本記事では、LINE証券の特徴やメリット・デメリットを他の少額投資サービスと比較しながら解説していきます。
また、口コミや評判、お得なLINE証券の始め方・キャンペーンも解説していきます。
LINE証券は、1株から株取引可能な少額投資サービスです。
数百円から投資が始められる他、購入手数料0円(無料)、LINEアプリと連携しやすい等の他の証券会社には無い画期的なサービスで、人気・話題となっています。
- 1株(数百円)から株式投資が始められる!
- 買付手数料が無料!0円!
*売却時は手数料が発生 - LINEポイントで投資ができる!
- 投資信託が1口100円から購入可能
- LINE Payなら出金手数料無料
→ お得に買い物できる! - LINE FXも利用可能!
- キャンペーンが超お得!
私も、LINE Payと合わせて、節約&投資にLINE証券を利用しています!
このように、メリットが豊富な「LINE証券」ですが、
- 口コミや評判は良い?
- お得にLINE証券を利用する方法は?
- 今から口座開設するメリットは?
- デメリット・注意点は?
など、様々な疑問・質問があると思います。
そこで、本記事では、LINE証券の特徴やメリット、また利用上の注意点・デメリット等を他の証券会社と比較しながら、詳しく解説していきます。
LINE証券ユーザーの方の口コミ・評判も気になるわ。
実際の利用感や口コミ・評判も合わせて解説していきますね!
LINE証券の評判/そもそもLINE証券とは?
LINE証券は、証券業界最大手の野村証券の親会社「野村ホールディングス」とLINEの子会社「LINE Financial 株式会社」が共同設立した証券会社です。
野村ホールディングス株式会社(代表執行役社長 グループCEO:永井浩二)とLINE Financial株式会社(代表取締役社長CEO:齊藤哲彦)の合弁会社であるLINE証券株式会社(代表取締役Co-CEO:落合紀貴・米永吉和)は本日、別添のとおり「LINE」上で展開する投資サービス「LINE証券」のサービス提供を開始しましたので、お知らせします。
引用元:野村ホールディングス-LINE証券のサービス開始に関するお知らせ
老若男女問わず慣れ親しんだ「LINE」の使いやすさと、野村証券の金融に関する専門性を掛け合わせた画期的なサービスが提供されています!
会社名 | LINE証券株式会社 |
---|---|
設立年月日 | 2018年6月1日 (2019年6月24日:LINE証券設立準備株式会社より商号変更) |
所在地(住所) | 〒141-0033 東京都品川区西品川一丁目1番1号住友不動産大崎ガーデンタワー22階 |
株主(持株比率) | LINE Financial株式会社:51%野村ホールディングス株式会社:49% |
資本金 | 200億円 |
会社HP | https://line-sec.co.jp/corp |
企業については分かったから、LINE証券の特徴やメリットなどサービス面について教えて!
了解です!次に、LINE証券の特徴・メリット、また話題の手数料無料について、他の証券会社と比較しながら解説していきますね!
LINE証券の良い評判・メリットは?
LINE証券の主な特徴・メリットは、以下の7つです。
手数料やキャンペーン等のお得さの他にも、各種LINEサービスとの連携で使いやすく利便性が高い点が、LINE証券の魅力です。
- 1株(数百円)から株式投資が始められる!
- 買付手数料が無料!0円!
*売却時は手数料がかかる - LINEアプリとの連携で直感的で分かりやすい
- LINEポイントで投資ができる!
- 投資信託が1口100円から購入可能
- LINE Payなら出金手数料無料
→ お得に買い物できる! - キャンペーンが超お得!
要するに「始めやすい!カンタン!安い!」みたいな感じ?
短くまとめるとそうですね!
スマホにLINEアプリを入れている方なら、すぐに口座開設&取引が始められます!
以下、各項目について詳しく解説していきます。
LINE証券の良い評判・メリット1:1株(数百円)から株式投資が始められる!
LINE証券の最大の特徴・メリットが、1株(数百円)から日本株式の取引を行える点です。
通常、株式を売買する場合「100株単位」での取引が必要なため、少なくとも「数万円〜数十万円以上」の投資資金が必要となります。
しかし、LINE証券の場合、1株から取引が行えるため「数百円〜」の資金で株式投資が始められます。
数万円など少ない投資資金でも、いくつかの銘柄に分散投資できるので、投資初心者の方にもオススメです。
以下の表は、国内株式の1株あたりの購入金額をまとめたものです。
LINE証券を利用すれば「みずほフィナンシャルグループなど」数百円から購入できる銘柄もあります。
銘柄名 (証券コード) | 最低購入金額 | 最低購入金額 (通常の証券会社 ) |
---|---|---|
みずほFG (8411) | 154.1円 | 15,410円 |
ヤフー (4689) | 315円 | 31,500円 |
野村HD (8604) | 378.8円 | 37,880円 |
大和証券 グループ本社 (8601) | 476.2円 | 47,620円 |
ヤマダ電機 (9831) | 479円 | 47,900円 |
三菱UFJ FG (8306) | 506.3円 | 50,630円 |
イオン (8267) | 1870.5円 | 187,050円 |
オリックス (8591) | 1607.5円 | 160,750円 |
日本たばこ産業 (2914) | 2,496円 | 249,600円 |
ANA ホールディングス (9202) | 3,615円 | 361,500円 |
日本たばこ産業(JT)・オリックスなど、個人投資家に人気の高配当株が、数千円から購入可能です!
通常の「1単元(100株)」毎の取引もできるの?
もちろんです!
1株毎の取引(単元未満株の取引)・100株毎の取引、どちらも好きなように取引可能です!
2020年10月に「いちかぶ」の取扱銘柄が1,015銘柄まで大幅拡大されました。
LINE証券株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役Co-CEO:落合 紀貴・米永 吉和)は、スマホ投資サービス「LINE証券」の、1株から取引可能な「いちかぶ(単元未満株)」において、現在取扱いしている日本の有名企業 300銘柄と、ETF15 銘柄に加え*2、新たに700銘柄を追加し、取扱銘柄を本日より 1,015 銘柄まで拡大いたしますので、お知らせいたします。
参考:LINE Financial-「LINE証券」、1株から取引可能な「いちかぶ(単元未満株)」の 取扱銘柄を1,015銘柄まで大幅拡大! リアルタイム約定の取扱銘柄数No.1へ
LINE証券の良い評判・メリット2:買付手数料が無料!0円!
個人的に、LINE証券で最も目を引く特徴の一つが「買付手数料0円(無料)」で取引が行える点です。
株式の購入時は手数料は一切発生せず、売却時のみ手数料が発生します。
日興フロッギーでは、取引金額が100万円以下の場合「買付手数料無料」ですが、LINE証券の場合、取引金額が関わらず「買付手数料無料」になります!
以下の図は、2大ネット証券(SBI証券・楽天証券)との手数料比較です。
売却手数料だけみると、SBI証券や楽天証券の方が安いような。。。
それはそうなのですが、買付手数料が無料なので、売買(取引)単位で見た場合、LINE証券が最も安くなります!
以下の比較表を見てみて下さい!
以下の表は「買付」「売却」時の手数料を足した金額を比較した表です。全ての価格帯でLINE証券の合計(買付+売却)手数料が最も安い事が分かります。
証券会社 | 〜5万円 | 〜10万円 | 〜20万円 | 〜50万円 | 〜100万円 |
---|---|---|---|---|---|
LINE証券(*) | 99円 | 176円 | 198円 | 484円 | 869円 |
SBI証券 スタンダードプラン | 110円 | 198円 | 230円 | 550円 | 1,070円 |
楽天証券 超割コース | 110円 | 198円 | 230円 | 550円 | 1,070円 |
※同一日に同一注文で複数の約定となった場合は、約定代金を合算し手数料を計算
株を購入した後、売却しても、LINE証券の合計の手数料が最も安いって事?
そうなんです!
買付手数料だけでなく、買付+売却の合計手数料もLINE証券が安い事になります!
LINE証券の良い評判・メリット3:投資信託が購入可能!1口100円から少額投資もできる!
LINE証券では、国内株だけでなく、投資信託やETFに投資る事が可能です。
投資先 | ファンド名 |
---|---|
日本株 | eMAXIS Slim国内株式(TOPIX) |
ひふみプラス | |
コモンズ30ファンド | |
三井住友配当フォーカス・オープン | |
東京海上ジャパン・オーナーズ株式オープン | |
バリューハント日本株 | |
One国内株オープン (愛称:自由演技) | |
スパークス・新・国際優良アジア株ファンド(厳選投資) | |
先進国株 | eMAXIS Slim米国株式(S&P500) |
eMAXIS Slim先進国株式 | |
eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー) | |
net・Winゴールドマンサックス・ インターネット戦略ファンド Bコース(為替ヘッジ無し) | |
フューチャートレンド世界株 | |
アライアンス・バーンスタイン・ 米国成長株投信Bコース(為替ヘッジ無し) | |
iFreeNEXT FANG+インデックス | |
iFreeレバレッジNASDAQ100 | |
新興国株 | eMAXIS Slim新興国株式インデックス |
スパークス・新・国際優良アジア株ファンド(アジア厳選投資) | |
ブル・ベア | 楽天日本株4.3倍ブル |
楽天日本株トリプルブル | |
楽天日本株トリプル・ベア4 | |
債券 | エス・ビー・日本債券ファンド(ベガ) |
三菱UFJグローバル ボンド・オープン(年1回決算型花こよみ1年) | |
エマージング・ソブリン・オープン(1年決算型) | |
フィディリティ・USハイ・イールド・ファンド(資産成長型) | |
コモディティ | eMAXISプラスコモディティインデックス |
REIT | フィディリティUSリート・ ファンド(資産成長型)D(為替ヘッジなし) |
バランス | eMAXIS Slimバランス(8資産均等型) |
ブラックロックおまかせバランス投信 | |
楽天・米国レバレッジバランス・ファンド(USA360) |
eMAXIS Slimシリーズ等、初心者向けのインデックスファンドが手数料無料で購入可能です。
証券コード | 銘柄名 |
---|---|
1306 | TOPIX上場 ETF |
1309 | 中国株式50ETF |
1321 | 日経225ETF |
1343 | 東証REIT ETF |
1357 | 日経Wインバース ETF |
1482 | 米国債7-10年ETF |
1540 | 金ETF |
1545 | ナスダック100 ETF |
1546 | NYダウETF |
1552 | VIX短期先物ETF |
1570 | 日経レバレッジ ETF |
1655 | S&P500 ETF |
1678 | インド株式50ETF |
1699 | 原油ETF |
2522 | ロボットETF |
TOPIXやS&P500等の日本・米国などの主要指数に連動するETFも揃っていますね。
2020年10月に追加された「iFreeNEXT FANG+インデックス」「iFreeレバレッジNASDAQ100」は、近年急成長を遂げる米国ハイテク株への投資が行えます。
10月12日より、話題の投資信託2銘柄の取扱いを開始しました。社会のデジタル化が加速している中で、テクノロジー関連企業が大きく注目されております。デジタル化の流れが益々進むと思われる中で、皆様に少しでもデジタル化の恩恵を受けられるような投資信託を厳選しました!両ファンドとも、コロナ禍で大きく下落した3月から基準価額が2倍近くになっており、さらには残高も急激に拡大している、まさに話題の投資信託となっております。
引用元:LINE証券-今話題の投資信託2銘柄を新たに取扱い開始!
基本的には、eMAXIS Slimシリーズのファンドを利用した国際分散インデックス投資がオススメですが、ポートフォリオの味付けとして選択肢が増える事は良い事ですね。
LINE証券の良い評判・メリット4:LINEポイントで投資が可能!
