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SBI・Vシリーズの評判は?全米やS&P500、全世界株など実質コストを評価・解説

SBI・Vシリーズの評判は?全米やS&P500、全世界株など実質コストを評価・解説

本記事では、SBI・Vシリーズについて、特徴や実質コストなどを他のインデックスファンドと比較しながら、徹底解説していきます。

SBI・Vシリーズは、業界最安水準の手数料で、米国や世界の株式市場に分散投資できるインデックスファンドです。

つみたてNISAを利用して、SBI証券でお得に購入・保有できるため、長期投資家に人気を博しています。

SBI・Vシリーズの特徴・メリット
  • 手数料が安い!
  • SBI証券でお得に積立・保有できる!
  • つみたてNISAも利用できる!
サイト管理人

低コスト分散投資ができるので、長期投資に最適です!

このようにメリットが多い、SBI・Vシリーズですが、

  • どのファンドが良い?
  • 口コミや評判は?
  • 手数料は他のファンドより安い?
  • SBI証券でお得に購入・保有するには?

など多くの疑問・質問があると思います。

そこで本記事では、SBI・Vシリーズの各インデックスファンドの特徴や実質コストを含めた手数料、口コミを交えて、徹底解説していきます。

サイト管理人

SBI証券でお得に購入・保有する方法も解説していきます。

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引用元:SBI証券

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目次

SBI・Vシリーズとは?特徴・メリットは?

SBI・Vシリーズは、超低コストで米国株式や全世界株式に分散投資ができるインデックスファンドです。

SBI・Vシリーズのファンド一覧

ファンド名信託報酬
(税抜)
投資対象
ETF
SBI・V・S&P5000.0938%バンガード・
S&P500(VOO)
SBI・V・全米株式0.0938%バンガード・トータル・
ストック・マーケット(VTI)
SBI・V・米国高配当
株式
0.1238%バンガード・米国
高配当株式(VYM)
SBI・V・全世界株式0.1338%バンガード・トータル・
ワールド・ストック(VT)
SBI・Vシリーズのファンド一覧(手数料・投資先・ベンチマーク)
サイト管理人

0.1%台〜0.1%未満の低コストで外国株に分散投資できます!

SBI・Vシリーズのインデックスの主な特徴・メリットは、以下の4点があります。

SBI・Vシリーズの特徴
  • 手数料(信託報酬)が安い!
  • バンガード社のETFが投資対象
  • お得なクレカ積立に対応!
  • つみたてNISAにも対応!
サイト管理人

SBI証券でポイントをもらいながら、低コスト分散投資ができます!

以下、各メリット・特徴について解説していきます。

メリット①:手数料が安い!

SBI・V・シリーズの最大の特徴は、手数料の安さです。

購入・売却にかかる手数料が「無料」なのはもちろんのこと、投資信託の保有中に発生する信託報酬が業界最安水準です。

以下の表は、SBI・Vシリーズ以外の低コストで投信で有名なインデックスファンドシリーズ(eMAXIS Slim、楽天バンガード)を、投資先ごとに手数料を比較したものです。

スクロールできます
投資先SBI・V楽天
バンガード
eMAXIS Slim
米国株
(S&P500)
0.0938%なし0.0968%
国株
(全米株)
0.0938%0.162%なし
米国株
(高配当)
0.1238%0.191%なし
全世界株0.1338%0.201%0.1144%
各アセットクラスのファンドの手数料比較

eMAXIS Slimシリーズや楽天バンガードのファンドも十分安いですが、米国株(S&P500・全米・高配当株)に関しては、SBI・Vシリーズのファンドが最安となっています。

メリット②:バンガード社のETFが投資対象

投資対象が、世界最大級の運用会社バンガード社のETFとなっている点も、SBI・Vシリーズの特徴です。

バンガード社は、世界で初めて個人向けにインデックスファンドを設定した歴史・実績のある運用会社で、運用資産残高は約7.2兆米ドルに上ります。

以下の表は、SBI・Vの各ファンドと投資対象(バンガード社のETF)を比較したものです。

ファンド名投資対象ETF
(ティッカーコード)
投資対象
ETFの経費率
SBI・V・S&P500バンガード・S&P500
(VOO)
0.03%
SBI・V・全米株式バンガード・トータル・
ストック・マーケット(VTI)
0.03%
SBI・V・米国高配当
株式
バンガード・米国
高配当株式(VYM)
0.06%
SBI・V・全世界株式バンガード・トータル・
ワールド・ストック(VT)
0.09%
SBI・Vシリーズの投資対象

どのETFも超低コストで、この安さが「SBI・Vシリーズ」の安さの秘密とも言えます。

メリット③:クレジットカードでお得に積立ができる!

SBI・Vシリーズのファンドは、SBI証券のクレカ積立で、お得に購入・積立できます。

SBI証券のクレカ積立とは、三井住友カードのクレジット決済で、投資信託の積立ができる投資サービス。

このクレカ積立の最大のメリットは、積立額(クレジット決済額)に応じて、ポイント還元が受けられる点です。

積立決済を行う「三井住友カード」の券種によって、0.5%〜2.0%の還元を受けることができます。

カード名還元率年会費
(税込)
三井住友カード プラチナプリファード2.0%33,000円
三井住友カード プラチナ VISA/ Mastercard®
三井住友カード プラチナ PA-TYPE VISA/ Mastercard®
三井住友ビジネスプラチナカード for Owners
2.0%55,000円
三井住友カード ゴールド(NL)1.0%5,500円
三井住友カード ゴールド
三井住友カード ゴールド PA-TYPE 
三井住友カード プライムゴールド
三井住友カード ゴールドVISA(SMBC)
三井住友カードプライムゴールドVISA(SMBC)
三井住友ビジネスゴールドカード for Owners
三井住友銀行キャッシュカード一体型カード
1.0%11,000円
三井住友カード(NL)0.5%無料
その他、Vポイントが貯まるカード0.5%1,375円
SBI証券の投信積立でクレジット決済できるカードと還元率
※Vポイント以外の独自ポイントが貯まるカードは、対象外

年会費無料のカードを利用しても、0.5%のポイント還元を受けることができます。

サイト管理人

私は、三井住友カード ゴールド(NL)で積立を行なっています。

投資で確実なリターンをあげることは不可能ですが、クレカ積立を利用すれば、確実に「0.5%以上」のポイント還元による実質リターンが得られてしまいます。

そのため、積立投資を行う方は、SBI証券のクレカ積立がオススメです!

