PayPay証券(旧ワンタップバイ)では、キャンペーンコード「2102kinen」の入力で、最大5,000円相当(抽選)がもらえます!
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本記事では「PayPay証券」のお得な口座開設方法について解説していきます。
キャンペーンコードの入力で最大5,000円の現金が贈呈されるので、ぜひご参考ください!
PayPay証券は、One Tap BUY(ワンタップバイ)が商号変更をして、誕生した証券会社です。
「1,000円から投資が始めるられる」ハードルの低さや「3タップで日本・米国株取引が行える」利便性などから、若い世代を中心に、話題となっています。
- 日本・米国株の少額取引(最低1,000円から)
- IPOに参加できる!
- PayPayボーナス運用で手軽な投資体験
- キャンペーンで最大5,000円
参考:キャンペーン内容を確認

私も、スマホ決済「PayPay」と合わせて、少額の米国株投資などを行っています!
このように、メリットが豊富なPayPay証券ですが、
- キャンペーンコードでお得にできる?
- 2月のキャンペーンコードは?
- 口座開設の詳しい方法は?
- そもそも、PayPay証券を口座開設するメリットは?
など、たくさんの疑問・質問があると思います。
そこで、本記事では、PayPay証券をお得に口座開設する方法を図解付きで徹底解説していきます。
また、利用した経験は口コミ・評判を基に、PayPay証券のメリットやデメリット、手数料などについても解説していきます。
PayPay証券キャンペーン・コード【2021年2月】
最新の情報は、公式ページをご参考ください。
キャンペーンコード入力&口座開設で最大5,000円分!
現在、PayPay証券では、口座開設時に「キャンペーンコード:2102kinen」を入力する事で、抽選で1,000名様に、現金5,000円をプレゼントするキャンペーンを開催中です。
5,000円は、PayPay証券での投資資金として利用でき、最大5株(5銘柄)の購入が可能。
項目 | 内容 |
---|---|
対象期間 | 2021年3月31日まで |
対象条件 | 口座開設時にキャンペーンコードを入力 *口座開設費・維持費は無料 |
キャンペーンコード | 2102kinen |
特典 | 5,000円分の株式購入代金をプレゼント |
キャンペーンコードの入力・口座開設の詳しい解説は、以下をご参考ください。

無料の口座開設だけで「5,000円分」がプレゼントされるチャンスなので、、この機会に口座開設を行いましょう!
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口座開設費・維持費無料
申込みはネットで完結!
PayPay証券誕生記念キャンペーン2:最大5万円分の株式購入代金プレゼント!
PayPay証券では、誕生記念キャンペーン第二弾として、対象期間中に米国株・日本株を買付けした方の中から抽選でで株式購入代金をプレゼントするキャンペーンを開催中です。
項目 | 内容 |
---|---|
対象期間 | 2021年2月17日(水)0:00 〜2021年3月31日(水)23:59 |
対象条件・特典 | 抽選でのプレゼント金額は、以下のように、 買付金額によって変わります。 1等(3名):100万円以上買付:50,000円分の株購入代金 2等(90名様):30万以上買付:15,000円分の株購入代金 3等(1,000名様):3万以上お買付:1,000円分の株購入代金 |
対象取引 | 米国株・日本株(ETFを含む)の買付け |
プレゼント の受取方法 | 抽選後、2021年4月下旬を目処に当選された方のメールへ連絡。 |
3万円以上の少額取引でも、1,000名に1,000円分が当たります。

多くの方に、当選のチャンスがありそうなキャンペーンですね。
- PayPay証券日米株アプリ、PC取引サイト(日米株)のどちらも対象。
- 「つみたてロボ貯蓄」「10倍CFD」「日本株CFD」での買付けは対象外。
- 2021年2月17日(水)0:00 ~ 2021年3月31日(水)23:59約定分までが対象。
- 複数の銘柄の買付け金額が「合計3万円以上」に達した場合も対象。
- 当選はお一人様1回限り。
また、キャンペーンに参加する際には、以下の点に注意しましょう。
- 口座開設完了日から「口座開設手続き完了のご案内」の届けまで数日かかる場合も。
- 賞品の進呈時点で証券取引口座が解約されている場合、または利用停止状態となっている場合は、対象外。
- 賞品の引き換え方法については当選メールまたはアプリ内お知らせを利用。
- 口座申込時に登録いただいたメールアドレス等へ連絡することも。
→ 連絡が取れない場合は、キャンペーン対象となりません。

