PayPay証券キャンペーンコード

NISA・つみたてNISAで利用できるロボアドバイザーは?

NISAは、運用益や配当金を非課税にできる等、税金面で大きなメリットが受けられるお得な制度です。しかし、ロボアドバイザーは利用できるものとできないものがあるため注意が必要です。

そこで、本記事では、NISAを活用しお得に運用ができるロボアドバイザーと利用できないものを解説して行きます。また、実際のNISAでの活用方法などを詳しく解説していきます。

NISAをうまく活用し、ロボアドバイザーの効率良い運用を行っていきましょう。

https://money-laboratory-ryoma.net/nisa/

目次

NISAで利用できるロボアドバイザー

NISAと一緒に利用できるロボアドバイザーは、資産配分(ポートフォリオ)設計のアドバイスなどを行ってくれるアドバイス型」だけになります。

2018年現在、投資一任型(ポートフォリオ設計から投資商品の購入・リバランスを全てAIベースで行える)のロボアドバイザーはNISAと一緒に利用できません。

[box06 title=”ロボアドバイザーの種類”]

  • アドバイス型:NISAと一緒に利用できる
  • 投資一任型:NISAと一緒に利用できない

参考:ロボアドバイザー投資一任型とアドバイス型の違い・比較
[/box06]

NISAと一緒に利用できるアドバイス型のロボアドバイザーは、以下のようなサービスがあります。それぞれ、ネット証券が運用しており、口座開設をしなくても利用できるサービスもあります。

名前運用会社口座開設
投信ロボ岡三オンライン証券不要
投信工房松井証券不要
fund eyeSMBC日興証券不要
SBIファンドロボSBI証券必要
ロボのぶくん楽天証券必要
FUND MEカブドットコム証券不要
野村のゴールベース野村證券不要
マネックスアドバイザーマネックス証券不要

ウェルスナビ・テオは利用できない?

残念ながら、ウェルスナビTHEO(テオ)は、投資一任型のロボアドバイザーであるため、NISAと一緒には利用できません。

ただし、投資一任型は、資産配分の設計だけでなく、投資商品の購入やリバランスなど、全ての投資作業をAIベースで行えるため、NISAの非課税よりも、投資にかかる時間や手間を省くことを優先する方は、投資一任型だけで利用するのも良いでしょう。

また、ウェルスナビは、自動税金最適化(DeTAX)で税金による負担を軽減できる効果があります。

ウェルスナビ 公式ページ

現在、ウェルスナビでは、入金で最大10万円円相当の現金がプレゼントされるキャンペーンを行っています。そのため、この機会に、ウェルスナビを始めるとお得です。

https://money-laboratory-ryoma.net/wealth-navi-campaign/

NISAで利用できるロボアドバイザーランキング

実際の利用感やサービスの充実度をして、NISAと一緒に利用できるロボアドバイザーをランキング形式で発表していきます。

NISAやつみたてNISAと一緒にアドバイス型のロボアドバイザーを利用する際にご参考ください。

第1位:松井証券「投信工房」

松井証券の「投信工房」は、アドバイス型ロボアドバイザーの中で、最も「投資一任型」に近いロボアドバイザーです。

通常のアドバイス型のロボアドバイザーは、無料のポートフォリオ診断が主なサービス内容となっていますが、投信工房の場合、作成したポートフォリオの資産(投資信託)を丸ごと購入・積立が行えます。

[box06 title=”投信工房のメリット・特徴”]

  • 無料で利用できる
  • ポートフォリオを丸ごと購入・積立できる
  • 毎月一定額の積立もできる
  • リバランス・シミュレーション機能も充実

参考:投信工房の評価は?手数料や運用実績などウェルスナビ等と比較・解説
[/box06]

また「金額自動分割機能」もあり、毎月定額を各投資信託に振り分けてくれるなど、投資一任型に近い運用が行えます。

アドバイス型ロボアドバイザーとして、このような機能が付いているのは「投信工房」だけなので、NISAと一緒に利用する場合の選択肢の筆頭となります。

投信工房の特徴や始め方など詳細は、以下をご参照ください。

https://money-laboratory-ryoma.net/toshinkobo/

第2位:岡三オンライン証券「投信ロボ」

投信工房には及ばないものの、アドバイス型ロボアドバイザーとして機能が充実しており、岡三オンライン証券のメリットと合わせて、おすすめできるのが「投信ロボ」です。

投信ロボを利用すれば、一つのポートフォリオパターンだけでなく、複数の投資信託やバランスファンドのパターンを提示してくれます。

[box06 title=”投信ロボの特徴・メリット”]

