SBI証券

SBI証券を徹底検証!口座開設のメリット・デメリットを解説!

SBI証券口座開設のポイント(メリット・デメリットなど)

SBI証券 は、多くの投資家が利用している老舗の証券会社です。口座開設数はネット証券の中でダントツの1位で、最新のオリコン日本顧客満足度ランキングで1位を獲得しています。

金融商品の豊富さ、取引の利便性、また手数料の安さや独自のサービスなどの様々なメリットがあるため、私も投資・資産運用のメイン口座として、SBI証券を利用しています。

本記事では、SBI証券の特徴を徹底解説します。SBI証券には、どんなメリットがあるのか?また頭にいれておくべきデメリットはあるか?様々な観点から解説していきます。

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SBI証券公式ページ

SBI証券とは?評判・人気など

SBI証券は、国内・海外株式(ETF含む)、FX、投資信託、CFD、保険や個人型確定拠出年金(iDeCo)まで多くの金融商品を扱っている総合証券です。格安の取引コスト(売買手数料)、取引の利便性、また独自のサービスから人気の高い証券口座です。

実際、大手ネット証券会社として多くの投資家に使われ続けいており、人気のバロメーターとも言える口座開設数(シェア)は、ネット証券でダントツの1位となっています。

ネット証券の口座開設者数(上位5社)

順位 証券会社 開設口座数
(万以下切り上げ)
1位 SBI証券 420万口座
2位 楽天証券 225万口座
3位 マネックス証券 146万口座
4位 松井証券 109万口座
5位 カブドットコム証券 105万口座

SBI証券のデータ(2017年12月末時点)参照。SBI証券のシェアが4割程度。

また、最新(2018年)のオリコン顧客満足度口座総合ランキングでも第1位(3年連続11回目)となっており、利用者の満足度・口コミによる評価も高いことがわかります。投資を行う上で外せない証券会社で、実際、私もメイン口座としてSBI証券を利用しています。

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SBI証券のメリットは?

次に、SBI証券を利用するメリットを開設します。メリットは数多くありますが、主要なものを挙げると、以下のようなものがあります。

SBI証券の主なメリット
  • 国内最大証券会社としてのバツグンの安定感と人気
  • 主要商品(株式、債券、投資信託、国内ETF、海外ETFなど)が全て揃う。
    ⇒ 主要ネット証券では、SBI証券楽天証券マネックス証券のみ。
  • 株式売買手数料が最安で0円(無料)
  • 投信マイレージサービスで投資信託をお得に保有!
  • 独自のIPOチャレンジポイントなど、IPOが充実
  • 米国ETFの為替・売買手数料が最安水準!
  • NISA口座なら国内株式の売買手数料が無料(海外ETFも買付手数料無料
  • 地方市場の株式が購入できる!
  • 株主優待検索用のツールが充実。優待投資としても人気
  • PTSで夜間取引ができる!
  • 充実の情報ツール
  • 確定拠出年金(DC)にも対応。しかも低コスト!
  • 口座開設キャンペーンで最大10万円の現金がもらえる

以下、それぞれの特徴、メリットを解説していきます。

格安な株式売買手数料(最安は0円)

SBI証券の株式売買手数料は、以下2つの手数料体系があります。

SBI証券の株式売買手数料の体系
  • スタンダードプラン:1注文毎に手数料が決まる。中長期投資家向け
  • アクティブプラン:一日の約定代金毎に手数料が決まる。デイトレーダー向け

2つのプランは口座開設後に設定できます(口座開設時の初期設定はスタンダードプラン)。それぞれのプランでは、取引する金額に応じて、下表のような手数料がかかります。

スタンダードプラン アクティブプラン
1注文の約定代金 手数料 1日の約定代金の合計 手数料
〜5万円 50円 〜5万円 0円(無料)
~10万円 90円 ~10万円 0円(無料)
~20万円 105円 ~20万円 191円
~50万円 250円 ~30万円 286円
~100万円 487円 ~50万円 429円
~150万円 582円 ~100万円 762円
~3000万円 921円 以降100万円増加毎に 400円ずつ増加
3000万円超 973円

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基本的に、あまり注文数が多くない中長期投資家は「スタンダードプラン」、1日に多数の注文を行うデイトレーダーの方は「アクティブプラン」が良いでしょう。ちなみに、私はスタンダードプランを利用しています。

取引手数料の詳細|SBI証券

投信マイレージで投資信託の購入・保有がおトク!

