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FANG(ファング)銘柄とは?米国株式市場を牽引する新興ネット企業を解説

FANG(読み方:ファング)とは、米国株式市場におけるハイテク企業群の呼び名です。Facebook・Amazon・Net Flix・Googleの頭文字をとって、このように読んでいます。

本記事では、FANGの特徴、また構成銘柄であるフェイスブックやアマゾン、ネットフリックス、グーグルなどの企業の特徴や業績などを解説していきます。

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目次

FANG(ファング)とは?

それでは、さっそくFANGの特徴、また構成銘柄となっているネット企業の特徴を見ていきます。

特徴・構成銘柄は?

FANGは、米国市場で大きな存在となっているネット・ハイテク企業群の総称です。構成銘柄は、以下の4銘柄となっており、それぞれの頭文字をとって「FANG(ファング)」と読んでいます。

[box05 title=”FANG(ファング)構成銘柄”]

  • Facebook(フェイスブック)
  • Amazon(アマゾン・ドットコム)
  • Net Flix(ネットフリックス)
  • Google(グーグル)

[/box05]

以下、それぞれのハイテク企業の特徴などを解説していきます。

フェイスブック(ティッカーコード:FB)

Facebook社は、2004年に創業された企業です。創業者が大学時代に作った「ザ・フェイスブック」が基となり、世界最大級のSNS運営企業となりました。昨今では、インスタグラムやワッツアップなど、様々なSNSやアプリ企業を買収しています。

実際、私も大学時代からFacebookを利用しており、そのクリア性から利用頻度の高いSNSの1つです。最近では、VR企業も買収しており、今後の展開が注目される企業です。NASDAQに上場しており、米国を代表する株価指数「S&P500」に採用されています。

また、フェイスブックの最近の業績は、下表のようになっています。時価総額がすでに大きいのにも関わらず、急成長を続けています。

Facebookの業績

項目2017年
12月期
2016年
12月期
2015年
12月期
2014年
12月期
売上高
(単位:百万ドル)
40,65327,63817,92812,466
営業利益
(単位:百万ドル)
20,20312,4276,2254,994
純利益
(単位:百万ドル)
15,93410,2173,6882,940
EPS:1株当たり益
(単位:ドル)
5.493.561.311.12

Facebookの特徴や近年の業績などの詳細は、以下をご参照ください。

https://money-laboratory-ryoma.net/us-stock-facebook-fb/

アマゾン・ドットコム(ティッカーコード:AMZN)

アマゾンは、1994年に設立された企業で、インターネットで書籍や家庭用品などを販売する「Amazon」で有名です。日本でも2000年代くらいから書籍ネット販売が普及しはじめ、現在ではゲームやCD・DVD、家電や生活用品など様々なシーンで利用されています。

昨今では、お急ぎ配送などでお馴染みだった「Amazonプライム」を拡充し、様々なサービスを提供しています(私自身もオムツを安く買うのに利用しています)。電子書籍「Kindle(キンドル)」をはじめ、ネット小売りだけでなく、様々なサービスへ販路を拡大しています。

米国を代表する株価指数「S&P500」や「NSADAQ100」に採用されており、最近ではFANGとして、米国のネット関連の高成長企業として、相場を牽引しています。また、バークシャー・ハサウェイのバフェット氏が投資せずに後悔した銘柄としても知られています。

アマゾンの業績

項目2018年
12月期
2017年
12月期
2016年
12月期
売上高
(単位:百万ドル)
232,887177,866135,987
営業利益
(単位:百万ドル)
12,4214,1064,186
純利益
(単位:百万ドル)
10,0733,0332,371
EPS:1株当たり益
(単位:ドル)
20.686.325.01

また、アマゾンのここ数年の業績は、上表のようになっています。毎年売上高を伸ばしていますが、2016年12月決算では利益も大幅に伸ばしてきており、株価も堅調に推移しています。アマゾン株を大量保有する創業者のジェフベソスは億万長者としても有名になっています。

アマゾンの特徴や近年の業績などの詳細は、以下をご参照ください。

https://money-laboratory-ryoma.net/us-stock-amazon-amzn/

ネットフリックス(ティッカーコード:NFLX)

ネットフリックス(NFLX)は、全世界に動画配信を行っている米国企業です。米国だけでなく、全世界で利用者数を伸ばしており、その成長性からFNAG(ファング)銘柄の一角として、米国の新興市場を牽引しています。

米国を代表する株価指数「S&P500」に採用されており、その人気は米国だけに留まらず、カナダや中南米など全世界で、サービス利用者数を伸ばしています。

ネットフリックスの業績

項目2017年
12月期
2016年
12月期
2015年
12月期
売上高
(単位:百万ドル)
11,6938,8306,780
営業利益
(単位:百万ドル)
839380306
純利益
(単位:百万ドル)
559260141
EPS:1株当たり益
(単位:ドル)
1.290.440.29

また、ネットフリックス社のここ数年の業績は、上表のようになっており、売上・利益ともに、強烈な右肩上がりの成長を遂げています。

ネットフリックスの特徴や近年の業績などの詳細は、以下をご参照ください。

https://money-laboratory-ryoma.net/us-stock-net-flix-nflx/

アルファベット(ティッカーコード:GOOGL)

Googleは、1998年に創業した企業です。2015年に持ち株会社「Alphabet(アルファベット)」に移行し、Google自体はAlphabetの完全子会社になりました。創業以来、検索エンジンで有名になり、その後、GmailやGoogle Mapなど周辺分野を開拓してきています。

昨今では、youtubeなどの買収により、広告収入のチャンネルを増やしたことが話題となりました。圧倒的な検索シェアで広告収入を収益の柱としていますが、近年は自動運転やクラウド事業など先進的な分野にも積極投資しており、今後の展開が注目される企業です。NASDAQに上場しており、米国を代表する株価指数「S&P500」に採用されています。

アルファベットの業績

項目2018年
12月期
2017年
12月期
2016年
12月期
2015年
12月期
2014年
12月期
売上高
(単位:百万ドル)
136,819110,85590,27274,98966,001
営業利益
(単位:百万ドル)
26,32126,14623,71619,36016,496
純利益
(単位:百万ドル)
30,73612,66219,47816,34814,136
EPS:1株当たり益
(単位:ドル)
44.22 18.2727.8823.5920.57

また、アルファベットのここ数年の業績は、上表のようになっています(Google時代の業績と合成)。売上高・営業利益ともに順調に伸ばしています。

アルファベットの特徴や近年の業績などの詳細は、以下をご参照ください。

https://money-laboratory-ryoma.net/us-stock-alphabet-googl/

FANG(ファング)銘柄とは?米国株式市場を牽引する新興ネット企業を解説

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