実際の利用者の口コミ・評判も紹介するので、松井証券を利用するか?迷っている方は、ぜひご参考ください!
松井証券のIPO(新規公開株)は、資金なしで抽選参加できる仕組みや一人一票の100%平等抽選を採用するなど、他の証券会社と比較して大きなメリットがあります。
- 前受金不要でIPO抽選に参加可能
- 100%平等抽選で初心者の方も当たりやすい!
- 売却時:50万円以下は手数料無料
(*IPOの購入手数料は無料)
このように、IPO投資でメリットが多い松井証券ですが、
- 抽選ルールの詳しい特徴は?
- 他の証券会社と比較してメリットは?
- IPOの実績・銘柄数は?
- 注意点・デメリットは?
など、様々な疑問・質問があると思います。
そこで、本記事では、松井証券のIPO抽選ルールや取扱実績などを他の証券会社と比較しながら詳しく解説していきます。
利用している方の口コミ・評判も気になるわ。
口コミ・評判はもちろん、松井証券でIPO抽選に参加する方法やスケジュールも合わせて解説していきます。
松井証券のIPOルール・抽選方式は?
次に、本記事の本題「松井証券のIPO」について解説していきます。
松井証券のIPO抽選では、以下のルールを採用しているため、IPO初心者の方でも、比較的当選しやすい点が特徴です。
- 前受金不要(事前入金無し)で抽選に参加できる
- 100%平等抽選を採用している
→ 初心者の方も比較的、当たりやすい
以下、これら二つの抽選ルールの特徴について詳しく解説していきます。
松井証券IPOルールのメリット1:資金ゼロ(前受金不要)でIPO抽選に参加できる!
前受金とは、IPO抽選を参加する際、当選した際にIPO株を購入するためのお金(公募価格分)を「事前に」入金しておく仕組み・ルールです。
当選・落選にかかわらず、抽選に参加する場合は、事前に入金が必要になります。
それじゃ、2つの証券会社で抽選に参加する場合、2倍の投資資金が必要になるってこと?
その通り!3社なら3倍、4社なら4倍と、複数の証券会社で抽選に参加する場合は、投資資金がいくらあっても足りないんだ。。
IPOは中々当たらないから、複数の証券会社で抽選参加したいんだけど。。。
そこでオススメなのが「松井証券」のように前受金不要の証券会社なんだ!
松井証券では、前受金不要、つまり事前入金無し(投資資金0円)でIPO抽選に参加できます。抽選で当選した場合のみ、IPO株を購入する資金を口座へ入金すればOKです!
IPOで当選期待値を上げるには、複数の証券会社から抽選に参加することが必須なので、松井証券のように前受金不要の証券会社から、多く抽選に参加しましょう。
証券会社 | 抽選ルール | 取扱実績 | ライバル数 | 手数料 |
---|---|---|---|---|
岡三オンライン おすすめ! | 100%平等抽選+ステージ制 | ○ | ◎ | 安い (100万円以下:無料) |
野村証券 | 対面+ネット | ◎(主幹事多い) | × | 割高 |
松井証券 | 平等抽選 | △ | △ | 普通 |
SBIネオトレード証券 | 100%平等抽選 | × | ○ | 割安 |
むさし証券 | 100%平等抽選 | △ | ○ | 割安 |
DMM.com証券 | 完全平等 | △ | ○ | 割安 |
エイチ・エス証券 | 完全平等+優遇抽選 | △ | ○ | ネット口座は割安 |
表中のライバル数は、口座開設数の事。
○は、口座開設数が少なく、ライバルが少ないの意味。
私の場合、取扱実績の豊富な「岡三オンライン・野村証券」を軸に、松井証券でもIPO抽選に参加しています。
前受金不要でIPO抽選に参加できる証券会社一覧、またオススメの証券口座の比較・解説は、以下をご参考ください。
松井証券IPOルールのメリット2:IPO割当のうち70%が100%平等抽選
松井証券では、IPO抽選の方法に「100%平等抽選」方式を採用おり、松井証券に割り当てられたIPOのうち70%がこの抽選方式により当選・落選が決定されます。
100%平等抽選とは、申込み株数(口数)に関係なく1人1票の抽選申込みとなる抽選方法です。例えば、1口(100株)10万円のIPOの場合、10万円(1口)分申し込もうが、1000万円(100口)分申し込もうが、1人1票の抽選となります。
通常の証券会社では、申込み口数が多ければ、その分抽選口数(票数)も多くなるため、たくさんの口数を申込む人(資金力のある人)が当選しやすいルールとなっていますが、100%平等抽選では、資金力に関係なく当選のチャンスがあります。
私のように、あまり投資資金がない投資家でも、当選のチャンスがあるってこと?