特に、口座開設には数営業日かかるので、キャンペーンに参加したい方は、早めの口座開設を心がけましょう。
→ 失敗しない!PayPay証券口座開設の方法【図解】
ここまで解説してきたように、本キャンペーンは、最大5,000円が貰える口座開設キャンペーンと合わせて活用することで、最大55,000円の現金がもらえます。
そのため、PayPay証券に興味がある方は、口座開設を行い取引を試す「最高のチャンス」です。
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PayPay証券キャンペーンコード【2021年2月まとめ】
ここまで解説してきたように、PayPay証券では、キャンペーンコード「2102kinen」で、抽選で1,000名に「5,000円分の株式購入代金」がプレゼントされます。
PayPay証券への商号変更で、ますますのサービスの充実が予想されますので、この機会に「おトク」に口座開設すると良いでしょう。
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キャンペーンコードを入力して口座開設する方法は、以下をご参考ください。
失敗しない!PayPay証券の始め方【キャンペーンコード】

キャンペーンコードを入力して、お得にPayPay証券の口座開設を行う方法を解説していきます!
「口座開設が複雑だなぁ。」と感じた方は、ぜひご参考ください!
キャンペーンコードを入力して口座開設する手順・流れ
さっそく、キャンペーンコードを活用して、お得にPayPay証券の口座開設を行う流れ・手順について解説していきます。
以下のように、口座開設ページから申し込みを行い、必要事項記入欄「キャンペーンコード」の部分で、「2102kinen」を入力する事で、キャンペーンに参加する事ができます。
はじめに、以下のPayPay証券公式ページから口座開設ページへ移動します。
上記リンクをタップ・クリックすると、以下の画面に遷移するので、画面下部の「今すぐ無料で口座開設!」をタップしましょう。
ステップ1が完了すると、以下のような画面へ移ります。
画面下部に移動して、メールアドレスを登録し「送信する」をタップ・クリックする事で、口座開設用のURLがメールに送られてきます。
PayPay証券から送付されるメールを開封すると、以下のような口座開設用URLが記載されています。
こちらをタップすると、以下のような画面へ遷移し、口座開設に必要な情報やキャンペーンコードを入力する事になります。
本人確認書類(免許証など)やマイナンバーカード(または通知カード)が手元に無い場合は、自宅など手元に用意してから、後ほどメールのURLを再度クリック・タップしましょう。
キャンペーンコードや生年月日を入力したら「口座開設」ボタンをタップして、住所などの入力を行いましょう。
次に、本人確認書類やマイナンバーカードのアップロードを行います。
無事、口座開設手続きが完了すれば、数営業日で、PayPay証券のログインに必要な、ID・パスワードが送付されてきます。
このように、(1)口座開設ページに移動後、(2)申込みフォームの入力を行い、(3)免許などの本人確認書類をアップロードする流れとなっています。
本人確認書類のアップロードまでが完成すると、数営業日でIDやパスワードが送られてきて、取引アプリを利用できるようになります。