SBI証券では、インデックスファンドなど多数の投資信託が、購入手数料無料(ノーロード)で取引を行うことができます。

さらに、投信マイレージサービスという独自のポイント還元システムがあり、他の証券会社よりもお得に投信の保有が行えます。

この投信マイレージとは、投資信託の保有時に、その保有金額に応じてポイント還元がされるサービスで、年率0.05〜0.2%のSBIポイントがもらえます。

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SBI証券の他にも楽天証券、マネックス証券、カブドットコム証券が同様のサービスを行っていますが、SBI証券の還元率は、カブドットコム証券と並び、業界最高水準です。

ただし、SBI証券の方が最大還元率(年率0.2%)のハードルが低い点、さらに保有額の端数を無駄にしない点、またカブドットコム証券はポイント集計除外ファンドが多い点を考えると、SBI証券が最もお得にポイントが貰える証券会社となります。

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ポイントは、投資信託を保有している限り毎月もらえるもので(例えば1,000万円の保有で、最大2万円が貰えます)長期で投資信託を保有する場合、お得度は格段に上がります。インデックスファンドなど投資信託で長期投資を行い場合、SBI証券がおトクですね!

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独自システムのIPOが充実

IPO(新規公開株)の抽選・購入においても、SBI証券は大きなメリットがあります。

まず、IPOの取扱い量と、主幹事の実績が多いという点です。IPOの主幹事を引き受けると他社と比べて10倍程度の割当がもらえるため、当選確率が劇的に高くなります。

また、独自のサービス「IPOチャレンジポイント」も人気があります。IPOチャレンジポイントは、IPO抽選に外れた時にもらえるポイントで、ポイントを貯めると次回以降のIPO抽選に当たりやすくなります(つまり、IPOに落選すると次回以降のIPOに当選しやすくなる)。

IPOチャレンジポイントは、SBI証券独自のサービスで私も利用しています。

SBI証券IPOのメリット
  • 取り扱い数と主幹事の実績はトップクラス
  • 独自の抽選方式
    → IPOチャレンジポイントでIPOに落選しても当選に近づく
  • NISAでIPOが利用できる

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また、SBI証券のIPO抽選方法などの詳細は、以下の記事をご参考ください。

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海外株式・ETFの取引コストが最安水準

海外の株式やETFを購入する場合、「売買手数料」および「為替手数料」の2種類のコストがかかります。SBI証券では、その両方の手数料が国内最安となっているので、海外の株式・ETFを購入する場合にもオススメです。

海外株式・ETFの取引にかかる手数料
  • 売買手数料:株式やETFを売買する際にかかる手数料
  • 為替手数料:海外株などを購入する場合、日本円を外貨に両替する手数料がかかる
    (例:米国株式・ETFの場合、日本円から米ドルに両替する際に手数料がかかる)

以下の表は、米国株式・ETFの取り扱いを行っているネット証券の売買手数料・為替手数料を比較したものです。

証券会社 売買手数料 為替手数料
(1ドル両替あたり)
SBI証券 約定額の0.45%
(最低5ドル、最大20ドル)
0.25円
住信SBIネット銀行で0.04円
マネックス証券 約定額の0.45%
(最低5ドル、最大20ドル)
0.25円
楽天証券 25ドル 0.25円

売買手数料は、SBI証券とマネックス証券が同水準の安さですが、為替手数料はSBI証券の方が安いことがわかります。そのため、取引にかかるトータルコスト(売買手数料+為替手数料)は、SBI証券が最も安くなります

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また、NISA口座で海外ETFを購入する場合、買付手数料が無料になるので、NISAを利用して海外ETFを購入する場合、さらにお得になります。

取引コストは、投資家への確実なマイナスリターンとなり、投資パフォーマンスを悪化させます。そのため、SBI証券のようなコストの安い証券口座を選ぶことが重要です。

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NISAなら売買手数料が無料

SBI証券のNISA口座では、国内株式の売買手数料、さらに海外ETFの買付手数料が無料で取引を行えます。

売買コストは、投資家への確実なマイナスリターンとなり投資パフォーマンスを悪化させます。そのため、手数料が無料になるSBI証券は、NISA口座を開設するのにオススメできる証券会社と言えます。実際、私も毎年NISAはSBI証券でお世話になっています。

SBI証券の詳細確認・口座開設(無料)は、コチラから行えます。

また、SBI証券のNISA口座の詳細や他社との比較は、以下をご参照ください。

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便利な優待銘柄検索ツールと充実の株主優待投資

SBI証券では、他証券会社にはない、画期的な株主優待用検索ツールがあります。下図は、実際のSBI証券の株主優待検索ツールの画面です。様々な条件から、自分にあった株主優待を検索することができることがわかります。

SBI証券の株主優待検索ツール画面SBI証券の株主優待検索ツール画面
参照:SBI証券


実際、SBI証券の株主優待検索ツールでは、以下の条件付き検索が行えます。1000銘柄以上ある優待の中から、優待内容や財務情報などの条件を基に、お好みの優待銘柄を簡単に検索することができます。

検索ツールで設定できる条件
  • 優待の種類(金券系、食品系、女性向け、娯楽系など)
  • 権利確定月
  • 優待獲得に必要な株式買付金額
  • PER、PBR、自己資本率などのファンダメンタルズ
  • 一般売り、制度売りの有無

SBI証券の株主優待検索ツールの解説・使い方

実際、私も優待銘柄の選別や発掘をSBI証券の検索ツールで行っています。本ツールは、SBI証券の口座開設を行っている方であれば、誰でも無料で利用できるので、検索ツール利用のため口座開設を行うのもアリだと思います。

