SBI証券で米国株・ETFの自動積立可能に!定期買付サービスの特徴・買い方解説

SBI証券が米国株・米国ETFユーザー向けの画期的なサービスを発表しました。米国株やETFを定期的に買付・積立できる「定期買付サービス」というものです。

本記事では、SBI証券の定期買付サービスの特徴や利用方法、またSBI証券で米国株式・米国ETFを売買するメリットやデメリットを、マネックス証券楽天証券など手数料の安い他ネット証券と比較していきます。

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SBI証券とは?評判・人気など

はじめに、SBI証券について簡単に解説してきます。すでにご存知の方は、読み飛ばしていただいて構いません。(定期積立サービスの解説部分へ)

SBI証券は、本記事で紹介する米国株式・ETFだけでなく、国内株式(ETF含む)、FX、CFD、保険や個人型確定拠出年金(iDeCo)など、多くの金融商品を扱っている総合証券です。格安の取引コスト(売買手数料)や利便性、また独自のサービス等から人気の高い証券口座です。

実際、大手ネット証券会社として多くの投資家に使われ続けいており、人気のバロメーターとも言える口座開設数(シェア)は、ネット証券でダントツの1位となっています。

ネット証券の口座開設者数(上位5社):

順位証券会社開設口座数
(万以下切り上げ)
1位SBI証券420万口座
2位楽天証券225万口座
3位マネックス証券146万口座
4位松井証券109万口座
5位カブドットコム証券105万口座

2017年3月末時点。SBI証券がダントツの1位、シェア4割程度。

また、最新のオリコン顧客満足度口座総合ランキングでも第1位となっており、利用者の満足度・口コミによる評価も高いことがわかります。投資を行う上で外せない証券会社で、実際、私もメイン口座としてSBI証券を利用しています。

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米国株式・ETFに関しては、以下解説するように、コスト・利便性いずれも優れています。

SBI証券で米国株式・ETFを売買するメリット

SBI証券で米国株式・ETFを購入するメリットは、主に以下のようなものがあります。コスト・利便性いずれをとっても魅力的な特徴を兼ね備えています。

SBI証券で米国株式・ETFを売買するメリット
  • 売買手数料が業界最安水準
  • NISAなら海外ETFの買付手数料無料
  • 米国株は貸株にも対応
  • 米国の定期買付・積立ができる
  • 海外株式も特定口座対応
  • 充実のキャンペーンでおトク!

以下、取引手数料に関して、手数料の安い他ネット証券と比較していきます。

売買手数料など米国株・ETF取引にかかるコストが業界最安!

SBI証券では、米国株式・米国ETFの売買にかかる手数料(コスト)が国内最安水準です。米国株・ETFを購入する場合、「売買手数料」と「為替手数料」の2種類のコストがかかりますが、SBI証券では、その両方が国内最安の手数料です。

米国株式・ETFの取引にかかる2種類の手数料
  • 売買手数料:株式やETFを売買する際にかかる手数料
  • 為替手数料:海外株などを購入する場合、日本円を外貨に両替する手数料がかかる
    (例:米国株式・ETFの場合、日本円から米ドルに両替する際に手数料がかかる)

以下の表は、米国株式・ETFの取り扱いを行っているネット証券の売買手数料・為替手数料を比較したものです。

証券会社売買手数料為替手数料
(1ドル両替あたり)
SBI証券約定額の0.45%
(最低5ドル、最大20ドル)
0.25円
住信SBIネット銀行で0.04円
マネックス証券約定額の0.45%
(最低5ドル、最大20ドル)
0.25円
楽天証券25ドル0.25円

売買手数料は、SBI証券とマネックス証券が同水準の安さですが、為替手数料はSBI証券の方が安いことがわかります。そのため、取引にかかるトータルコスト(売買手数料+為替手数料)は、SBI証券が最も安くなります。

為替手数料は、SBI証券の場合、バイブリッド預金ができる提携銀行「住信SBIネット銀行」で、かなり安く米ドルに両替することができます。

住信SBIネット銀行は、SBI証券の口座開設時にワンクリックで、同時開設(無料)できます。詳しいやり方や口座の開設は、以下をご参照ください。

SBI証券と住信SBIネット銀行の同時口座開設の方法
SBI証券と住信SBIネット銀行の口座を同時に開設する方法SBI証券・住信SBIネット銀行は、いずれもトップクラスの人気を誇る金融機関です。二つの金融機関を連携して利用することで、便利かつ超低コ...