以下、口座開設の手順・流れを画像付きで詳しく解説していきます。
口座開設専用ページへ
はじめに、以下のPayPay証券公式ページから口座開設ページへ移動します。
⇒ 口座開設ページ|PayPay証券(#)
上記のリンクをクリック(またはタップ)すると、以下のような画面へ移動します。画面の下のほうへ行くと「無料口座開設はこちら」というボタンがあるので、ここから口座開設ページへと移動します。
上のような画面で「無料口座開設はこちら」をクリックすると、以下のような画面へ移動します。ここでは、口座開設の流れを確認して、口座開設者の生年月日を入力します。
生年月日の入力が終わったら、画面下部の「口座開設」をクリック(タップ)して、先に進みます。この後は、名前や住所などを入力していきます。
申込みフォームの入力(名前・住所・投資歴など)
上述のように「口座開設」をクリック(タップ)すると、以下のような画面へ移動します。ここからは、名前や住所などの情報を申込フォームに記入していきます。
はじめに、名前や性別、携帯電話の番号などの個人情報を入力します。入力しつつ、画面の下の方へ進むと「次に進む」があるので、全て入力し終わったら、そこから次の入力ページに進みます。
上のような画面で「次へ進む」をクリック(タップ)すると、以下のような画面へ移動します。ここでは、住所や米国の永住権の有無(グリーンカード)、職業などを入力していきます。
入力が終わったら、また画面の下のほうにある「次へ進む」から先に進みます。
住所や職業などの入力が終わり「次へ進む」と下図のような画面へ移動します。ここでは、投資を行う動機や目的、現在の貯金や資産状況、投資経験などについて入力します。
投資の動機は様々だと思いますが、私自身は「株に興味があるから」という項目を選択しました。また、投資の目的は「収益性」、投資経験は、私自身、先物やオプションをやったことがないので、そこは「経験なし」を選びました。
投資目的や資産状況の入力後「先へ進む」をクリック(タップ)すると、以下のような画面へ移動します。ここまでで、申込みフォームの入力は終わりで、最後に注意事項の確認などを行い、先へ進みます。
注意事項の確認が終わったら、本人確認書類(免許・マイナンバー等)をアップロードします。
本人確認書類のアップロード
申込み手続きの最後に、本人確認書類、およびマイナンバーの写真をアップロードします。マイナンバーはとりあえずスキップして、本人確認書類だけアップロードして、先に進むこともできます。
マイナンバーカードを持っている方は、マイナンバーカードの写真をアップロードすることで、本人確認書類が自動的にマイナンバーカードの写真となるので便利です。本人確認書類をアップロードして、先に進むと、下図のような申込み事項の確認が行えます。
私自身のデータは伏せてありますが、皆様の画面では、下図の赤枠部分に皆様の入力データが出ています。確認しましょう。確認→申込みが完了すると、登録したメールアドレス宛にメッセージが数秒で届きます(通信状況によっては遅れるかもしれません)。
過去のキャンペーン・コード【2021年2月以前】
次に、過去のキャンペーンコード・キャンペーン等をリストアップしておきます。
「キャンペーンコードで現金」など定期的に開催されるものもあるので、頭にいれておいて損はありません。
キャンペーンコードの入力でPayPayボーナス最大1,000円相当プレゼント
最大1万円!One Tap BUY(現PayPay証券)ありがとうキャンペーン!
キャンペーンコード(2021年1月)で米国株レポート
米国株投資キャンペーンで最大1万円【〜11月30日】
キャンペーンコード&口座開設で最大5,000円【9月〜10月で終了】
はじめてのPayPayボーナス運用で100円キャンペーン
【キャンペーン】コード&口座開設で最大5,000円!
PayPay証券とは?メリット・デメリットを比較・解説
PayPay証券は、2015年1月に「株式会社マイバンカー」から「株式会社One Tap BUY」へ社名変更し、第一種金融商品取引業の登録・日本証券業協会への加入を経て、証券取引アプリ「One Tap BUY」のサービスを開始。
その後、PayPay証券への商号変更しました。
株式会社One Tap BUY(東京都港区、代表取締役社長CEO:内山 昌秋、以下「One Tap BUY」)は、ソフトバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:宮内 謙、以下「ソフトバンク」)とみずほ証券株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:飯田 浩一、以下「みずほ証券」)を引受先とする第三者割当増資を実施し、ソフトバンクとみずほ証券による共同経営体制へ移行しました。
One Tap BUYは新体制の下、これまでの株式売買サービスに加えて少額からの「長期・分散・つみたて」投資を可能にする投資信託を軸とした新サービスの拡充を行い、従来以上に投資未経験者や初心者にも利用しやすい資産形成の場を提供していきます。またソフトバンクのグループ会社であるPayPay株式会社とのPayPayボーナス等の利用を通した連携強化により、生活シーンと金融事業を融合した新たな次世代型金融サービスを提供していきます。
引用元:One Tap BUY-第三者割当増資実施およびOne Tap BUYからPayPay証券への商号変更日に関するお知らせ
PayPay証券では、One Tap BUYの既存ービスを継続しつつ、スマホ決済「PayPay」のユーザーの方向け・初心者向けに投資信託の積立サービスなどが追加されます。

PayPayと言えば「キャンペーン」なので、お得なキャンペーンにも期待したいですね!
会社名 | PayPay証券株式会社 |
金融商品取引業者 登録番号 | 関東財務局長(金商)第2883号 |
設立日 | 2013年10月31日 |
所在地(住所) | 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー |
代表者 | 代表取締役社長CEO 内山 昌秋 |
主要株主 | ソフトバンク株式会社 みずほ証券株式会社 Zホールディングス株式会社 |
資本金 | 87億2,452万円 |
会社HP | https://www.paypay-sec.co.jp |

PayPay証券の会社の概要は分かったので、サービスの特徴・メリットについて教えてください!

わかりました!
それでは、PayPay証券の特徴やメリット、さらにデメリットや実際の評判・口コミついて解説していきます!
PayPay証券の特徴・メリット

次に、PayPay証券の特徴・メリットについて解説していきます。
PayPay証券の特徴は、少額(1,000円)からスマホで手軽に株取引ができる点です。
ネオモバや日興フロッギー等、他の少額投資とは違い、日本株・米国株の両方の株取引ができる点も大きな魅力です。IPOにも参加可能です。
- 1,000円から株投資ができる!
- 米国株にも投資可能
- シンプルな手数料体系
- IPOにも少額投資が可能
- スマホでカンタン操作!

以下、各サービスの内容や特徴を詳しくみていきます。
メリット1:1,000円から株取引できる!
通常、株取引を行う場合、100株など「株数単位」で購入する必要があります。
そのため、自分が欲しい日本株を買付するのにいくら必要か?分かりにくいだけでなく、数千円以上の投資資金が必要になります。
しかし、PayPay証券の場合、1,000円以上の金額であれば、好きな金額で日本株が売買できるため、少額から様々な銘柄に投資が行えます。

1,000円から金額単位で国内株式の取引ができるのが良いですね!
通常のネット証券のように、投資初心者の方には直感的に分かりにくい「株数単位」の取引では無いため、PayPay証券を利用する事で、金額ベース(1円単位)で米国株を少額から計画的に投資できます!
PayPay証券を利用すれば、
- 最低1,000円から
- 1円単位(金額ベース)で
日本株の売買が行える。

米国株が1,000円から取引できると、どんなメリットがあるの?

