ていきます。

売買代金

はじめに、売買の盛んな銘柄を見ていきます。下表は、2017年5月8日〜の週間の売買代金ランキングです。ランキングが上位である程、よく売買されている銘柄となります(売買代金なので、正確にはたくさんの資金が動いている銘柄)。

順位ティッカー
コード
銘柄名特徴
1位AMZNアマゾンドットコムインターネット通販
2位GOOGLアルファベットAネット検索サービス大手
3位NVDAエヌビディア半導体メーカー
4位MSFTマイクロソフトソフトウェア
5位BRK.Bバークシャー・ハザウェイバフェット氏の投資会社
6位AAPLアップルパソコン・コンピューター
7位IBMIBMコンピューターメーカー
8位COHコーチ皮革製品ブランド大手
9位SBUXスターバックスコーヒーチェーン
10位FBFacebookSNS運営大手

マネックス証券のデータを参考(5/12現在)

AmazonアップルFacebookアルファベット(googleの持ち株会社)など米国を代表する成長株が上位を独占しています。また、投資の神様「ウォーレン・バフェット」の投資会社バークシャー・ハサウェイも売買代金が増えています。

保有人数

次に、保有人数の多い株式を見ていきます。売買代金のランキングの場合、短期的に人気や注目度の上がった銘柄がランキングに入ってくることがありますが、保有人数のランキングの場合、投資家が中長期で保有している銘柄が上位に食い込んでくる傾向にあります。

米国株の魅力は、成長性のキャピタルゲインや配当利回り(インカムゲイン)があるので、中長期で投資することで、それらを享受できる可能性がありますね。以下、保有人数の多い銘柄をランキングしました。

順位ティッカー
コード
銘柄名特徴
1位AMZNアマゾンドットコムインターネット通販
2位AAPLアップルパソコン・コンピューター
3位GOOGLアルファベットAネット検索サービス大手
4位PGプロクターアンドギャンブル(P&G)日用品・一般消費
5位JNJジョンソン&ジョンソン医療・健康関連製品メーカー
6位KOコカ・コーラ飲料の製造販売
7位FBFacebookSNS運営大手
8位IBMIBMコンピューターメーカー
9位TSLAテスラ電気自動車メーカー
10位NVDAエヌビディアゲーム機用半導体メーカー

SBI証券のデータを参考(4月末現在)

やはり、IT関連など成長性の高い銘柄がランキング上位となっていますが、売買代金のランキングと違う点は、プロクター&ギャンブルジョンソン&ジョンソンなど、増配を長年続けている大型株が、トップ10入りしている点です。これらの銘柄は、増配を数十年続けており配当金だけでも、それなりの収入となりそうです。

参考 25年以上増配を続ける企業群への投資を行うことを目的に開発されたベンチマーク「S&P500配当貴族指数」をベンチマークとするインデックスファンドもあるので、ご興味のある方は、ご参照ください。

配当利回り

最後に、米国株の魅力の1つである「配当利回り」のランキングを見ていきます。下表の上位10銘柄を見てみると、フォード・モーターやAT&Tなど、古くからある大型株の利回りが高くなっています。バフェットの保有銘柄として有名なコカ・コーラなども入っていますね。

順位ティッカー
コード
銘柄名配当利回り
1位Fフォード・モーター6.78%
2位TAT&T4.61%
3位VZベライゾン・コミュニケーションズ4.60%
4位SOサザン4.37%
5位PMフィリップモリス・インターナショナル3.76%
6位XOMエクソン・モービル3.66%
7位QCOMクアルコム3.57%
8位COHコーチ3.54%
9位PFEファイザー3.51%
10位KOコカ・コーラ3.33%

マネックス証券のレポートを参考(2017年2月末)

ここまで、成長や配当などで人気・注目の米国株にどのようなものがあるのか見てきました。世界を代表するグローバル優良企業やIT成長企業、盤石の財務基盤から増配を繰り返す企業などが、人気銘柄として、売買されていることがわかりました。

最後に、米国株の売買手数料が安いお得な証券会社や銘柄を多く取り揃えている証券会社など、米国株投資に適した証券会社を解説していきます。

米国株のお得な購入先・証券会社は?

