iFreeシリーズとは?国内最安水準インデックスファンドの一覧・比較

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iFreeインデックスシリーズとは、全世界の株式・債券・不動産(REIT)市場に、低コストで投資できる購入手数料無料(ノーロード)インデックスファンドシリーズです。新興国株式など様々な投資クラスで超低コストのファンドを提供しています。

本ページでは、iFreeインデックスシリーズの特徴を解説します。本シリーズの全インデックスファンドの紹介や比較、またコストを削減し、お得に購入できる購入先(証券会社)まで紹介していきます。

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iFreeインデックスシリーズとは?

iFreeインデックスシリーズは、大和証券投資信託が運用する低コストインデックスファンドシリーズです。本シリーズを利用することで、日本・先進国・新興国などの株式・債券・不動産市場に低コスト分散投資が行えます。

ファンドの購入手数料は無料で、ファンド保有時にかかる手数料(信託報酬)は、年率0.1~0.2%程度と超低コストとなっています。以下、iFreeシリーズのインデックスファンドを紹介していきます。

iFreeシリーズのインデックスファンド一覧

下表は、iFreeシリーズの投資先別のファンド名、また保有時にかかる手数料「信託報酬」の一覧です。様々な地域の株式や債券、REITへ投資が低コストで行えることがわかります。

iFreeインデックスシリーズのファンド一覧:

ファンド名投資クラス信託報酬
(税抜)
ベンチマーク
iFree日経225インデックス国内株式
(日経225)
0.19%日経平均株価
iFree TOPIXインデックス国内株式
(TOPIX)
0.19%TOPIX
iFree JPX日経400インデックス国内株式
(JPX400)
0.205%JPX日経400
iFree日本債券インデックス国内債券0.14%NOMURA-BPI指数
iFree外国株式インデックス先進国株式0.21%MSCIコクサイ
iFree NYダウインデックス米国株式0.225%NYダウ
iFree外国債券インデックス外国債券0.18%シティ世界国債インデックス(除く日本)
iFree新興国株式インデックス新興国株式0.34%FTSE RAFIエマージングインデックス
iFree新興国債券インデックス新興国債券0.22%JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド
iFree J-REITインデックス国内REIT0.29%東証REIT指数
iFree外国REITインデックス外国REIT0.31%S&P先進国REIT指数(除く日本)
iFree 8資産バランスバランス型0.23%国内株式・債券、先進国株式・債券、新興国株式・債券、国内REIT、外国REITの8資産を均等(12.5%ずつ)配分

他シリーズとの比較

低コストインデックスファンドには、iFreeシリーズの他にも多数のシリーズがあります。下表は、各ファンドシリーズ・投資クラス毎の手数料を比較したものです。

各シリーズのインデックスファンド手数料・比較

ファンドシリーズ日本株先進国株新興国株先進国債券国内リート海外リート
ニッセイインデックス0.18%0.20%-0.17%0.25%0.29%
eMAXIS Slim0.18%0.20%-0.17%--
iFree0.205%0.23%0.37%0.18%0.31%0.33%
たわらノーロード0.211%0.24%0.53%0.21%0.32%0.38%
三井住友DC0.205%
*TOPIX型
0.27%0.60%0.22%0.26%0.30%
EXE-iシリーズ-0.32%0.39%0.42%-0.36%
FUNDS-i0.43%0.59%0.65%0.59%0.43%0.59%
eMAXIS0.43%0.65%0.65%0.65%0.43%0.65%
SMT0.40%0.54%0.65%0.54%0.43%0.59%
i-mizuho0.41%0.62%0.63%0.63%0.42%0.64%
インデックスe0.205%0.54%-0.54%--

参照:ダイヤモンドZAI2017年02月号p.71

参考 各資産クラスのファンド一覧は、以下をご参照ください。
低コストインデックスファンドの比較・一覧。投資先別のおすすめ等

ニッセイインデックスたわらノーロード、また三井住友DCなどの低コストシリーズがひしめく中、iFreeシリーズは、ニッセイインデックスに次ぐ手数料の安さになっています。

ただし、ニッセイシリーズでは取り扱っていない、新興国株式・新興国債券・米国株式の3資産は、iFreeシリーズが国内最安となっています。

お得な購入先(証券会社)

iFreeシリーズは、SBI証券楽天証券マネックス証券の各ネット証券で購入ができます。

どのネット証券でも購入手数料は無料(ノーロード)ですが、ファンド保有時のポイント還元サービスがあるため、楽天証券が最もお得な購入先となります。

各ネット証券で、ファンド保有時のポイント還元サービスを行っていますが(下表参照)、iFreeシリーズがポイント還元の対象となるのは、楽天証券のみです(他ネット証券はポイント対象外)。

各証券会社のポイント還元サービス・まとめ

証券会社還元率特徴
SBI証券年率0.1%
(最大:年率0.24%)
楽天証券残高10万円毎に月4ポイント
(最大:年率0.048%)
  • ポイント除外ファンドが少ない
  • 還元率は少ない
マネックス証券月平均保有額の年率0.08%
(最大:年率0.08%)
  • 低コストのインデックスファンドはポイント除外
カブドットコム証券月平均保有額100万円につき1ポイント
(最大:年率0.24%)

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