LINE証券は、LINEグループの特性を活かして、LINEポイントやLINE Payなどの各種サービスと連携して利用可能です。
- 1P=1円としてLINEポイントで投資が可能
- LINE Pay残高と投資資金が連動
普段の生活で貯めたLINEポイント、LINEのスマホ・QRコード決済「LINE Pay残高」を投資に利用する事が可能です。
また、LINE証券で利用した資金を「LINE Pay残高」に反映させて、普段のお買い物で利用する事も可能です。
私の場合、LINE証券の口座開設キャンペーンで獲得した「1,900円」をLINE Pay残高へ出金し、街でのショッピングに利用しました!節約・投資の両面で活躍が期待できます!
LINE証券の良い評判・メリット5:LINEアプリとの連携で直感的で分かりやすい
スマホにカスタマイズされた他のLINEサービスと同様に、LINE証券のアプリ・取引方法もシンプルで分かりやすいインターフェイスとなっています。
LINE証券の良い評判・メリット6:平日21時まで取引可能!
LINE証券の特徴の一つが、東京証券取引所が閉まってる夕方〜夜にかけての時間帯も取引が行えます。
ただし、銘柄によって取引時間が異なります。
グループA | 午前:9:00~11:20 お昼:11:30~12:20 午後:12:30~14:50 夜間:17:00~21:00 |
---|---|
グループB | 午前:9:00~11:20 午後:12:30~14:50 |
グループC | 午前:9:00~11:20 午後:12:30~14:50 |
ランチタイム:11:30〜12:30、夜間:17:00~21:00にも取引が行えるので、ビジネスパーソンの方も取引がしやすいメリットがあります。
ただし、休日や祝日など「東京証券取引所の開場日以外」は取引ができない点に注意しましょう。また、3連休以上の休日が有る場合は、連休前日の夜間取引は休止となります。
国内の三連休以上の休日が有る場合は、連休前日の夜間取引は、受注を停止します。受注を停止する場合には、お知らせにて告知します。
現在、夜間取引において、ETFはお取扱いしておりません。
引用元:LINE証券
- 東京証券取引所の開場日のみLINE証券でも取引可能
- 3連休以上の休日が有る「連休前日の夜間取引」は休止
- 夜間取引でETFの取引は不可
- 夜間取引は昼間と比較して手数料が割高
→ 手数料の解説部分に戻る
LINE証券の良い評判・メリット7:信用取引の売買手数料が無料!0円!(インターネット取引限定)
LINE証券では、インターネット取引の場合「売買手数料0円(無料)」で信用取引が行えます。
信用取引とは?
信用取引とは、投資資金や株式などを担保として、証券会社からお金を借りて行なう取引です。
株式現物取引の場合、投資資金以上の取引を行なうことはできませんが、信用取引では資金以上に、株式売買を行なうことが可能です。
- 投資資金以上の株売買できる
- 株式を売ることで、株価下落時も利益を上げることが可能
→ 信用売り - 同じ銘柄を一日何回でも取引できる
- 現物買い・信用売りを合わせて価格下落リスクを抑えて株主優待を貰える
→ 優待クロス・つなぎ売り
信用取引の手数料・コスト
信用取引の手数料は、現物取引と同様の「株式売買委託手数料(売買手数料)」と「金利(証券会社からお金を借りて投資するため)」の2種類の手数料が発生します。
- 売買手数料
- 金利(貸株料)
LINE証券では、売買手数料が「無料(0円)」、金利水準が2大ネット証券(SBI証券・楽天証券)と同水準となっています。
金利は、他のネット証券と同様に手数料がかかりますが、「売買手数料0円」なので、トータルコストでLINE証券に圧倒的なメリットがあります。
LINE証券の良い評判・メリット8:出金手数料無料!LINE Payへの出金でポイントの現金化&お得な買い物が可能に!
LINE証券の投資資金は、手数料無料で「LINE Pay」へ出金可能です。
LINE Payは、LINEが運営する「スマホ決済(QRコード決済)」です。
街の店舗やオンラインショップなど、様々な店舗で「お得」に買い物が行える他、LINE証券との連動で、節約・投資のダブル効果が期待できます。
LINE Payへ出金できるメリットは、投資資金や投資で挙げた利益でお得に買い物ができる点、また「LINEポイントが現金化できる」点の2つがあります。
- 出金手数料無料!
- 投資資金・利益でお得に買い物ができる!
LINE Pay残高とLINE証券口座の資金は、自由に「手数料無料で」入出金ができるため、LINEポイントや投資資金、投資で得た利益などを、街のお買い物やネットショッピングで活用する事も可能です。
私自身も、LINE証券の口座開設キャンペーンで得た資金は、一部「LINE Pay」での決済に利用しました。
LINE Payは、請求書払いという機能で「公共料金・税金」の支払いもできるので、LINE証券と合わせて重宝しています。
→【保存版】公共料金・税金のお得な支払いは?LINE Pay、PayPay、クレカ、nanacoどれが一番お得?
LINE Payのお得な利用方法やメリット・デメリット、口コミ・評判などの詳細は、以下の記事をご参考ください。
LINE証券の良い評判・メリット9:LINE FXで外国為替証拠金取引も可能!
LINE証券では、日本株・投資信託の取引だけでなく「外国為替証拠金取引(FX)」も行えます。
業界最安水準のスプレッドで取引できるだけでなく、重要なFX・為替情報がLINEアプリの通知で届くなど、他のFX会社にはないサービスがあります。
- 業界最安水準のスプレッド
- 重要な情報がLINEアプリの通知で届く
- 直感的で分かりやすい高機能チャート
- 最短3分で手軽に口座開設できる
LINE証券の良い評判・メリット10:資産の分別管理・個人情報保護などセキュリティ対策も万全
LINE証券では、資産の分割管理や個人情報の保護などセキュリティ面に力を入れています。
- LINE証券専用の取引暗証番号の設定
- 資産の分別管理
- 個人情報の取扱い
LINE証券専用の取引暗証番号の設定
LINE証券では、LINEアプリのパスワードとは別に「取引暗証番号」の登録が必要です。
そのため、スマホの紛失や盗難にあった場合、第三者にスマホを開かれても、取引暗証番号が別途「必要」になり、出金する事はできません。
資産の分別管理
LINE証券では、他の証券会社と同様に、我々投資家の有価証券や預り金を、法令に従い「分別保管」を行っています。そのため、万が一、LINEが経営破綻した場合でも、預かり資産は返還されます。
また、日本投資者保護基金にも加入しており、一人あたり1,000万円を上限として補償があります。
また、万が一の分別金の不足した場合に備え、「日本投資者保護基金」にも加入しています。日本投資者保護基金により、ユーザーの皆さまが返還を受けられなくなった金銭と有価証券の価値(時価)を合計して、お一人当たり1,000万円を上限に補償されます。
参考:LINE証券が徹底している「安全のしくみ」
LINE証券の良い評判・メリット11:キャンペーンが超お得!
LINE証券は、他の証券会社よりも「お得な」キャンペーンが多い点も魅力の一つです。
口座開設キャンペーンで3株貰える他、「タイムセール」と呼ばれるキャンペーンで、株を割安な価格で購入できます。
タイムセールでは、最大7%オフの株価で対象銘柄が購入できます。
LINE証券のキャンペーンの詳細は、以下をご参考ください。
LINE証券の評判/他の証券会社・ネット証券との違いは?
LINE証券は、老若男女問わず利用している通信・通話アプリ「LINE」と連携しているため、他の証券会社には様々なメリットがあります。
- スマホから口座開設できる
- 投資初心者やライトユーザーに特化したスマホ証券
- LINEアプリで完結!証券会社の専用アプリが無い!
以下、各項目について詳しく解説していきます。
スマホから口座開設できる!
一般的な証券会社の場合、口座開設時に「本人確認」や「郵送」などの手間がかかりますが、LINE証券の場合、LINEからスマホで手軽に口座開設が行えます。
最短翌営業日から取引可能と、他の証券会社よりも「申し込み〜取引開始」までの時間が短い点も特徴です。
LINE証券の始め方・口座開設の方法などの詳しい解説(図解)は、以下をご参考ください。
投資初心者やライトユーザーに特化したスマホ証券
LINEユーザーの方の中には「投資をしたいけど何だか怖い!」という方も多いと思います。
LINE証券は、LINEアプリと連携し、100円から、またLINEポイントやLINE Payを利用して、手軽に少額投資が行えるため、投資初心者の方に、うってつけの証券会社と言えます。
LINEアプリで完結!証券会社の専用アプリが無い!
LINEアプリで、LINE Payなど他のLINEサービスと完結して使える点も、他の証券会社にない魅力です。
一般的な証券会社の場合、証券専用アプリのインストールなどが必要になりますが、LINE証券の場合、普段からスマートフォンにある「LINEアプリ」で取引が行えます。
普段から親しみがあり、よく利用する「LINEアプリ」で少額から投資が行えるので、初心者の方に、うってつけですね!
LINE証券の評判/手数料は本当に安い?
次に、LINE証券の取引手数料について、他の証券会社と比較しながら詳しく解説していきます。
なんだか手数料が複雑そう。。。
LINE証券の手数料は「100株単位」と「1株単位」の取引で、手数料体系が違うので、その点に注意して理解していきましょう!
現物取引(100株単位)の手数料は業界最安水準!
「買付手数料が無料!0円!」で解説したように、100株単位での株取引の場合、LINE証券での買付手数料は0円(無料)になります。
株の売却時は手数料がかかります。
SBI証券や楽天証券、松井証券、岡三オンラインなど各社手数料無料枠を設定していますが、無制限で買付手数料が無料になるのは「LINE証券」だけです。
LINE証券 | 無制限で買付手数料のみ無料 *売却時は手数料がかかる |
---|---|
SBI証券 | 1日の取引金額100万円まで無料 |
楽天証券 | 1日の取引金額100万円まで無料 |
岡三オンライン | 1日の取引金額100万円まで無料 |
GMOクリック証券 | 1日の取引金額20万円まで無料 |
SMBC日興証券 | 約定100万円以下で買付手数料無料 |
取引金額を気にせず購入するんだったら「LINE証券」が良いって事?
そうですね。
他の証券会社は、買付金額や買付+売却金額によって制限があるので、無料枠を気にしたくない人は「LINE証券」が良いです!
信用取引手数料が安い証券会社は他にもある
インタネット取引で「信用取引の売買手数料が無料」になるLINE証券ですが、実はSMBC日興証券でも信用取引の売買手数料は無料です。
以下の表は、各ネット証券の信用取引手数料を比較した表です。
証券会社 | 〜50万円 | 〜100万円 | 〜200万円 | 〜300万円 | 〜400万円 | 〜500万円 | 500万円以上 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
SMBC日興証券 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
スマートプラス | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
SBI証券 | 0円 | 0円 | 1,278円 | 1,718円 | 2,158円 | 2,598円 | +100万円毎に +440円(税込) |
楽天証券 | 0円 | 0円 | 2,200円 | 3,300円 | 4,400円 | 5,500円 | +100万円毎に +1,100円(税込) |
岡三オンライン | 0円 | 0円 | 1,100円 | 1,430円 | 1,760円 | 2,090円 | +100万円毎に +330円(税込) |
マネックス証券 | 500円 | 500円 | 2,500円 | 2,500円 | 5,000円 | 5,000円 | 5,000円 |
松井証券 | 0円 | 1,000円 | 2,000円 | 3,000円 | 4,000円 | 5,000円 | +100万円毎に +1,000円 |
LINE証券 インターネット取引のみ | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
上記の表は、手数料無料枠の多い「定額コース(1日の取引金額の合計で手数料が決まる料金体系)」の料金を比較。
また、以下2つの観点から「信用取引」をメインに投資・取引を行う場合、SMBC日興証券の方が「よりオススメ」になります。
- 金利(貸株料)がLINE証券より安い
- 一般信用取引ができる
*LINE証券では不可
以下、この2つの項目について解説していきます。
金利・貸株料の比較
「信用取引の手数料・コスト」で解説したように、信用取引の手数料は「売買手数料」の他に「金利・貸株料」が発生します。
SMBC日興証券とLINE証券では、売買手数料は無料で同水準ですが、金利水準は、下表のようにSMBC日興証券が割安です。
SMBC日興証券の評判やメリット・デメリットなどの詳細・解説は、以下の記事をご参考ください。
株主優待投資なら一般信用取引も注目!