例えば、アマゾンは、通常の証券会社だと最低でも「30万円」の投資資金が必要になるので、少額の買付や他の銘柄との分散投資がし難いんだ。
それに対して、PayPay証券は、1,000円からアマゾンなど米国株が取引できるので、少額でも米国株に分散投資ができる!
メリット2:米国株にも投資可能
PayPay証券では、日本株だけでなく、米国株の取引も行えます。
日本株と同様に、1,000円から金額ベースで、Amazonやフェイスブック等の有名米国株が、スマホで手軽に取引可能です。
S&P500連動型ETFなどを購入する事で、米国株市場全体に投資する事も可能です。

PayPay証券を利用すれば、少額から日米の株式に分散投資が行えます!
メリット3:誰でもIPO!1株からIPO抽選に参加できる!
PayPay証券では、1株からIPO抽選に参加できる「誰でもIPO」を提供しています。
IPO株(新規公開株)とは、未上場の企業が東京証券取引所などに上場する際に購入できる株式のことです。
利益が出る可能性が高く、運がよけれけば、2倍〜3倍、10倍の利益を短期で上げる事ができるため、個人投資家に人気の投資手法の一つです。
通常のIPOは、100株単位で抽選に参加する必要があるため、それなりの投資資金が必要ですが、PayPay証券であれば1株からIPOに参加可能です。

1株からIPOに参加できるってことは、数千〜数万円の資金でも、IPO抽選に参加できるってこと?

その通り!少額から参加できるので、ワンタップバイでIPO抽選がある場合は、とりあえず申し込んでおくと良いかもですね!
- 1株から購入・申込みができる
- 完全平等抽選で当選のチャンス
- ライバルが少ない!穴場証券!
IPO投資では、複数の証券口座から抽選に参加する事が当選確率をあげるための鉄則なので、IPO時の証券会社として、PayPay証券も確保しておく事をオススメします。
メリット4:使い易いスマホアプリ
スマホの操作性・利便性の良さもPayPay証券のメリットの一つです。
投資初心者にとって、証券会社のウェブページにログインして、分かりにくい「ユーザーインターフェース」を利用する事は、投資を始める一つのハードルとなりました。
しかし、PayPay証券の場合、スマホアプリで「3タップ」で銘柄の選定・金額指定・購入が出来てしまうので、初心者の方でもスマートフォン等で簡単に取引が始められます。

次に、PayPay証券の特徴を日本株・米国株ごとに分けて、さらに掘り下げて解説していきます。
メリット5:PayPayボーナス運用で手軽に投資!
PayPay証券では、スマホ決済アプリ「PayPay」と連動して「PayPayボーナス運用」と投資サービスを行なっています。
PayPayボーナス運用は、PayPayを利用した際に還元される「PayPayボーナス」(ポイントのようなもの)を使って、株式投資の疑似体験をすることができるサービスです。
疑似体験となっていますが、運用益がでれば「PayPay残高」として利用できますので、株式投資等と同じように儲かります。
もちろん、PayPayボーナスが減ってしまうこともありますが、PayPay利用時に還元される「PayPayボーナス」が原資なので、お金を失うわけではないので、精神的に「ゆとり」があります。
- PayPayボーナスを利用した投資の擬似体験
- 投資と同じように、PayPayボーナスが増減する
- PayPay残高として利用可能
- 手数料0円!無料
- 2種類の運用コース

普段の生活で貯めたポイント(PayPayボーナス)で、100円から投資が始められるので、投資初心者の方にぴったりの金融サービスです。
PayPayボーナスの特徴やメリット・デメリット等の詳細は、以下のをご参考ください。
【日本株】PayPay証券の特徴・取扱銘柄