その通り!資金が多い人も少ない人も「1人1票」の平等抽選です!
SBI証券や楽天証券などの大手ネット証券では、100%平等抽選を採用しておらず、たくさんの株数を申し込む方(投資資金が多い方)が優先的に当たりやすい抽選ルールとなっています。
そのため、松井証券のように100%平等抽選を採用している証券会社は、初心者の方・少額でIPO投資に参加する方に貴重な存在です。
松井証券IPOのメリットは?少ない投資資金でも大丈夫?
ここまで解説してきたIPOの抽選ルールや松井証券の特徴を考慮すると、松井証券でIPO抽選に参加するメリットは、以下の2つが挙げられます。
- 投資初心者・小資金の方にも当選チャンス
- 50万円以下は売却手数料が無料!0円!
*IPO株の買付手数料は無料
以下、それぞれの項目・メリットについて詳しく解説して行きます。
松井証券IPOのメリット1:資金ゼロ(前受金不要)でIPO抽選に参加できる!
前受金とは、IPO抽選を参加する際、当選した際にIPO株を購入するためのお金(公募価格分)を「事前に」入金しておく仕組み・ルールです。
当選・落選にかかわらず、抽選に参加する場合は、事前に入金が必要になります。
それじゃ、2つの証券会社で抽選に参加する場合、2倍の投資資金が必要になるってこと?
その通り!3社なら3倍、4社なら4倍と、複数の証券会社で抽選に参加する場合は、投資資金がいくらあっても足りないんだ。。
IPOは中々当たらないから、複数の証券会社で抽選参加したいんだけど。。。
そこでオススメなのが「松井証券」のように前受金不要の証券会社なんだ!
松井証券では、前受金不要、つまり事前入金無し(投資資金0円)でIPO抽選に参加できます。抽選で当選した場合のみ、IPO株を購入する資金を口座へ入金すればOKです!
IPOで当選期待値を上げるには、複数の証券会社から抽選に参加することが必須なので、松井証券のように前受金不要の証券会社から、多く抽選に参加しましょう。
証券会社 | 抽選ルール | 取扱実績 | ライバル数 | 手数料 |
---|---|---|---|---|
岡三オンライン おすすめ! | 100%平等抽選+ステージ制 | ○ | ◎ | 安い (100万円以下:無料) |
野村証券 | 対面+ネット | ◎(主幹事多い) | × | 割高 |
松井証券 | 平等抽選 | △ | △ | 普通 |
SBIネオトレード証券 | 100%平等抽選 | × | ○ | 割安 |
むさし証券 | 100%平等抽選 | △ | ○ | 割安 |
DMM.com証券 | 完全平等 | △ | ○ | 割安 |
エイチ・エス証券 | 完全平等+優遇抽選 | △ | ○ | ネット口座は割安 |
表中のライバル数は、口座開設数の事。
○は、口座開設数が少なく、ライバルが少ないの意味。
私の場合、取扱実績の豊富な「岡三オンライン・野村証券」を軸に、松井証券でもIPO抽選に参加しています。
前受金不要でIPO抽選に参加できる証券会社一覧、またオススメの証券口座の比較・解説は、以下の記事をご参考ください。
松井証券IPOのメリット1:IPO割当のうち70%が100%平等抽選
松井証券では、IPO抽選の方法に「100%平等抽選」方式を採用おり、松井証券に割り当てられたIPOのうち70%がこの抽選方式により当選・落選が決定されます。
100%平等抽選とは、申込み株数(口数)に関係なく1人1票の抽選申込みとなる抽選方法です。
例えば、1口(100株)10万円のIPOの場合、10万円(1口)分申し込もうが、1000万円(100口)分申し込もうが、1人1票の抽選となります。
通常の証券会社では、申込み口数が多ければ、その分抽選口数(票数)も多くなるため、たくさんの口数を申込む人(資金力のある人)が当選しやすい抽選ルールです。
一方、100%平等抽選では、資金力に関係なく当選のチャンスが平等に与えられます。
私のように、あまり投資資金がない投資家でも、当選のチャンスがあるってこと?