SBI証券クレカ積立のメリット・デメリット、やり方などの詳細は、以下のページをご覧ください。

SBI証券クレジット決済(カード積立)のデメリット・注意点は?

メリット④:つみたてNISAにも対応!

SBI・Vシリーズのファンドは、国のお得な非課税制度「つみたてNISA」にも対応しています。

つみたてNISAを利用すれば、投資信託の売却・解約時に発生する「20%程度の税金」が非課税になります。

例えば、売却時に100万円の利益が出ている場合、100万円のうちの約20万円が税金として差し引かれますが、つみたてNISAで運用中の投資信託であれば、20万円が引かれず、売却益の100万円を丸々獲得できます。

つみたてNISAの特徴・メリット
  • 投資利益が非課税に
  • 投資枠:年間40万円 × 20年
    → 最大800万円分
  • 金融庁お墨付きの投資信託が対象

SBI・Vシリーズでは、「SBI・V・米国高配当株」以外の3本が、つみたてNISAで利用できます。

ファンド名つみたてNISA
SBI・V・S&P500対応◎
SBI・V・全米株式対応◎
SBI・V・米国高配当
株式
未対応
×
SBI・V・全世界株式対応◎
つみたてNISA対象のSBI・Vシリーズのファンド

以下、SBI・Vシリーズの各ファンドを一つずつ解説していきます。

SBI・V・S&P500インデックス・ファンド

バンガード・S&P500ETF(VOO)とは?超低コストETFの特徴や配当金(分配金)、利回りなど解説

SBI・V・S&P500インデックスファンドは、アメリカ株式市場への分散投資を目的とした投資信託です。

アメリカの代表的な株価指数「S&P500」をベンチマークとしており、アップルマイクロソフトなど米国株500銘柄から構成されています。

ファミリーファンド(FOF)と呼ばれる方式で、SBI・バンガード・S&P500を通して、バンガードS&P500・ETF(VOO)に投資する投資信託です。

手数料・実質コスト

本ファンドの購入手数料は無料(ノーロード)です。

また、ファンド保有時にかかる手数料「信託報酬」は、年率0.0638%(税込)で、投資元のVOOの経費率0.03%と合わせて、実質0.0938%(税込)の手数料となります。

この手数料は、米国株式市場への投資を目的としたインデックスファンドとしては、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)楽天・全米株式インデックスファンド(楽天VTI)を凌ぎ、最安となっています。

項目手数料
(税込み)
手数料が発生する
タイミング
購入手数料無料ファンド購入時
信託財産留保額無料ファンド売却時
信託報酬
投資先コスト
(実質の手数料)
年率0.0638%
年率0.03%
合計:年率0.0938%
ファンド保有時
SBI・V・S&P500インデックスファンドの手数料

実質コスト

直近(2020年9月15日〜2021年9月14日)の売買委託手数料や有価証券取引税、保管費用などを含めた、本ファンドの実質コストは「0.10422%」となっています。

信託報酬以外の売買委託手数料・有価証券取引税などの余分なコストが低く、外国資産への投資で高くなりがちな「その他費用」も安く抑えられています。

実質コストは、直近の「運用報告書」を基に算出。

以下の図は、運用報告書に記載されている「一万口当たりの費用明細」です。

SBI・V・S&P500インデックスファンドの実質コスト
SBI・V・S&P500の実質コスト

対象期間中の信託報酬が「9円」、信託報酬を含む全ての手数料の合計が「10円(+1円分が隠れコスト)」なので、実質コストを「信託報酬÷9円×10円」と計算すると、実質コストは0.1042%(四捨五入)となります。

構成銘柄(米国株)の比率は?

次に、本ファンドにどのような銘柄が組み込まれているか見ていきます。

本ファンドは、米国の代表的な株価指数「S&P500」をベンチマークとしており、約500銘柄から構成されています。
構成銘柄の上位10銘柄の構成比率は、以下のようになっています。

銘柄構成比業種(セクター)
アップル6.63%情報技術
マイクロソフト6.02%情報技術
アルファベット3.95%コミュニケーション
・サービス
アマゾン2.91%一般消費財
・サービス
テスラ1.76%一般消費財
・サービス
バークシャー・ハサウェイ1.56%金融
ユナイテッドヘルス・グループ1.51%ヘルスケア
ジョンソン&ジョンソン1.46%ヘルスケア
エヌビディア1.18%情報技術
メタ・プラットフォームズ1.16%コミュニケーション
・サービス
SBI・V・S&P500インデックスの組み入れ上位銘柄(トップ10)

アップルやマイクロソフト、アマゾンFacebookなど全世界でも有名な企業が多く組み込まれています。また、バフェット氏率いるバークシャーもランクインしています。

サイト管理人

このファンド一本で、有名経営者の企業や米国のグローバル企業に分散投資できることが分かります。

業種(セクター別)の構成比率

SBI・V・S&P500インデックス・ファンドの業種別(セクター別)の構成比率は、下図のようになっていいます。

SBI・V・S&P500インデックスの業種別構成比率
引用元:SBIアセットマネジメント

米国は、情報技術・テック関連のグローバル企業が多いため、情報技術の比率が「四分の一」程度を占めていますが、基本的には、各業種・セクターで分散が効いています。

本ファンドのベンチマークととなっている「S&P500」の構成銘柄や構成比率、NYダウとの比較などの解説は、以下の記事をご参照ください。

分配金・利回り

本ファンドの決算(分配金)は、年1回(9月)行われます。

下図のように、設定以来、一度も分配金を出しおらず、効率的な運用が行われている事がわかります。

決算日分配金
2021年9月14日0円
2020年9月14日0円
分配金の推移
サイト管理人

分配金が出てしまうと、分配金への課税分(約20%)投資パフォーマンスが悪化するので、ファンド内への再投資が、我々ファンド購入者には嬉しいですね。

長期投資を行う場合、効率的な資産運用のため、分配金が出た場合でもファンドへ再投資することが重要です。

SBI証券など証券会社の注文時に「分配金再投資コース」を選ぶことで、自動再投資ができます。

また、これまでの本ファンドのパフォーマンスは、以下のようになっています。

運用期間ファンドベンチマーク
1ヶ月-2.02%-2.02%
3ヶ月-7.04%-7.08%
6ヶ月-4.77%-4.81%
1年11.11%11.14%
設定来67.67%67.76%
SBI・V・S&P500のパフォーマンス比較

2022年に入ってからは、米国の金融引き締め・利上げにより軟調に推移していますが、インデックスファンドの場合、ベンチマークとの乖離が少ないことが重要です。

ベンチマークとの乖離は、手数料などが影響するので、低コストのメリットを活かし、ベンチマークに忠実な運用が行われている事が分かります。

ベンチマークとのパフォーマンスが近い値になっているため、コスト・運用ともに優秀なファンドと言えます。

つみたてNISA・iDeCoで運用は可能?