次に、PayPay証券で日本株を取引する際の特徴を詳しく解説していきます。
PayPay証券では、厳選された150社、さらに日本株に丸ごと投資できるETFなどの取引が可能です。
- 150の厳選銘柄に投資できる!
- ETFも取引できる!
- 配当金も貰える!
- 1株からIPO抽選に参加できる!
PayPay証券の取り扱い銘柄
国内の株式市場に上場する企業は、東京証券取引所だけでも「3,500社以上」とかなり多く、どの銘柄にして良いか迷ってしまいます。
しかし、PayPay証券の日本株の場合、厳選された「130銘柄」から投資が行えるため、比較的銘柄が探しやすいメリットがあります。
PayPay証券で投資可能な日本株は、以下の銘柄となっており、ソフトバンクやトヨタ等の日本を代表する企業だけでなく、個人投資家に人気の中古型株や優待株にも投資が行えます。
証券 コード | 銘柄名 | 業種・セクター |
---|---|---|
3407 | 旭化成 | 化学 |
2502 | アサヒグループHD | 食料品 |
2802 | 味の素 | 食料品 |
4503 | アステラス製薬 | 医薬品 |
6857 | アドバンテスト | 電気機器 |
6754 | アンリツ | 電気機器 |
8267 | イオン | 小売業 |
5019 | 出光興産 | 石油・石炭製品 |
8001 | 伊藤忠商事 | 卸売業 |
3990 | UUUM | 情報通信 |
5201 | AGC | ガラス・土石製品 |
2670 | エービーシー・マート | 小売業 |
6273 | SMC | 機械 |
2413 | エムスリー | サービス業 |
9437 | NTTドコモ | 情報・通信業 |
6645 | オムロン | 電気機器 |
4661 | オリエンタルランド | サービス業 |
8591 | オリックス | その他金融業 |
7733 | オリンパス | 精密機器 |
4452 | 花王 | 化学 |
6952 | カシオ計算機 | 電気機器 |
9697 | カプコン | 情報・通信業 |
2229 | カルビー | 食料品 |
7181 | かんぽ生命保険 | 保険業 |
6861 | キーエンス | 電気機器 |
2801 | キッコーマン | 食料品 |
7751 | キヤノン | 電気機器 |
6971 | 京セラ | 電気機器 |
まるごと日本株で市場全体に投資
上記の日本株の他に、日本株の市場全体に投資できるETFを購入する事も可能です。
日本株の代表的な株価指数「日経平均株価(日経225)」に連動するETF「日経225上場投信」に投資する事で、日本を体表する225銘柄に投資が行えます。
日経225には、任天堂やソフトバンク、みずほ銀行などの有名銘柄が組み入れられており、銘柄選定に悩む方・日本株分散投資を行いたい方は、ETFを利用して投資を行うと良いでしょう。
証券 コード | 銘柄名 | 特徴 |
---|---|---|
1321 | 日経225上場投信 | 日経平均連動型 |
1571 | 日経インバースETF | 日経平均の -1倍の値動き |
1357 | 日経ダブルインバETF | 日経平均の -2倍の値動き |
1570 | 日経レバレッジETF | 日経平均の +2倍の値動き |
また、日経平均株価の+2倍の値動きをするETF「日経レバレッジETF」、-1倍の値動きに連動するETF「日経インバースETF」、-2倍の値動きに連動するETF「日経ダブルインバースETF」にも投資できるため、短期的な相場観などでトレードを行いたい方は、利用すると良いでしょう。
配当金も受け取れる
PayPay証券では、持ち株に応じて、配当金も受け取れます。配当金は、取引口座の現金残高に反映されます。
日本株の配当金は、お客様ごとにお持ちの株数に応じて、弊社取引口座の現金残高として反映します(株式数比例配分方式)。
引用元:PayPay証券株式会社-配当金などCAの取扱い
PayPay証券【米国株】
次にPayPay証券で米国株の取引を行うメリット・デメリットについて解説していきます。
【厳選30銘柄】PayPay証券で取引可能な米国株は?
マネックス証券やSBI証券など、他のネット証券の場合、取引可能な銘柄は1,000銘柄以上あり、どの銘柄にして良いか迷ってしまいます。
しかし、PayPay証券(米国株)の場合、厳選された37銘柄から投資が行えます。
PayPay証券で投資可能な米国株は、以下の37銘柄となっており、Amazonやフェイスブックなどのハイテク情報企業からマクドナルド等の馴染みのある企業などに投資が行えます。
銘柄名 | ティッカー コード | 業種・特徴 |
---|---|---|
アルファベット | GOOGL | 検索エンジン「Google」 |
アマゾン・ドットコム | AMZN | ネット小売り「Amazon」 |
アップル | AAPL | MacBook、iPhoneなど |
ボーイング | BA | 航空機メーカー |
FB | SNS・ウェブサイト | |
ゼネラル・エレクトリック | GE | 資本財・金融サービス |
IBM | IBM | コンピューター |
インテル | INTC | 半導体メーカー |
コカ・コーラ | KO | 清涼飲料メーカー |
マクドナルド | MCD | ファストフード |
マイクロソフト | MSFT | ソフトウエア |
プロクター&ギャンブル | PG | 家庭用化学品メーカー |
スターバックス | SBUX | コーヒーショップ |
ウォルト・ディズニー | DIS | エンターテインメント会社 |
エクソン・モービル | XOM | 石油メジャー |
ゴールドマン・サックス | GS | 投資銀行 |
ネットフリックス | NFLX | 動画配信サービス |
エヌビディア | NVDA | 半導体・素子 |
テスラ | TSLA | 自動車 |
TWTR | SNS | |
アドビシステムズ | ADBE | アプリ・ソフトウェア |
エイチピー・インク | HPQ | コンピューターメーカー |
キャタピラー | CAT | 重機メーカー |
ギャップ | GPS | 衣料小売り |
コストコ | COST | 会員制小売り店舗 |
シスコシステムズ | CSCO | データネットワーク |
スクエア | SQ | 金融 |
セールスフォース・ドットコム | CRM | アプリ・ソフトウェア |
ゼネラル・モーターズ | GM | 自動車メーカー |
ゼロックス | XRX | オフィス機器メーカー |
タペストリー | TPR | 衣料・小売 |
ナイキ | NKE | スポーツブランド |
ビザ | V | 国際決済サービス |
ファイザー | PFE | ヘルスケア |
ブッキング・ホールディングス | BKNG | インターネットサービス |
ペイパルHD | PYPL | 消費者金融 |
モンデリーズ | MDLZ | 飲食料品 |
まるごと米国株で市場全体に投資
上記の米国株の他に、米国株の市場全体に投資できるETFを購入する事も可能です。
米国株の代表的な株価指数「S&P500」に連動するETF「SPDR S&P500 ETF」に投資する事で、米国株500銘柄に投資が行え、株式市場の8割の時価総額をカバーできます。
アマゾンやフェイスブック等の日本人が耳にするような銘柄は、ほぼ全て組み入れられているため、銘柄選定に悩む方や米国株分散投資を行いたい方は、投資を行うと良いでしょう。
銘柄名 | ティッカー | 業種・特徴 |
---|---|---|
SPDR S&P500 ETF | SPY | S&P500連動型ETF |
Direxion Daily S&P500 Bull 3X ETF | SPXL | S&P500の3倍の 値動きに連動するETF |
Direxion Daily S&P 500 Bear 3X ETF | SPXS | S&P500の-3倍の 値動きに連動するETF |
また、S&P500の+3倍の値動きをするETF「Direxion Daily S&P500 Bull 3X ETF 」、-3倍の値動きに連動するETF「Direxion Daily S&P 500 Bear 3X ETF」にも投資できるため、短期的な相場観などでトレードを行いたい方は、利用すると良いでしょう。
積み株(ロボ貯蓄:積み株コース)で米国株の積立が可能
PayPay証券では「積み株(つみたてロボ貯蓄:積み株コース)」を利用する事で、米国株の積立投資を行う事もできます。
積立頻度(毎週・毎月・毎年)や積立金額(1,000円〜)、積立銘柄を選択する事で、米国株の積立投資が行えます。
積立の休止や再開、株の売却、銘柄の入替え、金額変更、積立日の変更など、もスマホで手軽に行えるので、一時的な値動きを気にせず、定期的に、複数企業に分散投資したい方などは利用すると良いでしょう。
いつでも取引できる
PayPay証券では、米国株の売買・取引が24時間行えます。
通常のネット証券では、24時間米国株の注文が出せても、取引成立・約定は、米国市場が開いている時間(23:00〜6:00)のみとなります。
そのため、深夜の睡眠中に取引が成立する事も多々あります。
しかし、PayPay証券であれば、24時間(いつでも)リアルタイムで、米国株の購入が行えるので、好きな時間に米国株の買付が行えます。