その通り!資金が多い人も少ない人も「1人1票」の平等抽選になっている点が特徴です!
SBI証券や楽天証券などの大手ネット証券では、100%平等抽選を採用しておらず、たくさんの株数を申し込む方(投資資金が多い方)が優先的に当たりやすい抽選ルールとなっています。
そのため、松井証券のように100%平等抽選を採用している証券会社は、初心者の方・少額でIPO投資に参加する方に貴重な存在です。
松井証券IPOルールの注意点・デメリットは?
メリットが大きそうな松井証券のIPOだけど、注意点やデメリットはないの?
注意点があるとすれば、取扱銘柄数が、SBI証券やSMBC日興証券など比較して少ない点ですね!
- IPOの取扱銘柄数が少なめ
- 主幹事実績が乏しい
以下、各項目について詳しく解説していきます。
松井証券IPOルールのデメリット1:取扱銘柄数が少なめ
松井証券でIPO投資を行う際の注意点は、IPO銘柄が少ない点です。
SBI証券・SMBC日興証券と比較すると、かなり少ないんですね。。
そうなんです。。
ただし、SBI証券やSMBC日興証券が採用していない「前受金不要」のルールは強力だから、松井証券でIPOの取扱がある時は、申し込んでおくと良いですね!
取扱数が少ないため松井証券は、IPO投資のメイン口座としてではなくサブ的な役割として口座開設を行うと良いでしょう。
取扱数が少ないとは言え、投資金0円で抽選に参加できる「前受金不要」のルールや100%平等抽選は、SBI証券にない大きなメリットです。
松井証券IPOルールのデメリット2:主幹事実績も少ない
主幹事実績が少ない点も、松井証券でIPO抽選に参加する場合に、頭に入れておくべきポイントです。
証券会社 | 2019年 | 2018年 | 2017年 | 2016年 | 2015年 |
---|---|---|---|---|---|
松井証券 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
SMBC日興証券 | 20 | 21 | 13 | 13 | 27 |
SBI証券 | 7 | 11 | 8 | 13 | 9 |
大和証券 | 22 | 13 | 18 | ||
野村証券 | 17 | 23 | 27 | 18 | 28 |
みずほ証券 | 13 | 22 | 14 | 18 | 27 |
auカブコム証券 | 5 | 6 | 4 | 0 | 0 |
マネックス証券 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |
主幹事とは、IPOを引き受ける証券会社の中で、特に中心となる証券会社です。
幹事よりも「10倍程度多く」IPOが配分されることがあるため、主幹事の証券会社からIPO抽選に参加する事が、当選確率を上げるための重要な要因になり得ます。
当たりクジの絶対数は、主幹事が圧倒的に多いって事ね?
その通り!基本的には、IPO抽選の時は、主幹事から優先的に抽選に参加するのが良いですね!
だから、よく主幹事に選ばれる「SMBC日興証券」の口座を持ってくおくと有利になるんだ!