手数料は投資家への確実なマイナスリターンとなります。また、海外へ投資する際の手数料(コスト)は国内株式と比べてかなり高いので、SBI証券でコストを抑えることが、投資成績を上げるために重要です。

SBI証券公式ページ

SBI証券の米国株・ETF取引に関する詳細は、以下をご参照ください。

SBI証券の米国株・ETFキャンペーンで初回買付手数料が実質無料(0円)に!
SBI証券で米国株を売買・取引するメリット・デメリットは?手数料比較などSBI証券は、ネット証券ナンバー1の外国株式・ETFの取扱量と、業界最安の売買手数料で、海外株式市場への投資を目的とした個人投資家に人気...

米国株・ETF定期買付サービスとは?

それでは、今回開始された「米国株・ETF定期買付サービス」について解説していきます。

定期買付サービスの概要とは?

定期買付サービスとは、一度買付の金額と頻度を指定すれば、自動的にお目当の米国株や米国ETFの定期購入ができるサービスです。投資信託の自動積立に似たサービスです。

定期買付サービスの概要

項目内容
対象者・利用条件
  • SBI証券の口座開設&外貨建商品取引口座を開設していること
    SBI証券 口座開設(無料)
  • インターネットでの取引が可能であること
  • 「米国株式・ETF定期買付約款」、「外国株式に関する説明書」を閲覧、同意すること
取扱銘柄SBI証券で取り扱う全ての米国株式(ADRを含む)・米国ETF
預り区分特定預り・一般預り・NISA預りから選択可能
設定コース
  • 日付指定コース・曜日指定コース(複数指定可)から選択可能
  • 年2回のボーナス月設定も可能

設定方法・コース

次に、定期買付サービスの設定コースの解説などのしていきます。

定期買付サービスの設定コースには、以下の3つのコースがあります。日付や曜日、またボーナス月の設定が行えます。例えば、「毎月25日」「毎週火曜日」のように、買付日を指定できます。

設定コース
  • 日付指定コース・曜日指定コース(複数指定可)から選択可能
  • 年2回のボーナス月設定も可能

また、注文方法ですが、日付・曜日指定コースは、金額指定・株数指定のいずれの注文も可能で、ボーナス指定は、株数指定の注文のみとなります。

株数指定の場合、1株以上・1株単位で注文が行えます。金額指定の場合は、円決済か外貨(米ドル)決済の2種類があり、外貨決済の場合は「1セント以上・1セント単位」で、円貨決済の場合は「1円以上・1円単位」で注文が行えます。

米国株・ETFは通常自分で円を米ドルに両替したりする必要があるので、円決済を選べるのは便利ですね。ちなみに、発注は「成行注文」になります。

注文コース注文方法
日付指定
(例:毎月25日など)
金額指定・株数指定
曜日指定
(例:毎週火曜など)
金額指定・株数指定
ボーナス月指定株数指定のみ

どんな人に魅力的なサービス?メリットは?

毎月給料日に忘れずに定期的に購入したい方やNISAを有効活用した人、また雇用統計など各種経済指標の発表やイベント時に定期的に購入したい方にオススメのサービスです。一度、買付の設定してしまえば、手間がかからないので、忙しい方には嬉しいサービスです。

こんな人に魅力的・メリット
  • 手間を抑えて投資したい忙しいビジネスパーソンの方
  • 給料日に忘れずに米国株を購入したい方
  • 毎月定期的に行われるイベント(経済指標発表など)時に買付を行いたい方

ここまで解説してきたように、SBI証券の米国株・ETFの定期買付サービスを利用すれば、中長期で成長を続ける米国市場の株式に積立を投資を行うことができますので、手間や時間をかけずに、米国株投資を行いたい方には、オススメのサービスです。

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今ならキャンペーンで買付手数料キャッシュバック

現在、SBI証券では、定期買付サービスの初回手数料キャッシュバックキャンペーンを行っていますので、利用して、お得にサービスを開始すると良いかもしれません。

項目内容
期間2018/7/25(水)~2018/9/28(金)
*現地約定日ベース
対象者キャンペーン期間中に、米国株式個別銘柄の「特定預り」「一般預り」「NISA預り」、米国ETFの「特定預り」「一般預り」で、新規定期買付設定を1銘柄以上行い約定した方
内容
  • SBIポイント:もれなく100pt
  • 抽選で33名に3,000円
入金予定2018年10月下旬頃

SBI証券公式ページ

キャンペーンの詳細は、以下をご参照ください。

https://money-laboratory-ryoma.net/sbi-campaign-us-stock-201803/

また、SBI証券では、このキャンペーンの他にも、以下のようなキャンペーンを行なっています。口座開設キャンペーンは、特にお得なので、まだ口座開設を行なっていない方は、この機会に口座開設をすると良いでしょう。

SBI証券公式ページ

人気の米国株・米国ETFは?