SBI・V・S&P500インデックスファンドは、つみたてNISAで運用可能です!

つみたてNISAの特徴やメリット、デメリットや始め方などの詳しい解説は、以下のブログ記事をご覧ください。

→ 【ブログ解説】つみたてNISAの始め方|おすすめ商品や手数料、証券口座など徹底解説

ただし、個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)では、運用が行えません。

S&P500をベンチマークとする他ファンドとの比較

本ファンドは、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)を抑えて、国内最安の米国株式市場への投資を目的としたインデックファンドとなっています。

ファンド名信託報酬(税抜)
SBI・バンガード・S&P500インデックスファンド0.0938%
eMAXIS Slim米国株式(S&P500)0.0968%
iFree S&P500インデックス0.2475%
つみたて米国株式(S&P500)0.22%
Smart-i S&P500インデックス0.242%
S&P500をベンチマークとするインデックスファンド

信託報酬(税抜)は、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)を凌ぎ、最安コストとなっています。

ただし、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)の方が、やや運用暦が長く、純資産が多いため、安定感があります。

口コミ・評判

SBI・V・S&P500インデックスファンドの口コミ・評判をTwitter等からピックアップして行きます。

https://twitter.com/haru_tachibana8/status/1532702394978795520
サイト管理人

純資産も順調に伸びているようですね!

SBI・V・S&P500インデックス【まとめ】

本ファンドのデータをまとめると、以下のようになっています。

年率0.0938%(税込)と超低コストで米国のグローバル企業に投資を行うことができる点が最大の魅力です。

データ・まとめ
  • ベンチマーク:S&P500
  • 信託報酬(税込):年率0.0938%
    *その他諸経費を含む実質コスト:
  • 売買単位:1万円から1円単位
  • 決算:年1回(9月14日。休日の場合、翌営業日)
  • 償還日:無期限(設定日:2019年9月26日)
  • 信託財産留保額:無し

米国株式市場への投資を目的とした他の低コストファンド「楽天バンガード全米株式(楽天VTI)」や「eMAXIS Slim米国株(S&P500)」より手数料が安く、
SBI証券のクレカ積立と合わせて、お得に積立・運用できる点が、本ファンドのメリットです。

また、SBIアセットマネジメントから出ている純資産の推移をみると、下図のように右肩あがりで推移しているため、順調にファンドへ資産が入ってきていることがわかります。

SBI・V・S&P500インデックスの純資産推移
SBI・V・S&P500インデックスの純資産推移
サイト管理人

ファンドの純資産が減る(資金が流出する)場合、不安定な運用となってしまうので、現在の純資産は極めて健全な推移と言えます。

心配であれば、将来の純資産総額の推移も見ておきましょう。

そもそも本家「バンガード・S&P500ETF(VOO)」とは?

バンガード・S&P500ETF(VOO)は、米国株式市場への投資を目的としたETFです。

S&P500をベンチマークしており、アップルマイクロソフトなど米国の500銘柄から構成されています。バンガードETFの1つで、手数料の安さが魅力です。

  • ベンチマークは「S&P500」
  • 大型から中型株まで米国株式市場時価総額の8割をカバー
  • 手数料の安さが魅力

SBI・V・全米株式インデックス・ファンド

SBI・V・全米株式インデックス・ファンドは、アメリカ株式市場への分散投資を目的とした投資信託です。

先に解説したS&P500よりもカバー範囲が広い株価指数「CRSP USトータル・マーケット・インデックス」をベンチマークとしており、米国株3,800銘柄以上から構成されています。

ファミリーファンド(FOF)と呼ばれる方式で、SBI・V・全米株式を通して、バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)に投資できる投資信託です。

手数料・実質コスト

本ファンドの購入手数料は無料(ノーロード)です。

また、ファンド保有時にかかる手数料「信託報酬」は、年率0.0638%(税込)で、投資元のVOOの経費率0.03%と合わせて、実質0.0938%(税込)の手数料となります。

この手数料は、米国株式市場への投資を目的としたインデックスファンド(VTI連動型)としては、楽天・全米株式インデックスファンド(楽天VTI)を凌ぎ、最安となっています。

項目手数料
(税込み)
手数料が発生する
タイミング
購入手数料無料ファンド購入時
信託財産留保額無料ファンド売却時
信託報酬
投資先コスト
(実質の手数料)
年率0.0638%
年率0.03%
合計:年率0.0938%
ファンド保有時
SBI・V・全米株式インデックス・ファンドの手数料

実質コスト

決算前のため「不明」。

初回決算日が「2022年7月11日」だったため、運用報告書が発行され次第、実質コストを計算させていただきます。

構成銘柄(米国株)の比率は?

次に、本ファンドにどのような銘柄が組み込まれているか見ていきます。

本ファンドは、CRSP USトータル・マーケット・インデックスをベンチマークとするETF「VTI」が基となっており、約3,800銘柄から構成されています。

構成銘柄の上位10銘柄の構成比率は、以下のようになっています。

銘柄構成比業種(セクター)
アップル5.66%情報技術
マイクロソフト5.14%情報技術
アルファベット3.32%コミュニケーション
・サービス
アマゾン2.45%一般消費財
・サービス
テスラ1.49%一般消費財
・サービス
ユナイテッドヘルス・グループ1.29%ヘルスケア
バークシャー・ハサウェイ1.28%金融
ジョンソン&ジョンソン1.25%ヘルスケア
メタ・プラットフォームズ0.99%コミュニケーション
・サービス
エクソン・モービル0.97%エネルギー
SBI・V・全米株式インデックスの組み入れ上位銘柄(トップ10)

上位10銘柄の全体に対する割合は24.%程度となっており、上位銘柄の割合は、S&P500よりも小さく、分散が効いています。

サイト管理人

こちらもS&P500型と同様、アップルやマイクロソフト等の国際優良企業に分散投資が行えます!