ただし、主幹事が多い証券会社にも欠点が。。。
主幹事実績の多い証券会社は、IPOで人気があり、そもそも口座開設者数が多いため、競争率が高い!
松井証券は、IPOの「穴場」的な立ち位置ですね。
その通り、銘柄数の少なさに注意だけど「資金ゼロ」で抽選に申し込めるので、取り扱いがある時は、とりあえず申し込むと良いですね!
松井証券IPOルールの口コミ・評判は?
次に、松井証券のIPOに関する口コミや評判をピックアップしていきます。
松井証券でIPO投資を行うか?迷っている方は、ご参考ください。
松井証券IPOルールの悪い(イマイチな)評判
割当や取扱銘柄数の少なさに不満がある方はいるようです。
確かに、SMBC日興証券やSBI証券と比較すると銘柄数が少ないですが、入金無しで抽選に参加できる貴重な証券会社なので、とりあえず申し込むスタイルで私は臨んでいます!
松井証券IPOルールのニュートラル(中立な)口コミ
IPOということで「落選」報告は多いですが、SBI証券や岡三オンライン、SMBC日興証券などと並び、多くの方がIPO抽選に利用しているようです。
松井証券IPOルールの良い口コミ・評判
前受金不要でIPO抽選に参加できる点が、かなり好評のようです。
松井証券IPOルールの口コミ・評判【まとめ】
ここまで紹介してきた「松井証券」のIPOに関する口コミ・評判をまとめると、以下のようになります。
項目 | 内容 |
---|---|
イマイチな 口コミ・評判 | 取り扱い銘柄数が少ない |
良い口コミ | 入金無しでIPO抽選に参加できる! → IPO投資に必須! |
イマイチな評判にあるように、取扱銘柄数が少ない点は、確かにデメリットです。
ただし、資金ゼロ(前受金不要)で、IPO抽選に参加できる点は大きなメリットで、実際に好評です。
証券口座に入金しないで抽選に参加できるので、IPO抽選がある場合は、とりあえず申し込むことで、当選期待値をアップすることが可能です!
松井証券IPOルール【まとめ】実績・抽選方式は?
ここまで解説してきたように、松井証券は「取扱銘柄数が少なめ」というデメリットがありますが、
- 前受金不要(資金ゼロ)でIPO抽選に参加できる!
- 100%平等抽選
のメリットの方が圧倒的に大きいと言えます。
IPO投資は、勝率が高く、10倍以上値上がりする「お宝銘柄」も多いため、当選する可能性は総じて低めです。
そのため、複数の証券口座から抽選に参加する事が「IPO当選の第一歩」になるため、松井証券のように、資金ゼロ(前受金不要)で、抽選に参加できる証券会社は大変貴重です。
取扱銘柄数が少なめといっても、年10回程度はIPO抽選があるため、松井証券でIPOに申し込める際は積極的に申し込む事をオススメします。
- 資金ゼロで抽選に参加できる!
- 100%平等抽選で小資金の方も不利にならない
- 50万円以下の株式売買手数料が無料(0円)
- ただし、IPOの取扱数が少なめ
- IPOのメイン口座としては難しいが、前受金不要のメリットで「サブ口座」としての活用がオススメ!
松井証券は、IPOの他にも割安な手数料や株主優待の取引で人気のある証券会社です。
口座開設費・維持費は無料で、今なら口座開設キャンペーンで「200円分のポイント」や「現金1,000円」がプレゼントされるので、まだ口座を持ちで無い方は、この機会に口座開設をすると良いでしょう。
松井証券IPOの申し込み方法・手順を徹底解説!