信用取引を利用して株主優待を獲得する「優待クロス(つなぎ売り)」を行う場合も「SMBC日興証券」の方がオススメです。
優待クロスとは、株価の変動を気にせず株主優待を貰うための手法です。
現物株で、お目当の優待株を保有しつつ、同じ銘柄を信用取引で売建する事で、優待の権利落ち日の株価下落を相殺する事が可能になります。
この便利でお得な優待クロスですが、信用取引で「売建」する際に、「逆日歩」という思わぬ高額の手数料を払わなくはいけない場合がある点がデメリットです。
結局、優待クロスは、あまり使えない手法なの??
安心して下さい!
実は、証券会社が独自の「一般信用取引」という制度を利用する事で、逆日歩を回避して「優待クロス」を行う事ができます!
この優待クロス取引に欠かせない「一般信用取引」は、LINE証券ではできませんが、SMBC日興証券では「売買手数料0円」で行えます。
よって、優待投資家の方で「一般信用取引」を利用したい場合も、SMBC日興証券がLINE証券よりもオススメになります。
SMBC日興証券の評判やメリット・デメリットなどの詳細・解説は、以下の記事をご参考ください。
LINE証券の良い評判/いちかぶ(1株)取引の手数料
LINE証券では、「いちかぶ」と呼ばれる、単元未満株(1株単位)の株取引が行えます。
1株単位の取引は、単元株(100株単位)の取引と手数料体系が違いますので、「いちかぶ」サービスの手数料体系について解説していきます。
ネオモバや日興フロッギーなど、他の少額投資サービスの手数料とも比較していきます。
いちかぶ対象銘柄と取引上限額
LINE証券の「いちかぶ(単元未満株)」で取引ができる銘柄は「1,015銘柄」です。
一注文あたりの発注上限数量は500株(ETFは500口)で、発注上限金額は1,000万円となっています。
対象銘柄数 | 1,015銘柄 |
---|---|
発注上限数量 | 500株 |
発注上限金額 | 1,000万円 |
1,015銘柄は、以下解説するように3つのグループに分けられ、取引時間などによって手数料が変わります。
単元未満株(相対取引)の取引はスプレッドが発生!
LINE証券での1株毎の取引手数料は、上で解説した「100株毎の取引手数料」と異なります!
えっ!そうなんだ!
私は1株単位の少額取引がメインになりそうだから、「いちかぶ」取引の手数料の方が重要ね!
1株毎(単元未満株)の取引は、人によって手数料が割高になる事もあるから注意が必要です!
LINE証券では「売買手数料無料」を謳っていますが、実際には「スプレッド」という取引コストが発生します。
取引手数料は無料です。
引用元:株式等 取引ルール|LINE
ただし、当社が提示する価格は基準価格に取引コストとして、スプレッド(差額)を乗せる方式としています。
取引時間や銘柄によって手数料(スプレッド)が異なる
LINE証券「いちかぶ」の取引手数料は、取引銘柄のグループ、また取引時間によって変わります。
グループ | 取引時間と手数料 |
グループA | 9:00~11:20、12:30~14:50:取引所(東証)の最良気配を基準に0.2% 11:30~12:20:最良気配を基準に1% 17:00~21:00:最良気配を基準に1% |
グループB | 9:00~11:20、12:30~14:50:取引所(東証)の最良気配を基準に0.3% 11:30~12:20:取引不可 17:00~21:00:取引不可 |
グループC | 9:00~11:20、12:30~14:50:取引所(東証)の最良気配を基準に0.4% 11:30~12:20:取引不可 17:00~21:00:取引不可 |
日中の時間外(11:30~12:20)や夜間(17:00~21:00)取引が可能なのは、グループAのみです。
各グループの対象銘柄は、以下のようになっています。
各グループの対象銘柄
グループAの銘柄をチェック
国内ETF(証券コード/銘柄名)
- 1306 / NEXT FUNDS TOPIX連動型上場投信
- 1309 / NEXT FUNDS ChinaAMC・中国株式・上証50連動型上場投信
- 1321 / NEXT FUND 日経225連動型上場投信
- 1343 / NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信
- 1357 / NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信
- 1482 / iシェアーズ・コア 米国債7-10年 ETF(為替ヘッジあり)
- 1540 / 純金上場信託(現物国内保管型)
- 1545 / NEXT FUNDS NASDAQ-100連動型上場投信
- 1546 / NEXT FUNDS ダウ・ジョーンズ工業株30種平均株価連動型上場投信
- 1552 / 国際のETF VIX短期先物指数
- 1570 / NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信
- 1655 / iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF
- 1678 / NEXT FUNDS インド株式指数・Nifty50連動型上場投信
- 1699 / NEXT FUNDS NOMURA原油インデックス連動型上場投信
- 2522 / iシェアーズ オートメーション&ロボット ETF
日本株
- 1332 / 日本水産
- 1333 / マルハニチロ
- 1414 / ショーボンドホールディングス
- 1605 / 国際石油開発帝石
- 1801 / 大成建設
- 1803 / 清水建設
- 1808 / 長谷工コーポレーション
- 1812 / 鹿島建設
- 1925 / 大和ハウス工業
- 1928 / 積水ハウス
- 1951 / 協和エクシオ
- 1963 / 日揮ホールディングス
- 2002 / 日清製粉グループ本社
- 2120 / LIFULL
- 2121 / ミクシィ
- 2124 / ジェイエイシーリクルートメント
- 2127 / 日本M&Aセンター
- 2146 / UTグループ
- 2181 / パーソルホールディングス
- 2206 / 江崎グリコ
- 2212 / 山崎製パン
- 2229 / カルビー
- 2264 / 森永乳業
- 2267 / ヤクルト本社
- 2269 / 明治ホールディングス
- 2282 / 日本ハム
- 2296 / 伊藤ハム米久ホールディングス
- 2317 / システナ
- 2326 / デジタルアーツ
- 2371 / カカクコム
- 2412 / ベネフィット・ワン
- 2413 / エムスリー
- 2427 / アウトソーシング
- 2432 / ディー・エヌ・エー
- 2492 / インフォマート
- 2501 / サッポロホールディングス
- 2502 / アサヒグループホールディングス
- 2503 / キリンホールディングス
- 2587 / サントリー食品インターナショナル
- 2593 / 伊藤園
- 2670 / エービーシー・マート
- 2702 / 日本マクドナルドホールディングス
- 2768 / 双日
- 2802 / 味の素
- 2809 / キユーピー
- 2810 / ハウス食品グループ本社
- 2811 / カゴメ
- 2871 / ニチレイ
- 2897 / 日清食品ホールディングス
- 2914 / 日本たばこ産業
- 2931 / ユーグレナ
- 3038 / 神戸物産
- 3048 / ビックカメラ
- 3064 / MonotaRO
- 3086 / J.フロント リテイリング
- 3088 / マツモトキヨシホールディングス
- 3092 / ZOZO
- 3099 / 三越伊勢丹ホールディングス
- 3182 / オイシックス・ラ・大地
- 3197 / すかいらーくホールディングス
- 3288 / オープンハウス
- 3289 / 東急不動産ホールディングス
- 3360 / シップヘルスケアホールディングス
- 3382 / セブン&アイ・ホールディングス
- 3401 / 帝人
- 3402 / 東レ
- 3405 / クラレ
- 3407 / 旭化成
- 3436 / SUMCO
- 3479 / ティーケーピー
- 3543 / コメダホールディングス
- 3563 / スシローグローバルホールディングス
- 3626 / TIS
- 3635 / コーエーテクモホールディングス
- 3659 / ネクソン
- 3668 / コロプラ
- 3861 / 王子ホールディングス
- 3923 / ラクス
- 3932 / アカツキ
- 3966 / ユーザベース
- 3990 / UUUM
- 3993 / PKSHA Technology
- 3994 / マネーフォワード
- 4004 / 昭和電工
- 4005 / 住友化学
- 4023 / クレハ
- 4042 / 東ソー
- 4063 / 信越化学工業
- 4151 / 協和キリン
- 4183 / 三井化学
- 4188 / 三菱ケミカルホールディングス
- 4307 / 野村総合研究所
- 4321 / ケネディクス
- 4324 / 電通グループ
- 4348 / インフォコム
- 4384 / ラクスル
- 4385 / メルカリ
- 4452 / 花王
- 4502 / 武田薬品工業
- 4507 / 塩野義製薬
- 4523 / エーザイ
- 4543 / テルモ
- 4565 / そーせいグループ
- 4578 / 大塚ホールディングス
- 4587 / ペプチドリーム
- 4631 / DIC
- 4661 / オリエンタルランド
- 4666 / パーク二四
- 4680 / ラウンドワン
- 4684 / オービック
- 4689 / Zホールディングス
- 4704 / トレンドマイクロ
- 4739 / 伊藤忠テクノソリューションズ
- 4751 / サイバーエージェント
- 4755 / 楽天
- 4768 / 大塚商会
- 4819 / デジタルガレージ
- 4901 / 富士フイルムホールディングス
- 4902 / コニカミノルタ
- 4911 / 資生堂
- 4912 / ライオン
- 4921 / ファンケル
- 4922 / コーセー
- 4927 / ポーラ・オルビスホールディングス
- 4974 / タカラバイオ
- 4996 / クミアイ化学工業
- 5019 / 出光興産
- 5020 / ENEOSホールディングス
- 5108 / ブリヂストン
- 5201 / AGC
- 5232 / 住友大阪セメント
- 5233 / 太平洋セメント
- 5301 / 東海カーボン
- 5332 / TOTO
- 5401 / 日本製鉄
- 5406 / 神戸製鋼所
- 5711 / 三菱マテリアル
- 5713 / 住友金属鉱山
- 5802 / 住友電気工業
- 5938 / LIXILグループ
- 6080 / M&Aキャピタルパートナーズ
- 6098 / リクルートホールディングス
- 6099 / エラン
- 6101 / ツガミ
- 6103 / オークマ
- 6113 / アマダ
- 6141 / DMG森精機
- 6146 / ディスコ
- 6196 / ストライク
- 6222 / 島精機製作所
- 6235 / オプトラン
- 6268 / ナブテスコ
- 6273 / SMC
- 6301 / 小松製作所
- 6326 / クボタ
- 6361 / 荏原製作所
- 6367 / ダイキン工業
- 6370 / 栗田工業
- 6383 / ダイフク
- 6457 / グローリー
- 6460 / セガサミーホールディングス
- 6471 / 日本精工
- 6472 / NTN
- 6473 / ジェイテクト
- 6479 / ミネベアミツミ
- 6481 / THK
- 6501 / 日立製作所
- 6503 / 三菱電機
- 6504 / 富士電機
- 6506 / 安川電機
- 6572 / RPAホールディングス
- 6594 / 日本電産
- 6645 / オムロン
- 6701 / 日本電気
- 6702 / 富士通
- 6703 / 沖電気工業
- 6724 / セイコーエプソン
- 6752 / パナソニック
- 6753 / シャープ
- 6754 / アンリツ
- 6758 / ソニー
- 6762 / TDK
- 6856 / 堀場製作所
- 6857 / アドバンテスト
- 6861 / キーエンス
- 6902 / デンソー
- 6952 / カシオ計算機
- 6954 / ファナック
- 6965 / 浜松ホトニクス
- 6971 / 京セラ
- 6976 / 太陽誘電
- 6981 / 村田製作所
- 6988 / 日東電工
- 7011 / 三菱重工業
- 7012 / 川崎重工業
- 7013 / IHI
- 7182 / ゆうちょ銀行
- 7201 / 日産自動車
- 7203 / トヨタ自動車
- 7259 / アイシン精機
- 7261 / マツダ
- 7267 / 本田技研工業
- 7270 / SUBARU
- 7272 / ヤマハ発動機
- 7309 / シマノ
- 7412 / アトム
- 7453 / 良品計画