米国株取引のための証券会社として個人的にオススメなのが、マネックス証券です。株式取引にかかる手数料の安さ、また取引の利便性や取引銘柄の多さなどで、他社を圧倒しています。

以下の表は、手数料の安いネット証券3社の手数料や取引の利便性を比較したものです。手数料は、SBI証券とマネックス証券で同水準となっていますが、取り扱い銘柄数や時間外取引が可能である点などマネックス証券の利便性が高くなっています。

米国株の取引が可能なネット証券の比較・一覧

項目マネックス証券SBI証券楽天証券
売買手数料約定金額の0.45%
*5ドル以上20ドル未満
約定金額の0.45%
*5ドル以上20ドル未満
取引毎に25ドル
*1000株以上の場合、1株超える毎に+0.02ドル
為替手数料25銭25銭
*住信SBIネット銀行で15銭
25銭
取扱銘柄数約3,000銘柄約1,300銘柄約1,300銘柄
リアルタイム株価無料月額500円月額1,000円
取引ソフトの有無PC、スマホなしPC
時間外取引××
特定口座
貸株××

米国株のおすすめ証券会社(口座)は?選び方やメリット、比較ランキングなど解説

参考 マネックス証券の詳細確認・口座開設(無料)は、以下から行えます。今なら口座開設キャンペーンで最大51,000円相当のポイントがもらえます(3月31日まで)

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また、マネックス証券の詳細やキャンペーン情報は、以下をご参照ください。

ただし、為替手数料に関しては、SBI証券が住信SBIネット銀行との連携で少し安くなるので、利便性にこだわりがない方や、バンガードなど米国ETFの取引を行う方は、SBI証券の方が良いかもしれません。

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また、SBI証券と住信SBIネット銀行の口座開設方法は、以下をご参照ください。

SBI証券と住信SBIネット銀行の口座を同時に開設する方法
SBI証券・住信SBIネット銀行は、いずれもトップクラスの人気を誇る金融機関です。二つの金融機関を連携して利用することで、便...

SBI証券は、米国株・海外ETFの他にも、投資信託の品揃えが良くコストも業界最安水準です。また、IPOチャレンジポイントPTSなど、様々な独自のメリットがあります。口座開設費・維持費は無料ですので、口座を持っていない方は、この機会に口座を開設してみると良いかもしれません。

SBI証券の特徴

SBI証券
  • 2016年オリコン:ネット証券部門で第1位!
  • 投資信託の保有中に高還元ポイントバック!
  • 海外ETF・株式が最安手数料
  • 個人向け国債の購入で現金がもらえる!
  • PTS(夜間取引)など国内株式も充実!
  • 独自のIPO当選システム!(IPOチャレンジポイント)

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また、SBI証券で米国ETFを取引するメリット等については、以下をご参照ください。

SBI証券で海外(米国・中国)ETFや外国株を売買するメリット・デメリット。手数料や特定口座、NISA口座の扱いなど解説
SBI証券は、ネット証券ナンバー1の外国株式・ETFの取扱量と、業界最安の売買手数料で、海外株式市場への投資を目的とした個人...

米国株への分散投資

業績などを吟味し投資銘柄を絞る作業は、投資初心者の方にはなかなか大変です。しかも、米国株の場合、米国の市況やアメリカ人の文化の把握、また時には英語の資料を読んだりと、日本株への投資より若干ハードルが高くなります。

そのため、投資先を分散したい場合、米国株の数十〜数百の銘柄をパッケージ化してくれている投資信託(投信)の利用が有効です。投信の中でも、インデックスファンドと呼ばれる商品を利用すれば、超低コストで、米国の代表的な株価指数であるNYダウS&P500と同等のパフォーマンスを得ることができます。

米国株ファンド・ETF

例えば、楽天・全米株式インデックス・ファンドiFree NYダウインデックスiFree S&P500インデックスを利用すれば、購入手数料無料(ノーロード)で、アマゾンだけでなく、アップルFacebookマイクロソフトゴールドマン・サックス等の銘柄に分散投資が行えます。