業種(セクター別)の構成比率

SBI・V・全米株式インデックス・ファンドの業種別(セクター別)の構成比率は、下図のようになっていいます。

SBI・V・全米株式インデックスの業種別構成比率
引用元:SBIアセットマネジメント

SBI・V・S&P500インデックス・ファンドとおおよそ、同じ構成比率となっています。

ただし、トップ2業種(情報技術・ヘルスケア)の割合がやや下がっており、セクターの分散性がやや上昇。

サイト管理人

VTI型の方が、米国株のカバー範囲が広いため、一般的にS&P500型よりも分散性が高めです。

分配金・利回り

本ファンドの決算(分配金)は、年1回(7月)行われます。

下図のように、設定以来、一度も分配金を出しおらず、効率的な運用が行われている事がわかります。

決算日分配金
2022年7月11日
分配金の推移

また、これまでの本ファンドのパフォーマンスは、以下のようになっています。

運用期間ファンドベンチマーク
1ヶ月-2.18%-2.15%
3ヶ月-7.77%-7.71%
6ヶ月-6.28%-6.13%
1年6.61%7.06%
設定来6.61%7.06%
SBI・V・S&P500のパフォーマンス比較

ここ半年は、米国の金融引き締め・利上げにより軟調に推移していますが、インデックスファンドの場合、ベンチマークとの乖離が少ないことが重要です。

ただし、運用初期を含む期間は、純資産が少なかったこともあってか、ベンチーマークとの乖離が大きくなっています。

サイト管理人

今後は、低コストや純資産の増加で、ベンチマークとの乖離が小さくなることを期待したいと思います。

つみたてNISA・iDeCoで運用は可能?

SBI・V・全米株式インデックス・ファンドは、つみたてNISAで運用可能です!

ただし、個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)では、運用が行えません。

VTIに連動する投資信託との比較

本ファンドは、楽天バンガード・全米株式(通称:楽天VTI)を抑えて、国内最安のVTI連動型のインデックファンドとなっています。

ファンド名信託報酬
(税込)
SBI・V・全米株式インデック・スファンド0.0938%
eMAXIS Slim米国株式(S&P500)0.0968%
楽天バンガード・全米株式(楽天VTI)0.162%
VTI型のインデックスファンド

S&P500連動型のeMAXIS Slim米国株式(S&P500)と比較しても信託報酬が安いので、今後の実質コストの発表が期待されます。

楽天VTIなどVTI型「投資信託」の詳しい比較・解説は、以下のページをご覧ください。

【VTI比較】投資信託はどっち?楽天VTIとSBI・Vの実質コストなど徹底比較

口コミ・評判

SBI・V・全米株式インデックス・ファンドの口コミ・評判をTwitter等からピックアップして行きます。

https://twitter.com/NISA94716975/status/1555418004485074944
https://twitter.com/NEO_T_2021/status/1556970139093856259
サイト管理人

他のSBI・Vシリーズのファンドと合わせて、積立している方も多いようです。

SBI・V・全米株式インデックス・ファンド【まとめ】

本ファンドのデータをまとめると、以下のようになっています。

年率0.0938%(税込)と超低コストで米国のグローバル企業に投資を行うことができる点が最大の魅力です。

データ・まとめ
  • ベンチマーク:CRSP USトータル・マーケット・インデックス
  • 信託報酬(税込):年率0.0938%
    *その他諸経費を含む実質コスト:
  • 売買単位:1万円から1円単位
  • 決算:年1回(7月11日。休日の場合、翌営業日)
  • 償還日:無期限(設定日:2021年6月29日)
  • 信託財産留保額:無し

他のVTI連動型の投資信託「楽天バンガード全米株式(楽天VTI)」より手数料が安く、SBI証券のクレカ積立と合わせて、お得に積立・運用できる点が、本ファンドのメリットです。

また、SBIアセットマネジメントから出ている純資産の推移をみると、下図のように右肩あがりで推移しているため、順調にファンドへ資産が入ってきていることがわかります。

SBI・V・全米株式インデックスの純資産推移
SBI・V・全米株式インデックスの純資産推移
サイト管理人

ファンドの純資産が減る(資金が流出する)場合、不安定な運用となってしまうので、現在の純資産は極めて健全な推移と言えます。

心配であれば、将来の純資産総額の推移も見ておきましょう。

SBI・Vシリーズのお得な購入・保有方法を見る


SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド

SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンドは、アメリカ株式市場への分散投資を目的とした投資信託です。

米国の高配当株に絞った株価指数「FTSEハイディビデンド・イールド・インデックス」をベンチマークとしいます。

ファミリーファンド(FOF)と呼ばれる方式で、SBI・V・米国高配当株式インデックスを通して、バンガード米国高配当株式ETF(VYM)に投資できる投資信託です。

手数料・実質コスト

本ファンドの購入手数料は無料(ノーロード)です。

また、ファンド保有時にかかる手数料「信託報酬」は、年率0.0638%(税込)で、投資元のVOOの経費率0.06%と合わせて、実質0.1238%(税込)の手数料となります。

この手数料は、米国株式市場への投資を目的としたインデックスファンド(VTI連動型)としては、楽天・米国高配当株式インデックス(楽天VYM)を凌ぎ、最安となっています。

項目手数料
(税込み)
手数料が発生する
タイミング
購入手数料無料ファンド購入時
信託財産留保額無料ファンド売却時
信託報酬
投資先コスト
(実質の手数料)
年率0.0638%
年率0.06%
合計:年率0.1238%
ファンド保有時
楽天・米国高配当株式インデックスの手数料

実質コスト

決算前のため「不明」。

初回決算日が「2022年7月11日」だったため、運用報告書が発行され次第、実質コストを計算させていただきます。

構成銘柄(米国株)の比率は?

次に、本ファンドにどのような銘柄が組み込まれているか見ていきます。

銘柄構成比業種(セクター)
ジョンソン&ジョンソン3.43%ヘルスケア
エクソン・モービル3.41% エネルギー
JPモルガン・チェース2.65%金融
プロクターアンドギャンブル(P&G)2.60%生活必需品
シェブロン2.17%エネルギー
ホーム・デポ2.01%一般消費財・サービス
ファイザー1.83%エネルギー
イーライリリー1.79%ヘルスケア
アッヴィ1.76%通信サービス
コカ・コーラ1.74%通信サービス
SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンドの構成比率

ジョンソン&ジョンソンやP&G、コカ・コーラなど、日本人にも人気の連続増配(高配当貴族)株が、組み入れ上位となっています。

米国の高配当貴族(連続増配)株の銘柄や分散投資は、以下のページをご参考ください。

米国株の配当利回りランキング【2022年】連続増配で財務安定の高配当銘柄を解説

業種(セクター別)の構成比率

SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンドの業種別(セクター別)の構成比率は、下図のようになっていいます。

SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンドの業種・セクター別構成比率
SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンドの業種・セクター別構成比率

一般的な米国株価指数(S&P500やナスダック総合指数)と比べると、情報技術の割合が少なく、金融やヘルスケアなどの割合が高い点が特徴です。

本ファンドの決算(分配金)は、年1回(7月)行われます。

下図のように、設定以来、一度も分配金を出しおらず、効率的な運用が行われている事がわかります。

決算日分配金
2022年7月11日0円
SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンドの分配金推移

また、これまでの本ファンドのパフォーマンスは、以下のようになっています。

運用期間ファンドベンチマーク
1ヶ月1.86%1.88%
3ヶ月1.89%2.09%
6ヶ月12.49%12.84%
1年25.66%25.57%
設定来26.23%27.25%
SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンドのパフォーマンス

ここ半年は、米国の金融引き締め・利上げにより軟調に推移していますが、インデックスファンドの場合、ベンチマークとの乖離が少ないことが重要です。

ただし、運用初期を含む期間は、純資産が少なかったこともあってか、ベンチーマークとの乖離が大きくなっています。

サイト管理人

今後は、低コストや純資産の増加で、ベンチマークとの乖離が小さくなることを期待したいと思います。

つみたてNISA・iDeCoで運用は可能?

SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンドは、つみたてNISA・iDeCo口座、どちらも運用はできません

サイト管理人

つみたてNISAを活用したい方は、SBI・V・S&P500など他のSBI・Vシリーズのファンドを利用しましょう!

VYM(米国高配当株)に連動する投資信託との比較

本ファンドは、楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド(通称:楽天VYM)を抑えて、国内最安のVYM連動型のインデックファンドとなっています。

ファンド名信託報酬
(税込)
SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド0.1238%
楽天・米国高配当株式インデックス(楽天VYM)0.192%
VYM型のインデックスファンドの手数料比較

口コミ・評判

SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンドの口コミ・評判をTwitter等からピックアップして行きます。

https://twitter.com/inahopecori/status/1561812456275845120
サイト管理人

他のSBI・Vシリーズのファンドと合わせて、積立している方も多いようです。

SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド【まとめ】

本ファンドのデータをまとめると、以下のようになっています。

年率0.1238%(税込)と超低コストで配当利回りが高い米国企業に投資を行うことができる点が魅力です。

データ・まとめ
  • ベンチマーク:FTSEハイディビデンド・イールド・インデックス
  • 信託報酬(税込):年率0.1238%
    *その他諸経費を含む実質コスト:
  • 売買単位:100円から1円単位
  • 決算:年1回(7月11日。休日の場合、翌営業日)
  • 償還日:無期限(設定日:2021年6月29日)
  • 信託財産留保額:無し

他のVYM連動型の投資信託「楽天・米国高配当株式インデックス(楽天VTI)」より手数料が安く、SBI証券のクレカ積立と合わせて、お得に積立・運用できる点が、本ファンドのメリットです。

また、SBIアセットマネジメントから出ている純資産の推移をみると、下図のように右肩あがりで推移しているため、順調にファンドへ資産が入ってきていることがわかります。

SBI・V・米国高配当株式インデックスの純資産推移
SBI・V・米国高配当株式インデックスの純資産推移
引用元:SBIアセットマネジメント
サイト管理人

心配であれば、将来の純資産総額の推移も見ておきましょう。

SBI・Vシリーズのお得な購入・保有方法を見る

SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド

SBI・V・全世界株式インデックス・ファンドは、アメリカやヨーロッパ等の先進国や中国・インドなどの新興国を含む全世界の株式市場への分散投資を目的とした投資信託です。

「FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス」をベンチマークとしいます。

ファミリーファンド(FOF)と呼ばれる方式で、SBI・V・米国高配当株式インデックスを通して、バンガード・トータル・ワール ド・ストックETF(VT)に投資できる投資信託です。

手数料・実質コスト

本ファンドの購入手数料は無料(ノーロード)です。

また、ファンド保有時にかかる手数料「信託報酬」は、年率0.0638%(税込)で、投資元のVTの経費率0.08%と合わせて、実質0.1438%(税込)の手数料となります。

この手数料は、全世界株式市場への投資を目的としたインデックスファンド(VT連動型)としては、楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天VT)を凌ぎ、最安となっています。

項目手数料
(税込み)
手数料が発生する
タイミング
購入手数料無料ファンド購入時
信託財産留保額無料ファンド売却時
信託報酬
投資先コスト
(実質の手数料)
年率0.0638%
年率0.08%
合計:年率0.1438%
ファンド保有時
SBI・V・全世界株式インデックスの手数料

実質コスト

決算前のため「不明」。

初回決算日は「2023年1月27日」の予定。

サイト管理人

運用報告書が発行され次第、実質コストを計算させていただきます。

構成銘柄(米国株)の比率は?

次に、本ファンドにどのような銘柄が組み込まれているか見ていきます。

銘柄構成比業種(セクター)
アップル3.73%情報技術
マイクロソフト3.04%情報技術
アルファベット1.94%コミュニケーション
・サービス
アマゾン1.75%一般消費財
・サービス
テスラ1.09%一般消費財
・サービス
ユナイテッドヘルス・グループ0.75%ヘルスケア
ジョンソン&ジョンソン0.66%ヘルスケア
バークシャー・ハサウェイ0.64%金融
エクソン・モービル0.63%エネルギー
メタ・プラットフォームズ0.58%コミュニケーション
・サービス
SBI・V・全世界株式の組み入れ上位銘柄(トップ10)
サイト管理人

アップルやアマゾン、マイクロソフト等、アメリカの有名グローバル企業が、トップ10を独占していますね!