- 7518 / ネットワンシステムズ
- 7532 / パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス
- 7545 / 西松屋チェーン
- 7550 / ゼンショーホールディングス
- 7564 / ワークマン
- 7581 / サイゼリヤ
- 7606 / ユナイテッドアローズ
- 7616 / コロワイド
- 7701 / 島津製作所
- 7716 / ナカニシ
- 7733 / オリンパス
- 7735 / SCREENホールディングス
- 7747 / 朝日インテック
- 7751 / キヤノン
- 7752 / リコー
- 7762 / シチズン時計
- 7832 / バンダイナムコホールディングス
- 7912 / 大日本印刷
- 7936 / アシックス
- 7951 / ヤマハ
- 7956 / ピジョン
- 7974 / 任天堂
- 8001 / 伊藤忠商事
- 8002 / 丸紅
- 8015 / 豊田通商
- 8031 / 三井物産
- 8035 / 東京エレクトロン
- 8050 / セイコーホールディングス
- 8053 / 住友商事
- 8058 / 三菱商事
- 8111 / ゴールドウイン
- 8113 / ユニ・チャーム
- 8114 / デサント
- 8179 / ロイヤルホールディングス
- 8233 / 高島屋
- 8252 / 丸井グループ
- 8253 / クレディセゾン
- 8267 / イオン
- 8282 / ケーズホールディングス
- 8306 / 三菱UFJフィナンシャル・グループ
- 8308 / りそなホールディングス
- 8316 / 三井住友フィナンシャルグループ
- 8410 / セブン銀行
- 8411 / みずほフィナンシャルグループ
- 8439 / 東京センチュリー
- 8473 / SBIホールディングス
- 8591 / オリックス
- 8628 / 松井証券
- 8630 / SOMPOホールディングス
- 8750 / 第一生命ホールディングス
- 8766 / 東京海上ホールディングス
- 8771 / イー・ギャランティ
- 8801 / 三井不動産
- 8802 / 三菱地所
- 8830 / 住友不動産
- 9005 / 東急
- 9020 / 東日本旅客鉄道
- 9021 / 西日本旅客鉄道
- 9022 / 東海旅客鉄道
- 9024 / 西武ホールディングス
- 9041 / 近鉄グループホールディングス
- 9064 / ヤマトホールディングス
- 9086 / 日立物流
- 9104 / 商船三井
- 9107 / 川崎汽船
- 9142 / 九州旅客鉄道
- 9201 / 日本航空
- 9202 / ANAホールディングス
- 9301 / 三菱倉庫
- 9432 / 日本電信電話
- 9433 / KDDI
- 9434 / ソフトバンク
- 9437 / NTTドコモ
- 9474 / ゼンリン
- 9501 / 東京電力ホールディングス
- 9531 / 東京瓦斯
- 9602 / 東宝
- 9603 / エイチ・アイ・エス
- 9613 / エヌ・ティ・ティ・データ
- 9616 / 共立メンテナンス
- 9681 / 東京ドーム
- 9684 / スクウェア・エニックス・ホールディングス
- 9697 / カプコン
- 9706 / 日本空港ビルデング
- 9716 / 乃村工藝社
- 9735 / セコム
- 9766 / コナミホールディングス
- 9831 / ヤマダ電機
- 9843 / ニトリホールディングス
- 9861 / 吉野家ホールディングス
- 9962 / ミスミグループ本社
- 9983 / ファーストリテイリング
- 9984 / ソフトバンクグループ
グループBの銘柄をチェック
- 1377 / サカタのタネ
- 1379 / ホクト
- 1407 / ウエストホールディングス
- 1417 / ミライト・ホールディングス
- 1431 / Lib Work
- 1662 / 石油資源開発
- 1762 / 高松コンストラクショングループ
- 1813 / 不動テトラ
- 1815 / 鉄建建設
- 1820 / 西松建設
- 1822 / 大豊建設
- 1833 / 奥村組
- 1835 / 東鉄工業
- 1861 / 熊谷組
- 1881 / NIPPO
- 1883 / 前田道路
- 1885 / 東亜建設工業
- 1911 / 住友林業
- 1926 / ライト工業
- 1941 / 中電工
- 1944 / きんでん
- 1949 / 住友電設
- 1950 / 日本電設工業
- 1954 / 日本工営
- 1968 / 太平電業
- 1969 / 高砂熱学工業
- 1973 / NECネッツエスアイ
- 2001 / 日本製粉
- 2053 / 中部飼料
- 2109 / 三井製糖
- 2130 / メンバーズ
- 2148 / アイティメディア
- 2150 / ケアネット
- 2157 / コシダカホールディングス
- 2160 / ジーエヌアイグループ
- 2175 / エス・エム・エス
- 2211 / 不二家
- 2270 / 雪印メグミルク
- 2281 / プリマハム
- 2292 / エスフーズ
- 2294 / 柿安本店
- 2305 / スタジオアリス
- 2309 / シミックホールディングス
- 2327 / 日鉄ソリューションズ
- 2353 / 日本駐車場開発
- 2372 / アイロムグループ
- 2375 / ギグワークス
- 2379 / ディップ
- 2384 / SBSホールディングス
- 2389 / デジタルホールディングス
- 2429 / ワールドホールディングス
- 2433 / 博報堂DYホールディングス
- 2438 / アスカネット
- 2462 / ライク
- 2491 / バリューコマース
- 2579 / コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス
- 2594 / キーコーヒー
- 2607 / 不二製油グループ本社
- 2664 / カワチ薬品
- 2681 / ゲオホールディングス
- 2685 / アダストリア
- 2698 / キャンドゥ
- 2706 / ブロッコリー
- 2784 / アルフレッサ ホールディングス
- 2908 / フジッコ
- 2910 / ロック・フィールド
- 2918 / わらべや日洋ホールディングス
- 2975 / スター・マイカ・ホールディングス
- 2980 / SREホールディングス
- 3003 / ヒューリック
- 3028 / アルペン
- 3040 / ソリトンシステムズ
- 3050 / DCMホールディングス
- 3076 / あい ホールディングス
- 3085 / アークランドサービスホールディングス
- 3087 / ドトール・日レスホールディングス
- 3091 / ブロンコビリー
- 3101 / 東洋紡
- 3106 / 倉敷紡績
- 3116 / トヨタ紡織
- 3132 / マクニカ・富士エレホールディングス
- 3134 / Hamee
- 3135 / マーケットエンタープライズ
- 3150 / グリムス
- 3156 / レスターホールディングス
- 3180 / ビューティガレージ
- 3191 / ジョイフル本田
- 3193 / 鳥貴族
- 3198 / SFPホールディングス
- 3221 / ヨシックス
- 3231 / 野村不動産ホールディングス
- 3244 / サムティ
- 3252 / 日本商業開発
- 3254 / プレサンスコーポレーション
- 3291 / 飯田グループホールディングス
- 3302 / 帝国繊維
- 3333 / あさひ
- 3341 / 日本調剤
- 3395 / サンマルクホールディングス
- 3465 / ケイアイスター不動産
- 3475 / グッドコムアセット
- 3547 / 串カツ田中ホールディングス
- 3558 / ロコンド
- 3565 / アセンテック
- 3569 / セーレン
- 3591 / ワコールホールディングス
- 3612 / ワールド
- 3677 / システム情報
- 3679 / じげん
- 3689 / イグニス
- 3692 / FFRIセキュリティ
- 3723 / 日本ファルコム
- 3738 / ティーガイア
- 3750 / FRACTALE
- 3762 / テクマトリックス
- 3765 / ガンホー・オンライン・エンターテイメント
- 3771 / システムリサーチ
- 3784 / ヴィンクス
- 3835 / eBASE
- 3837 / アドソル日進
- 3844 / コムチュア
- 3852 / サイバーコム
- 3854 / アイル
- 3863 / 日本製紙
- 3880 / 大王製紙
- 3901 / マークラインズ
- 3902 / メディカル・データ・ビジョン
- 3916 / デジタル・インフォメーション・テクノロジー
- 3919 / パイプドHD
- 3921 / ネオジャパン
- 3926 / オープンドア
- 3937 / Ubicomホールディングス
- 3969 / エイトレッド
- 3983 / オロ
- 3996 / サインポスト
- 4022 / ラサ工業
- 4041 / 日本曹達
- 4043 / トクヤマ
- 4044 / セントラル硝子
- 4046 / 大阪ソーダ
- 4061 / デンカ
- 4062 / イビデン
- 4078 / 堺化学工業
- 4088 / エア・ウォーター
- 4091 / 大陽日酸
- 4092 / 日本化学工業
- 4109 / ステラ ケミファ
- 4118 / カネカ
- 4182 / 三菱瓦斯化学
- 4185 / JSR
- 4189 / KHネオケム
- 4203 / 住友ベークライト
- 4204 / 積水化学工業
- 4208 / 宇部興産
- 4212 / 積水樹脂
- 4216 / 旭有機材
- 4218 / ニチバン
- 4301 / アミューズ
- 4308 / Jストリーム
- 4343 / イオンファンタジー
- 4344 / ソースネクスト
- 4362 / 日本精化
- 4388 / エーアイ
- 4390 / アイ・ピー・エス
- 4396 / システムサポート
- 4397 / チームスピリット
- 4401 / ADEKA
- 4423 / アルテリア・ネットワークス
- 4436 / ミンカブ・ジ・インフォノイド
- 4438 / Welby
- 4441 / トビラシステムズ
- 4442 / バルテス
- 4446 / Link-U
- 4448 / Chatwork
- 4449 / ギフティ
- 4503 / アステラス製薬
- 4506 / 大日本住友製薬
- 4536 / 参天製薬
- 4540 / ツムラ
- 4544 / H.U.グループホールディングス
- 4547 / キッセイ薬品工業
- 4549 / 栄研化学
- 4553 / 東和薬品
- 4559 / ゼリア新薬工業
- 4569 / キョーリン製薬ホールディングス
- 4572 / カルナバイオサイエンス
- 4574 / 大幸薬品
- 4588 / オンコリスバイオファーマ
- 4593 / ヘリオス
- 4595 / ミズホメディー
- 4613 / 関西ペイント
- 4634 / 東洋インキSCホールディングス
- 4641 / アルプス技研
- 4665 / ダスキン
- 4674 / クレスコ
- 4694 / ビー・エム・エル
- 4722 / フューチャー
- 4732 / ユー・エス・エス
- 4848 / フルキャストホールディングス
- 4849 / エン・ジャパン
- 4917 / マンダム
- 4931 / 新日本製薬
- 4951 / エステー
- 4956 / コニシ
- 4958 / 長谷川香料
- 4971 / メック
- 4998 / フマキラー
- 5011 / ニチレキ
- 5021 / コスモエネルギーホールディングス
- 5101 / 横浜ゴム
- 5105 / TOYO TIRE
- 5142 / アキレス
- 5186 / ニッタ
- 5192 / 三ツ星ベルト
- 5202 / 日本板硝子
- 5214 / 日本電気硝子
- 5290 / ベルテクスコーポレーション
- 5310 / 東洋炭素
- 5333 / 日本碍子
- 5334 / 日本特殊陶業
- 5393 / ニチアス
- 5410 / 合同製鐵
- 5411 / ジェイ エフ イー ホールディングス
- 5440 / 共英製鋼
- 5444 / 大和工業
- 5451 / 淀川製鋼所
- 5463 / 丸一鋼管
- 5480 / 日本冶金工業
- 5486 / 日立金属
- 5541 / 大平洋金属
- 5631 / 日本製鋼所
- 5706 / 三井金属鉱業
- 5707 / 東邦亜鉛
- 5741 / UACJ
- 5801 / 古河電気工業
- 5803 / フジクラ
- 5857 / アサヒホールディングス
- 5911 / 横河ブリッジホールディングス
- 5943 / ノーリツ
- 5988 / パイオラックス
- 6013 / タクマ