通常のネット証券では寝ている間に取引が成立する事があるので、24時間いつもで取引可能なのは嬉しいですね!
PayPay証券【米国株】のまとめ・評価
ここまで解説したように、PayPay証券は、1,000円から金額ベースで取引できる点・スマホで3タップで投資が行える点など、投資初心者でも米国株投資を行い易い工夫がなされています。
- スマホで3タップで取引可能
→ 初心者向けアプリ - 簡単に積立が可能(積み株)
- 少額取引は手数料が割安
- 取引銘柄数・手数料体系に注意
銘柄も40銘柄弱に厳選されており、積立なども行えるため、少額で米国株を投資を始めたい方向けの証券会社と言えます。
ただし、既に米国株を取引されている方や、それなりの資金で米国株に投資を行いたい方は、SBI証券やマネックス証券などの取引可能銘柄数が多いネット証券を利用すると良いでしょう。
PayPay証券のデメリット・注意点は?
ここまでPayPay証券で日本株の取引を行うメリットについて解説して来ましたが、利用方法や使い方によっては、他のネット証券が良いケース等もあります。
以下、One Tap BUYの利用上の注意点やデメリットを解説しつつ、他の証券会社との比較も行って行きます。
- 150銘柄のみ取引可能
- 手数料が割高な場合も
- 株式移管ができない
- 指値注文は不可
- 米国株のような積立は不可
- NISAの活用が不可
以下、各項目について詳しく解説して行きます。
デメリット1:取扱銘柄が150銘柄のみ
メリットの所で、150銘柄の厳選株に投資できるメリットを解説しました。
投資初心者の方にとっては、十分な銘柄数と言えますが、日本株投資の中級者以上の方にとっては物足りなさを感じるかもしれません。
そのため、日本株の中小型株など、他の銘柄に投資を行いたい方は、他のネット証券を利用すると良いでしょう。SBI証券や楽天証券や岡三オンライン証券など通常のネット証券であれば、全ての上場銘柄に投資が行えます。
以下、日本株の取引が行えるネット証券の手数料を比較しますので、手数料の安いネット証券を利用すると良いでしょう。
デメリット2:手数料がネット証券と比較して高い場合も
PayPay証券では、1,000円から金額ベースで取引できる点がメリットですが、株数単位で日本株を購入する場合、手数料が最も安くなるのは「スマートプラス『ストリーム』」です。
国内株の取引手数料がいつでも「完全無料」と破格の内容となっており、使わないと損なレベルです。
スマートプラスは、国内株式の取引に特化したSNSで、情報収集や勉強も行えるので、口座開設を行いSNSに参加するだけでもメリットがあります。
- 日本初の売買手数料ゼロ(無料)
- 無料よりもお得な!?SMART取引
- コミュティ型株取引
デメリット3:株式移管ができない
一般的に、手数料を支払う事で、証券会社間の株式の移動(移管)は可能です。
例えば、ネット証券Aからネット証券Bに日本株を移管する場合、出庫するネット証券Aに手数料を支払う事で、株式は移動できます。
しかし、現状、PayPay証券から他の証券会社に株式の移管はできないため、その点は頭に入れてPayPay証券で取引を行いましょう。

