インデックスファンド

eMAXIS(イーマクシス)インデックスシリーズとは?ファンドの特徴や比較・コスト一覧

eMAXIS(イーマクシス)インデックスシリーズとは?ファンドの特徴や比較・コスト一覧
eMAXIS(イーマクシス)インデックスシリーズとは?ファンドの特徴や比較・コスト一覧eMAXIS(イーマクシス)インデックスシリーズとは?ファンドの特徴や比較・コスト一覧


eMAXIS(イーマクシス)インデックスシリーズとは、全世界の株式・債券・不動産(REIT)市場に、低コストで投資できるインデックスファンドシリーズです。一般的な資産クラスの他、スマートベータ型やコモディティ型ファンドも提供しています。

本ページでは、eMAXISインデックスシリーズの特徴を解説します。本シリーズの全インデックスファンドの紹介や比較、またコストを削減し、お得に投資信託(ファンド)を購入できる購入先(証券会社)も紹介していきます。

eMAXIS(イーマクシス)インデックスシリーズとは?

eMAXISインデックスシリーズは、三菱UFJ国際投信が運用するインデックスファンドシリーズです。本シリーズを利用することで、日本・先進国・新興国などの株式・債券・不動産市場などの一般的な投資クラスに加えて、スマートベータ・コモディティ型ファンドに低コスト分散投資が行えます。

ファンドの購入手数料は、SBI証券などのネット証券で無料(ノーロード)です。また、ファンド保有時にかかる手数料(信託報酬)は、年率1%を切る低水準となっています。以下、eMAXISインデックスシリーズのインデックスファンドを紹介していきます。

eMAXISインデックスシリーズのファンド一覧

下表は、eMAXISシリーズの投資先別のファンド名、また保有時にかかる手数料「信託報酬」の一覧です。様々な地域の株式や債券、REITへ投資が低コストで行えることがわかります。

eMAXISインデックスシリーズのファンド一覧:

ファンド名 投資クラス 信託報酬
(税抜)
ベンチマーク
eMAXIS日経225インデックス 国内株式 0.40% 日経平均株価
eMAXIS TOPIXインデックス TOPIX(東証株価指数)
eMAXIS JPX日経400インデックス JPX日経インデックス400
eMAXIS JAPANクオリティ150インデックス iSTOXX MUTB JAPANクオリティ150インデックス
eMAXIS国内債券インデックス 国内債券 0.40% NOMURA-BPI指数
eMAXIS全世界株式インデックス 全世界株式 0.60% MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス
eMAXIS先進国株式インデックスファンド 先進国株式 0.60% MSCIコクサイ
eMAXIS NYダウインデックス 米国株式 0.60% NYダウ
eMAXIS先進国債券インデックス 先進国債券 0.60% シティ世界国債インデックス(除く日本)
eMAXIS新興国株式インデックス 新興国株式 0.60% MSCIエマージング・マーケット・インデックス
eMAXIS新興国債券インデックス 新興国債券 0.60% JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド
eMAXIS新興国債券インデックス(為替ヘッジあり) 0.60% JPモルガン・エマージング・マーケット・ボンド・インデックス・プラス
eMAXIS国内リートインデックス 国内リート 0.40% 東証REIT指数
eMAXIS先進国リートインデックス 先進国リート 0.60% S&P先進国REIT指数(除く日本)
eMAXIS新興国リートインデックス 新興国リート 0.60% S&P新興国リート指数
eMAXISプラス・コモディティインデックス コモディティ 0.85% ブルーバーク商品指数
eMAXIS債券バランス(2資産均等型) バランス 0.40% 国内・外国の債券の計2資産クラスの混合
eMAXISバランス(4資産均等型) 0.50% 国内株式・債券、先進国株式・債券の計4資産クラスの混合
eMAXISバランス(8資産均等型) 0.50% 国内株式・債券・REIT、先進国株式・債券・REIT、新興国株式・債券の計8資産クラスの混合
eMAXISバランス(波乗り型) 0.50% 国内株式・債券・REIT、先進国株式・債券・REIT、新興国株式・債券の計8資産クラスの混合

一般的な資産クラスのインデックスファンドの他にも、コモディティ型やスマートベータ型のファンドに投資が行えます。信託報酬は0.4%〜0.6%台が多く1%を切る水準となってます。