最後に、人気(よく取引されている)米国株・米国ETFを見ていきます。定期買付を行う際、銘柄で迷った場合、選択の参考にして見てください。

米国株ランキング(約定件数)

順位ティッカー
コード
銘柄名特徴
1位AMZNアマゾンドットコムインターネット通販
2位NVDAエヌビディア半導体メーカー
3位NFLXネットフリックスオンライン映画レンタル等
4位MUマイクロン テクノロジー半導体メモリー
5位SQスクエアモバイル決済関連
6位PGプロクター&ギャンブル(P&G)ヘルスケア・日用品
7位GOOGLアルファベットAネット検索サービス大手
8位AAPLアップルパソコン・コンピューター
9位MSFTマイクロソフトソフトウェア
10位KOコカ・コーラ飲料メーカー

アマゾンやエヌビディア、ネットフリックスなどの米国でも注目が高い成長企業がよく取引されているようです。また、下表の米国ETFランキングでは、VTIVOOなどの米国株市場への投資を目的としたETFが人気となっているようです。VTなど分散性の高い銘柄も人気です。

米国ETFランキング(約定件数)

順位ティッカー
コード
銘柄名特徴
1位VTIバンガード・トータル・ストック・マーケットETFCRSP USトータル・マーケット・インデックスに連動。米国株の時価総額98%程度をカバー
2位VYMバンガード米国高配当株式ETF米国の高配当株から構成
3位VOOバンガード・S&P500ETFS&P500に連動、米国株式市場時価総額の85%程度をカバー
4位VTバンガード・トータル・ワールド・ストックETF全世界の株式市場をカバー。FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスに連動
5位PFFiシェアーズ米国優先株式ETF米国の優先株に分散投資できる。高い利回りが特徴
6位HDViシェアーズ・コア・米国高配当株 ETF米国高配当株から構成
7位QQQPシェアーズ QQQ ナスダック100ナスダック市場の大型株100銘柄から構成
8位BNDバンガード米国トータル債券市場ETF米国の債券市場への投資
9位SPXLDirexion デイリーS&P500ブル3倍 ETFS&P500の約3倍程度(レバレッジ型)
10位VWOバンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETFFTSEエマージング・オールキャップ・インデックスに連動

最新の米国株ランキング等は、以下をご参照ください。

米国株人気ランキングは?トップ10銘柄の解説・評価
米国株ランキングは?人気銘柄の解説・評価米国株は、企業の成長性や配当利回りの高さ・伸び率などから、近年日本の投資家にも注目されています。しかし、国内の企業と違い、どういった企業...

ここまで解説してきたように、SBI証券は、米国株や米国ETFを取引コストも安く、今回始まった定期買付サービスなど利便性も充実しています。コストは、我々投資家への確実なマイナスリターンとなるので、SBI証券を利用し、コストを抑えて、確実なパフォーマンス向上を目指すことが重要です。

SBI証券の口座開設(無料)・詳細確認は、以下の公式ページから行えます。今なら口座開設キャンペーンで最大15万円がもらえます(10月31日まで)。

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本記事で紹介したSBI証券は、米国株だけでなく、投資信託の品揃え等も良くコストも業界最安水準です。また、IPOやPTSなど、様々な独自のメリットがあります。口座開設費・維持費は無料ですので、口座を持っていない方は、この機会に口座を開設してみると良いかもしれません。

SBI証券の特徴

SBI証券
  • 2018年オリコン:ネット証券部門で第1位(3年連続)
  • 投資信託の保有中に高還元ポイントバック!
  • 海外ETF・株式が最安手数料
  • 個人向け国債の購入で現金がもらえる!
  • PTS(夜間取引)など国内株式も充実!
  • 独自のIPO当選システム!(IPOチャレンジポイント)

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SBI証券の評価・解説、キャンペーン情報は、以下の記事をご参照ください。