- 6036 / KeePer技研
- 6050 / イー・ガーディアン
- 6055 / ジャパンマテリアル
- 6067 / インパクトホールディングス
- 6078 / バリューHR
- 6082 / ライドオンエクスプレスホールディングス
- 6088 / シグマクシス
- 6096 / レアジョブ
- 6104 / 芝浦機械
- 6134 / FUJI
- 6136 / オーエスジー
- 6145 / NITTOKU
- 6178 / 日本郵政
- 6183 / ベルシステム24ホールディングス
- 6184 / 鎌倉新書
- 6194 / アトラエ
- 6200 / インソース
- 6232 / 自律制御システム研究所
- 6245 / ヒラノテクシード
- 6254 / 野村マイクロ・サイエンス
- 6266 / タツモ
- 6269 / 三井海洋開発
- 6282 / オイレス工業
- 6287 / サトーホールディングス
- 6302 / 住友重機械工業
- 6305 / 日立建機
- 6340 / 澁谷工業
- 6369 / トーヨーカネツ
- 6371 / 椿本チエイン
- 6387 / サムコ
- 6406 / フジテック
- 6407 / CKD
- 6412 / 平和
- 6417 / 三共
- 6425 / ユニバーサルエンターテインメント
- 6432 / 竹内製作所
- 6436 / アマノ
- 6448 / ブラザー工業
- 6454 / マックス
- 6455 / モリタホールディングス
- 6458 / 新晃工業
- 6463 / TPR
- 6490 / 日本ピラー工業
- 6508 / 明電舎
- 6533 / Orchestra Holdings
- 6553 / ソウルドアウト
- 6556 / ウェルビー
- 6560 / エル・ティー・エス
- 6564 / ミダック
- 6571 / キュービーネットホールディングス
- 6592 / マブチモーター
- 6640 / I-PEX
- 6651 / 日東工業
- 6652 / IDEC
- 6674 / ジーエス・ユアサ コーポレーション
- 6706 / 電気興業
- 6707 / サンケン電気
- 6723 / ルネサスエレクトロニクス
- 6736 / サン電子
- 6744 / 能美防災
- 6755 / 富士通ゼネラル
- 6770 / アルプスアルパイン
- 6777 / サンテック
- 6778 / アルチザネットワークス
- 6787 / メイコー
- 6800 / ヨコオ
- 6807 / 日本航空電子工業
- 6823 / リオン
- 6834 / 精工技研
- 6841 / 横河電機
- 6844 / 新電元工業
- 6855 / 日本電子材料
- 6859 / エスペック
- 6875 / メガチップス
- 6923 / スタンレー電気
- 6925 / ウシオ電機
- 6929 / 日本セラミック
- 6941 / 山一電機
- 6961 / エンプラス
- 6962 / 大真空
- 6966 / 三井ハイテック
- 6967 / 新光電気工業
- 6995 / 東海理化電機製作所
- 6997 / 日本ケミコン
- 7033 / マネジメントソリューションズ
- 7044 / ピアラ
- 7061 / 日本ホスピスホールディングス
- 7071 / アンビスホールディングス
- 7172 / ジャパンインベストメントアドバイザー
- 7181 / かんぽ生命保険
- 7192 / 日本モーゲージサービス
- 7198 / アルヒ
- 7199 / プレミアグループ
- 7202 / いすゞ自動車
- 7226 / 極東開発工業
- 7242 / KYB
- 7278 / エクセディ
- 7282 / 豊田合成
- 7296 / エフ・シー・シー
- 7313 / テイ・エス テック
- 7327 / 第四北越フィナンシャルグループ
- 7419 / ノジマ
- 7421 / カッパ・クリエイト
- 7447 / ナガイレーベン
- 7451 / 三菱食品
- 7459 / メディパルホールディングス
- 7463 / アドヴァン
- 7483 / ドウシシャ
- 7508 / G-7ホールディングス
- 7554 / 幸楽苑ホールディングス
- 7575 / 日本ライフライン
- 7600 / 日本エム・ディ・エム
- 7611 / ハイデイ日高
- 7679 / 薬王堂ホールディングス
- 7685 / BuySell Technologies
- 7718 / スター精密
- 7725 / インターアクション
- 7730 / マニー
- 7731 / ニコン
- 7739 / キヤノン電子
- 7740 / タムロン
- 7744 / ノーリツ鋼機
- 7803 / ブシロード
- 7820 / ニホンフラッシュ
- 7821 / 前田工繊
- 7839 / SHOEI
- 7856 / 萩原工業
- 7864 / フジシールインターナショナル
- 7874 / レック
- 7911 / 凸版印刷
- 7942 / ジェイ エス ピー
- 7943 / ニチハ
- 7963 / 興研
- 7965 / 象印マホービン
- 7966 / リンテック
- 7981 / タカラスタンダード
- 7984 / コクヨ
- 7988 / ニフコ
- 7995 / バルカー
- 8008 / ヨンドシーホールディングス
- 8012 / 長瀬産業
- 8020 / 兼松
- 8022 / 美津濃
- 8060 / キヤノンマーケティングジャパン
- 8078 / 阪和興業
- 8086 / ニプロ
- 8129 / 東邦ホールディングス
- 8130 / サンゲツ
- 8136 / サンリオ
- 8140 / リョーサン
- 8153 / モスフードサービス
- 8154 / 加賀電子
- 8155 / 三益半導体工業
- 8157 / 都築電気
- 8160 / 木曽路
- 8167 / リテールパートナーズ
- 8182 / いなげや
- 8184 / 島忠
- 8200 / リンガーハット
- 8217 / オークワ
- 8218 / コメリ
- 8242 / エイチ・ツー・オー リテイリング
- 8276 / 平和堂
- 8278 / フジ
- 8281 / ゼビオホールディングス
- 8303 / 新生銀行
- 8304 / あおぞら銀行
- 8331 / 千葉銀行
- 8336 / 武蔵野銀行
- 8341 / 七十七銀行
- 8344 / 山形銀行
- 8354 / ふくおかフィナンシャルグループ
- 8356 / 十六銀行
- 8361 / 大垣共立銀行
- 8363 / 北國銀行
- 8366 / 滋賀銀行
- 8367 / 南都銀行
- 8370 / 紀陽銀行
- 8386 / 百十四銀行
- 8388 / 阿波銀行
- 8425 / みずほリース
- 8566 / リコーリース
- 8584 / ジャックス
- 8586 / 日立キャピタル
- 8697 / 日本取引所グループ
- 8725 / MS&ADインシュアランスグループホールディングス
- 8793 / NECキャピタルソリューション
- 8803 / 平和不動産
- 8818 / 京阪神ビルディング
- 8850 / スターツコーポレーション
- 8871 / ゴールドクレスト
- 8876 / リログループ
- 8905 / イオンモール
- 8919 / カチタス
- 8929 / 青山財産ネットワークス
- 9001 / 東武鉄道
- 9003 / 相鉄ホールディングス
- 9006 / 京浜急行電鉄
- 9007 / 小田急電鉄
- 9009 / 京成電鉄
- 9031 / 西日本鉄道
- 9044 / 南海電気鉄道
- 9048 / 名古屋鉄道
- 9072 / ニッコンホールディングス
- 9076 / セイノーホールディングス
- 9101 / 日本郵船
- 9110 / NSユナイテッド海運
- 9232 / パスコ
- 9262 / シルバーライフ
- 9270 / バリュエンスホールディングス
- 9273 / コーア商事ホールディングス
- 9279 / ギフト
- 9302 / 三井倉庫ホールディングス
- 9364 / 上組
- 9375 / 近鉄エクスプレス
- 9401 / 東京放送ホールディングス
- 9409 / テレビ朝日ホールディングス
- 9412 / スカパーJSATホールディングス
- 9422 / コネクシオ
- 9449 / GMOインターネット
- 9450 / ファイバーゲート
- 9467 / アルファポリス
- 9468 / KADOKAWA
- 9470 / 学研ホールディングス
- 9502 / 中部電力
- 9504 / 中国電力
- 9511 / 沖縄電力
- 9513 / 電源開発
- 9517 / イーレックス
- 9532 / 大阪瓦斯
- 9621 / 建設技術研究所
- 9678 / カナモト
- 9682 / DTS
- 9692 / シーイーシー
- 9699 / 西尾レントオール
- 9702 / アイ・エス・ビー
- 9715 / トランス・コスモス
- 9728 / 日本管財
- 9739 / 日本システムウエア
- 9742 / アイネス
- 9755 / 応用地質
- 9757 / 船井総研ホールディングス
- 9759 / NSD
- 9768 / いであ
- 9790 / 福井コンピュータホールディングス
- 9793 / ダイセキ
- 9828 / 元気寿司
- 9830 / トラスコ中山
- 9832 / オートバックスセブン
- 9842 / アークランドサカモト
- 9873 / 日本KFCホールディングス
- 9882 / イエローハット
- 9889 / JBCCホールディングス
- 9928 / ミロク情報サービス
- 9934 / 因幡電機産業
- 9945 / プレナス
- 9946 / ミニストップ
- 9948 / アークス
- 9956 / バローホールディングス
グループCの銘柄をチェック
- 1766 / 東建コーポレーション
- 1852 / 淺沼組
- 1878 / 大東建託
- 2201 / 森永製菓
- 2222 / 寿スピリッツ
- 2331 / 綜合警備保障
- 2477 / 手間いらず
- 2590 / ダイドーグループホールディングス
- 2602 / 日清オイリオグループ
- 2651 / ローソン
- 2659 / サンエー
- 2678 / アスクル
- 2695 / くら寿司
- 2733 / あらた
- 2760 / 東京エレクトロン デバイス
- 2782 / セリア
- 2801 / キッコーマン
- 2815 / アリアケジャパン
- 2875 / 東洋水産
- 3002 / グンゼ
- 3046 / ジンズホールディングス
- 3097 / 物語コーポレーション
- 3098 / ココカラファイン
- 3107 / ダイワボウホールディングス
- 3139 / ラクト・ジャパン
- 3141 / ウエルシアホールディングス
- 3148 / クリエイトSDホールディングス
- 3349 / コスモス薬品
- 3391 / ツルハホールディングス
- 3445 / RS Technologies
- 3491 / GA technologies
- 3539 / JMホールディングス
- 3549 / クスリのアオキホールディングス
- 3630 / 電算システム
- 3633 / GMOペパボ
- 3655 / ブレインパッド
- 3678 / メディアドゥ
- 3694 / オプティム
- 3697 / SHIFT
- 3769 / GMOペイメントゲートウェイ
- 3774 / インターネットイニシアティブ
- 3788 / GMOクラウド
- 3906 / ALBERT
- 3914 / JIG-SAW
- 3925 / ダブルスタンダード
- 3933 / チエル
- 3962 / チェンジ
- 3984 / ユーザーローカル
- 3998 / すららネット
- 4021 / 日産化学
- 4051 / GMOフィナンシャルゲート
- 4055 / ティアンドエス
- 4112 / 保土谷化学工業
- 4186 / 東京応化工業
- 4206 / アイカ工業
- 4368 / 扶桑化学工業
- 4369 / トリケミカル研究所
- 4382 / HEROZ
- 4403 / 日油
- 4424 / Amazia
- 4425 / Kudan
- 4427 / EduLab
- 4429 / リックソフト
- 4431 / スマレジ
- 4434 / サーバーワークス
- 4435 / カオナビ
- 4443 / Sansan
- 4461 / 第一工業製薬
- 4475 / HENNGE
- 4477 / BASE
- 4478 / フリー
- 4479 / マクアケ
- 4480 / メドレー
- 4481 / ベース
- 4483 / JMDC
- 4485 / JTOWER
- 4488 / AI inside
- 4493 / サイバーセキュリティクラウド
- 4495 / アイキューブドシステムズ
- 4516 / 日本新薬
- 4519 / 中外製薬
