松井証券iDeCo(個人型確定拠出年金)の特徴は?手数料や商品、SBI証券・楽天証券などと比較

松井証券iDeCo(個人型確定拠出年金)の特徴は?手数料や商品、SBI証券・楽天証券などと比較
松井証券iDeCo(個人型確定拠出年金)の特徴は?手数料や商品、SBI証券・楽天証券などと比較松井証券iDeCo(個人型確定拠出年金)の特徴は?手数料や商品、SBI証券・楽天証券などと比較


数あるネット証券の中でも老舗の「松井証券」が、個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)のサービスを開始しました。

iDeCoのサービスに関しては、SBI証券や楽天証券、マネックス証券などが先行していますが、松井証券はどのような特徴があるのか?手数料や取り扱い商品、また他ネット証券との違いなどを比較して行きます。

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松井証券の特徴

はじめに、松井証券がどのような証券会社か?iDeCo以外の観点から復習しておきます。すでに、ご存知の方は、読み飛ばしていただいて構いません。

松井証券は、老舗の証券会社として(大正7年創業)長年利用され続けている証券会社です。独自のサービスの展開により、長年多くの投資家に利用されています。松井証券の特徴・メリットには、以下のようなものがあります。

松井証券口座開設のメリット:

  • お手頃な売買手数料(10万円以下なら無料
  • NISA口座での売買手数料が無料
  • IPO割当のうち70%が完全平等抽選
  • 地方市場の株式を売買できる
  • 24時間リアルタイム入金で手数料無料
  • 一般信用取引で株主優待をローリスクで獲得できる(約800銘柄)

参考 松井証券の特徴・詳細は、以下をご参照ください。

松井証券口座開設のメリット・デメリット。手数料、IPO、NISAなど徹底解説!
松井証券口座開設のメリット・デメリット。手数料、IPO、NISAなど徹底解説! 松井証券 は、老舗の証券会社として(大正7年創業)長年利用され続けている証券会社です。1日の約定代金の合計が10万円以下...

特に人気のあるポイントが、IPO(新規公開株)の抽選が完全平等抽選の比率が高いこと、また一般信用取引で株主優待のつなぎ売り(優待クロス)ができる点です。そのため、私自身も松井証券の口座を開設していいます。

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また、松井証券のIPOや株主優待のクロス取引に関しては、以下をご参照ください。

個人型確定拠出年金(iDeCo)とは?

次に、個人型確定拠出年金(iDeCo)について簡単に復習します。すでにご存知の方は、読み飛ばしていただいて構いません。

個人型確定拠出年金(愛称:iDeCo)とは、加入者が掛金を拠出し、将来の退職時などに、その金額が自分に給付される、年金のような仕組みです。

一般的に、年金というと、加入者が支払った掛金を年金事務局が運用し、退職した人に給付するという仕組みというイメージです。しかし、iDeCoの場合、加入者自身が自分専用の口座に掛け金を積み立て、将来リタイアしたら引き出す(正確には給付される)という仕組みです。

自分自身で掛け金を積み立てて運用するのは、少々大変に感じるかもしれませんが、iDeCoには、その面倒さを大きく上回るメリットがあります。

個人型確定拠出年金(iDeCo)のメリット:

  • 運用益が非課税
  • 掛金が全額所得控除
  • 年金受給時の税制優遇

先に解説したNISA同様、運用益が非課税となるだけでなく、掛け金分が全額所得税になるメリットがあります。年金給付まで資金を回収できないデメリットはありますが、税制面でNISAよりも絶大な優遇を受けることができます

松井証券のiDeCoの評価・解説

松井証券とiDeCoの復習を行なったところで、松井証券のiDeCoプログラムの特徴や手数料、また他社との比較を行なって行きます。

特徴・手数料

松井証券のiDeCoの主な特徴は、以下の2点です。運営管理手数料が無料など手数料が最安水準であることはもちろんのこと、品揃えの充実や分かりやす等に定評があります。

松井証券iDeCoの特徴

手数料(SBI証券・楽天証券・マネックス証券との比較)

iDeCoの手数料には、iDeCo運用を開始する際にかかる「初期費用」と運用している間にかかる「管理費用」の2種類の手数料・コストがあります。

結論から言うと、松井証券のiDeCoの運営手数料は、SBI証券・楽天証券・マネックス証券と同様、共通で年金基金などに支払う手数料以外、全て無料となっています。

初期費用

項目松井証券マネックス証券SBI証券楽天証券
証券会社無料無料無料無料
国民年金基金連合会2,777円2,777円2,777円2,777円

管理費用

項目(毎月)松井証券マネックス証券SBI証券楽天証券
証券会社無料無料無料無料
国民年金基金連合会103円103円103円103円
信託銀行6464円64円64円

このように、手数料に関しては、どのネット証券もかわらず安いので、運用商品のバリエーションや利便性などで、iDeCoを始める証券会社を選ぶと良いでしょう。

運用商品の品揃え(SBI証券・楽天証券・マネックス証券と比較)

iDeCoの運用機関を決める際、運用手数料同様に重要な点が、運用商品の充実度です。自分が購入・保有したい商品があるか?低コストの投資信託が揃っているか?などがチェックポイントとなります。

結論から述べると、松井証券で運用できる商品は、日本や外国の株式・債券にできる様々な低コストファンドがあります。特に、eMAXIS Slimシリーズや個人投資家に人気の「ひふみプラス」など、他ネット証券に負けない、超低コストインデックスファンド等がある点が魅力的です。

下表は、各資産クラスのインデックスファンドとその手数料の証券会社毎のラインナップを比較したものです。eMAXIS Slimシリーズを揃えている松井証券とマネックス証券に、ややコスト優位性があると言えます。

資産クラス松井証券マネックス証券SBI証券楽天証券
国内株式(日経225)0.21%0.21%0.21%
国内株式(TOPIX)0.17%0.17%0.21%0.21%
先進国株式0.20%0.20%0.23%0.24%
新興国株式0.21%0.37%0.39%0.57%
国内債券0.13%0.13%0.13%0.16%
先進国債券0.18%0.18%0.23%0.22%
新興国債券0.56%0.24%0.56%0.56%
国内リート0.27%0.27%0.27%0.28%
外国リート0.29%0.29%0.30%0.30%
バランス0.23%0.23%0.72%0.18%

このように、ほとんどの投資先で、松井証券で運用できる投資信託の信託報酬(手数料)が最安水準となっています。バランスファンドのみ三井住友・DC年金バランス(マイパッケージ)シリーズを擁する楽天証券に及びませんが、他の資産クラスでは、マネックス証券と並びが最安水準のファンドを揃えています。

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まとめ

ここまで解説してきたように、松井証券は手数料・投資商品の品揃え共に、SBI証券・楽天証券・マネックス証券など他ネット証券が提供するiDeCoに負けないラインナップとなっています。特に、投資商品は、他社では運用できない、手数料の安い商品が豊富にあるため、iDeCoで低コスト分散投資を行いたい方と相性がピッタリです。

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松井証券iDeCoの詳細確認・口座開設(公式ページ)

松井証券は、本記事で紹介したiDeCoの他にも、割安な手数料や株主優待、IPOの完全平等抽選などで人気のある証券会社です。口座開設費・維持費は無料なので、まだ口座を持ちで無い方は、この機会に口座開設をするのも良いでしょう。

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また、松井証券の特徴や評価・解説は、以下をご参照ください。