構成国の比率

SBI・V・全世界株式インデックス・ファンドの国別(地域別)の構成比率は、下図のようになっていいます。

SBI・V・全世界株式インデックス・ファンドの国別構成比率
SBI・V・全世界株式インデックス・ファンドの国別構成比率

米国が全体の6割弱を占めています。

業種(セクター別)の構成比率

SBI・V・全世界株式インデックス・ファンドの業種別(セクター別)の構成比率は、下図のようになっていいます。

SBI・V・全世界株式インデックス・ファンドの業種・セクター別構成比率
SBI・V・全世界株式インデックス・ファンドの業種・セクター別構成比率

一般的な米国株価指数(S&P500やナスダック総合指数)と比べると、情報技術の割合が少なく、金融やヘルスケアなどの割合が高い点が特徴です。

本ファンドの決算(分配金)は、年1回(1月)行われます。

下図のように、設定以来、一度も分配金を出しおらず、効率的な運用が行われている事がわかります。

決算日分配金
2023年1月27日0円
SBI・V・全世界株式インデックス・ファンドの分配金推移

また、これまでの本ファンドのパフォーマンスは、以下のようになっています。

運用期間ファンドベンチマーク
1ヶ月0.65%1.07%
3ヶ月1.99%2.71%
6ヶ月6.21%7.30%
1年
設定来4.15%5.23%
SBI・V・全世界株式インデックス・ファンドのパフォーマンス

ここ半年は、米国の金融引き締め・利上げにより軟調に推移していますが、インデックスファンドの場合、ベンチマークとの乖離が少ないことが重要です。

ただし、運用初期を含む期間は、純資産が少なかったこともあってか、ベンチーマークとの乖離が大きくなっています。

サイト管理人

今後は、低コストや純資産の増加で、ベンチマークとの乖離が小さくなることを期待したいと思います。

つみたてNISA・iDeCoで運用は可能?

SBI・V・全世界株式インデックス・ファンドは、つみたてNISAで運用可能です!

ただし、iDeCo口座では購入できない点に注意。

サイト管理人

SBI証券のiDeCo口座(セレクトプラン)では、「SBI・全世界株式インデックス・ファンド (愛称:雪だるま全世界株式)」が運用可能です。

バンガード(VT)に連動する投資信託や全世界株ファンドとの比較

本ファンドは、楽天バンガード・全世界株式(通称:楽天VT)を抑えて、国内最安のVT連動型のインデックファンドとなっています。

ファンド名信託報酬
(税込)
SBI・V・全世界株式インデック・スファンド0.1438%
eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)0.1135%
楽天バンガード・全世界株式(楽天VT)0.202%
VTI型のインデックスファンド

ただし、ベンチマークが異なる「eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)」の方が、全世界株インデックスファンド としては、低コストになっています。

口コミ・評判

SBI・V・全世界株式インデックス・ファンドの口コミ・評判をTwitter等からピックアップして行きます。

https://twitter.com/6P_cheese_FIRE/status/1574532202028990464
サイト管理人

eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)と合わせて、積立している方も多いようです。

SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド【まとめ】

本ファンドのデータをまとめると、以下のようになっています。

年率0.1438%(税込)と低コストで、米国のグローバル企業など、全世界の株式に投資できる点が魅力です。

データ・まとめ
  • ベンチマーク:FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス
  • 信託報酬(税込):年率0.1438%
    *その他諸経費を含む実質コスト:
  • 売買単位:100円から1円単位
  • 決算:年1回(1月27日。休日の場合、翌営業日)
  • 償還日:無期限(設定日:2022年1月31日)
  • 信託財産留保額:無し

他のVT連動型の投資信託「楽天・全世界株式インデックス(楽天VT)」より手数料が安く、SBI証券のクレカ積立と合わせて、お得に積立・運用できる点が、本ファンドのメリットです。

また、SBIアセットマネジメントから出ている純資産の推移をみると、下図のように右肩あがりで推移しているため、順調にファンドへ資産が入ってきていることがわかります。

SBI・V・全世界株式インデックスの純資産推移
SBI・V・全世界株式インデックスの純資産推移
サイト管理人

心配であれば、将来の純資産総額の推移も見ておきましょう。

SBI・Vシリーズのお得な購入・保有方法を見る

SBI・Vシリーズはどれがオススメ?人気ランキング・楽天バンガードと比較

SBI・Vシリーズに超低コストファンドがあることはわかったけど、結局どれが良いの?

サイト管理人

それじゃあ、どんなファンドが実際に人気か?ランキングを紹介するね!

投資信託の積立件数のランキング

それでは、SBI・Vシリーズを全て取り揃えている「SBI証券」の投資信託ランキングを見ていきます。

2022年最新の積立設定件数ランキング(月間TOP10)を掲載
データ引用元:SBI証券-ランキング

順位ファンド名投資
対象
信託報酬
年率・税込
1位eMAXIS Slim全世界株式
(オールカントリー)
全世界
株式
0.1144%
2位SBI・V・S&P500
インデックス・ファンド
米国
株式
0.938%
3位eMAXIS Slim米国株式
(S&P500)
米国
株式
0.968%
4位SBI・V・全米株式
インデックス・ファンド
米国
株式
0.938%
5位eMAXIS Slim先進国株式
インデックス
先進国
株式
0.1023%
6位eMAXIS Slimバランス
(8資産均等型)
バランス
ファンド
0.154%
7位eMAXIS Slim国内株式
(TOPIX)
日本
株式
0.154%
8位SBI・V・全世界株式
インデックス・ファンド
全世界
株式
0.1238%
9位SBI・V・米国高配当株式
インデックス・ファンド
米国
株式
0.1338%
10位eMAXIS Slim全世界株式
(除く日本)
全世界
株式
0.1144%
SBI証券-積立設定件数人気ランキング(月間)
サイト管理人

SBI証券のランキングトップ10に、SBI・Vシリーズのファンドが全て入っていますね!

積立設定件数ランキングから、SBI・Vシリーズのみを抽出して、ランキングを作ると、以下のようになります。

SBI・Vシリーズをランキングから抽出
  1. SBI・V・S&P500インデックス・ファンド
  2. SBI・V・米国株式インデックス・ファンド
  3. SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド
  4. SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド

SBI・V・S&P500インデックス・ファンドが最も多くの方に積立設定されていることが分かります。

楽天バンガードシリーズ(VTI・VOO・VYM)との比較

次に、SBI・V・シリーズと楽天バンガードの比較を行います。

楽天バンガードは、SBI・Vと同様に、VOOやVTI、VYMなどの「バンガードETF」に連動することを目的とした投資信託シリーズ。

楽天バンガードには、以下3本のファンドがあります。

楽天バンガードのファンド
  • 楽天全米株式インデックス・ファンド
  • 楽天米国高配当株式インデックス・ファンド
  • 楽天全世界株式インデックス・ファンド

*S&P500(VOO)に連動するファンドは、ありません。

これらのファンドとSBI・Vシリーズの同じ投資対象のファンドのコスト(信託報酬)を比較したものが、以下の表です。

スクロールできます
投資先SBI・V楽天
バンガード
米国株
(S&P500)
0.0938%なし
国株
(全米株)
0.0938%0.162%
米国株
(高配当)
0.1238%0.191%
全世界株0.1338%0.201%
各アセットクラスのファンドの手数料比較

全ての投資先(アセットクラス)で、SBI・V・シリーズのファンドが低コストであることが分かります。

次に、投資パフォーマンスや運用方針などを「楽天VTI」と「SBI・V・全米株式インデックス・ファンド」で比較していきます。

項目楽天VTISBI・V・
全米株式
購入手数料・
信託財産留保額
無料無料
信託報酬年率0.162%
(税込み)
年率0.0938%
(税込み)
実質コスト
0.187%決算前
直近一年間の
パフォーマンス
+6.6%+6.6%
主な購入先SBI証券・楽天証券
・マネックス証券など
マネックス証券
・SBI証券など
運用方針ETF・短期資産、
先物など
ETFと短期資産
VTIに連動する投資信託の手数料・コスト比較
サイト管理人

今後の実質コストの発表が注目ですね!

