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ニッセイJPX日経400インデックスファンドとは?分配金や手数料、実質コストの評価、他日本株ファンドとの比較も

ニッセイJPX日経400インデックスファンドとは?分配金や手数料、実質コストの評価、他日本株ファンドとの比較も

ニッセイJPX日経400インデックスファンドとは?分配金や手数料、実質コストの評価、他日本株ファンドとの比較も


ニッセイJPX日経400インデックスファンドは、日本の株式市場に投資することを目的としたインデックスファンドです。信託報酬0.195%(年率)と超低コストで、トヨタや大手メガバンクなど、日本を代表する高収益(高ROE)企業に分散投資が行えます。

本ページでは、ニッセイJPX日経400インデックスファンドの特徴や構成銘柄、手数料、また他の日本株式への投資を目的としたインデックスファンド・ETFとの比較などを行います。

参考 本ファンドはSBI証券での購入・保有がお得です。詳細は、以下をご参照ください。
https://money-laboratory-ryoma.net/nissay-jpx400-indexfund-sbi/

目次

ニッセイJPX日経400インデックスファンドとは?

ニッセイJPX日経400インデックスファンドは、国内株式市場への分散投資を目的としたインデックスファンドです。JPX日経インデックス400をベンチマークとしており、トヨタやホンダなどの大手自動車メーカー、また大手メガバンクなど、高い利益水準(高ROE)の企業400社から構成されています。

ニッセイインデックスシリーズのファンドの1つで、手数料の安さが特徴です。

購入手数料・信託報酬(実質コスト)

本ファンドの購入手数料および売却時の手数料は、いずれも無料です。また、ファンド保有時にかかる手数料「信託報酬」は、年率0.195%(税抜)となっています。

ニッセイJPX日経400インデックスファンドの手数料一覧:

項目手数料が発生する
タイミング
手数料
購入手数料ファンド購入時無料
信託財産留保額ファンド売却時無料
信託報酬(税抜)ファンド保有時年率0.195%

実質コスト(信託報酬+保管費用など)は年率0.33%となっています(参照)。信託報酬0.195%とずいぶん乖離しているように見えますが、この数字は2017年1月発表の結果となっており、ファンドの信託報酬が0.31%だった期間が相当分含まれています。

そのため、手数料引き下げ後(信託報酬:0.31% → 0.195%)の実質コストは、次回決算以降に分かると思われます。いずれにしても、前回決算を見る限り、信託報酬と実質コストは、それほど大きな乖離は無いようです。

また、本ファンドは、SBI証券楽天証券の保有でポイント還元サービスが受けられます。ポイント還元率は、SBI証券の方が高く、年率0.05%のポイント(現金にも交換可能)還元が受けらます。そのため、SBI証券での購入・保有がお得です。

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また、SBI証券のポイント還元サービスの詳細は、以下をご参照ください。
https://money-laboratory-ryoma.net/sbi-securities/#toshin-mileage

組み入れ銘柄と構成比

次に、本ファンドがどのような銘柄で構成されているのか?を見ていきます。構成銘柄の組入上位銘柄(下表参照)の顔ぶれを見ると、トヨタやホンダなど世界で活躍する自動車メーカー、また三菱UFJやみずほ等、大手メガバンク勢が上位を占めています。

組み入れ上位銘柄とその比率:

銘柄構成比業種(セクター)
三菱UFJフィナンシャル・グループ1.9%銀行業
三井住友フィナンシャルグループ1.9%銀行業
ホンダ1.7%輸送用機器
みずほフィナンシャルグループ1.7%銀行業
トヨタ自動車1.6%輸送用機器
ソフトバンクグループ1.4%情報・通信業
ファナック1.4%電気機器
日本電信電話1.3%情報・通信業
武田薬品1.2%医薬品
NTTドコモ1.2%情報・通信業

参考 JPX日経インデックス400の特徴や業種別の構成比は、以下をご参照ください。
https://money-laboratory-ryoma.net/jpx400/

分配金・利回り

本ファンドの決算は年1回(11月)行われます。これまで分配金の発生はありません。分配金が出てしまうと、分配金への課税分(約20%)投資パフォーマンスが悪化するので、ファンド内への再投資が、我々ファンド購入者には嬉しいですね。

長期投資を行う場合、効率的な資産運用のため、分配金が出た場合でもファンドへ再投資することが重要です。SBI証券など証券会社の注文時に「分配金再投資コース」を選ぶことで、自動再投資ができます。

また、これまでの本ファンドのパフォーマンスは、以下のようになっています。トランプ大統領の就任以降、再び円安傾向が強まったこと等もあり、良好なパフォーマンスです。

期間(直近)ファンドベンチマーク
1ヶ月0.8%0.8%
3ヶ月4.5% 4.5%
6ヶ月16.0%16.1%
1年19.2%19.6%
設定来8.6%10.5%

参考:月次レポート|ニッセイアセットマネジメント

ちなみに、本ファンドのパフォーマンスがベンチマークよりも若干悪い理由のは、ファンドの成績が手数料(信託報酬)を差し引いた後の結果となっているためです。ただし、手数料が安いため、そこまで乖離はしていません。手数料の大事さがわかりますね。

積立NISA(つみたてニーサ)でも運用可能

本ファンドは、2018年1月からスタートする新たな小額非課税制度「積立NISA」でも運用可能です。非課税期間が現行NISAと比べて4倍の20年間となるので、積立を長期投資で行なう方には、嬉しい新制度です。

日本株ファンドの比較

本ファンド最大の特徴は、国内最安水準の手数料で国内株式市場(JPX400がベンチマーク)へ投資ができるという点です。下表は、JPX400を投資対象とするファンドの手数料を比較した表です。