- 4521 / 科研製薬
- 4530 / 久光製薬
- 4534 / 持田製薬
- 4552 / JCRファーマ
- 4568 / 第一三共
- 4581 / 大正製薬ホールディングス
- 4612 / 日本ペイントホールディングス
- 4626 / 太陽ホールディングス
- 4686 / ジャストシステム
- 4716 / 日本オラクル
- 4726 / SBテクノロジー
- 4733 / オービックビジネスコンサルタント
- 4776 / サイボウズ
- 4812 / 電通国際情報サービス
- 4816 / 東映アニメーション
- 4880 / セルソース
- 4919 / ミルボン
- 4928 / ノエビアホールディングス
- 4967 / 小林製薬
- 4970 / 東洋合成工業
- 4985 / アース製薬
- 5302 / 日本カーボン
- 5344 / MARUWA
- 5384 / フジミインコーポレーテッド
- 5947 / リンナイ
- 6005 / 三浦工業
- 6027 / 弁護士ドットコム
- 6028 / テクノプロ・ホールディングス
- 6030 / アドベンチャー
- 6035 / アイ・アールジャパンホールディングス
- 6095 / メドピア
- 6182 / ロゼッタ
- 6195 / ホープ
- 6201 / 豊田自動織機
- 6258 / 平田機工
- 6277 / ホソカワミクロン
- 6289 / 技研製作所
- 6323 / ローツェ
- 6324 / ハーモニック・ドライブ・システムズ
- 6368 / オルガノ
- 6465 / ホシザキ
- 6474 / 不二越
- 6502 / 東芝
- 6516 / 山洋電気
- 6532 / ベイカレント・コンサルティング
- 6541 / グレイステクノロジー
- 6544 / ジャパンエレベーターサービスホールディングス
- 6586 / マキタ
- 6588 / 東芝テック
- 6622 / ダイヘン
- 6728 / アルバック
- 6737 / EIZO
- 6750 / エレコム
- 6806 / ヒロセ電機
- 6845 / アズビル
- 6849 / 日本光電工業
- 6869 / シスメックス
- 6877 / OBARA GROUP
- 6920 / レーザーテック
- 6963 / ローム
- 7034 / プロレド・パートナーズ
- 7038 / フロンティア・マネジメント
- 7065 / ユーピーアール
- 7069 / サイバー・バズ
- 7094 / NexTone
- 7095 / Macbee Planet
- 7164 / 全国保証
- 7269 / スズキ
- 7276 / 小糸製作所
- 7476 / アズワン
- 7516 / コーナン商事
- 7630 / 壱番屋
- 7649 / スギホールディングス
- 7717 / ブイ・テクノロジー
- 7729 / 東京精密
- 7741 / HOYA
- 7748 / ホロン
- 7780 / メニコン
- 7817 / パラマウントベッドホールディングス
- 7947 / エフピコ
- 8057 / 内田洋行
- 8079 / 正栄食品工業
- 8088 / 岩谷産業
- 8174 / 日本瓦斯
- 8194 / ライフコーポレーション
- 8227 / しまむら
- 8273 / イズミ
- 8279 / ヤオコー
- 8283 / PALTAC
- 8369 / 京都銀行
- 8424 / 芙蓉総合リース
- 8595 / ジャフコ
- 8715 / アニコム ホールディングス
- 9008 / 京王電鉄
- 9042 / 阪急阪神ホールディングス
- 9045 / 京阪ホールディングス
- 9062 / 日本通運
- 9065 / 山九
- 9075 / 福山通運
- 9143 / SGホールディングス
- 9267 / Genky DrugStores
- 9435 / 光通信
- 9533 / 東邦瓦斯
- 9551 / メタウォーター
- 9601 / 松竹
- 9627 / アインホールディングス
- 9629 / ピー・シー・エー
- 9672 / 東京都競馬
- 9719 / SCSK
- 9740 / セントラル警備保障
- 9744 / メイテック
- 9746 / TKC
- 9749 / 富士ソフト
- 9810 / 日鉄物産
- 9869 / 加藤産業
- 9887 / 松屋フーズホールディングス
- 9936 / 王将フードサービス
- 9987 / スズケン
- 9989 / サンドラッグ
夜間の取引手数料は割高なので、昼間の取引がオススメです。
少額投資サービスの手数料比較
下表は、端株・単元未満株が取引できる証券会社の手数料比較です。
証券会社 | 〜5,000円 | 〜1万円 | 〜3万円 | 〜5万円 | 〜10万円 | 〜50万円 |
---|---|---|---|---|---|---|
SBI証券 | 55円 | 55円 | 165円 | 275円 | 550円 | 2,700円 |
マネックス証券 | 52円 | 55円 | 165円 | 275円 | 550円 | 2,700円 |
auカブコム証券 | 52円 | 55円 | 165円 | 275円 | 550円 | 3,564円 |
岡三オンライン | 220円 | 220円 | 330円 | 660円 | 660円 以降+10万円毎に+660円 | 3,300円 |
証券会社 | 手数料 |
---|---|
SBIネオモバイル証券 | 月額制(月の取引合計金額が50万円以下なら実質16円で取引し放題) |
LINE証券 | 取引時間や銘柄によって違う 取引金額の0.2%〜1.0% |
日興フロッギー | 100万円以下、買付手数料無料 (売却手数料は、0.5%〜1.0%) |
とりあえずは、LINE証券・ネオモバ・日興フロッギーの3社の手数料が安いのかな?
個人の取引金額や投資方針(長期積立か?短中期のトレードか?等)によって違うので場合分けして、詳しく解説していくね。
長期積立投資なら日興フロッギー
高配当株の積立投資など、基本的に買付が多くなる取引(長期投資)は「日興フロッギー」がオススメです。
理由は簡単で、ネオモバ・LINE証券の少額投資が買付手数料が発生するのに対し、日興フロッギーは買付手数料が無料になるためです。
日興フロッギーでは、100Pからdポイントで投資をする事も可能で、docomoユーザーの方や普段dポイントを貯めている方は、さらにオススメです!
実際に、私も「日興フロッギー」で高配当株への積立投資を行なっています。
現在、日興フロッギーでは、フロッギー+docomoの開始を記念して、最大700円相当のdポイントが貰えるキャンペーンを開催中です。
本記事での日興フロッギーの評判や解説、運用実績の公開などは、以下の記事をご参考下さい。
短中期のトレードなら取引額によってLINE証券かネオモバ
売却時の手数料が割高な「日興フロッギー」は、数日〜数週間、数ヶ月など短期・中期の株式取引(トレード)には向きません。
そのため、短中期のトレードは「ネオモバ」か「LINE証券」の手数料が割安で、結論から言うと、
- 昼間しか取引せず、月の取引合計額が4万円以下の方は「LINE証券」
- それ以外の方は「ネオモバ」
が、オススメになります。
ネオモバの手数料は、月間取引が50万円以下の場合「220円(税込)」ですが、毎月取引に利用できる「200円分のTポイント」が進呈されため、手数料は「実質20円(=220円ー200円)」になります。
LINE証券で、昼間のみ「4万分」の取引を行なった場合、「20円(=4万円×0.05%)」となり、上記のネオモバの月間手数料と同じになります。
そのため、月に株式取引の合計金額が「4万円未満」の方はLINE証券がお得に、「4万円以上」の方はネオモバがお得になります。
LINE証券とネオモバの詳しい比較・解説は、以下のページをご参考ください。
ネオモバの運用実績
ネオモバの評判やメリット・デメリット、運用実績などの詳細は、以下の記事をご参考ください。
投資信託の購入手数料は全て無料!0円!
LINE証券では、全ての投資信託が購入手数料0円(無料)で取引可能です。
以下のように、超低コストで人気のインデックスファンド(ノーロード)「eMAXIS Slimシリーズ」が購入可能なので、低コストで長期分散投資を行いたい方も活用できます。
LINE証券の悪い評判・デメリットは?
ここまで解説してきたように、多数のメリットがあるLINE証券ですが、利用上の注意点、またデメリットになり得る点もあります。
- 取引コストが無料では無い(単元未満株)
*特に夜間取引時に注意 - 買えない株・銘柄がある
- 取引時間に注意
- 投資情報が少ない
- NISA・つみたてNISAが利用できない
以下、各項目について詳しく解説していきます。
LINE証券の悪い評判・デメリット1:スプレッドに注意!売買手数料無料ではない
LINE証券の単元未満株(1株単位の取引)は、「売買手数料無料」を謳っていますが、実際には「スプレッド」という取引コストが発生します。
取引手数料は無料です。
引用元:株式等 取引ルール|LINE
ただし、当社が提示する価格は基準価格に取引コストとして、スプレッド(差額)を乗せる方式としています。
LINE証券の手数料(スプレッド)に関しては「手数料は本当に安い?」の所で詳しく解説していますが、昼間の取引であれば、取引コストは「約定代金の約0.2〜1.0%%程度」です。
取引銘柄や時間帯によってスプレッドが変動するので、頭に入れておきましょう。
夜間などはスプレッドが高くなる傾向にあります。
→ 取引時間や銘柄によって手数料(スプレッド)が異なる
LINE証券の悪い評判・デメリット2:買えない株・銘柄がある
LINE証券では、投信・ETF・国内株の取引が行えますが、1株単位の銘柄の場合、取引でき無い銘柄がある点に注意しましょう。
LINE証券の単元未満株(1株単位の取引)では「国内ETF:15銘柄、国内株式:1,000銘柄(外国株式は取扱対象外)、投資信託:30銘柄」が取引可能です。
単元未満株(1株単位)の取引「ひとかぶ」の対象銘柄は、以下をご参考ください。
→ ひとかぶの対象銘柄
少額投資・ポイント投資として対抗馬の「SBIネオモバイル証券(ネオモバ)」は、東京証券取引所で取引可能な全銘柄が取引できます。
取引時間に注意
夜間取引が可能なLINE証券ですが、昼間の間に取引が出来ない時間帯が存在する点に注意しましょう。
- 9:00〜11:20
- 11:30〜12:20
- 12:30〜14:50
*対象銘柄によって違う
通常の証券会社で取引が可能な「11:20〜11:30、14:50〜15:00」の時間帯に取引が出来ない点には、注意が必要です。
注文方法・時間は、フロッギーに限ったデメリットではありません。
100株以下の取引が「LINE証券」や「ネオモバ」などの他の少額投資サービスでも、注文・取引時間は制限があります。
LINE証券が、ネオモバ・日興フロッギーと違う点は、毎回LINE証券の「言い値」で、スグに約定できる点です。
ネオモバ・日興フロッギーは、注文時間によって「前場始値」「後場始値」「後場終値」など、注文と約定の間に「タイムラグ」が発生します。
そのため、このタイムラグや嫌な方は、LINE証券で少額取引を行うと即座に約定できます。
ネオモバの場合、24時間いつでも注文が出せて、当日3回の約定タイミングがあります。
ただし、「前場始値」で約定を行いたい場合は「フロッギー」も優秀です。
ネオモバが「7時まで」に注文を出さなくてはいけないのに対し、フロッギーは「8時まで」に出せば良いので、前場始値で約定したい方は「フロッギー」の方が時間的な余裕が生まれます。
ちなみに、私の場合、
フロッギーは、「8:00〜11:30」に注文を出して「後場終値」で約定する取引が多くなっています。
一方、ネオモバは「13:30」まで注文を出して「後場終値」で約定する取引が多いです。
投資情報(株主優待など)が少ない
株主優待や配当金、また各銘柄の業績・チャートの分析などの投資情報は「LINE証券」は充実していません。
現時点では、既に購入する銘柄が決まっている方向けの証券会社という印象です。
例えば、少額投資の証券会社として対抗馬の「SBIネオモバイル証券(ネオモバ)」の場合、毎月の人気・注目優待銘柄をピックアップしてくれます。
LINE証券の悪い評判・デメリット3:NISA・つみたてNISAが利用不可
少額非課税制度(NISA)が利用できない点もデメリットの一つです。
NISAであれば「年間120万円の投資資金が5年間」、つみたてNISAであれば「年間40万円の投資資金が20年間」非課税になりますが、LINE証券では「NISA」の利用はできません。
NISA・つみたてNISAの詳細は、以下の記事をご参考ください。
LINE証券の評判・口コミ
次に、LINE証券の口コミ・評判を見ていきます。
宣言のようなものは除いたつもりなので、LINE証券で投資を行うか迷った際の一つの指標として、ご参考ください。
LINE証券の悪い(イマイチな)評判・口コミ:手数料が割高な場合も
そこまで悪い口コミ・ツイートは見当たりませんでしたが、手数料に関しての注意喚起をされている方は見受けられました。
LINE証券の中立(ニュートラル)な評判・口コミ:良いとこ取りで使う!