  • 無料でポートフォリオ設計ができる
  • 複数のパターンから選べる
  • バランスファンドにも対応

[/box06]

そのため、複数の投資信託で運用を行うか?バランスファンドで一括で管理したいか?など、個人の好みによって投資対象を変えることができます。

投信ロボ|岡三オンライン証券

投信ロボの詳細や使い方などは、以下の記事をご参照ください。

岡三オンライン証券「投信ロボ」

第3位:SMBC日興証券「fund eye」

SMBC日興証券の「fund eye」も岡三オンライン証券の「投信ロボ」同様に、ポートフォリオの設計を投資家のニーズに合わせてくれるロボアドバイザーです。

特徴は、現時点でSMBC日興証券で投資信託を保有している場合、ロボアドバイザーが提案した理想のポートフォリオに近づけるために、どの銘柄をどの程度購入すれば良いか提案してくれる点です。

[box06 title=”fund eyeの特徴”]

  • 無料でポートフォリオ設計ができる
  • リバランスもアドバイスしてくれる

[/box06]

この機能は、fund eyeでポートフォリオ設計を行った後も利用し続けられるので、リバランス時に利用することで、投資一任型のようにロボアドバイザーを利用できます。

fund eyeの詳細や使い方などの解説は、以下の記事をご参考ください。

https://money-laboratory-ryoma.net/smbc-fund-eye/

SMBC日興証券は、国内・海外株式、投資信託、債券、IPO、年金・保険など数多くの金融商品を取り扱っている総合証券です。

そのため、SMBC日興証券の口座を開設していれば、個人投資家が行う取引のほぼ全てを行うことができます。

現在、口座開設キャンペーン等で高額現金が貰えますので、この機会にSMBC日興証券の口座開設を行うと良いでしょう。

SMBC日興証券の最新のキャンペーン情報やポイント・マイル、現金の貰い方などは「SMBC日興証券キャンペーン|口座開設・取引で現金、マイル・dポイントが貰える!」をご参考ください。

https://money-laboratory-ryoma.net/smbc-nikko-campaign/

ロボアドバイザーとNISAを一緒に利用する方法

次に、実際にランキングで紹介したロボアドバイザーをNISAで利用する実際の方法を図解付てで解説していきます。

流れ・手順

ロボアドバイザーとNISAを一緒に利用する手順は、以下のようになっています。アドバイス型のロボアドバイザーで資産配分を決定し、NISAで資産配分通りに投資信託・ETFを購入する流れになります。

[box06 title=”ロボアドをNISAで利用する流れ”]

  1. ロボアドで資産配分(ポートフォリオ)の設計
  2. NISA口座の開設
  3. NISAで投資信託・ETFの購入

[/box06]

NISA(少額非課税制度)とは?

最後に、少額非課税制度「NISA」の特徴や2018年にスタートした新たな少額非課税制度「つみたてNISA」との違いなどを解説していきます。

NISAの概要

少額投資非課税制度「NISA」とは、NISA専用の口座内で金融商品(株式・投資信託・ETF・REIT:上場不動産投資信託)等の取引による運用益・配当金に税金がかからなくなる制度です。通常、運用益・配当金には、20.315%程度の課税がありますが、NISA口座では非課税になります。

NISAが活用できる条件や対象者は、以下のようになっています。基本的に、日本在住の日本人であれば、年間120万円分の非課税枠を利用することができます。

※下表は横にスクロール(→)可能
項目内容
(一般NISA)
内容
(つみたてNISA)
非課税対象株式・投資信託などの値上がり益や配当金(分配金)
非課税投資枠毎年120万円まで
(翌年への繰り越し不可)
毎年40万円まで
(翌年への繰り越し不可)
期間5年20年
投資総額600万円800万円
制度継続期間2023年まで
NISA口座資格者20歳以上の日本在住者

年間120万円分の非課税枠は、5年間有効なので、5年間で最大600万円の非課税メリットを受けることができます。ちなみに、5年経過後は、売却か、翌年の非課税枠内で同じ資産を120万円分ロールオーバーすることができます。

ただし、非課税期間中であっても、途中で投資商品を売ってしまった場合、その金額分の非課税枠を再利用することはできないので、注意が必要です。

ここまでをまとめると、非課税期間は下図のようになりますので、非課税期間などを確認しておきましょう。ちなみに、現在のところ、2023年までのNISA制度継続が決まっています。