楽天バンガードとの詳しい比較・運用方法の違い等は、以下の記事をご参考ください。

【SBI・Vシリーズ vs 楽天バンガード】どっちがオススメ?実質コスト・運用方法など徹底比較

SBI・Vシリーズをお得に積立・保有する方法

SBI・Vシリーズ等の投資信託は、お得にポイントがもらえる「SBI証券」がオススメです。

楽天証券も、楽天ポイントによる還元があるが、SBI証券の方が還元率が高い!
*そもそも、楽天証券では、SBI・Vシリーズのファンドが購入不可。

サイト管理人

以下、SBI証券でのお得な投信積立・保有方法を紹介していきます!

SBI証券では、投資信託の「①購入(積立)」と「②保有期間」、二度のタイミングで、お得なポイント還元が受けられます。

項目内容タイミング
クレカ積立積立額の0.5%〜2.0%
ポイント還元
投資信託の
積立買付時
投信マイレージ投信保有額に応じて、
毎月最大0.2%還元
投信保有中
ずーっと
SBI証券のポイント還元
サイト管理人

楽天証券よりも還元率が高いので、投資信託の購入・保有にオススメの証券会社です!

以下、クレカ積立と投信マイレージについて詳しく解説していきます。

お得に購入(積立)するなら「クレカ積立」

SBI証券クレカ積立

SBI証券クレカ積立とは、三井住友カードのクレジット決済で、投資信託の積立ができる投資サービスです。

積立決済に利用する「三井住友カード」の券種によって、0.5%〜2.0%のVポイント還元を受けることができます。

SBI証券【公式】

SBI証券のクレカ積立で利用できる「三井住友カード」の券種と還元率、年会費は、下表のようになっています。

カード名還元率年会費
(税込)
三井住友カード プラチナプリファード2.0%33,000円
三井住友カード プラチナ VISA/ Mastercard®
三井住友カード プラチナ PA-TYPE VISA/ Mastercard®
三井住友ビジネスプラチナカード for Owners
2.0%55,000円
三井住友カード ゴールド(NL)1.0%5,500円
三井住友カード ゴールド
三井住友カード ゴールド PA-TYPE 
三井住友カード プライムゴールド
三井住友カード ゴールドVISA(SMBC)
三井住友カードプライムゴールドVISA(SMBC)
三井住友ビジネスゴールドカード for Owners
三井住友銀行キャッシュカード一体型カード
1.0%11,000円
三井住友カード(NL)0.5%無料
その他、Vポイントが貯まるカード0.5%1,375円
SBI証券の投信積立でクレジット決済できるカードと還元率
※Vポイント以外の独自ポイントが貯まるカードは、対象外

年会費無料のカードを利用しても、0.5%のVポイント還元を受けることができます。

Vポイントの特徴や賢い使い方・貯め方などの詳細は、以下の記事をご参考ください。

【裏ワザ3選】Vポイントのお得な使い方・残高の使い道は?キャッシュバックやアプリを徹底解説

投資で確実なリターンをあげることは不可能ですが、クレカ積立を利用すれば、確実に「0.5%以上」のポイント還元による実質リターンが得られてしまいます。

そのため、積立投資を行う方は、SBI証券のクレカ積立がオススメです!

SBI証券【公式】

投信マイレージで毎月ポイントがもらえる

SBI証券では「投信マイレージ」というサービスで、投資信託の保有額に応じて、最大0.2%(年率)のポイント付与(還元)が受けられます。

例えば、120万円分の投資信託を保有している場合、毎月100円相当のTポイントが貯められます。

また、貯めるポイントは、Tポイント・Pontaポイント・dポイントの中から好きなポイントを選ぶことができます。

投信マイレージの特徴・メリット
  • 投信保有額に応じて、最大0.2%ポイント還元
  • 貯めるポイントは、PontaポイントやTポイント、
    dポイントから好きなものは選べる!
  • ポイント投資もできる!

還元率0.2%にするには?1,000万円以上保有している方は還元率2倍

このお得な投信マイレージ制度ですが、投資信託の保有額が「1,000万円以上」の方は、ポイント付与率が2倍の年率0.2%にアップします。

サイト管理人

還元率2倍のハードルは高いですが、それなりの資金で投資信託の購入・保有を行う方には、かなりお得な投資サービスと言えます!

【注意点】低コストインデックスファンドは低付与率

ここまで解説してきた「投信マイレージ」ですが、ポイント付与率(還元率)は「ファンド」によって変わる点に注意が必要です。

以下の表は、各区分毎のポイント付与率(還元率)です。

区分月間平均保有金額
1,000万円未満
月間平均保有金額
1,000万円以上
通常銘柄
(基本)
0.10%0.20%
指定区分A0.05%0.05%
指定区分B0.03%0.03%
指定区分C0.02%0.02%
指定区分D0.01%0.01%
ファンド毎のポイント付与率

通常は、投信保有残高1,000万円未満の方が「年率0.1%」、1,000万円以上の方が「年率0.2%」ですが、信託報酬が安いインデックスファンド等は、年率0.01%〜0.05%の付与率になります。