PayPay証券で取引を続ける限りは問題ありません。
デメリット4:指値注文は不可
PayPay証券では、指値注文が出来ない点に注意しましょう。
指値注文とは、株を購入する際や売却する際に、価格を指定して注文する方法の事です。
PayPay証券が、その都度定時する「価格」での取引になります。
デメリット5:NISA・iDeCoの利用ができない
PayPay証券では、NISA・つみたてNISA、個人型確定拠出年金(iDeCo)に対応していません。
特定口座のみの対応となっているので、つみたてNISAなど非課税枠での運用が行いたい方は、SBI証券や楽天証券を利用すると良いでしょう。
つみたてNISAでの、投資信託の積立投資の場合、楽天カードで積立金額を決済できる楽天証券がおすすめです。投資金額に対して、1%分の楽天ポイントが付与されます。
投資で1%の確実なリターンが得られるのは「楽天証券の楽天カード積立」だけなので、つみたてNISAの運用に最適です。楽天証券でのカード決済の方法やメリットは、以下の記事をご参考ください。
デメリット6:積み株コースの積立は不可
PayPay証券の米国株取引の場合、ロボ貯蓄:積み株コースで米国株の積立が可能ですが、日本株ではできません。
つみたてロボ貯蓄:積み株コースでは、積立頻度(毎週・毎月・毎年)や積立金額(1,000円〜)、積立銘柄を選択する事で、米国株の積立投資が行えます。
積立の休止や再開、株の売却、銘柄の入替え、金額変更、積立日の変更など、もスマホで手軽に行えるます。
米国株を取引する際のデメリット・注意点は?
ここまでPayPay証券で米国株の取引を行うメリットについて解説して来ましたが、利用方法や使い方によっては、他のネット証券が良いケース等もあります。
以下、One Tap BUYの利用上の注意点やデメリットを解説しつつ、他の証券会社との比較も行って行きます。
- 37銘柄のみ取引可能
- 手数料が割高な場合も
- 株式移管ができない
- 指値注文は不可
- 為替手数料
以下、各項目について詳しく解説して行きます。
取扱銘柄が37銘柄
メリットの所で、37銘柄の厳選株に投資できるメリットを解説しました。
投資初心者の方にとっては、十分な銘柄数と言えますが、米国株投資の中級者以上の方にとっては物足りなさを感じるかもしれません。
そのため、米国株の中小型株など、他の銘柄に投資を行いたい方は、マネックス証券やSBI証券、楽天証券などのネット証券を利用する事をオススメします。
証券会社 | 個別銘柄 | ETF | 合計 |
---|---|---|---|
マネックス証券 | 3,262銘柄 | 291銘柄 | 3,553銘柄 |
SBI証券 | 1,978銘柄 | 283銘柄 | 2,261銘柄 |
楽天証券 | 2,080銘柄 | 301銘柄 | 2,381銘柄 |
以下、米国株の取引が行えるネット証券の手数料を比較しますので、手数料の安いネット証券を利用すると良いでしょう。
手数料がネット証券と比較して高い場合も
PayPay証券では、1,000円から金額ベースで取引できる点がメリットですが、1株から株数単位で米国株を購入する場合、手数料が最も安くなるのは「SBI証券」です。
米国株・ETFを取引する場合は、株式の売買時に係る手数料「売買手数料」と日本円を米ドルに両替するための「為替手数料」の2種類の手数料(コスト)がかかります。
- 売買手数料:株式を売買する際にかかる手数料
- 為替手数料:日本円を米ドルに両替する手数料
下表は、4つのネット証券の売買手数料と為替手数料を比較したものです。
証券会社 | 売買手数料 | 為替手数料 (1ドル両替あたり) |
---|---|---|
DMM株 | 無料(0円) | 0.25円 |
SBI証券 | 約定額の0.45% ・最低0ドル ・最大20ドル | 0.25円 |
マネックス証券 | 約定額の0.45% ・最低0ドル ・最大20ドル | 0.25円 |
楽天証券 | 約定額の0.45% ・最低0ドル ・最大20ドル | 0.25円 |
売買手数料は3社とも同水準の安さですが、為替手数料はSBI証券が安いため、取引に係るトータルコスト(売買手数料+為替手数料)は、SBI証券が最も安くなります。
このため、米国株・米国ETFを取引する場合、SBI証券と住信SBIネット銀行がオススメになります。
手数料・コストは、投資家への確実なマイナスリターンとなり、投資パフォーマンスを悪化させますので、SBI証券を利用して、コストを抑えた投資を行いましょう。
米国株投資向けの証券会社の選び方・おすすめランキング等の比較・解説は、以下の記事をご参考ください
為替手数料は別途発生
PayPay証券は、手数料の所で解説したように、取引額0.5%〜0.7%の手数料がかかります。
また、それに加えて、為替手数料(日本円から米ドルに両替するコスト)として、1米ドルあたり35銭が手数料が発生する事も頭に入れておきましょう。
円貨と外貨を交換する際の為替レートは、外国為替市場の動向を踏まえて当社が決定した為替レートに1米ドルあたり35銭を買付けの場合は加算したレート、売付けの場合は減算したレートがそれぞれ適用されます。
引用元:手数料相当額等について|株式会社One Tap BUY
- 取引毎に手数料が掛かる
- 約定代金(≒基準価値)の0.5%~0.7%の手数料
- 米国株取引の場合、35銭の為替スプレッド
PayPay証券の評判・口コミは?
PayPay証券は、サービス開始前から話題となっており、以下のような口コミが上がっています。
また、One Tap BUYやPayPayボーナス運用のサービスに関しては、以下のような評判・口コミが上がっています。
悪い評判・口コミ1:マイナスになってしまう
評価が良くない口コミとしては、まず、運用成績がマイナスになってしまうという声が出ていました。