他の少額投資サービス「ネオモバ」「フロッギー」と平行して始める方も多いようです。
私自身も、LINE証券・ネオモバ・フロッギー全て口座開設してますが、
のように使い分けています。
LINE証券の良い評判・口コミ1:少額投資にピッタリ!
次に、良い口コミをピックアップしていきます。
LINE証券の少額投資が投資のハードルを低くする効果もありそうですね。
LINE証券の良い評判・口コミ2:キャンペーンがとにかく「おトク」
やはり、キャンペーンのお得さに関するツイート・口コミが多くなっています。
口座開設キャンペーンはもちろん、タイムセールでお得に株式が購入できる点が、LINE証券が評価されているポイントです。
LINE証券の良い評判・口コミ3:AI株価トレンド
AI株価トレンドも注目されている方は多いようです。
LINE証券の良い評判・口コミ4:LINEポイント・LINE Payなど他のサービスとの連携
LINE PayやLINEポイントなど、他のLINE関連のお得なサービスと合わせて活用されている方も多くなっています。
特に、LINE Pay VISAカードは、支払額の3%分のLINEポイントが貰えるので、節約&投資にLINE系のサービスが欠かせなくなりそうですね!
LINE証券の良い評判・口コミ5:株式・投信どちらも買える!
まずは投資信託で分散投資という選択肢も選べる点も評価されています。
ネオモバ・フロッギーでは、投資信託(未上場)の取引はできないので、この点はLINE証券のメリットと言えますね。
LINE証券の口コミ・評判【まとめ】
ここまで紹介してきたLINE証券の口コミ・評判をまとめると、以下のようになります。
イマイチな 口コミ・評判 | 手数料体系が分かりにくい 手数料が割高なケースも |
---|---|
中立な 口コミ・評判 | ネオモバ・フロッギー等と使い分け |
良い口コミ | お得なキャンペーンが多い 少額投資(最低1株から)で誰でも投資しやすい! LINE Pay・ポイントと連携できる |
手数料体系が若干分かりにくいものの、少額投資が行えるため、投資を始めるきっかけとして高評価のサービスとなっています。
また、お得なキャンペーンが多い点を評価する方も多い印象です。ちなみに、現在、口座開設キャンペーンで最高3株が貰えるキャンペーンが開催されいてるので、この機会に口座開設を行うとお得です。
##
LINE証券の評判・始め方|お得に口座開設する手順
次に、LINE証券で口座開設を行い、取引(キャンペーンで現金を獲得)するでの手順・流れを、実際の画像を用いて解説して行きます。
口座開設キャンペーンで特典を貰う所まで教えて下さい!
もちろん!
実際に私が口座開設キャンペーンに参加した時の画像を交えて解説していきます。
- 口座開設を申し込む
- 電話番号の認証
- 本人確認書類をアップロード
- 簡易書留(郵便)を受取
→ LINE証券にログインしてキャンペーンに参加
公式ページから、口座開設の申込みを行い、簡易書留を受け取る事で、口座開設が完了し「キャンペーン」に参加可能になります。
以下、各ステップについて詳しく解説していきます。
口座開設申し込み
まず始めに、LINE証券の口座開設申し込みページに移動します。
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上記のリンクボタンをクリックすると、以下のような画面へ遷移しますので「口座開設申込みはこちら」をタップして、LINE証券の口座開設手続きを開始しましょう。
上記画面で「口座開設申込みはこちら」をタップすると、いくつかの口座開設にあたっての説明がありますので、そちらを確認し「はじめる」をタップする事で、口座開設の申し込みを始める事ができます。
前述の画面で「はじめる」をタップすると、以下のような画面へ遷移します。このページでは、口座開設にあたっての同意事項を確認します(チェックマークをタップ)。
同意事項の確認後は、下図のような必要事項(日本国籍・特定口座などの口座の種類・投資方針)をチェックして行きます。
確定申告の方法に関しては「LINE証券に任せる」がオススメです。特定口座で源泉徴収などの税務事項をLINE証券が自動で行ってくれます。
特定口座とは、売買内容の記録・損益の計算を証券会社が、我々投資家に代わって行ってくれる口座のことです。
源泉徴収ありを選択すれば、証券会社が売買記録に基づき納税を行ってくれるため、我々口座を使う投資家は確定申告を不要とすることが可能です。
一般的な投資家にとって、売買内容の記録や損益通算等を自分で管理し確定申告する事は、手間と知識を要するので「LINE証券に任せる」を選択するのが良いでしょう。
全ての事項を選択したら、画面下部の「OK」ボタンをタップし先に進みましょう!
上記の画面で「OK」をタップすると、氏名や住所などの本人情報の確認画面へ移動します。LINEアカウントで申込みを開始した場合、氏名などは自動入力されます
LINEスコア等で詳しい情報を入れている方は、それらの情報も反映されます。
電話番号の認証
本人情報の入力と確定が終わると「SMS認証」を行います。電話番号を入力すると、以下のような画面が表示され、LINE証券から「SMS認証用の番号」入りメッセージが届きますので、その番号を入力しましょう。
本人確認書類・マイナンバーをアップロード
SMS認証が完了すると、本人確認書類およびマイナンバーのアップロードに移ります。
下図のように、「マイナンバー通知カード+免許証」または「マイナンバーカード+免許証」どちらの組み合わせで「本人確認書類・マイナンバー」の認証を行うか?選択しましょう。
私は「マイナンバーカード+免許証」を選択しました!
いずれかを選択すると、以下の図のような撮影画面へ移動しますので「おもて撮影」をタップし、本人確認書類(免許証またはマイナンバーカード、マイナンバー通知カード)を撮影しましょう。
ちなみに、この撮影での本人確認書類の認証は、別会社「株式会社Liquid」の認証サービスが用いられますので、外部サイトへ移動する旨の同意確認が行われます。
無事、本人確認書類の撮影が完了すると、最終的に以下のような画面へ遷移し、一連の口座開設申し込みが完了します。
申し込みお疲れ様でした。面倒な入力などはありませんが、個人的には「本人確認書類の撮影」が少々手間取りました。。
- 株式投資の経験の有無
- 投資信託の運用経験の有無
- 現在の年収について
- 現在の金融資産について
- 取引のきっかけ
(知人からの紹介・SNS・LINEニュースなどから選択)
質問に回答した後は、職業についての必要事項を入力します。
最後に、LINE証券の取引の際に利用する「暗証番号(数字6桁)」を入力して、取引開始手続きが完了します。
株・投信を売却してLINE Pay残高に反映させる
LINE証券で購入・買付した金融資産(日本株式・投資信託・ETF)は、売却後に「LINE Pay」にチャージし、ショッピングに活用する事も可能です。
- 株・投信・ETFを売却する
- LINE Pay残高に出金する
投資商品売却後は、証券口座から「ダイレクト」にLINE Pay残高に出金できる仕様になったので、かなり便利です。
ここまで解説してきたように、LINE証券の口座開設を行う事で、最高3株を無料(タダ)で購入する(貰う)事ができます。
キャンペーンで貰った現金は、LINE Pay残高に出金する事も可能なので、投資だけでなく節約にも利用可能です。
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ここまで解説してきたように、LINE証券は利便性・コストの両面で多くのメリットがあるスマホ証券です。
他の少額投資と比較しても手数料が割安で、LINEポイントやLINE Payとの連動性も高いので、LINEユーザーの方に特にオススメです。
総合評価 | |
---|---|
手数料 | 購入手数料0円(完全無料) |
利便性 | LINEアプリから取引可能。 LINEポイント・LINE Payとも連動。 |
キャンペーン | 最高3株プレゼント |
今なら口座開設キャンペーンで最高3株が貰えるので、この機会に口座開設を行うと良いでしょう。口座開設費・維持費は全て無料です。
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【最新 情報】キャンペーンでお得に口座開設・取引する方法
キャンペーンは変更・中止などがありますので、最新情報は「LINE証券」の公式ページを必ず確認しましょう。
LINE証券では、口座開設などで「高額現金」がプレゼントされるお得なキャンペーンを毎月開催しています。
2021年1月は、口座開設(無料)で最高3株分(最大3,000円相当の株)が貰える他、お得に取引できるキャンペーンが目白押しです。
名称 | 特典 プレゼント | 期間 |
---|---|---|
口座開設 キャンペーン | 最高3株分を贈呈 最大3,000円相当 | 3月5日〜継続中 (終了未定) |
タイムセール | 指定銘柄が割引価格で購入可能 割引率は「3%・5%・7%」のどれか | 定期的に 開催 |
LINE証券の口座開設を行い、LINEに関する簡単なクイズに答える事で「最大3株の購入代金」がプレゼントされます。
私がキャンペーンに参加した時は、3株の購入代金は「1,902円」で、後日売却し手元に「1,892円」の現金が残りました!
現在、3株の購入代金が増額中(3/5〜)で「最高3,000円相当」が貰えるので、この機会に口座開設するとお得です。
→ LINE証券 キャンペーン公式
LINE証券は、1株からの日本株取引・100円からの投資信託の取引など「少額取引」が行えるので、この機会に口座開設すると、お得です。
\ キャンペーン参加はコチラ /
口座開設費【無料】
最短3分で口座開設
以下、キャンペーンの詳細や条件、また「現金・特典」を貰うまでの方法や実際の手順・流れ(口座開設の方法など)を図解付きで解説していきます。
口座開設で最高3株分の購入代金プレゼント
LINE証券では、新規に口座開設する方向けに、最高3株の購入代金が贈呈されるキャンペーンを開催しています。
キャンペーンの概要は下表のようになっており、LINE証券の口座開設後に簡単なクイズに答える事で、正解数に応じて「最高3株」の約定代金分の現金が贈呈されます。
項目 | 内容 |
---|---|
対象期間 | 2020年3月5日〜 終了日は、LINE公式 アカウントから後日告知 |
対象条件 | 口座開設クイズに答える |
特典・内容 | 口座開設後のクイズ(全2門)に 1問正解で2株分、 全問正解で3株分 の購入代金をプレゼント |
手数料のキャッシュバックではなく、株式の購入代金が丸々プレゼントされる「超お得」な内容となっています。
口座開設キャンペーンで手数料キャッシュバックを行う証券会社はありますが、株の購入代金を全て現金還元してくれるのは、かなりお得ですね!