下表は、米国株式市場への分散投資を目的としたインデックスファンドのベンチマークや保有時の手数料「信託報酬」を比較した表です。楽天・全米株式やiFree S&P500インデックスが低コストで分散効果も高いためオススメです。

ファンド名信託報酬(税抜)ベンチマーク
楽天・全米株式インデックス・
ファンド
0.19%CRSP USトータル・マーケット・インデックス
iFree S&P500インデックス0.225%S&P500
iFree NYダウインデックス0.225%NYダウ
たわらノーロードNYダウ0.225%NYダウ
SMTダウジョーンズ・インデックス・オープン0.50%NYダウ
SMT米国株配当貴族インデックス・オープン0.55%S&P500配当貴族指数
野村インデックスファンド・米国株式配当貴族0.50%S&P500配当貴族指数
i-mizuho米国株式インデックス0.57%S&P500
eMAXIS NYダウインデックス0.60%NYダウ

ちなみに、iシェアーズS&P500ETF(IVV)バンガード・S&P500ETF(VOO)などを利用すると、信託報酬0.05%以下と超低コストでS&P500と同等の投資成果が期待できます。

参考 米国株式市場への投資を目的とした投信の比較・一覧は、以下をご参照ください。

米国・アメリカ株が投資対象のETFやインデックスファンドの比較・一覧。おすすめ・注目商品を解説
世界経済(世界の株式市場)を牽引する、米国経済(米国株式市場)への投資を目的とした投資商品には、たくさんのETFやインデック...

また、日本株ファンドとして、人気急上昇中のひふみ投信ひふみプラスは、2017年5月より組入銘柄として米国株も採用しており、アマゾンとマイクロソフトも組み入れています。

参考 ひふみプラスの詳細は、以下をご参照ください。

ひふみプラスの評価は?口コミで評判の投資信託の手数料や分配金など解説
ひふみプラスは、日本の株式市場への投資を目的とした投資信託です。設定以来、日本の代表的な株価指数である東証株価指数(TOPI...

投資信託のお得なオススメ購入先

インデックスファンド等の投資信託は、証券会社や銀行などで購入できます。その中でも、手数料が安く、お得なポイント還元などのサービスがあるインターネット証券での購入・保有がオススメですが、米国株の取引と同様、SBI証券での購入・保有がお得です。

以下の表は、ネット証券の各ポイント還元プログラムの比較を行ったものですが、SBI証券投信マイレージが還元率が良く、利便性が高いと言えます。

証券会社還元率特徴
SBI証券年率0.1%
(最大:年率0.24%)
楽天証券残高10万円毎に月4ポイント
(最大:年率0.048%)
  • ポイント除外ファンドが少ない
  • 還元率は少ない
マネックス証券月平均保有額の年率0.08%
(最大:年率0.08%)
  • 低コストのインデックスファンドはポイント除外
カブドットコム証券月平均保有額100万円につき1ポイント
(最大:年率0.24%)

投資信託の保有でポイントが貯まるネット証券の比較

SBI証券であれば、最大0.24%(年率)のポイント還元が受けられます。ただし、iFree NYダウインデックス等は、もともとの手数料(信託報酬)が極めて安いので、ポイントサービスが適用される証券会社が、SBI証券と楽天証券のみとなっています。

SBI証券の還元率が0.05%、楽天証券の最大還元率が0.048%なので、SBI証券での購入保有がお得になります。(詳細:iFree NYダウインデックスはSBI証券での購入・保有がおトク!)ちなみに、SBI証券であれば個人型確定拠出年金(iDeCo)でも購入・保有することもできます。

参考 SBI証券の詳細確認や口座開設(無料)は、以下の公式ページから行えます。今なら口座開設キャンペーンで最大10万円がもらえます。(9月30日まで)

SBI証券の詳細確認・口座開設(無料)

参考 本サイトでのSBI証券の評価・解説は、以下をご参照ください。

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