他シリーズとの比較

インデックスファンドのシリーズには、eMAXISの他にも多数のシリーズがあります。下表は、各ファンドシリーズ・投資クラス毎の手数料を比較したものです。

各シリーズのインデックスファンド手数料・比較

ファンドシリーズ 日本株 先進国株 新興国株 米国株 先進国債券
eMAXIS Slim 0.159% 0.109% 0.189% 0.160% 0.170%
ニッセイインデックス 0.159% 0.109% 0.189% 0.170%
iFree 0.205% 0.23% 0.37% 0.225% 0.18%
たわらノーロード 0.211% 0.24% 0.53% 0.225% 0.21%
三井住友DC 0.205%
*TOPIX型
0.27% 0.60% 0.22%
EXE-iシリーズ 0.32% 0.39% 0.42%
FUNDS-i 0.43% 0.59% 0.65% 0.50% 0.59%
SMT 0.40% 0.54% 0.65% 0.55% 0.54%
i-mizuho 0.41% 0.62% 0.63% 0.57% 0.63%
インデックスe 0.205% 0.54% 0.54%

参照:ダイヤモンドZAI2017年02月号p.71

参考 各資産クラスのファンド一覧は、以下をご参照ください。
低コストインデックスファンドの比較・一覧。投資先別のおすすめ等

残念ながら、ニッセイインデックスiFreeたわらノーロード三井住友DCなどのシリーズと比べると、eMAXISシリーズの手数料は割高となっています。実際、私もニッセイインデックスシリーズを利用しています。

ただし、他シリーズでは取り扱っていない、米国REITやコモディティ型のファンドやがあるので、これらのファンドを利用したいという方は、eMAXISシリーズを検討してみるのも良いかもしれません。

お得な購入先(証券会社)

eMAXISシリーズは、SBI証券楽天証券マネックス証券カブドットコム証券松井証券フィデリティ証券等のネット証券で購入ができます。

どのネット証券でも購入手数料は無料(ノーロード)ですが、ファンド保有時のポイント還元サービスのため、SBI証券が最もお得な購入先となります。

SBI証券の詳細確認・口座開設(無料)は、コチラから行えます。

4つのネット証券で、下表のように、ファンド保有時のポイント還元サービスを行っていますが、ポイント還元率が高く、利便性が高い証券会社は、SBI証券(投信マイレージ)となっています。例えば、1,000万円分ファンドを保有している場合、最大2万円以上のポイント還元を受けることができます。

各証券会社のポイント還元サービス・まとめ

証券会社 還元率 特徴
SBI証券 年率0.1%
(最大:年率0.24%)
SMBC日興証券 キャンペーンでANAマイルやdポイント
楽天証券 残高10万円毎に月4ポイント
(最大:年率0.048%)
  • ポイント除外ファンドが少ない
  • 還元率は少ない
マネックス証券 月平均保有額の年率0.08%
(最大:年率0.08%)
  • 低コストのインデックスファンドはポイント除外
カブドットコム証券 月平均保有額100万円につき1ポイント
(最大:年率0.24%)

投資信託の保有でポイントが貯まるネット証券の比較

SBI証券は、投信マイレージの他に、投資信託や米国株・海外ETFの品揃えが良くコストも業界最安水準です。また、IPOチャレンジポイントPTSなど、様々な独自のメリットがあります。口座開設費・維持費は無料ですので、口座を持っていない方は、この機会に口座を開設してみると良いかもしれません。

SBI証券の特徴

SBI証券
  • 2018年オリコン:ネット証券部門で第1位(3年連続)
  • 投資信託の保有中に高還元ポイントバック!
  • 海外ETF・株式が最安手数料
  • 個人向け国債の購入で現金がもらえる!
  • PTS(夜間取引)など国内株式も充実!
  • 独自のIPO当選システム!(IPOチャレンジポイント)

参考 SBI証券の詳細確認・無料口座開設は、以下の公式ページから行えます。今なら口座開設キャンペーンで、最大10万円がもらえます(3月31日まで)

SBI証券の詳細確認・口座開設(無料)

また、SBI証券の詳細やキャンペーン情報は、以下をご参照ください。