本ファンドの他にもiFree JPX日経400インデックスSMT JPX日経インデックス400・オープンなどがありますが、本ファンドの信託報酬が最も安くなっています。

ファンドシリーズ信託報酬(税抜)
ニッセイJPX日経400インデックスファンド0.195%
iFree JPX日経400インデックス0.205%
SMT JPX日経インデックス400・オープン0.370%
野村インデックスファンド・JPX日経4000.400%
eMAXIS JPX日経400インデックス0.400%

また、上述のように、本ファンドはSBI証券の保有で0.05%(年率)のポイント還元(投信マイレージ)が受けられるので、SBI証券で保有すれば、実質0.13%(=0.18%-0.05%)の信託報酬で保有が可能です。

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ただし、TOPIXをベンチマークとするインデックスファンドの方が、構成銘柄数(約1,900銘柄)が多くなっています。ニッセイTOPIXインデックスファンド(信託報酬:0.18%)やeMAXIS Slim国内株式インデックス(同:0.18%)、たわらノーロードTOPIXなど低コストファンドもあるので、分散性を高めたい方は、これらも検討すると良いでしょう。

ちなみに国内ETFの場合、iシェアーズTOPIX ETF(1475)MAXISトピックス上場投信(1348)MAXIS JPX日経インデックス400上場投信(1593)など信託報酬が0.1%を切る商品もあるので、利便性よりも手数料の安さにこだわる方は、これらの銘柄の利用を検討しても良いかもしれません。

TOPIXをベンチマークとするETFの比較・一覧

証券コード銘柄名(コード)信託報酬
(経費率)
1475iシェアーズTOPIX ETF0.06%
1348MAXISトピックス上場投信0.078%
1308上場インデックスファンドTOPIX0.095%
1305ダイワ上場投信トピックス0.15%
1306野村 TOPIX連動型上場投信0.16%

*信託報酬の安い順

個人的には、金額ベースでの購入がきたり、毎月自動積立や分配金の自動再投資ができるなど利便性の高いインデックスファンドの方が、ETFよりも初心者向きだと思います。

参考 インデックスファンドとETFの比較・詳細は、以下をご参照ください。
https://money-laboratory-ryoma.net/indexfund-vs-etf/

分散性を高めたい場合

長期の安定した資産運用のためには、投資対象の分散などの分散投資が重要です。本ファンドは国内の株式市場を投資対象としていますが、国内だけでなく外国の株式市場への投資を行いたい方は、ニッセイ外国株式インデックスファンドeMAXIS Slim先進国株式インデックスが注目です。信託報酬0.20%で、米国や欧州など20カ国以上の先進国株式に分散投資が行えます。

また、先進国だけでなく新興国の株式市場へ投資をしたいという方はiFree新興国株式インデックスの新興国株式クラスのファンド、またはバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)三井住友・DC全海外株式インデックスファンドなどなどが注目です。信託報酬0.1%〜0.2%で40カ国以上の先進国・新興国に分散投資が行えます。

また、株式市場だけでなく、債券や不動産市場にも投資を行いたい方はeMAXIS Slimバランス(8資産均等型)iFree 8資産バランスなどのバランスファンドも便利です。

まとめ・評価

本ファンドのデータをまとめると、以下のようになっています。なんといっても、最大の特徴は手数料の安さです。年率0.1%台で日本を代表する高収益企業400銘柄に分散投資を行うことができます。

ニッセイJPX日経400インデックスファンドのデータ・まとめ:

  • ベンチマーク:JPX日経インデックス400
  • 購入手数料:無料
  • 信託報酬(税抜):年率0.195%(その他諸経費を含む実質コスト:0.33%)
  • 売買単位:1万円から1円単位(SBI証券なら最低500円から積立可能。)
  • 決算:年1回(11月20日、休日の場合、翌営業日)
  • 償還日:無期限(設定日:2015年1月29日)
  • 信託財産留保額:無し

お得な購入先(SBI証券?楽天証券?)

ニッセイJPX日経400インデックスファンドは、以下の金融機関で購入可能です。

SBI証券楽天証券マネックス証券auカブコム証券GMOクリック証券フィデリティ証券松井証券

参照元:ニッセイアセットマネジメント

購入手数料は無料なので、どこで本ファンドを購入しても差がつきません。しかし、各ネット証券で行われている「ポイント還元プログラム」の違いがあります。

ポイント還元プログラムとは、投資信託(ファンド)の保有額に応じてポイント還元されるサービスです。ポイントは、現金などに交換できるため、ポイント還元率の高いネット証券でファンドを購入することで、お得にファンドを保有することができます。

以下の表は、ネット証券のポイントプログラムの比較を行ったものです。結論から言うと、SBI証券の投信マイレージが還元率が良く利便性が高いと言えます。

証券会社還元率特徴
SBI証券年率0.1%
(最大:年率0.24%)
SMBC日興証券キャンペーンでANAマイルやdポイント
楽天証券残高10万円毎に月4ポイント
(最大:年率0.048%)
  • ポイント除外ファンドが少ない
  • 還元率は少ない
マネックス証券月平均保有額の年率0.08%
(最大:年率0.08%)
  • 低コストのインデックスファンドはポイント除外
カブドットコム証券月平均保有額100万円につき1ポイント
(最大:年率0.24%)

SBI証券であれば、最大0.24%(年率)のポイント還元が受けられます。ただし、本ファンドは、もともとの手数料(信託報酬)が極めて安いので、ポイントサービスが適用される証券会社がSBI証券と楽天証券のみとなっています。

SBI証券の還元率が0.05%、楽天証券の最大還元率が0.048%なので、SBI証券での購入保有がお得になります。

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参考 本サイトでのSBI証券の評価・解説は、以下をご参照ください。

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