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また、SBI証券の株主優待投資の詳細は、以下をご参照ください。

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PTS・夜間取引でビジネスパーソンもリアルタイムの取引

SBI証券では、Proprietary Trading System(PTS:私設取引システム)を使って、昼間(8:20 ~ 16:00)および夜間(17:00 ~ 23:59)の取引ができます。

リーマンショックなどの海外発の急落相場や企業の上方・下方修正による大きな株価変動時に、夜間や早朝の枠を使って、他の証券会社よりも早く取引ができます。また、昼間働いている方でも、PTSを利用して夜間などにリアルタイムの株式売買ができます。

SBI証券のPTS取引に関する解説は、以下の記事をご参考ください。

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充実の情報ツール

株式の取引売買を行う場合、企業(銘柄)の情報を調べることは重要です。SBI証券では企業の情報ツールも充実しており、以下のようなツールが口座開設をすれば、無料で利用できます。

SBI証券の主な企業(銘柄)情報ツール
  • スクリーニング機能付き情報ツール
  • 売り上げ規模の似ている企業をすぐに比較できる
  • 四季報

スクリーニングを利用すれば、銘柄の成長性・割安性、また財務状態や企業の規模を分析できます。また、四季報も無料で読めますし、売り上げ規模の似ている銘柄を一覧として出してくれるので、個人的には、企業の割安性や収益性を比較分析する際に重宝しています。

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個人型確定拠出年金(iDeCo)も対応

大きな節税を行いながら、資産運用を行い、将来の資産形成をするための制度に「個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)」があります。積立(掛金)が全額所得控除される上、運用益も非課税となるなど、税制面で大きなメリットがある制度です。

SBI証券では、iDeCo用の口座開設も行えます。個人型確定拠出年金を運営している金融機関の中では、商品の品揃えの豊富さ、運用コストの安さ、いずれもトップクラスの水準で、私自身もiDeCoの運用はSBI証券で行っています。

SBI証券iDeCoの詳細や節税シミュレーション、無料申込み等は以下の公式ページから行えます。

充実のキャンペーンでお得に口座開設&取引

SBI証券では、様々なキャンペーンを行っており、各種取引や口座開設で現金などがもらえます。本記事で紹介したSBIポイントやIPOチャレンジポイントがもらえることもあり、かなりお得です。

2018年5月現在、以下のようなキャンペーンを行っています。

最もプレゼント金額が大きいものは、口座開設キャンペーンで最大10万円の現金がもらえるので、SBI証券の口座開設を考えている方は、利用してみると良いでしょう。

SBI証券 口座開設(無料)

SBI証券のデメリットは?

ここまで紹介してきたようにSBI証券は、非常に優れた証券会社です。そのため、デメリットを挙げるのが難しいですが、敢えて挙げるとすれば、新興ネット証券会社と比べると株式手数料が若干割高であるという点です。

下表は、定額プランの手数料を比較した表です。SBI証券でも10万円以下の価格帯で手数料無料になりますが、岡三オンライン証券の場合、20万円以下の取引まで手数料が無料になります。

証券会社 \ 約定代金 10万円 20万円 50万円 100万円
岡三オンライン証券 無料 無料 500円 800円
SBI証券 無料 191円 429円 762円
楽天証券 無料 191円 429円 858円
GMOクリック証券 213円 213円 399円 797円
松井証券 無料 300円 500円 1000円
むさし・トレジャーネット 1,200円 1,200円 1,200円 1,200円
マネックス証券 2,500円 2,500円 2,500円 2,500円

株式売買手数料は「税抜」表示

そのため、1日の合計金額が20万円以下になる取引が比較的多い場合は、岡三オンライン証券での取引がオススメです。

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ただ、投資信託やIPO、外国株・米国株の取引を行う方には、他社と比べて、これといったデメリットがないですので、投資のメイン口座としては、やはりSBI証券が良いかな?と思います。

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SBI証券公式ページ

まとめ

ここまで紹介してきたように、SBI証券は、利便性やコストなど全ての面で優れた証券会社です。実績や人気も高く口座開設数やオリコンランキングで1位をとっています。

豊富な商品の品揃えや手数料の安さ、おトクな独自サービス、どれをとっても申し分なく、少々乱暴な言い方をすると「迷ったらSBI証券の口座を開設をしておけば良い」と言えます。

実際、私もインデックスファンドなど投資信託の購入・保有、海外株式の取引、NISA口座の取引、地方市場の取引、IPO、PTS立会外分売など、メイン口座としてSBI証券を利用していおり、大変満足しています。

SBI証券の特徴

SBI証券
  • 2018年オリコン:ネット証券部門で第1位(3年連続)
  • 投資信託の保有中に高還元ポイントバック!
  • 海外ETF・株式が最安手数料
  • 個人向け国債の購入で現金がもらえる!
  • PTS(夜間取引)など国内株式も充実!
  • 独自のIPO当選システム!(IPOチャレンジポイント)

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