手元に現金が無くても(投資資金0円でも)投資が始められます!
対象期間
本キャンペーンの対象期間は、2020年3月5日(木)〜で、現時点で終了日は「未定」となっています。
終了日が決定した場合は、LINE証券の公式アカウントから告知があるようです。
キャンペーンの終了日時は事前にLINE証券の公式アカウントから告知いたします。あらかじめご了承ください。
引用元:LINE証券株式会社
対象者・条件
対象期間中に、口座開設が完了した後、簡単なクイズに正解する事で「2株〜3株」の購入代金が貰えます。
口座開設は、「申込み」から「完了」まで4営業日程度かかるため、早めに口座開設の申し込みを行いましょう。
特典・受け取り方法
上記のキャンペーン対象条件を満たす事で「2株〜3株」の購入代金がプレゼントされます。
例えば、キャンペーンを利用して「700株を3株購入」した場合「2,100円分の現金」がプレゼントされた事になります。
購入した株は「売却」可能なので、売却して他の好きな株の購入に充てたり、出金してLINE Payで街での買い物などに利用できます!
実際、私も頂いた3株は直ぐに売却し、LINE Pay残高へ出金し、LINE Payのキャンペーン(Pay得マラソン)の原資として活用させて頂きました!
注意点
本キャンペーンに参加する際は、以下の点に注意して参加しましょう。
- 本キャンペーンは購入代金をプレゼントする内容
→ キャッシュバックする仕組みでは無い。 - キャンペーンの対象銘柄・各銘柄の購入代金は、申込みタイミング等によって変わる。
- 口座開設の申込みから完了まで、4営業日程度かかる。
→ キャンペーン期間中に早めに申し込む! - キャンペーン申込後に、購入時までに口座を解約した場合、対象外。
- キャンペーン終了日は後日発表。
株価は日々変化するので、購入・申し込みタイミング等によって、キャンペーン対象銘柄が変更される点は頭に入れてお来ましょう!
また、キャンペーンの終了日は、LINE証券から後日発表されてますが、忘れないように早めにキャンペーンに参加しておきましょう。
【まとめ】キャンペーンで現金を貰うまでの手順・流れ
「ここまでのまとめ」として、具体的なキャンペーンの流れ・手順を解説します。
購入代金プレゼントまでの流れ
口座開設完了後、キャンペーン専用バナーをタップし、クイズに答える。
正解数に応じて2~3株の購入代金を受け取る権利が贈呈される。
好きな銘柄を選択し「買う」をタップする事で、選択した銘柄の購入が行える
口座開設完了後に、LINE証券にログインすると「キャンペーン専用バナー」があるので、そのバナーからキャンペーン専用ページに移動します。
その後、クイズに答えて正解数に応じて、2株または3株の購入を行う流れになります。
株の購入代金がキャッシュバックされるのでは無く「好きな株の購入権利が得られるキャンペーン」である点に注意しましょう!
LINE証券の口座開設からキャンペーン参加までの手順・流れの詳細・解説は、以下をご参考ください。
このように、本キャンペーンを利用する事で、最高3株を無料で手に入れる事が可能です。
数千円分の株が、タダで手に入れる事ができるのは滅多に無いので、この機会に口座開設を行うと良いでしょう。
\ キャンペーン参加はこちら /
友達招待キャンペーン
LINE証券では、口座開設キャンペーンの他にも、高額現金やLINEポイントが進呈されるお得な紹介キャンペーンを開催しています。
キャンペーンの概要は下表のようになっており、LINEアカウントの友達や家族へLINE証券を招待する事で、もれなくLINEポイント10Pが貰える他、200名に現金1万円が贈呈されます。
項目 | 内容 |
---|---|
対象期間 | 2020年3月5日から *終了日は後日告知 |
対象条件 | LINEの友だちに招待リンクを送る 翌月までに口座開設が完了する |
特典・内容 | もれなくLINEポイント10P また、招待リンクを送信した人数が多かった 上位50人に現金1万円プレゼント |
ポイント付与 ・入金時期 | 翌月付与 |
招待を受けた方が、翌月までに口座開設が完了すれば「もれなくLINEポイント」が貰えるので、ご家族や友人にLINE証券が興味ある方が入れば、招待リンクを送付すると良いですね!
以下、各項目について詳しく解説していきます。
対象期間・条件
本キャンペーンの対象期間は、2020年3月5日15:00〜で、現時点で終了日は「未定」となっています。
終了日が決定した場合は、LINE証券の公式アカウントから告知があるようです。
対象期間中に、招待する方が口座開設完了後のLINE証券の画面で「LINEの友だちに招待リンクを送り」、さらに招待を受けた方が翌月までに「口座開設完了通知の受取りが完了」する事がキャンペーンの条件です。
- LINEの友だちに招待リンクを送る
- 【翌月までに】招待を受けた方の口座開設完了
招待リンクを送る締切・招待された方の口座開設の締切の2種類の締切があります。
特典・受け取り方法
上記のキャンペーン対象条件を満たす事で、もれなくLINEポイント10P(10円相当)が貰えます。
進呈されるLINEポイントは、招待人数に関わらず、月に10ポイントです。
ただし、招待リンクを送信した人数が多い上位50名の方には「現金1万円」が贈呈されます。
- もれなくLINEポイント10P
*招待人数に関係なく10P - 50名に現金1万円
このように、口座開設キャンペーンと合わせて、招待キャンペーンを利用する事で、ポイントや高額現金がプレゼントされます。
1万円の現金を貰うハードルは高いかもしれませんが、家族やご友人にLINE証券に興味がある方がいる場合は、招待してみると良いでしょう。
招待者はLINE証券の口座を開設している事が条件となるので、まだ口座開設していない方は、招待する前に口座開設を行う必要があります。
株のタイムセールキャンペーン
LINE証券のタイムセールとは、月に1回程度開催される「株のタイムセール」キャンペーンです。
下表にまとめたように、対象日(開催日)にLINE証券が指定した株が「3%〜7%」安く購入できます。
項目 | 内容 |
---|---|
開催日 | 7月30日 |
対象者 | 以下のいずれか一つを満たしている方 7/15〜7/22の間に口座開設が完了し、 取引開始手続きを完了した方 7月28日16:59時点で株式評価額が10万円以上ある方 |
対象銘柄 | 毎回違う「5銘柄」 *タイムセール当日15時に発表 |
特典 | 3%・5%・7%の割引価格で株が購入可能 *割引率はランダム |
通常、取引される金額の「最大7%」安い金額で、株が買えるって事??
そうなんだ!
相場の大暴落が起きない限りは、基本的に利益が出る可能性が高いですね!
以下、各項目(キャンペーン詳細)や「開催日のタイムスケジュール」について詳しく解説していきます。
キャンペーン開催日(ゲリラ開催)
キャンペーンの開催日は「不定期(ゲリラ開催)」です。ただし、事前にLINE証券から通知が来ます。
2020年7月(次回)の開催は「7月30日(木)」です。
対象条件・特典
タイムセールは、どんな方が参加できるの?
以前は、LINE証券を口座開設していれば「誰でも参加可能」でしたが、2020年7月より条件が加わりました。
2020年7月30日開催のタイムセールは、以下2つの条件のうち、いずれか片方を満たしていれば参加できます。
- 7/15〜7/22の間に口座開設が完了し、
タイムセール開催時までに「取引開始手続き」が完了した方 - 7月28日16:59時点で株式評価額が10万円以上ある方
LINE証券を新規口座開設した方は①、既にLINE証券の口座を開設されている方は②の条件を満たすことで、プレミアムタイムセールに参加できます。
以下、それぞれの条件について詳しく解説していきます。
(1)7/15〜7/22に口座開設した方
タイムセールの発表以降に、新規でLINE証券の口座開設をされる方は、7月22日(水)までに口座開設の手続きを完了することで、プレミアムセールの対象になります。
口座開設の申込み〜完了までに、最短でも「1営業日」かかるので、少なくとも「7月21日まで」に口座開設の申込を行いましょう。
LINE証券の口座開設の方法は、以下をご参考ください。
既にLINE証券の口座をお持ちの方
7月28時点で、株式の保有額(評価額)が「10万円以上」の方がプレミアムタイムセールの対象となります。
あくまで、保有株の評価額が「10万円以上」なので、「口座にお金を入金しただけ」や「投資信託だけ保有」の場合は、タイムセールに参加できませんので、ご注意ください。
以下の点に注意して、プレミアムタイムセールの準備を行いましょう。
- 10万円入金だけして保有株が無い方
- 投資信託は10万円の対象外
- 保有株が値下がりして、7/28時点で評価額が10万円未満となってしまった
LINE証券の口座開設費・維持費は全て「無料」なので、まだ口座をお持ちで無い方で「タイムセール」参加予定の方は、口座開設を行いましょう。
「口座開設「初株」キャンペーン」でも解説したように、今なら口座開設キャンペーンで最大2,100円が貰えます。
対象銘柄
タイムセールの対象銘柄(全5銘柄)は、タイムセール開催日の15時頃に発表されます。
実際のタイムセールは「17時」開始なので、15時〜17時の間に「どの銘柄にするのか?」検討する事になります。
【やり方・攻略】入金〜売却までの流れ
ここまで解説してきた「タイムセール」のスケジュールをおさらいしていきます。
タイムセールの流れ
タイムセールは、ゲリラ開催ですが、事前通知がLINEアカウントに届きます。
開催日当日の15時頃に、対象銘柄が発表されます!
*上図のように、LINEアカウントに通知が届きます。
17時近くになったら、すぐにキャンペーンに参加できるように「タイムセール」開催画面で待機しておきましょう。
17時になったら、待機ページの「ページをリロードする」をタップして、タイムセール会場に入場し、急いで対象銘柄の注文を出します。
「ページをリロードする」ボタンをタップすると、以下のような画面に切り替わります。
この後、割引率のルーレットが回り「3%・5%・7%」のいずれかの割引率が決定しますが、割引率を見てる余裕は無いため(タイムセールは人気なのですぐ売り切れる)急いで購入予定銘柄をタップしましょう。
*購入株数が5株(上限)に設定されているので、上限いっぱい購入する方は、そのまま「購入」。株数を減らす方は「ー」ボタンをタップした後に購入しましょう。
一度、タップした後に「もう一度押して確定する」をタップする事で注文が完了します。
注文が完了すると、以下のような画面へ遷移するので「Twitterでシェアする」をタップすると、LINEポイントが貰えるダブルチャンスに応募できます。
売却はいつ行えば良い?
タイムセールで購入した銘柄は、翌朝(翌営業日)の9時から取引できます。
次回の開催は?
2019年は、毎週開催されていたタイムセールですが、現在では、月に1〜2回の開催となっています。
タイムセールの開催日は「5日前」くらいに、LINE証券から事前に通知が来たり、Twitterで話題になったりするので、LINEやTwitterを確認しておけば、見逃すことはないでしょう。
まとめ
ここまで解説してきたように、LINE証券のタイムセールは「株が確定で安く買える」お得過ぎるキャンペーンです。
もちろん、次の日の相場の状況などもあるので、確実な利益を保証できるわけではありませんが、かなり勝率の高いキャンペーンとして大注目を浴びています。
- 株が3%〜7%の割引価格で購入可能
- 開催日は事前にLINE証券から通知
- 17時スタート!早い者勝ち!
- 株価が高い物を
このキャンペーンは、LINE証券独自のものなので、タイムセールに参加したい方は、LINE証券の口座開設を行なっておくと良いでしょう。
口座開設費・維持費は全て無料で、今なら口座開設キャンペーンで最大2,100円が貰えます。
過去のキャンペーン
以下は、LINE証券で過去に開催されていたキャンペーンです。
今の所、同様のキャンペーンを再度開催した事はありませんが、今後開催される可能性もあるので頭に入れておくと良いかもしれません。