せっかく、貯めたPayPayボーナスで運用を始めたのに、マイナスになってしまうとテンションが下がりますよね。
短期的な運用は、投資のプロでも難しいので、「【儲かる?】PayPayボーナス運用とは?口コミや評判、メリット・デメリットなど徹底解説」で解説したように中長期で運用することが重要になります。
悪い評判・口コミ2:PayPayボーナスライトが対象外
PayPayボーナスライトが運用に使えない(対象外な)点、イマイチ!として多くの評判・口コミが上がっていました。
やはりキャンペーンでたくさんもらえるPayPayボーナスライトに関しても、運用ができるようになることが、ユーザーさんからのデメリットになりそうです。

難しいかもしれませんが、今後PayPayボーナスライトも運用に利用できるようになることを期待したいところです。
キャンペーンで付与される期間限定ポイントを投資に利用できるサービスは、ほとんどありません。
良い評判・口コミ1:ノーリスクで嬉しい
PayPayボーナス運用の良い口コミや評判としては、リスクがないという点が多く集まっていました。
PayPayボーナス運用は、手数料や、元手がいらない疑似体験サービスなので、PayPayボーナスが減ることがあるとは言え、運用益が出たときには嬉しさを感じます。

手数料無料で現金を減らすリスクが少なければ、気軽にできると感じる方が多いようです!
良い評判・口コミ2:リアルタイムがいい!
リアルタイムで取引できることに、メリットがあると感じる方も多いようです。
リスク回避にもなれば、リアルタイムで攻めることもできそうです。
良い評判・口コミ3:増えるから楽しい
初心者でも楽しめるのも大きなメリットとなっているようです。
確かに初心者の方でも日々たまっていくボーナスを運用に入れるだけで、増えていく(減る場合もある)というのは、楽しいですね。
もちろんマイナスになることもありますが、お財布や銀行口座からお金を入金しなくても良いので、投資の入り口としては最適です。
良い評判・口コミ4:米国株の取扱銘柄が増加傾向

取引銘柄数が拡充された事で、かなりの銘柄に投資できるようになりましたね!
厳選された130銘柄から身近な銘柄に手軽に投資ができる点が評価されています。
PayPay証券で儲かる人の投資手法・実績は?

次に、PayPay証券で実際に投資をしている方が儲かったか?