次に、松井証券でIPO抽選に参加する流れを解説していきます。
松井証券でIPO投資を始める方法
IPOの取り扱いがある場合、需要申告期間中に、マイページから「重要申告(ブックビルディング)」を行います。
ブックビルディングは、下図のように「マイページ>株取引」の「需要申告」リンクから行えます。
*需要申告中は「需要申告」タブが「需要申告(受付中)」となっています。
需要申告リンクをクリックすると、以下のような、IPO取扱銘柄一覧画面へ遷移しますので、「申告する」をクリックして、ブックビルディング画面へ移動しましょう。
需要申告画面は、以下のようになっているので「値段(仮条件の上限)」「株数」を指定して「申告確認」をクリックして先に進みます。
「申告確認」をクリックすると、以下のような画面へ移動するので、コチラで「取引暗証番号」を入力して「申告する」をクリックする事で、需要申告が完了します。
上の画面で「申告する」をクリックすると、需要申告が完了し、以下のような画面へ移動します。
これで「需要申告」は完了です。「申告状況の確認」から、目論見書の確認や取り消しなどが行えますので、状況に合わせて活用しましょう。
【松井証券IPO申し込み】よくある質問|優先申込・補欠申込など
松井証券のIPOについて「よくある質問」をその回答と合わせて解説していきます。
- 優先申込と補欠申込2つの申込方法がある?
-
「優先申込」「補欠申込」に関しては廃止されました。
通常、IPOの抽選に参加する場合「ブックビルディング(BB)期間」にIPOに申し込む必要がありますが、松井証券の場合、BB期間の他に、購入申込期間にもIPOを申し込むことができました。
ここで、BB期間から申込みを行ったものを「優先申込」、購入申込期間からIPOを申し込んだものが「補欠申込」と呼びました。
松井証券のIPO申込方法- 優先申込:ブックビルディング期間から申し込む
- 補欠申込:購入申込期間に申し込む
優先申込と言っても他の証券会社と比べて当選確率が上がるというわけではありませんが、2回の申込みチャンスがあったので、どうしても当選したいIPOの抽選やBB期間に申し込み忘れた時などに、松井証券を活用する方が多くいました。
松井証券IPOの取り扱い銘柄のスケジュールと実績
過去の取り扱い銘柄・スケジュール
コマースOneホールディングス(証券コード:4496)は、EC(eコマース)プラットフォーム事業を手がける企業です。
東証マザーズへの上場が予定されており、申し込み・抽選・購入スケジュールは、以下のようになっています。
- 仮条件提示:6月9日(火)
- ブックビルディング:6月11日(木)~6月17日(水)
- 公開価格決定:6月18日(木)
- 購入申込期間:6月19日(金)~6月24日(水)
- 上場日:6月26日(金)
松井証券での取り扱い銘柄以外のIPOスケジュールについては、以下の記事をご参考ください。
松井証券IPOルール/そもそも松井証券は?
松井証券は、1918年設立のネット証券としては、かなり老舗の証券会社です。
会社名 | 松井証券株式会社 |
---|---|
設立年月日 | 1931年3月20日 (株式会社松井商店) |
所在地(住所) | 〒102-0083 東京都千代田区麹町一丁目4番地 |
主要株主 | 松井千鶴子 (有)丸六 (有)松興社 日本マスタートラスト信託銀行(信託口) TAIYO FUND, L. P.(常任代理人シティバンク銀行) |
資本金 | 約119億 |
会社HP | https://www.matsui.co.jp/ |
取引手数料0円(無料)や資金無しでIPO抽選に参加可能、また業界最安水準のロボアドバイザー「投信工房」など、他の証券会社には無い多くのメリットがあります。
- 50万円以下の株式売買手数料0円(無料)
- NISA口座での売買手数料が無料
- 株主優待をローリスクで獲得できる
- 資金無しでIPO抽選に参加できる!
(70%が100%平等抽選で初心者でも当たりやすい) - 松井証券カードで「節約&ポイント投資」が可能
- 超低コスト「投信工房」で手軽に積立投資が可能
今回解説する「IPO」以外にも、日本株投資や株主優待、MATSUI SECURITIES CARDと合わせた投信積立など、多くのメリットがあります。
私自身も、IPOだけでなく、低コストロボアド「投信工房」の運用や優待投資で、松井証券を利用しており、切っても切れない関係です。。