ポイント付与率が0.01%〜0.05%になる区分A〜区分Dのファンドは、下表のようになります。

区分ファンド名
指定区分A全109本
野村6資産均等バランス、野村つみたて日本株投信、
野村つみたて外国株投信
つみたて日本株式(TOPIX)、つみたて日本株式(日経平均)、
つみたて先進国株式、つみたて先進国株式(為替ヘッジあり)、
つみたて4資産均等バランス、つみたて8資産均等バランス
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)、eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)、
eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)、eMAXIS Slim 新興国株式インデックス、
eMAXIS Slim 先進国債券インデックス、eMAXIS Slim 国内リートインデックス、
eMAXIS Slim 先進国リートインデックス
たわらノーロード バランス(堅実型)、たわらノーロード バランス(標準型)、
たわらノーロード バランス(積極型)、たわらノーロード バランス(8資産均等型)、
たわらノーロード NYダウ、たわらノーロード TOPIX、たわらノーロード 日経225、
たわらノーロード 国内リート、たわらノーロード 先進国リート、
たわらノーロード 国内債券、たわらノーロード 先進国債券、
たわらノーロード 先進国株式<為替ヘッジあり>、
たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり>
EXE-i 先進国株式ファンド、EXE-i 新興国株式ファンド、
EXE-i 先進国債券ファンド、EXE-i グローバル中小型株式ファンド、
EXE-i グローバルREITファンド
SBIグローバル・バランス・ファンド
SBI-PIMCOジャパン・ベターインカム・ファンド
ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)、
ニッセイ日経平均インデックスファンド、
ニッセイTOPIXインデックスファンド、ニッセイJPX日経400インデックスファンド、
ニッセイ新興国株式インデックスファンド、ニッセイ外国債券インデックスファンド、
ニッセイJリートインデックスファンド、
ニッセイ・インデックスバランスファンド(6資産均等型)、
ニッセイ・インデックスバランスファンド(8資産均等型)、
ニッセイグローバルリートインデックスファンド
DCニッセイワールドセレクトファンド(株式重視型)、
DCニッセイワールドセレクトファンド(債券重視型)、
DCニッセイワールドセレクトファンド(標準型)、
DCニッセイワールドセレクトファンド(安定型)
三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド、
三井住友・DCつみたてNISA・全海外株インデックスファンド、
三井住友・DCつみたてNISA・世界分散ファンド、三井住友・日本債券インデックスファンド、
三井住友・DC外国債券インデックスファンド、三井住友・DC日本リートインデックスファンド、
三井住友・DC年金バランス30(債券重点型)、三井住友・DC年金バランス50(標準型)、
三井住友・DC年金バランス70(株式重点型)、三井住友・DC年金バランスゼロ(債券型)
ひとくふう日本株式ファンド、ひとくふう世界国債ファンド(為替ヘッジあり)

SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)、
SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし)
i-SMT TOPIXインデックス(ノーロード)、
i-SMT 日経225インデックス(ノーロード)、
i-SMT グローバル株式インデックス(ノーロード)
日経225インデックスe
iFree S&P500インデックス、iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジあり)、
iFree 8資産バランス、iFree 年金バランス、iFree 日経225インデックス、
iFree TOPIXインデックス、iFree JPX日経400インデックス、
iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジなし)、iFree NYダウ・インデックス、
iFree 日本債券インデックス、iFree 外国債券インデックス、
iFree 新興国債券インデックス
ダイワ・ライフ・バランス30、ダイワ・ライフ・バランス50、
ダイワ・ライフ・バランス70
ノーロード明治安田日本株式アクティブ、ノーロード明治安田社債アクティブ、
ノーロード明治安田J-REITアクティブ
日本株式・J リートバランスファンド
つみたてバランスファンド
Smart-i TOPIXインデックス、Smart-i 日経225インデックス、
Smart-i 先進国株式インデックス、Smart-i 先進国債券インデックス(為替ヘッジあり)、
Smart-i 先進国債券インデックス(為替ヘッジなし)、
Smart-i 先進国リートインデックス、Smart-i 先進国株式ESGインデックス、
Smart-i 国内株式ESGインデックス、Smart-i Jリートインデックス、
Smart-i 8資産バランス 安定型、Smart-i 8資産バランス 安定成長型、
Smart-i 8資産バランス 成長型ドイチェ-ドイチェ・ETFバランス・ファンド
iシェアーズ 国内債券インデックス・ファンド、
iシェアーズ ハイイールド債券インデックス・ファンド、
iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド、
iシェアーズ ゴールドインデックス・ファンド(為替ヘッジあり)、
iシェアーズ ゴールドインデックス・ファンド(為替ヘッジなし)
auスマート・ベーシック(安定)、auスマート・ベーシック(安定成長)
UBS MSCI先進国サステナブル株式インデックス・ファンド
指定区分B全18本
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス、eMAXIS Slim 国内債券インデックス、
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)、eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)、
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
たわらノーロード全世界株式、たわらノーロード先進国株式
楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド、楽天・新興国株式インデックス・ファンド、
楽天・全世界株式インデックス・ファンド、楽天・全世界債券インデックス(為替ヘッジ)ファンド、
楽天・全米株式インデックス・ファンド、楽天・インデックス・バランス・ファンド(均等型)、
楽天・インデックス・バランス・ファンド(株式重視型)、
楽天・インデックス・バランス・ファンド(債券重視型)

ニッセイ外国株式インデックスファンド、
<購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券インデックスファンド
Smart-i 国内債券インデックス
指定区分C全4本
SBI・全世界株式インデックス・ファンド
SBI・先進国株式インデックス・ファンド
SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
指定区分D全1本
SBI・新興国株式インデックス・ファンド
各ファンドのポイント付与率

ニッセイやSBI・V、楽天バンガード、eMAXIS Slimシリーズ等の超低コストインデックスファンドは、元々の信託報酬が安いため、ポイント付与率も低めに設定されています。

上の表に名前が無い銘柄は、全て年率0.1%(保有総額が1,000万円以上なら年率0.2%)の還元率。

ポイント投資で投資効率アップができる!

ポイント付与は「毎月15日」に行われます。

また、進呈されたポイントは「投資信託の買い付け」にも利用・充当可能です。
そのため、ポイントの再投資により、他の証券会社よりも効率的に投資信託の運用が行えます。

以下の図は、120万円分の投資信託を30年間保有し続けた際の、投信マイレージで貰える「ポイントの総額」と「付与されたポイントで投資信託を購入した場合の運用額」の推移です。

投信マイレージで貰えるポイントの推移

運用利回り(年率5%)を考慮すると、10年で約2万円、30年で約15万円分も、ポイントの上乗せ効果が出てきます。

サイト管理人

投信マイレージで貰ったTポイントは、買い物の利用など節約に活用しても良いですが、ポイント投資する事で、資産運用の効率をさらにアップする事が可能です!

SBI・Vシリーズの評判は?全米やS&P500、全世界株など実質コストを評価・解説

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橘 龍馬のアバター 橘 龍馬 サイト管理人

投資歴7年、30代3児の父。理学博士。
投資・節約の専門メディア「マネーの研究室」のサイト管理人。
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