NISA制度の概観図

NISA制度の概観図
参照:NISAとは?|SBI証券

NISAの制度の概要やメリット・デメリット、個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)などとの違い・比較の解説は「NISAとは?メリット・デメリットやお得な使い方など初心者向けに解説」をご参考ください。

https://money-laboratory-ryoma.net/nisa/

NISAとつみたてNISAの違い・比較

NISAとつみたてNISAの大きな違いは、非課税期間年間の非課税枠(投資限度額)です。

非課税期間は、現行NISAが5年であるのに対し、積立NISAは20年間も非課税メリットを受けられます。その分、積立NISAの年間の非課税枠は40万円と少なくなる点が両者の違いです。

※下表は横にスクロール(→)可能
項目つみたてNISAiDeCo
対象者20歳以上の日本人20〜60歳の日本人
利用限度額
(年間)
積立:40万円
現行:120万円
サラリーマン、自営業など立場によって異なる(年14.4万〜81.6万円)
非課税期間積立:5年
現行:20年
60歳まで
税制優遇
  • 譲渡益非課税
  • 受取時非課税
  • 譲渡益非課税
  • 掛け金非課税
    ⇒ 所得・住民税軽減
  • 受取時課税
    ⇒ 退職所得控除等が適用され軽減

また、利用できる金融商品にも違いがあります。NISAは、ほとんどの金融商品が利用可能でしたが、つみたてNISAは、金融庁が認めた投資信託のみが対象商品となっています。

つみたてNISAの対象商品は、長期の運用に特化した低コストのインデックスファンドやひふみプラスなどのアクティブファンドとなっています。

そのため、NISAならアドバイス型ロボアドバイザーが提示した投資信託・ETFは基本的に非課税対象になりますが、つみたてNISAの場合は、対象にならない投資信託もあるので注意が必要です。

つみたてNISAの制度の概要やメリット・デメリット、一般NISAやiDeCoとの違い等の比較・解説は「積立(つみたて)NISAとは?手数料や利回り、一般NISAやiDeCoとの違いなど徹底解説」をご参考ください。

https://money-laboratory-ryoma.net/tsumitate-nisa/

NISA・つみたてNISAが運用できるオススメ証券会社は?

NISA・つみたてNISAは、証券会社や銀行など様々な金融機関で行えますが、高い利便性やお得なポイント制度があるインターネット証券(ネット証券)がオススメです。

ポイント制度とは、投資信託の保有残高に合わせてポイントが還元されるサービスです。SBI証券・楽天証券・マネックス証券・auカブコム証券の4社が導入しています。ポイントは、現金や電子マネーなどに交換できるため、ポイント還元率の高いネット証券でNISAを行なうことが重要です。

以下の表は、ネット証券のポイントプログラムの比較を行ったものです。結論から言うと、SBI証券の投信マイレージが還元率が良く利便性が高いと言えます。

※下表は横にスクロール(→)可能
証券会社還元率特徴
SBI証券年率0.1%
(最大:年率0.24%)
SMBC日興証券キャンペーンでANAマイルやdポイント
楽天証券残高10万円毎に月4ポイント
(最大:年率0.048%)
  • ポイント除外ファンドが少ない
  • 還元率は少ない
マネックス証券月平均保有額の年率0.08%
(最大:年率0.08%)
  • 低コストのインデックスファンドはポイント除外
auカブコム証券月平均保有額100万円につき1ポイント
(最大:年率0.24%)

つみたてNISAの金融商品の場合、auカブコム証券とマネックス証券はほぼ全ての商品がポイント付与対象外となるので候補から外れます。また、楽天証券は還元率が最大0.048%と低いので、SBI証券(ポイント還元率:0.05%〜0.24%)での購入・保有がお得になります。

つみたてNISA用の証券会社の選び方や比較・解説は「【2019年版】つみたてNISAのオススメ証券会社を比較・解説」をご参考ください。

https://money-laboratory-ryoma.net/tsumitate-nisa-securities/

NISA・つみたてNISAで利用できるロボアドバイザーは?

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

サイト利用時の注意点・免責事項

掲載の情報は、信頼するに足ると信じる情報に基づいて作成したものですが、当サイトのデータの正確性は保証されていませんので、ご注意下さい。

本サイトの情報等を用いて行う行為に関して、その責任は全て利用者自身に帰属します。万一、利用者が何らかの損害を被った場合、その損害に関して当サイト管理者および情報を提供している第三者は一切の責任を負うものではありません。

目次
閉じる